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エッチ体験談掲示板:泥酔、酔ったとき、酔っぱらいとの体験

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お酒に酔ったときには、自分でも思いがけない行動に出てしまうことも。本来のエッチな欲望が現れただけ?

自分が泥酔したとき、酔ったとき、または相手が泥酔していた、泥酔している女の子を拾った(?)、酔って気づいたら・・・など酔ったときに起こったエッチ体験談を投稿下さい。

シラフで考えるとびっくりするような酔ったときのエッチな経験はありますか?

長文のものでも投稿OKですが、長文の体験談はみんなのエッチ体験に投稿してくださいね!

投稿には気軽にコメントを!書き手さんのテンションがあがりますよ!

個人情報の掲載、出会い、誹謗中傷はNGです。

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コメント一覧 (59件)

  •  酔っ払っちゃっての帰り道・・
    公園のベンチで横になってたら・・
    トイレへ連れ込まれて・・
    犯されちゃった・・
    意識はあるのにカラダが動かなかった・・
    中に出されちゃった・・
    キモチ良かった・・

  • 今年のお正月の話。大人はみんなお酒を飲んで酔っぱらって寝ちゃってチビ達は疲れて寝ちゃってオレはとくに眠くはなかったけど横になってゴロゴロしてたらおじさん(父親のお姉さんの旦那さん)がみんなが寝たのを確認するように見回し奥の部屋へ向かった。奥の部屋には確か母親が酔っぱらって寝てた事を思いだし忍び足で部屋の入口まで行った。扉を少し開けて覗くとおじさんが
    (香苗ちゃん?大丈夫?香苗ちゃん?」
    と母親の名前を呼んで肩を揺らしている。母親が全く起きないのを確認すると服の上から胸を揉み始めた。オレの緊張は一気に高まり心臓は飛び出るくらいバクバクしていた。胸を揉まれても反応のない事が分かるとおじさんは母親の服を脱がし始め、下着姿の母親をスマホのカメラで撮り始めた。そして下着も脱がし全裸になった母親をまたカメラで撮り、とくにマ〇コは何回も撮っていた。そしておじさんは母親の身体を一通り舐め回しチ〇コをマ〇コに入れ激しく突いて
    「香苗ちゃん、香苗ちゃん」
    とずっと母親の名前を呼んでいた。さすがに母親も目が覚めて最初は驚いていたけどおじさんの激しい突きに
    「サトシさん、ああーんっ、、いやっ、、ああーんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、」
    とリズミカルなピストンに声が出てしまいおじさんにキスで口を塞がれた。2人は何度も舌を絡めあい、母親の口におじさんが唾液を垂らし母親はそれを飲んでまた舌を絡めその間にも下半身は全くスピードが衰えない高速ピストンで母親のマ〇コからは大量の愛液が流れ出ていてクチュックチュッとあのイヤらしい音がしてた。おじさんが
    「オレの精液、飲んでくれる?」
    と母親に聞くと、コクッとうなずき最後は母親の口に大量のザーメンが注ぎ込まれた。母親は躊躇する事なく飲み込んだ。そしておじさんはまた母親のマ〇コを犯し母親もそれを受け入れた。

  • 今住んでいる町内に仲良くなったママ友達がいて旦那同士も仲がいいのでよく家飲みするんだけどタバコは家の中で吸ってはダメで、うちの場合は玄関に灰皿がありそこで吸う約束になってます。このメンバーだと男性陣ではうちの旦那だけ吸いません。逆に女性陣では私だけがタバコを吸います。だからいつも3人でタバコを吸いに大体1時間に1回のペースですが、旦那達が来ないのをいい事に3人でエッチな事ばかりしてます。フェラはもちろんですが

  • ↑すいません。途中で間違えて押してしまいました。フェラはもちろんですが5分ずつ交代でぺ〇スを挿入てもらってます。ただタバコを吸う時間がかかっても約10分ですので時計で時間を確認しながらのエッチとなりますのでちょっと落ち着かないかなとは思いますが、このドキドキ感がやめられません。今日も夕方から家飲みするので今から楽しみでアソコは準備万端です。

  • 合コンで3人全員に発射

    3対3の合コンでそれぞれに発射してきました。
    まずは乾杯して、いろんなトークで盛り上げたあと、隣にいたぽっちゃりのみゆとエロトーク。
    酔いもあってノリノリ。
    Gカップのおっぱいでパイズリするのが得意みたい。
    とりあえず、周りにバレないようにみゆのスカートの中に手を入れてパンツ越しにいじってあげるとやたらモジモジしてた。
    パンツの横から指を入れると濡れ濡れ。
    前かがみにさせておっぱい揉むとプルンプルン。
    シャツの中に手を入れて揉みまくった。
    またパンツの横に指を入れたらビショビショ。
    みゆをトイレに行かせ、時間差で同じくトイレに。
    男子トイレの個室に入り、みゆにフェラさせた。
    そのあと自慢のパイズリをしてもらい、動画で撮影。
    そのままみゆの口に発射してお掃除もさせた。
    みゆとアドレス交換して、別々に席に戻った。

    二件目に移動。
    ちょいブスだけど、細身のゆかりの隣でトークして仲良くなったあと、かなり酔ったゆかりに付き合い、夜風にあたりに外にでた。
    路地裏の非常階段に行き、ゆかりにキスして、おっぱい揉んだ。
    抵抗なかったから、ジーパン脱がして手マン。
    しっかり濡らしたあと、フェラさせて写メで撮りまくったあと、挿入。
    締まり最高。
    ハメてる姿も撮りまくったあと、中だし発射。
    ヌード写真も撮らしてもらい、一緒に戻った。

    解散する前に最後の一人のかなと仲良くなり、解散後、合流して、かなの家に。
    速攻ベッドに押し倒して、裸にしたあと、フェラさせて写メを撮りまくったあと、挿入。
    その前ま中だし。
    朝起きたあともまたやって中だし。

    満足したから昼過ぎに帰宅しました。

    後日、みゆとホテルで三回して全部中だししてあげました。

  • 朝起きたら、知らんおばさん寝てた。しかも2人とも裸で。状況がイマイチ分かんないからおばさん起こして話し聞こうと思ったらおばさんもこの状況にビックリして暫く「???」って感じで2人に共通して言えるのは昨日、街に飲みに行ったという事でどうやらオレ達のグループとおばさんのグループで意気投合してしまってそれぞれパートナーを決めオレはこのおばさんをアパートにお持ち帰りしてしまったらしい。確かにチン棒は出し終えた後のあの変な痛みのような感覚があるしおばさんのアソコ周辺は白濁の液がいっぱい残っていた。

  • 友達と街に飲みに行って帰り最終の電車に乗ったら向かいに完全に酔って横になって寝ちゃってるおばちゃんいて手に握ってる切符みたら降りる駅が偶然一緒で絶対起きそうもなかったから目的の駅に着いたら友達とそのおばちゃんを肩に抱えて降りてとりあえずベンチに座らせ「駅に着きましたよぉー!もしも~し、大丈夫ですか?」と肩を揺らすが反応なし!辺りを見回して誰も居ない事を確認しおばちゃんの服とブラを上へめくりおっぱいを友達とチューチュー吸いました。それでも起きないから仕方なくスカートを脱がしパンティーの上からアソコにキスしたり舐めたりそれでも起きないからパンティー取っておま〇こにちん棒挿入てあげました。やり終えておばちゃん置いて帰ろうと駅をでたけどやっぱ可哀想でタクシーよんで友達のアパートに行きエッチしまくりました。疲れていつの間にか寝ちゃったみたいで「すみません。起きて、ねぇ、お兄さん起きて。」とおばちゃんに起こされ「あっ、あの・・・この状況ってもしかして・・」と、裸の自分達を見ておばちゃん「私達しちゃったの?」と聞かれあっさりと「うん!おばちゃんスッゲェ乱れてたよ!」と友達とおばちゃんの首筋にキスし舌を這わせると「あっ、あーんっ・・」そのまま下へとずれて乳首を同時舐めすると「あーーーーーんっ!イヤっ・・感じちゃう!」そんな言葉も無視してまたおばちゃんとセックスしてしもーた。おま〇こ最高~~~~!

  • 忘年会で飲みすぎて、記憶がないです。目が覚めたらラブホのベットに裸で寝てました。口の中は精液の練っとりとしたのが残っていて、アソコの中にも精液が。性行為の時の記憶も残ってないし、誰に抱かれたのかも分かりません。懲りずにお酒を飲んで、酔いつぶれて記憶にはにいけど、目が覚めたら知らない男性とラブホで、裸で寝ていたりします。聞くと、私に誘われてラブホに入って、フェラをして、私から挿入してセックスをさた。と言われました。セックスの途中で目が覚める時もあるけど、途中で拒むのも、私が主人に悪いので、最後まで抱かれるの事もあります。でも、昨日は生でセックスをされて、中だしをされて、妊娠が心配です。

  • 新年会でも、同じ事の繰り返しに。途中までは覚えてましたが、目が覚めたらシティーホテルに。やはり、身体中に精液が塗られ、口の中、アソコの毛には精液がねっとり着いて、アソコにはバイブが奥まで入れてあり、抜いたら、アソコの穴から精液が流れ出てきました。立ってお腹を押したら、精液がかなりの量が流れ出てきて驚いて呆然。とりあえず、お風呂に入り、壁の鏡に映った身体を見たら、乳房の下側に正の字が5個と、途中までの4本の棒がマジックで書かれていて、人数?回数?でも、新年会には24人の男性はいなかったので、中に出された回数かと。口の中は臭くて、ゲップがでると臭くて、自分でもわかり、鼻をかんだら鼻からも精液が。どんなセックスをされたのか怖くなり、会社に行っても、誰にセックスをされたのか分からなくて、この人もセックスされた?と疑いの目で見てしまいました。

  • 飲み会でお酒に酔った私、女が欲しけりゃー、やっちゃえばいいんだー!嫌も、嫌も、始めのうち、喘ぎまくりのお楽しみー!と言ったら、千鳥足で帰っていたら、橋の下に連れていかれて、6人の男性に押さえられて、嫌も、嫌も、初めのうちだろ?と、6人に裸にされて押さえられて、アソコに指を入れられ濡らされ、4人に押さえられて、挿入され、フェラとセックス、乳房を揉まれたがら。。。言ったとうり、嫌も、嫌も、初めのうちで、10分もしたら体から力が抜け、フェラをされながらも、喘いでいた私。終わった後は、気持ちよかったよ。と一緒に帰り、一人の男性のアパートに泊めてもらい、セックスしてから裸でそのまま同じ布団に寝て、朝仁もう一度セックスしてから一緒に会社に。

  • 「悪戯三昧の学位時代」。
    最近は大学生が泥酔した女性に悪戯して捕まるニュースが多いけど、俺が学生の頃では考えられなかった話だ。
    もちろん昔はそういうことがなかったなんてことはなく、15年~20年前は酔っ払った女に悪戯するのなんて、男の嗜みみたいなもんだったな。
    俺も所属していたサークルではやりたい放題させてもらっており、飲み会の時には泥酔した女子の服に手を突っ込んで、生尻やおっぱいを揉みながら射精するのは最高だった。
    当然周りにはバレ、女からはさすがに変態として警戒されていたが、サークルから追放されることもなく、ましてや警察に通報なんて発想はなかったからいい時代である..まぁ俺以外の男も多かれ少なかれやらかしてたからな。女も男は痴漢する生き物と理解してたし。
    新歓コンパの時に新入生のムチムチした子の尻をジーパン越しに触ってた俺を、ジト目で軽蔑したように見てたNo.1巨尻のみ〇、3日前には眠ってる君のお尻で悪友2人と尻コキしちゃってたんだ、ごめんねw一応精子は拭いたけど気付いちゃってたかな。

  • あるパーティーに招待されたあの日悲劇は起きました。まだ高校生の僕はお酒を飲めません。それなのに周りの大人たちは大人になるために飲んでおきなさいと無理矢理飲まされました。パーティーメンバーのなかに同じ歳と思われる女の子も飲まされていました。僕もその子も酔ってしまいました。それからしばらくして隣のホテルで休もうと予約しておいた部屋に行ってる途中あの子がいました。フラフラと危なっかしい足取りだったので「大丈夫?俺の部屋で休むか?」と声をかけて部屋まで連れていきました。すると部屋に入った瞬間その子はアツ~いと言って全裸になり布団に寝そべって寝てしまいました。風邪をひかないように布団をかけたあと僕も寝ようと隣のベッドに入りましたが眠れませんでした。もちろん裸で寝ている女の子に興奮しているからです。でもぼくには彼女がいます。ダメだとわかっていても我慢できずに自分も全裸になり添い寝しました。最初は尻コキをしました。すごくむっちりしたお尻が僕のおちんちんを優しく受け入れて締め付けてきました。次に素股をしました。その時点で女の子のあそこはびしょびしょに濡れていました。そして挿入、痛がるかもしれないと思ったのでゆっくり腰を動かしました。流石にこれはバレてしまいました。それでも僕は腰を動かし続けました。最初はすごい嫌がってましたが感じ始めたのか小さい声で喘いだり体をビクビクさせたりしていました。5分くらい腰を動かしたあと外出しして乳首を愛撫して一緒にお風呂に入って二人で寄り添っておねんねしました。が、目が覚めると股間の上で喘ぎ声を出しながら上下に腰を動かす女の子がいました。あわてて女の子を引き離そうとしましたが果ててそのまま出してしまいました。中出しです。まさかはじめての中出しがまだ名前も知らない女の子になってしまうとは思いもよりませんでした。

    それから数週間後

    あの子からメールが来ました。〇〇公園で待ってるからセックスしない?と誘われて断ろうと思いましたがわざわざ待たせるのも悪いなと思い直接断りに行きました。ですがその子は柔道をやっていたらしく僕を強い力で押さえつけてどこから買ったのかわからないお酒を飲ませられてそのまま逆レイプされました。

    それ以来その子とはセックスはしていませんがオナ電をする関係になりました。

  • たまってたので泥酔して寝た嫁をハメたら…
    「○○君、昨日もしたのに元気ね」
    と知らない男の名前言ってた(笑)
    まぁ浮気してるのは知ってるから。
    とりあえず中で発射しておきました。

  • 忘れもしない、去年の忘年会の日。私はジュースしか飲んでなかったのに。誰かが少しづつ混ぜられていたのを知らないでのんでいました。お酒に酔って寝てしまったらしく、夢の中でセックスをしていると思ってました。気持ちいい。夢から覚めないで。と思っました。でも、段々と意識がハッキリとしてきて、夢じゃない。正常位でセックスをされてる事がわかりました。タオルを巻かれて見えなくて、何人かの男性の話し声が聴こえ、やめて、と言っても、代わる代わる、バックや、立っての3Pでのセックスになり、外が明るくなった頃男性が、電車が動くから帰るぞ。お前、何回した?俺は、5回。とか、6回とか、でも、女としては美味しくない体だな。吸い付いてきたけど、締め付けが弱かったな。穴が大きめだからかな。と言って出ていき、タオルを取ったら、私のアパートでセックスをされでした。

    • 二人以上でだとレイプの親告罪じゃなくて、暴行罪の刑事事件扱いで犯人は一般公開されるし実刑で有余無し~(((*≧艸≦)ププッ 被害者は保護法対応される

  • 酔って女先輩と 人がいつ通るかもわからない小路で
    フェラされて クンニして
    バックで挿入って時に やっぱり通行人が・・
    あわてて ズボン履いたけど たぶんバレた。

    そのあと ラブホで
    思う存分 ヤリました

  • 忘年会の夜、お酒を飲み過ぎてしまい、居酒屋を出て歩いて駅まで。でも、途中から記憶がなく、誰かに車に乗せられたところまでは記憶が。目を覚ましたらベットの上に、裸で寝ていました。口の中はヌルヌル、アソコの中には精液。え?何?体にはマジックで、気持ちよくてセックスができました。妊娠してなければいいね。5回ほど、奥で出させてもらったよ。財布の中身は抜き取られていて、セックスをされて、おまけに、ラブホ代も、払わされました。そして、主人に、お腹が膨らんでるけど妊娠?妊娠チェックをしたら、妊娠してました。主人は喜んでいたので、何も言えず、8か月になりました。どうしよう?

  • ②僕のおちんちんを、鍛え上げてくれた熟女さん。

    本社の研修と片平なぎささん似の熟女のセックス研修を合わせて、終わってから、1ヶ月です。
    1ヶ月ごとの研修の時には、なぎささんのマンションから、研修に、行きました。
    初日の前日から、泊まります。
    すっきりとした、身体で、研修するのって、凄く頭に入った。 
    お礼には、ギリギリ迄のたっぷりの中だしせ

  • 隣の会社に俺の中では超絶美人がいるんだ。
    事務所入り口が直ぐ隣。

    だから毎日顔を合わせる。
    でも挨拶程度。
    俺40代。彼女はどうみても俺より年上。
    居るでしょ?いつまでたっても色気ムンムンの美人さん。

    どうしても仲良くなりたくて。

    ある日タバコ吸ってると、事務所から出て来て。8月の暑い日ね。
    お出かけですか?暑いですね。
    って声かけたんだ。少しドキドキ。

    それがきっかけで、毎日喋る様になり俺は彼女にハマる一方。
    やはり美人だ。
    離婚して今は1人。子供たちは所帯をもち自由の身。

    仲良くなって、一度旨い肉料理屋に行きませんか?ご馳走しますと。
    ここまで数ヶ月。
    OKの返事もらってドキドキでした。
    当日、お互い休みで明日も休み。

    朝起きてシャワーして、夕方合流舞絵にもう一度シャワーでお出かけ。
    普段着もタイトな服で彼女登場。

    飲むと顔が赤くなるから恥ずかしいと。酔っちゃうからダメと。
    そんな彼女の鎖をほどいて、お酒を進める。その後一件だけ飲みに付き合ってもらって最高の気分な俺。

    彼女とタクシーを拾い彼女を先に送ると同時にお茶位ご馳走するよ。
    の一言で彼女の家へ。

    玄関が狭く密着で照れ笑いで顔見たらキスをしてしまった。
    どうにでもなれ。って思った。
    けど彼女から舌を入れてきて。

    玄関は暑く汗も止まんない。
    とりあえず部屋に上がり込み、シャワー浴びたそうな彼女が下着になった瞬間押し倒した。
    エロく汗ばんだ身体中を舐め回し、
    汚いから嫌だよ。シャワーしてないから。の言葉で余計に火がつき、下着を剥ぎ取り彼女を味わった。
    若い肌じゃないから、胸も少し垂れておしりも少し垂れていた。
    アソコも女の匂いが充満してて、こんな美人でもこんなにイヤらしい匂いがするんだ。って思ったら舐めまくってた。

    エアコンがようやく効いてきた頃、
    お互い汗だくね。
    彼女の口元に俺を差し出し美人のフェラチオでイってしまった。
    俺の顔には彼女の匂いが強く残り
    その匂いと彼女のフェラで撃沈。

    全て口へ出しきったけど彼女は離さない。そのまま飲み干し咥えたまんま。感動のお掃除フェラされたまんま69。彼女の濃厚過ぎるオマンコを
    俺のそびえ立つチンぽをお互い40分~50分舐めまくった。

    その後一緒にシャワー浴びたけど
    俺は彼女に一言。汗だくだけど顔洗いたくないよ。美人の匂いが消えてしまうのが嫌だと。

    その日から変態扱いされてます。

    彼女の歳は未だにわかりません。
    あえて聞いてません。
    美人には変わりないので。

  • 「無理矢理に」。
    一週間前の事です。職場の人達と飲み会に行きました。お酒を飲み過ぎて、頭の中がふわふわ状態に。家まで送るよと、二人の男性に、お酒を飲んでいない人の車に抱えられて乗せられました。私は寝てしまいました。夢の中でセックスをしている夢を見ていました。突然、挿入されて目を覚ましました。22才で2児を出産してから8年は、一度もセックスをしてませんでした。久々だったので、奥まで挿入された時には、嫌と思いつつ、気持ちよくて、いや!いや!言ってはいるものの、3、4分で膣が収縮を始め、男性の棒に吸い付き始め、酔った頭の中は真っ白。8年ぶりのセックス。乳房を揉まれて気持ちいい。アソコは気持ちよすぎて吸い付いて離れない。口に入れられ、舌で舐める私が。何故か、主人の顔を思い浮かべて、気持ちいいわよ。長く、続いて。と。4、5 回。もっとかな?中で出されて終わり、腰が抜けたような感じ、気持ちよくて、何回もセックスをさせてしまい、ごめんなさい。動けない私を裸のまま車を走らせ、そんな私の裸をスマホに撮られ、次の日に!私のセックスをされている写メと動画が送られて来ました。

  • 酔ったプールでの失敗談…

    友達3人でナイトプールに行くことになった。
    久しぶりのプールではしゃいでたのと、かなり飲み過ぎて判断力がない状態だったからいけなかったと今なら思う。

    その日、異様に暑くて向かう途中からお酒を飲みまくっていた。
    最近のこと、大学の話、彼氏の話とガールズトークも盛り上がって、着いた時には少し記憶が曖昧になるくらいになっていた。

    友達は心配して、このままプールに入らない方がいいよー、とかなり静止されたので自分では大丈夫と思いながらも言うことを聞いて友達を見送った後もプールサイドで飲みながら不貞腐れてました。

    でも、1人で飲んでてもつまらないし、せっかくハワイで買った水着も持ってきたし、ここまで来たのに勿体ない!と思い、更衣室を探しに行きました。

    道に迷うし、頭がフワッとするし、フラフラとした足取りのこの時に止めておけば良かったのですが、神様のイタズラか更衣室を見つけてしまいましたw

    更衣室に入り荷物から取り出した水着をみる。ハワイアンフラワーがワンポイントで入った真っ白なビキニ。
    やっぱ可愛いわぁ、と思いながらテンションMAX!

    早々に着替えて更衣室を出る時に、すれ違う女性の視線を感じ、やっぱこのビキニ可愛いよねぇ。
    それとも私かしらw

    私は一時期、ロケット乳と言われコンプレックスではあったけど、女友達には見た目幼い割には出るとこ出て羨ましいと言われるし、ジムに行って体型にはかなり気をつけている。
    そんなナイスバディwを見てる?

    なんて調子に乗っていた私に罰が下されようとしてました。

    フラフラとプールに向かうもまたまた迷子。
    通路を右往左往していると、小太りの2人組のお兄さんが『どこ行くの?』と声を掛けてくれました。
    私はプールに行きたい事を伝えたところ(しどろもどろw)、わざわざ案内してくれました。

    でも案内してくれるのは有り難いのですが、水着をチラチラ。
    まぁ男の人だし、可愛い水着だし、親切にしてくれているから広い心で許してあげよう!
    と、思っているうちにプールに着きました。

    ありがとー、と言って別れようとしたら一期一会だし一緒に撮ろうよと言われて、少し強引に写メ撮られました。
    これも後悔…。

    別れて友達を探しにプールサイドを歩いているけど、まだお酒が抜けてないのでフラフラ。けどメッチャ見られてるのは何となく分かる。特に男性。

    なんか何人か着いてくるし、声はかけられるし、優しくされるし、これってモテ期キタ⁉︎

    と、目的を忘れそうになってるところ、さっきの小太り2人組が来て一緒に友達を探してくれるとのこと。
    なんか気持ち悪かったので一度は断ったけど、一緒に探す方が早いと説得され、しかも長浮き輪を借りてきてコレに乗れば楽でしょ、と何が何やら分からないまま乗る事に。

    でもプールに入って浮き輪に乗ったら楽しくなってきた。酔っていたし、ちやほやされるし、相変わらず男性の視線は凄いし(特に2人組‼︎)、少し女王様気分。だった…

    しばらくプカプカと浮き輪に乗った状態でウロウロしてたらプール中央に友達を見つけた。
    『あれ友達ー!』と言うと2人組は『良かったね、じゃあ!』とそそくさと浮き輪を持って退散していった。
    ホント不思議な人たちだなぁと思ったけど、また友達を見失うのは嫌だったので急いで向かった。

    『待ったぁ⁉︎』と友達に抱きつくとビックリされ『大丈夫なの?』と心配された。
    私は大丈夫、大丈夫!と言って少しみんなで泳いだけど、喉が渇いたとのことで上がるの事に。

    もう?せっかく酔いも少し覚めてきたのにぃ、と私が言いながら上がった時に友達が私を見て絶句。
    そして『どうしたのその水着⁉︎』というので、ふと見てみると、真っ白な水着からハッキリとピンクの突起物が…。
    えっ⁉︎透けてる⁉︎下も⁉︎なんで⁉︎
    軽いパニック。透けてた事を理解したと同時に声が出て、手で上下押さえながらその場でへたってしまった。
    友達もパニックになってたけど、すぐにタオルを取りに行ってくれて、一緒にいて励ましてくれた。マジありがと。。

    なんで水着が透けていたというと、海外で買った水着というのを忘れていた。
    海外のはパットが付いてないのがある。
    私も付けなきゃなぁ、と思いながらスッカリ忘れていて、かなり酔っていた事もあり友達に言われるまで気付かなかった…(私だけだよなぁ)

    最後に、、長浮き輪で仰向けになってた時、2人組に『いつもその水着なの?』と聞かれ、『今日は特別なの。』と答えた時の2人の表情が今でも忘れられません…。

  • 忘年会の時、異様に私にお酒をすすめられました。途中から記憶がなくなり覚えていません。夢の中でセックスをしている夢を見ていました。朝、目が覚めたら裸で、廻りに6人の男性が裸で寝ていました。口やアソコに精液が。セックスをされた事を知りました。起き上がり動いたら男性達が起き始め、また、する?と私に絡み、私の腰を持って挿入され、口にも入れられて、6人の男性に何回もセックスをさらました。次の日の職場で顔を合わせ、その時から、仕事が終わったらセックスをしようよ。と何人かの男性に誘われるようになり、何回か付き合わされました。転職先が決まるまでの一年間は我慢して、セックスをされていました。

  • 忘年会の時、知らず知らず少しずつ、焼酎を入れられていたのを知らずに飲んでいました。頭が、ふわふわとしてきて、思考する事ができない状態に。飲みなよ。と飲まされました。一度、目を覚ましたら、男性達とタクシーに乗っているのは分かりました。その後、寝てしまいました。下半身が気持ちいい感覚が。夢?と思って気持ちいい思いをしていました。しばらくして、セックスしている夢?え?目を開けたら、目の前に男性の顔が。あ、正常位でセックスをされている事を知りました。そして、両手に男性の棒を握らされてました。私が目を覚ましてからが、口と下、乳房を揉まれ、3人の男性を相手に3人責めのセックス。人形のように、騎乗位、バックと、好き放題、朝まで遊ばれました。最後に、妊娠しないように、お尻を上に向けて押さえられ、焼酎の瓶の口をアソコを入れて、焼酎が私の膣の中に。その状態でしばらく入れられていました。3人のスマホに私の裸とセックス、アソコもしっかり撮られていました。

    • 行き付けの居酒屋で、夕飯かたがた飲んでいたら、二次会のような中年婦人が入ってきました。話が合って、もう一軒梯子をすることになりました。
      その
      婦人は、若い時の小百合のように愛くるしい女性でした。もう泥酔状態でした。ボクが、
      「少し酔いを覚ましていこう」
      彼女は、いいとも
      悪いとも意思表示しませんでした。
      店から外へ出ました。婦人は、フラフラでした。ラブホ近くの川に架かる橋の登りまでくると、
      「おんぶして」というのです。
      ほっそりした婦人は、まるで小学生みたいでした。ボクは、内心、婦人を戴いちゃおうと決めました。
      体に似合わない豊かな胸をしていましたいました。揉んだり舐めたりするたびに甘い喘ぎ声を出しました。それなのに、股はひらこうとしませんでさした。恥じらいを示しているのだと思い、婦人の両膝に目一杯力を込めました。
      「お願い、暗くして、電気消して」
      「可愛くて白いじゃない、見たいよ」
      それでも、婦人は懇願し続けました。
      電灯を消しましたら膝を緩めてくれました。
      スモールにほんのり婦人の綺麗な陰部が浮かび上がりました。パイパンでした。むちゃくちゃにクンニしました。
      婦人は行為が終わってから、
      「うちの人が、私が浮気しないようにってこんなことするんですの」
      ボクはもう一度したくなりました。今度は、明るいままて愛撫できました。クンニの時には、大きく脚を寛げてくれました。
      ところが二度目に挿入しょうとしたら、突然、いやいやー、と腰を振ってぺにすを拒むのです。ボクは、強姦してしまいました。婦人は、泣きました。
      婦人は、結婚して、カナダへ転勤していたことがあるそうです。そのときに、たまたま道路工事の土方が水を貰いにきて、小百合似の婦人は、強姦されてしまったというのです。
      ところが、それが忘れられないというのてす。ご主人に内緒の浮気をする時は、必ず悲鳴を上げて抵抗するようになったというのです。

  • 女友達とは、幼馴染で幼稚園からずっと仲良しでしたが何とも思って無くただの遊び友達でした。。
    ある日、一緒に飲みに行って彼女の家で飲もうという事になりました。
    彼女の実は酒屋で彼女の家はすぐ近くなので酒には困りません。

    しこたま飲んで彼女のベッドで寝込んでしまって、トイレに行きたくなり目を覚ますと隣に彼女が寝ていました。
    無防備とはこのことです。
    彼女を触ってみると全裸でした。
    彼女は、酒屋のくせに酒に弱く、完全に寝入っています。
    意を決して彼女のまたにて持っていくと下の毛は結構剛毛でした。それをかき分けていくと、また自分から股を広げてくるではありませんか。
    股間に手を突っ込むとすでに洪水状態でした。
    股の間に入り込み一気に挿入すると、腰に足を絡め着け自ら腰を振り始めました。
    処女ではありませんでした。
    彼女の中に放出すると、結合を解きトイレに行きました。
    明け方に下半身の重みを感じて目を覚ますと彼女が上に乗っていました。
    彼女の中に再度放出したら、上から降りて気持ちよさそうな寝息を立てて寝ています。
    朝目を覚ますと全裸で二人抱き合って寝ていたのです。
    彼女は、何かしたの?と言って股間に手をやると僕の精液と彼女の愛液でビショビショだったのです。
    「犯したわね」と言う彼女に、「寝てたらお前が全裸で上に乗って腰を振ってたんだろうが」と言うと恥じらったように俯き「シャワー浴びてきたら」と言ってバスタオルを投げつけてきました。
    しゃわーを浴びていると彼女も入ってきて萎えているものを握り「これが私の中で暴れたんだね。」と言って顔を近づけ上目使いに咥えました。
    それから3回戦が始まりました。夕方まで何回交わったかわかりません。
    帰り際に彼女の妹とばったり会ってしまい。「昨日からお姉ちゃんと何回したの?声は小さめにネ」と言われました。
    「ごめんね」と言うと「私の部屋で休んでいけば。」と言われて引かれ隣の部屋に連れ込まれました。
    男の人の物を見たことないと言うので、この際と思いズボンを下げると不思議そうに見ていたので、キスをすると舌を絡めてきました。
    服を脱がし全裸にすると、まだ膨らみ切っていない胸と生えかけの毛がとても愛しく、その場でベッドに押し倒し、入念な愛撫の後に挿入しました。
    最初は痛がっていましたがそのうちアンアンと叫ぶようになり、あまりに大きな声なので隣に聞こえはしないかと気が気ではありませんでした。
    それから1年間姉妹の躰を堪能しました。
    1年も経つと二人とも凄く上手になり、極楽でした。
    いつも中出しでしたが、二人とも妊娠もせずによく過ごしたものです。

    あれから彼女たちは、引っ越しその跡地は商業施設になってます。良い思い出としてしまっておいた思い出です。

  • コロナ騒ぎで デートで 出掛けることもできないし
    彼女のA子と 彼女のルームメイトの T子と 3人で 彼女たちの部屋で 家飲み。
    暑いから 彼女たちは 短パン Tシャツ、2人とも ポッチャリ体形で 巨乳だから
    目のやり場に 困ってました。

    ケーブルテレビで 映画観ながら 3人とも いい感じで酔いが廻って オレとA子は
    A子の部屋、ベッドへ。
    明け方に ムラムラしてきて 横に寝てるA子の後ろから Tシャツの中に手を
    入れて ブラジャーをずらして オッパイを モミモミ。乳首を 指で 軽くつねって。
    オレは自分でパンツをずらして 彼女の手を オチンチンに。彼女は 寝ぼけながら
    シコシコしてくれました。

    ギンギンになってきたところで 彼女の後ろから 彼女のパンティー越しに オチンチンで
    ツンツンって オマンコを刺激、オッパイを揉んだまま。
    彼女は パンティーを 自分で脱いで オレのオチンチンに 手を添えて オマンコへ。
    入れるには十分濡れていたから そのまま横バックで挿入。
    軽く動くと どんどん濡れてきて クチュクチュって Hな音が、彼女も Hな声が
    漏れてきました。

    挿入したまま 彼女の片足を持ち上げた手で クリトリスを攻めようとしたら
    毛がない…ツルツルのオマンコ。A子は パイパンじゃないし。
    「えっ」って 彼女の顔をのぞき込むと A子じゃなくって ルームメートのT子。
    「ヤバイ、間違ってる」 今までギンギンだったのに いっきに 小さくなって
    T子のオマンコから スルリって 抜けました。
    そのまま 気づかれないように オレは パンツ履いて寝がえり…。
    逆側に A子が 寝てました。A子は いつも オレの左側で寝るのに今日は
    右側、2人とも おなじような体形で 髪の長さも同じくらいだから 寝ぼけてた
    オレは 間違って T子と やっちゃいました。

    なかなか寝付けなかったけど 今度は 間違えずに A子に後ろから抱きついて
    ブラジャーの上から オッパイ揉みながら 寝付きました。

    翌日 7時ごろに 目が覚めて、抱きついてたA子も 一緒に目が覚めて、
    横に寝てるT子は 片足パンティーでパイパン丸見え、Tシャツは 首元まで
    ずり上がってました。
    「T子 凄い恰好で 寝てるねえ」 って A子。
    間違えて T子とやっちゃったのは 気づかれてませんでした。

    A子と2人 リビングで コーヒー飲んでると T子が 起きてきました。
    アルコールに弱いT子は 頭痛い って 言いながら…。
    「Hな夢見てた。Hしてたの、相手はわからないけど…。」って
    「欲求不満じゃないの、ほとんど ハダカで 寝てたよ。」って A子が。
    「そう T子 ツルツルのパイパンなんだね、見えてたよ」って オレも
    A子と一緒に T子を からかいました。
    「えっ 見たの…。でも リアルだったなあ、胸揉まれて、後ろから されて…」
    T子は ブツブツ 言ってました。

  • 1994年の忘年会の後に経験しました。
    忘年会の後に彼女の自宅(アパート)に泊まりました。
    その日の夜中に酔った勢いで彼女とSEXしました。
    抵抗されると思っていたが泥酔で記憶が無い彼女は抵抗も無く僕の身体を受け止めて朽ち果てました。
    僕も同時に逝く時に彼女の膣内奥深く子宮めがけ勢いよくドッピュ〜と僕の性液を発射し朽ち果てました。
    その日は朝まで6回もSEXしました。

  • 大晦日に母親の実家に行った時、酒好きの大人は皆んなベロベロになるまで飲んで爆睡。いとこのチビ共も遊び疲れて爆睡。それをいい事に僕は母親と叔母達(母親の2人の妹)と祖母の乳首を吸い比べして興奮しトイレでオナニーした。

  • まだコロナ禍になる前、新酒お披露目で酒蔵が解放されお酒が無料で振る舞われツレと行ったら飲み過ぎて酔っ払ったおばさんがしゃがんだ状態で壁に寄りかかって寝てて2人で担いでお持ち帰りしてツレとヤリまくった。こんな事まずこの先も無いと思ったからツレと合計10発全部中出しした。
    50くらいのおばさんだったけどタダマンだからヨシとした。

  • 45歳の主婦です。夫と子供2人の4人家族です。
    私はお酒はそんなに強い方じゃないのについ飲み過ぎて何かとやらかしてしまう。
    独身時代だけじゃなく結婚してからも酔っ払って朝起きたら知らない人とラブホにいたとかは数回あった。
    暫くはコロナとかで出掛ける事もなく落ち着いてたのに今年になって中学の同窓会が30年振りにあってみんなと昔話に花が咲いて仲がよかった子達と2次会も行ったけど途中からの記憶が無い・・。
    次に目が覚めたのは布団の中で自分の家じゃない和室だった。でも見覚えのある部屋だった。目線の先に服と下着があり自分が裸である事に気付く。とりあえず起き上がり後ろを振り向くと裸ではあったけどそこに寝てたのは間違いなく義父(夫の父)だった。
    一瞬で理解した。この部屋は二世帯住宅の義父の家の和室でどうやら酔って帰って来て私は義父とSEXをしてしまったようだ。一応アソコも確認したけど精子でヌルヌルしてた。考えてみれば夫は出張で居ないんだった。
    普段私はパートで働いているから義父とは時間が合わずあの時以降なにもされてないけどこの先はまだ分からない。って言うか68歳でも勃つんだと思った。

    • 68歳どころか75歳でも問題なく勃起しますよ。自分は67ですが、ほぼ毎日セックスしてますし(会社の元部下の女性4人ほどセフレで確保してます)相手がいない日はAV 見ながら2回、調子よければ3回はヌキます。

      • 4月から高2になる娘を持つ43歳の母親です。
        私は二世帯住宅ではなくモロの同居なんで何かと大変です。
        私も働いているので家にいる義父が洗濯物を畳んでくれるのはありがたいけど当然洗濯物を畳むという事は私や娘の下着も触るという事。義父に下着を把握されるもの程イヤなものは無いです。しかも新しい下着を買い、古くてもう履かないと捨てるためゴミ袋に入れた下着を義父がゴミ袋から回収したのを偶然見てしまった時はドン引きしました。夫にも言いづらくて言ってません。今もその下着は義父が持ってます。捨ててなければ多分・・・。

    • 全然記憶が無いんだけど息子とママ友の証言だとママ友と飲みに行った日、息子は友達を家に呼んで飲んでたらしく私はお酒を飲まないママ友の車で送ってもらい玄関に入ってママ友に対応するため降りてきた息子に私はいきなり抱きつきキスをしようとしたらしい。
      その後
      「もう寝る!」
      と言ってその場で突然服を脱ぎ出して下着姿にまでなり一緒にいた息子の友達をドン引きさせたらしい。
      その翌日二日酔いだったけど息子にめちゃくちゃ怒られそれ以降その息子の友達は2度とウチに来る事はなかった。

  • コロナの影響でずっと中止になっていた花火大会が4年振りに先週の土曜日開催されました。この花火大会は5000発の規模ですがスターマインも多く見応えもあり中止になる前は電車に乗って家族皆んなで行っていましたが子供達も4年経って大きくなり友達と行くといい夫は夜勤で行けず結局私は1人で行く事になりました。
    電車に乗って3つ先の駅で降り会場まで歩いて行く途中でお酒を買って飲みホロ酔い気分で花火を見ていたら声を掛けられました。
    「お姉さん今日は1人で来たんですか?」
    と、見るからに若い子達3人に話しかけられ頷くと
    「僕らと一緒に見ません?向こうに場所あるんで」
    とお酒を渡され彼らが場所取りした所まで歩きました。河川敷の高架下の更にその北にレジャーシートが敷いてありそこで貰ったお酒を飲みながら最後まで見ました。
    花火大会が終わる頃には私もホロ酔いよりもっと楽しい気分になっていて彼らが送ってくれると車に乗せてもらい河川敷から移動して何処か分からない公園?らしき駐車場に車を停め1人にキスされ他の2人は露出している腕や足を舐めていました。
    着ていたワンピースはあっさりと脱がされ下着姿の私の身体を3人の舌は隈なく這いずり回り下着も取られ直接舐められ夫では正直無かったですが3人の舌では逝くしかありませんでした。そんな私に興奮してくれたのか3人は唾液を塗るようにもっと舌で舐めてくれてまた私は逝ってしまいました。
    そしてエアコンの効いた車内で3本の肉棒で膣を掻き回されここでもまた逝ってしまいました。3本の肉棒は萎える事なくまだ私の膣の締め付けを楽しみながら激しく腰を打ち突けて私の膣の中は3人の精子でいっぱいになりました。
    コロナが落ち着いたとはいえ花火大会の開催時間は20:30と早く終わったのに私が家に帰ったのはもう0時を過ぎていました。L*NEにも子供達から何件もメールが来ていましたがSEX中だったので気付きませんでした。
    でも本当に気持ちよかったぁ♡連絡先を交換しなかったのを今でも後悔しています。
    46歳の2児の母です。

  • 居酒屋で意気投合した男の人と、もっと飲みたくて家に招きました。家についてからおしゃべりして、飲んで、ちょっと眠くなってきた。その人がもしかして酔った?寝ちゃう?って揺すってきた。そのときに撫でるみたいに足を触ってきて、私が手を払うとひっこめる。
    またしばらくして、触ってきて私が嫌がると止めるの繰り返しでした。
    そのうち私もやってもいいかな、って気分になってきて、触られてもそのままにしました。そしたら服の下に手が入ってきて、ブラの上からおっぱいを揉まれ、気が付いたら服ごとずり上げられて直接揉まれたり舐められたりしてました。スカートを履いたままパンツを脱がされて、長い時間あそこに指を出し入れされました。すごく気持ちよくなってぼーっとしていると、足を抱えられてあそこに硬いおちんちんが入ってきました。ブチュブチュっとずっと音が聞こえてて、 それと「うぅっーーー」と低いうなり声が、耳に残ってます。私はそのまま寝てしまいました。朝起きたら一人でした。相手の人は帰ったようで、名前も連絡先も分からないです。また会いたくてあの店にたまに行きますが、今のところ会えてないです。

  • 大学生の頃の話です
    私はお酒が大好きでしたが、すぐに前後不覚になってしまい、親、特にお母さんからメチャクチャ怒られるので不在の時を狙って飲みに行ったりしていました
    その日もしこたま飲んでふと目が覚めると誰かが私の上に覆い被さっていました
    誰?恐る恐る薄目を開けて見るとなんと私に覆い被さっていたのは弟でした
    その日は私は下はジーパン履いていたのですが踵辺りまで下着ごと下ろされ、上の服のボタンも外され乳も丸出しにされていました
    弟は私が目を覚ましたことに気づかないまま夢中で腰を振っていました
    やがて果てたのかアレを引き抜くとアレを覆っていたゴムを外し溢れないよう結んだ後慣れた手付きで私の下着や服を直し始めました
    と、思ったら再びズボンだけまた下ろしてパンツは下ろさないままアレにゴム付けてまた挿入してきました
    弟は中学生なので復活が早いのか、ゴムを変え再度2回私をレイプしました
    終わるとさっきみたいにズボンを戻し私から離れていきます
    背中を向けていた弟の手には三つか四つくらい?の縛ったゴムが
    まさか何度も何度も弟に犯されていたんじゃ、と怖くなり、私は生活費をバイトで稼ぐのを条件に一人暮らしを親に申し入れ、家を出ました

  • 友達と二人で良く居酒屋に行って飲んでいた
    その居酒屋で飲んでいる時、三十代後半と思える女二人と良く出くわした
    俺「あなた達良くこの居酒屋に来てるねぇ」
    女A「あなた達も良く来てるねぇ・・・一緒に飲みましょう?」
    俺「うん、一緒に飲もう!」
    男女同士で隣に座りさしつさされつで飲み合った
    もう、飲みながら彼女の股間に手をやった
    俺のチンポはビンビン・・・彼女もチンポに手をやり扱いて来た
    彼女、激しく扱くから、俺「そんなに扱いたら出るよ!俺ん家で続きをやろう?」
    そうね「ここで出す訳には行かないものね」

    四人で俺ん家へ行き、セックス三昧の飲み会・中出しと相成ったです

  • 大学生は、セックスに奔放だ…
    大学4年、僕は自宅から車で通っていました。理系の大学生は、就職は学校推薦でスーツを着ていろんな面接に行く事もない。
    研究のお手伝いをして、研究室で飲んで帰る。
    バカみたいに飲酒運転に厳しくなく呑んで帰るが当たり前だった。ただ、その日は、すごく飲み過ぎて、帰れんと思い研究室で寝ようとおもっていた。テレビをみながら、うとうとしていると、隣の研究室の女の子が、プリンターインクを借りにきた。彼女は、インテリ派で見るからにブライドが高そうと言われている子だ!よく見ると美人だ、面白いからかってやろうと、彼女が部屋に入るなり、すごく酔っているふりをして、僕が寝転んでいたソファーに押し倒した。キャッイヤ!と言ったが、このフロアには、僕らしかいない。
    すごく抵抗されたら、泣いちゃう前にしらふに戻ったふりをしようとおもって襲ったのだが…。
    すごく、受け入れられる。さすがにパンティに手を入れたら、嫌がるとおもったが、割れ目は、既に大洪水!ブラジャーを剥ぎ取れば涙ぐむとおもえば、乳首がフル勃起!挙げ句に僕のちんぼを引っ張りだし、ペロペロしている。とんだ淫乱女友だ!ここまで本気にさせといて、ごめんなさいではすまないと思い、真っ裸にして、いろんな姿で犯してみた。彼女はすごく感度がいい!今まで抱いた女で一番いい。けっきょく完全に酔いがさめるまで、5時間ぐらいにセックスしていた。こんなに相性がいい身体があったなんて…。きょうは、屋上でセックスする約束して帰った。

  • 真面目で、清純そうな(本当は、淫乱)彼女は、夜遅くなると、僕の研究室にやってくる。来たときには顔が、真っ赤赤だ、ちょこんと僕の隣に座り、(してして!)と目が言う。軽くキスしてやると目がトロンとなり、ちんぼをしやぶり始める。誰に仕込まれたのか?ドスケベ女の子だ!

  • 清純そうな彼女は、偽りの姿だ。ドスケベな淫乱女の子だ。夜10:00から本性を見れる生態、夜行性だ。…でも、段々と綺麗になっている。多分、半年前の彼女と、今の彼女を同一人物と考えるのも、難しいだろう。背中を丸くして、遠慮がちにプリンターを借りに来ていたのは、たった半年前だ。”蕾から華へ”女は、一晩で変わると、水商売をしきっていた母親はよく俺に言っていた。確かに、いい女になった。当時、俺は有名百貨店につとめている彼女がいた美人で気立てもいい、と俺はおもっていた。
    ある日、特別のゼミがあり別教室で参加した後、研究室に帰ると、どういう経緯なのか分からないが、俺の彼女とその彼女が、部屋のど真ん中でにらみ合っていた。(ヤバい…本能が、警告する。)一度、ドアを開けた瞬間に状況を把握して、閉めた。[あっくん!説明して!]本命彼女が、叫ぶ、[岩佐!誰、なの?この女!]その彼女が、冷静を装い聞いてくる。…なんだ?なんだ?と研究室周りに人集りができる。…最後はどちらが俺を所有できるのかの議論になっている。なんだか、最終的には、どちらが俺の取り扱いが上手いのかの議論になっている。(わしは~花ちゃんも~菊ちゃんも~両方すきだす~。)といって逃げたかった。多分、言ったら殺されていた。(もてる男は、つらいだす!)なんだか解らんけど、通常は、本命彼女に所有権利、大学生活範囲内はその彼女に所有権利があると結論したらしい。[バカらしい、なんも変わらんじゃん]とポロッと言ったら、すごい目で二人に睨まれた。
    実際、二人とも好きなのは変わらない。たまに、デートでここに前きたよなといって地雷を踏むことはあるが、仲良くラインを守る交際を続けた。
    エッチは、二人とも上手だ。でも、いずれか…どちらかを選択する時はくる。只、その彼女(大学彼女)は、時々寂しそうな表情をする。この辺りから、多分俺は、その彼女側に惹かれていた。本命彼女は、美人だしスタイルもいいしお話しも上手い非の打ち所がない、ファッションセンスもいいモテモテだ。…だからこそ俺じゃなくてもいいはずだ。だけど、寂しそうな顔をするその彼女は違う俺じゃなければダメなんだ…と考えると愛おしくて堪らない。その彼女は、ズボンに付いた埃をさりげなく取っ手くれる。コーヒーが空になると淹れてくれる。…優しさがさりげない。いつの間にか俺は、学校の中でいつも、その彼女を探していた。
    別れは、突如にやってくる。本命彼女はフランスの百貨店に出向する。晩御飯を安いレストランでしていた時に報告された。…どうしよう?後々エアメールで言われた…。 [あの時、止めてほしかった…と、]応援するつもり、未練を絶ちきるつもりで[行ってこい!頑張ってな!]決して悪気なんかなかった。彼女の瞳が一瞬影った。[うん、頑張ってくるね、]それから、何を話したか覚えていない。最後だけ鮮明に覚えている。[あの人と仲良くね、…私からあなたをうばった女の子と…]別れは突然、出会いは偶然![じゃあな、…見送りには行かせてくれ。]彼女は、首を横に振る。ふった顔から涙がとんだ気がした、さようならの意味なのか?

  • セントレア発 AM11:30 ANA275便
    “華”が搭乗するフランクフルト行きで、トランジットして、フランスシャルル.D.空港に降り立つ機に間に合うのか?”菊”と俺はバイクを飛ばしていた。(少し、時間を戻す。)
    明日、華がフランスへ旅立つそんなことは、一月以上前からわかっている。研究室で、呑んだ…なんだか荒れていた。菊は、一緒に呑んでいたが…なんだか、ご機嫌が悪い。同じ研究室の奴らに溶け込んできている”菊”に、[菊ちゃん!なんかご機嫌悪いの?]と気を使ってくれたのだが[別に…!]と返す。いつもの菊とは違うとみんなおもった。とりあえず、菊は、ほかっておく!華のことが頭を過ると、考えこむ素振りがあるのか、菊が悲しそうな顔をする。(ゴメン…お前に悲しみを与える俺は、バカだ。)たくさん呑んだ。研究室のいつものソファーで眠る。菊が悲しそうに泣く夢を見た。(ゴメン!お前を泣かすバカな男だ、)
    朝、8:00頃目が覚めて歯を磨いていた。あれ!菊がいない。こういう時には、菊はいつも俺の側にいてくれる。でも、今日はいない。[菊!菊!]俺は、菊を探している。[どうしたの?]菊は、自分の研究室から出てきた。思わず、抱き締めた。
    菊は、他には何もいわずに…[行こう!まだ間に合う]といってくれた。
    俺と菊は、互いにバイクにまたがる。俺らの趣味の共通点はバイクだ。[私が遅れたら、迷わす行って!]こんな時にも気を使ってくれる。名神~伊勢湾岸道をぶっ飛ばす。11:30のDep.搭乗開始は10:45か?普通なら間に合う。
    信号とか、場面で停められる度に俺と菊はヘルメットのバイザーを上げてキスをした。お互いの決心を確認していた。周りの車の人からからかわれたが、関係ない。セントレアが見えた。今日も色んな、出会いと別れがある玄関前に到着した。
    手荷物ゲート前に、家族に見送られる華がいた。菊は、コクンとうなずき、(行って来て…)と合図する。華は、菊と目で挨拶する。[すまない、遅くなった。]というと、華は俺を抱き締めた。キスは遠慮したのであろう。3分ぐらいか…抱きしめた。…好きだった女…。華は、菊にちかずき[こいつは、浮気性だから、気をつけてね。]といい微笑み、俺と握手して、出発ロビーをくぐっていった。何故か…菊が泣いていた。
    JETは、どんどん小さくなる。華との日々もそのうちに小さい思い出になるだろう。[さあ!帰ろう]菊がため息混じりにいう。[よし、エッチしてかえるぞ!][バカ死ね!]卒業したら、菊をもらいにご両親に挨拶に行こう。

  • 酔ったから少し休憩のつもりで自販機でお水買って、公園にある東屋で寝っ転がってるうちに寝ちゃったぽくて、起きたら知らないおっさんにハメられてた〜。
    酔ってるのもあって「犯されてる最高!」とか思ってそのまま最後までまでして奥にたーっぷり中出しされた(笑)
    お酒のパワーはすごいよー(笑)

    • それ、俺かも(笑)
      締まりよくて、すぐ出ちゃった~

  • 嫁の30才の誕生日祝いで夫婦で飲みに行った
    ふたりで飲むのは久しぶりだったので、俺も嫁も楽しくてかなり酔った
    帰り道、公園のベンチでひと休みしたら、嫁がそのまま寝てしまった
    俺はオシッコをしたくなり公園の奥の公衆便所にいった
    終わって戻ったら、会社員風の白髪のおじさんが寝ている嫁の体を触っているのが見えた
    それを見て、嫁を弄ばれたくなった
    しばらくの間おじさんが痴漢してるのを陰から見てから近づいて、おじさん何してるの、と声をかけた
    驚いて振り向いたおじさんも酔ってるらしく顔が真っ赤だった
    「この人が寝てたから、心配になって声をかけていただけですよ」
    「そうなんだ。この人おじさんの知り合いなの?」
    「違いますよ、知らない女性ですよ」
    俺は他人の振りをして嫁の体を揺すってみた
    「確かに、酔ってて起きそうにないね」
    俺は回りを見回しながら
    「ねえ、おじさん、この女の人、交代でヤッちゃわない?」
    おじさんは目をまん丸にして
    「と、とんでもない!」
    「さっきやりたそうな顔してこの人の体を触っていたじゃん。俺見てたんだよ」
    おじさんは何も答えられなかった
    「この女の人、酔っぱらってぜんぜん起きる様子ないし、誰も見てないから大丈夫だよ。見張ってるからさ、歳上のおじさんからヤッちゃってよ」
    俺は嫁のパンティを脱がしてから、おじさんに背を向けた
    「いいのかなぁ…」
    おじさん、ひとりごとを言いながらもズボンを下ろしペニスをしごき始めた
    しばらくして勃起すると嫁の足を開き穴の位置を探って挿入。覆い被さって嫁の体が揺れるほど激しく突いた
    それでも嫁はぜんぜん起きなかった
    目の前で犯されてる嫁の姿に興奮した
    途中でおじさんに
    「中に出しても良いんですかね」
    と聞かれたので
    「何の問題もないっしょ」
    と言ってあげた
    おじさんは数分後、そのまま嫁の中に射精した
    目の前で他人が嫁に中出し。
    至福の時間だった
    終わるとおじさんはすぐにズボンをはき、
    「先に悪かったね、具合の良いおまんこだったよ。おにいさんも楽しんで」
    そう言っておじさんは足早に去っていった
    脱がしたパンティを嫁の体に穿かせてから、嫁が目を覚ますのを待った
    30分くらいして、嫁がようやく目を覚ましたので、体を支えながら公園を出て歩いた
    自宅に着く頃には嫁のパンティは、おじさんの精液が垂れてきてヌルヌルになってるだろう

  • 僕には、姉様がいる。…スゴく優しくて、美人なんだ。「お姉様、コーヒーは、如何ですか❓」「お願いします。」腰までのロングの髪と、御姫様カットで益々気品が露になる。どおしよう❓いつかお姉様を襲ってしまいそうだ。今日も、お姉様をオカズにオナニーしていた。「お姉様…お姉様…アアッ逝っちゃう❗」ティッシュで、スペルマを受け止めている所をお姉様に見られてしまった。二人は、呆然としている。ちんぼは未だフル勃起した状態なんだ。…気まずい。お姉様が気を使ってくれる。「あっくん…気持ち良かったの❓…お姉ちゃんで、オナニーできるんだね♥️。」スゴく恥ずかしい。…お互いに黙ってしまう。もう…ダメ…お姉様を襲ってしまっていた。「アアッ…あっくんダメッ…ダメです。…そんな…、エッチな事姉弟でしちゃダメなんだよ。」もう止まらない、パンティに手を入れると、ベチョベチョに濡れていた。クチュクチュとやらしい音がする。「お姉様…僕、もう我慢出来ません。」お姉様は、「触るだけならいいわ♥️。…セックスは、ダメだからね。」キスしながら、お姉様の敏感な部分を虐めると…止まらない。結局、最後までしてしまった。何故か、スゴく身体の相性が良かった。その後、親の眼を盗んでは、頻繁にセックスした。

  • 「お姉様…僕、貴女が大好きなんです。」ちんぼをあそこにあてがう。グリュ~❗と、挿る。「アハンッ♥️気持ちいい…」喘ぐ…姉と一体になった。お姉様の中すごく気持ちいい。「出ちゃよ…お姉様…」姉は、「未だ…ダメだからね!…我慢しなさい。」と僕の唇を吸う。チュパチュパしてくる。「ダメッ♥️…逝く!」お姉様の中に射精した。「熱いよ…熱いの」5分ぐらい二人で抱き合った。二回戦、三回戦、セックス三昧楽しんでいる。親が帰る前にシャワーを浴びて何も無かったようにした。

  • 彼氏と飲んだ帰り道、彼氏と別れて1人で帰宅してた。
    泥酔はしていないと私は思っていたんだけど、酔ってはいて公園のベンチで少し休憩することに。
    だるさを抜くためにベンチに横になっていたら、酔いの影響で少し寝ていたみたい。

    気がつくと横には知らない男性が1人。私のパンティに手が突っ込まれているのに気づく。
    「やめてください!」と言ったけどやめてくれないまま、スカートの下からパンティを脱がされ公衆便所に連れて行かれた。
    酔いが抜けきっていない怠い体のせいで抵抗できず、おまんこを弄られ逝かされてしまった。ちょっと気持ちよさを感じてしまった。
    そのまま男性器を挿入され、あんあん喘がされていると「出すぞ!」との声と共に顔に射精された。ベトベトしていて気持ち悪かった。
    トイレットペーパーで拭われて服を整えられると(パンティは男性に取られたまま)、近くの公園まで移動しようか、と言われノーパンで移動させられた。男性は距離を取っていたので私1人で歩いている感覚。風が吹くたびにおまんこがくすぐったくなり、声が漏れそうになる。通りかかった数人の男性は不思議そうに眺めている様だった。

    移動すると、今度はブラジャーを脱がされノーブラに。ベンチの上で乳首も舐められた。その状態でまた移動を促される。次の公園まではノーブラノーパン状態。ニットを着ていたので乳首が浮き上がっていて、街灯の光量具合では乳首が見えてしまう。恥ずかしかった。

    公園に着いた。もう息がはあはあしていて、それだけで男性は興奮している様だった。酔いは覚めてきていたが、公園にいた男性4人が声をかけてきて飲みに行くことになってしまった。居酒屋は深夜3時まで営業している個室のお店だった。パンティとブラジャーを取った男性はいつの間にか消えていたので、帰宅までノーブラノーパンで過ごすしかない。死にたくなった。
    男性たちは酒豪の様で飲んでも飲んでも全然酔わない。私は酔いが回ってきた。男性1人が他の3人にバレない様にスカートに手を入れ、おまんこを触ってくる。ノーパンにびっくりした様子だが、そのままクリトリスを弄ってきた。我慢できず、「あっ、あんっ」と声が出てしまった。

    その様子を見ていた他の3人も加わってきて店内にも関わらず、セックスが始まった。フェラをしつつ、クリトリスと乳首を弄られ、挿入されている状態。「あんっ、あんっ」とまたも喘いでしまい、結局4人に中出しされてしまった。

    酔った私を支える様にして店内を後にし、ラブホテルへ移動。そこでも当然の様に犯されておまんこや乳首は精子まみれだった。気持ちよかったので満足している。
    彼氏とはその後別れたが、それからは酔ったふりをして公園のベンチにパンティが見えるか見えないか程度を狙って横になり、男性に襲われるのを待っている。

    • りつさん、変態さんだね。

      俺もよく飲酒するんだけど、近所の公園にそんな淫乱な女性はいないなあ。
      犯されているりつさん想像してヌいちゃったよ
      実際に犯したいなあ

  • あれは、りつさんだったのかな…
    という経験がある。

    飲み会の帰りに、終電に乗ろうと思って公園を横切っていたら、酔った感じで横になってる女性がいた。
    軽い気持ちで「大丈夫すかー、危ないすよ」と声をかけたら「お兄さん、ひま?」と聞かれたので、
    終電までまだ時間があったので横に座ったら、いきなり抱きつかれた。
    一瞬、事件かと思い、周囲を見たがどうやら大丈夫そうなので、どさくさまぎれにキスして胸を揉んでも「あはーん」って反応だったから、ミニのスカートの中に手を入れるとノーパンで濡れ濡れ。
    次の日は休みだったし、終電に乗ってる場合じゃない!笑
    「ちょっと休めるとこ行く?」と誘うと「うん、休も~」と密着してくるので、駅に行く途中のラブホに入った。一番高い部屋しかなかったけど、すぐチェックイン。部屋に入ると、すぐに全裸になり、俺のズボンを下ろしてフェラをはじめた。射精するとそのままゴックン。俺が硬いままなのを確認すると「チンポちょうだい」というので、ベッドに押し倒してナマでぶち込んでやった。
    バスルームや部屋から夜景のきれいな部屋だったが、ほとんどつながったまま朝まで過ごした。
    チェックアウトぎりまで8発くらい出したけど、もちろん全部中出し。
    名前も知らなかったが、途中から「マンコ」って呼んでやったら嬉しそうだった。

    どう?これって、りつさん?

    • 奏太さん

      え、本当に似た様な経験があるので、奏太さんだったのかも。
      あの日は職場の人と飲み会の後で、良い覚ましと変態さんとの出会いのために横になっていました。かっこいい男性に声をかけられて、つい抱きついちゃいました!びっくりさせましたよね。
      何度も何度も中に出されて、今でもその時を思い出すと疼いちゃいます。
      幸い妊娠はしなかったのでそこは安心してくださいね

      • まじで?笑
        そうそう、下心もあったけど、けっこう心配して声かけたんだよ~笑

        オマンコがすげー締まるし、中がむにゅむにゅ動くし、マッサージされてる感じでさ
        ずっと勃ちっぱだったよー
        絞り出されるように、搾り取られたって感じ~

        もう、あの公園にはいないの?
        「まんこちゃん」を探して、何度も行ったんだけどねー
        まんこちゃんじゃない子は何人か拾ったけどね…笑

        また会いたいなー

        • いつも同じ公園でそういうことしてたら危険でしょ?ほら通報とか。
          だから場所変えてしてるんだよね〜

          公園以外もありかなって最近思うんだけど、おすすめあったら行ってみようかな〜
          私もまた会いたい♡

  • とある人事異動で俺の係に配属されてきた女の子。
    歳は一回り以上違ってたと思う。

    仕事を教えるうちに、やたら懐いてきてるなってのは感じていた。

    OJTなどもちょっと落ち着いてきたので歓迎会と称して
    飲みに誘ったらあっさりOK。

    で結果彼女は泥酔。

    仕方がないので俺んちに持ち帰り、玄関入ったところでひっくり返った彼女。
    真っ赤な顔で段々おまたが開いてパンツ丸見え状態になった。

    白い地味なパンツ。
    脇から指を入れてみるとおまんこぬるぬる。

    なんでこんなに濡れてるの?などと言いながら
    おまんこをこねくりまわす。

    まったく抵抗しないのでパンツを脱がし開脚ポーズを取らせクンニしてやると
    う~…と感じている様子。
    溢れるまん汁を吸い取って味わう。

    しばらくそうした後に、今度は腹ばいにさせ、
    尻肉を左右に開いて肛門を舐めまくる。

    相変わらず彼女はうめいているが、気にせずアニリングスしまくった。

    次第に彼女の酔いも醒めてきて、その夜は別々の寝床で一晩を過ごしましたが
    それから深い中に発展して彼女との関係は数年続き、口内射精やアナルもやりました。

    今思えば、彼女の作戦だったのでしょう。

  • 去年、法事の集まりで親戚一同集結。法事が終わった後、俺の妹と姉が2人して飲みに行った
    実家に戻ってきた時は2人ともグデグデに酔っぱらっていたので、これはチャンスと2つ下の従兄弟と一緒に姉と妹をハメ撮り輪姦したった
    中に全部出したけど知らんぷりを決め込んでいる

  • 普段、飲み会後は泥酔して公園のベンチとかで横たわってエッチなことを誘っている私。
    先日は7年ぶりの同窓会があり、その日は飲んだものの泥酔しない程度にセーブしていた。
    興味のなかったクラスメイトが当時とは比較にならないくらいに垢抜けていて2人きりで二件目に行くことになったからだ。

    向かった先は普通の居酒屋だったが、大学時代の話で盛り上がり酒が進む。
    東京の大学に行った彼はそのまま東京で就職したらしい。彼女もいる様で、その彼女は巨乳らしい。
    酔っている私は謎の対抗心を抱いてしまって、「私も大きくなったもん!」と私の胸に彼の手を添えさせた。
    個室の居酒屋で戸惑っている彼だったが、満更でもない様で私の服の下から直に触ってきた。
    「んっ、いや、やめて」
    そう言って無理やり彼の手を退ける。
    話題を変えようにも変えられず、結局恋人の話ばかりし、閉店の時間になったのでとりあえず店を出る。
    それでも私は酔っていて、そこからは途切れ途切れにしか記憶がない。

    気がつくと私はホテルのベッドに横たわっていた。温かさを感じ目をやると、彼がおまんこを弄りつつ乳首を舐めている。私は全裸状態だった。
    すると彼がズボンとパンツをずり下ろし、大きくなったおちんちんを出す。勃っているとはいえ、巨根だと思う。思わず「気がついていないですよ」という様に目を瞑る。声も我慢した。
    彼の巨根が挿入される。声が出そうになったが我慢する。
    パンパンパンと突かれ彼の濃厚な精子が注ぎ込まれた。

    気持ちよさにそのまま眠ってしまっていた様で、気がつくと朝だった。
    全裸にされていたのに服は着ていた。下半身に違和感もない。夢だったのかな、と思っているとシャワーを浴びた彼が出てきた。腹筋が割れていてかっこいい。
    思わ顔を布団で隠したが、彼が近づいてきて「昨日気持ちよかったよ」と言ってきた。夢ではなかった様だ。さらに紅潮する。

    その後、ベッドや扉の前、窓際、シャワーを浴びている最中に彼に襲われたり、と何度もセックスをした。
    もう忘れられない。

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