俺は23歳で社会人フツメン 妹はちょっと歳が離れてて○4歳の○学生 おっぱいははっきり言って大きくない 顔は可愛いほうだと思うで、俺達兄妹は歳が離れてるせいか結構仲が良い
その日は金曜日で俺と妹は二人で徹夜ゲーム大会しようと約束してた俺は眠くなったとき用のレッドブルを購入して家に帰り、晩御飯を終え、妹と一緒にお風呂に入り、準備万端になった。そして22:00くらいだったかな。ゲーム大会が始まった。
最初は普通にゲームしてたんだけどさ、やっぱやるって言っても長時間やってるとだらけてきてさ、なんか負けたほうが罰ゲームするかーみたいな流れになった。で、一旦ゲーム中止して休憩がてらどんな罰ゲームするかとか雑談タイムに入ったわけよ。
自分が○学生とかってさエロいことに貪欲だったんだけど、女の子もあんまり変わらないんだな。雑談もだんだんエロい話が入ってきた。おにーちゃんはオナニーするのか?とかえっちしたことあるか?とか俺はとまどいすぎてな、無いよっオナニーなんてしないよっ的な大嘘こいた。妹にも同じように質問を投げかけるとえーwwwあたしも無いよーみたいなね。
俺は何に見栄はってるのかわからんけど純潔アピールをしまくってた。でも妹はそんな俺の大嘘をかなり疑ってて、じゃあゲームに勝ったら押入れ見せてーと言われた。押入れは色々とまずい。だけど慌てると色々バレる。そんな板ばさみで俺は涼しい顔しておっけーした。代わりに俺は俺が勝ったら妹の手帳見せてと。今考えてもアホなくらい純潔アピールな。しょうもない条件を提示した妹はまー普通に手帳やだなーwwwって感じでおっけーした
そして対決が始まったんだが、俺は本番にめっぽう弱い。妹はあっさり俺にヘッドショットを決め俺は沈んだ。先に白状しておくと俺は押入れに使用中のオナホールそして買い置きのオナホールを2つさらにAV、エロ漫画とオナニーグッズを収納していた。しかも最悪なことにオナホールは「初々しい妹」AV、エロ漫画も全て妹物だった。なぜかって?妹って存在が好きだからさ!その上ロリコンで○学生なんて大好物も良いところさ!
そんなわけでゲームに勝った妹は無慈悲にも俺の押入れを開けた。うわ・・・これは完全に引かれて今後会話無くなるパティーンだな俺は絶望しそうになっていた。だけど妹の反応は違った。やっぱエロいことに興味があるからだろうな。おにーちゃんの嘘つきーwwwって笑いながらAVとエロ本を取り出して見せた。さらに使用中のオナホと未使用オナホも取り出された。
まじまじとそれを見る妹。なにこれ?www初々しい妹・・・?www最初妹は何に使うアイテムなのかわかっていないようだった。でもさ、オナホって明らかにおまんこの形してるじゃん?妹もしばらく使用中オナホふにふにして入り口の形に気づきあっ・・・wwwこれってオナニーに使うんでしょー?wwwといたずらっぽく言ってきた。
俺はたぶんかなりきょとーんとしていた。妹はもうエログッズに興味深々できゃっきゃしてた。そして妹は共通点「妹」に気がついた。おにーちゃんが持ってるえっちぃの全部妹じゃんwwwうわぁぁぁぁ言わないでぇぇぇぇぇぇっっ!!俺は心の中で叫んでいたでも妹は容赦なかった。おにーちゃんはそんなに妹が好きなのー?wwwもしかしてこの初々しい妹であたしのあそこのこと想像してオナニーしてたり?www妹さん大爆笑
俺きょどりまくり、そして妹がとんでもないことを言い出す。じゃー次の罰ゲームはこれ使ってオナニー見せてっwwwもうここまで来ると純潔アピールなどしない。俺が出した条件はおっぱい触らせてだった。妹はえーwwwやっぱおにーちゃんあたしが好きなんだ?wwwと上機嫌で条件を飲んだ。そしてまたゲームを開始し開始1分でまたヘッドショットされた。そして俺の公開オナニーが決定した。
妹はねーねーこれどうやって使うの??wwwと興味深々ローション使って・・・うんたらかんたらとか説明してて気づいたんだけど、ちょうどローションを切らしてたそれを妹に言うとえー・・・とご機嫌斜め。俺はもうここまで来たら妹に大人ちんこを見せ付けたかったのでまぁ・・・唾とかでぬるぬるにしたら・・・いけるかもな・・・と妹に唾液の提供を遠まわしに要求した。妹はあっさりおっけーした。
そして俺は妹の前でパンツを脱ぎちんこさらけ出した。パンツから躍り出た俺のちんこはすでに勃起していた。妹はうわぁーwwwと言いながらまじまじと俺のちんこを観察していた。俺は唾液をちんこに垂らしてくれと要求した。妹は唾液を床に落とさないようにちんこに顔を近づけてとろぉーっと唾液を垂らした。なんかよくわかんないけど俺は最高に興奮した。そしてもっといっぱいと更なる唾液を要求した。妹もちょっと緊張した面持ちで唾液を俺のちんこに垂らす。俺のちんこはだいぶ妹の唾液まみれになった。
俺はシコシコして妹の唾液を満遍なくちんこに塗りたくった。そのシコシコする姿にも妹は興味深々だった。それ気持ち良いの?あたしの唾でちょっと興奮した?wwwとかもうエロさ全開だった。そして俺はいよいよオナホを手に持つ。そしてチンコをオナホの入り口に当てたときに妹が俺に最高のご褒美をくれた。妹は俺の耳元でこう囁いた「おにーちゃん・・・あたしのおまんこだと思っていっぱい精子出してねっ・・・」となんて良い妹なんだ!!俺は挿入し思いっきりじゅぽじゅぽした妹はその間もすごいすごいwwwと大喜びwww
ねーねーあたしのこと考えてる?wwwあたしとえっちしたいって思いながらしてるのー?ねー気持ち良い?妹に見られながらのオナニーは最高だったね、俺がイキそうというと妹は「良いよっ・・・あたしのおまんこにいっぱい出してっ・・・」と囁いてくれた俺は我慢できずオナホを孕ませる勢いで射精した。妹はすごかったぁーwwwおにーちゃんのえっちぃーと最高潮に盛り上がっていた。俺はもう完全にスイッチが入った。
俺が次のゲームの罰ゲームに提示したのは今オナホに出した俺の精子を飲むことだった。妹は了承した。しかし妹はこのゲームで罰ゲームを指定しなかった。今にして思えば妹は最初からこの罰を受けるつもりだったのかもしれない。俺はゲームに勝ったそしてひとしきりえーwwwやだぁwwwwほんとに飲むのー?wwwと妹の盛り上がりがあった。あと少しだけ沈黙が訪れ、妹は自らオナホに手を伸ばした。俺はまず手に出してから飲むだろうと思っていたが妹はなんと直接オナホの入り口に口を近づけオナホの入り口をまずペロっと舐めた。俺はなんだか妹がおまんこを舐めているようでちょっと興奮した。
しばらくオナホを舐めていた妹だったがオナホを絞り中から精子を取り出して舌の上に乗せた俺のほうをじぃーっと見ながら妹はごくっと精子を飲んだ。俺も妹もしばらく沈黙していたが飲み終えた妹はうえぇー・・・なんだこれまずぅ・・・wwwとまた盛り上がっていた。そして俺は一応まだ罰ゲームを続けるか聞いた。妹は当たり前じゃーんっwwwとノリノリだった。そして次の罰ゲームも俺が決めて良いと言いやがった。俺はそんなこと言ったら妹とえっちしたいって言うよ?wwwと冗談っぽく言った。拒否されるかと思いきや妹はやっぱあたしとしたかったんだっ?wwwと言ったあと急に改まって、良いよっ・・・とおっけーした
最初からゲームには意味が無かったんだと思うでも「罰ゲームだから」という建前を準備して兄妹でえっちすることを正当化しようとしていたんだと思う。そしてゲームが始まったゲームは始まったが、妹はコントローラーを置いていた俺がちらっと妹を見ると、妹は俺のほうをじっと見つめぱんつを脱いで自分でおまんこを弄っていた。そして弄りながらおにーちゃぁんっ・・・あたしも・・・オナニーしてるよっ・・・と俺に話しかけていた。そして俺は建前のためだけにゲームに勝利した。そして勝利した瞬間妹のまんこを舐めまわした。妹のおまんこはもうびちゃびちゃだった。匂いはお風呂あがりの良い匂いで味は少し酸っぱいような甘いようなしょっぱいようなそんな味だった。俺がまんこを舐めまわしてると妹はもう・・・入れて・・・おにーちゃんのちんちん入れてっ・・・
せっくすしよっ・・・ととろとろのアヘ顔だった俺は妹のまんこにちんこを挿入した。俺も妹もコンドームなどという発想は全くなかった。生で挿入した妹のまんこはキツイという感じじゃなかった。ただ若いだけあって肉厚な感じというかぐにゅっっと包まれているような。そんな感じだ妹は処女だったらしいが痛がっておらず俺が気持ち良い?と聞くと妹は気持ちひぃ・・・よっ・・・とアヘアヘしていた。だが初めてのせっくすでおまんこにちんこが入っている感覚は凄まじく正常位で俺に体を密着させ足もぐっと俺の腰に回して俺にしがみついているような状態だった。妹と体を密着させている状況に興奮した俺はもはや射精しそうになっていた。
妹にイキそう・・・と言うと妹はどこに・・・出すのっ?と聞いてきた。俺は正直に妹の中に出したいと言った最高に子作りの気分が高まっていたからそしてそれは妹も同じだったらしくあたしもっ・・・おにーちゃんの精子・・・中に欲しいっ・・・と言ってきた。俺が子供できるかもしれないよ?と聞いたらだって子作りしてるんだもんっ・・・おにーちゃんの精子子宮に出してよぉっ・・・ともはや妹は歯止めが利かない状態だった。そして俺は妹のおまんこの一番奥までちんこを挿入し大量に精子を出した。妹も精子が出ている感覚がわかったのかあっ・・・あっ・・・出てるっ・・・とほうけていた。
射精が終わってもまだ俺にしがみついていた妹だったが、落ち着くとなんか・・・動物の交尾みたいだったねっ・・・///おにーちゃんもあたしも・・・子作りしたくてたまらないって感じで・・・///と照れ笑いしながら言っていた。俺はもっといっぱい妹と交尾して妹を孕ませないなぁーwwwと冗談っぽく言った。妹も良いよぉーっwwwまた動物みたいに交尾しよっと言った。
そうは言っても一旦休憩をしようということになり俺は自分と妹の分のレッドブルを取りに行き部屋に戻ったプシュッ・・・と缶を空け、なんとなくお互いを見つめて笑ってしまう俺と妹。そして妹がおにーちゃんっと急に俺のちんこを口に咥えた妹はもう完全にスイッチが入ってしまってまたあたしに精子いっぱい出してねーっwwwとちんこに話かけて俺のちんこをぺろぺろする。ほんとに子供できても良いの?wwwと聞く俺妹はだっておにーちゃんと子供作ろうとしてるって思ったら興奮するんだもんっ///と言った
俺はその瞬間妹を押し倒した盛り上がっているとは言っても不思議なものでさっきまん汁びちょびちょ出しすぎたせいか部屋にクーラーを入れて乾燥していたせいか妹のおまんこはちょっと乾いてきていたあぅー・・・入れて欲しいのにぃ・・・と残念そうに言った妹はあっ!と言ってレッドブルの缶を取ったおにーちゃんこれちょっとかけたら良いんじゃない?俺は言われるがまま妹のおまんこにレッドブルを振りかけたそしてレッドブルはその謳い文句どおり妹のまんこに翼を授けた
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コメント一覧 (1件)
コメントする俺も俺だけど、
これ書いてる奴、童貞すぎる…
もうちょい、リアリティーほしいよ