男にアナル女王様に尿道をズコズコされる悦び

Ｍ男さんから投稿頂いた「男にアナル女王様に尿道をズコズコされる悦び」。

大学3年の頃、イケメンのホモ、正確にはバイセクシャルな彼なんだけど、アナルヴァージンを捧げて、開発されたんだ。
「お前のケツマンコ、彼女のマンコより気持ち良くなったな。種付けるぜ…」
最初、フェラは抵抗あったんだけど、一度受け入れたら、好きな人のチンポをおしゃぶりって、結構感動した。
アナルは、3か月で感じるように仕込まれた。

付き合って半年くらいの頃、その彼に連れられて、ハプバーに行ったことがある。
個室もあったけど、ボックス席で彼をフェラしてた。
男同士は俺たちだけで、数人のカップルから、
「真ん中のテーブルでやれよ～」
と言われ、彼に中央に引き摺りだされ、四つん這いでアナルに生チンポを突っ込まれた。
あんまりバックからしたことなかったけど、暫くパンパン突かれた。
でも、俺も彼も正常位の方が気持ちいいから、正常位になって、俺は大股開きで掘られてる間、ずっとアンアン言わされた。

中央のテーブルは丸くて、ゆっくり回転してる。
だから、ホモセックスの正常位結合部を大勢の人に見られた。
キスしながら抱かれてるから、結合部丸見えで、大勢の前で犯された。
若いカップルが近付いてきて、彼女が凝視して、
「凄い。生のチンチンがお尻の穴に入ってる。」
って笑ってた。
二十人くらいの老若男女に、アナルに生チンポ突っ込まれてるところを見られた。
その恥辱が、次第に快感に変わっていった。

耳元で彼に命令され、アンアン喘ぎながら、
「ケツマンコ気持ちいいですぅ。もっと突いてください…」
と言ったら、みんなに笑われた。
「ようし、種付けてやるから、孕めよ～」
と中出し宣言され、アナルの奥に熱い精液を感じ、
「ああ～～出てます。ケツマンコの中に子種汁が出てますぅ…孕んじゃいますぅ…」
と言ったらゲラゲラ笑われたけど、チンポが抜かれてアナルから精液垂れ流しには沸いた。
大勢に見られながらの種付けプレイ、メッチャ興奮した。

好きな男に穴??の中に種付けされた時は、本当に気持ちいい。
彼のチンポがアナルの中で、ドクンドクンと脈動してるのを感じ、暑くてヌルヌルした子種汁を放出するのを感じると、彼の遺伝子を貰えた歓びを感じた。
精神的には、男が男の子種汁を注がれる恥辱感、汚辱感、敗北感があるけど、それが興奮する。
男が自分の排泄器官を同性の男に性欲処理道具に使われているという屈辱、男のチンポでアナルをズコズコされて感じてしまったという惨めさが、なぜか快感に変わるのだ。

俺は、大学を出たら彼の店で働いた。
彼には彼女がいて、彼と彼女のセックスを見せられて嫉妬した。
彼と彼女は結婚するそうで、俺は、彼女の友人を紹介された。
その女性は俺より5歳年上で、榮倉奈●に似た美人だったが、現役の女王様だった。
俺は、アナルを更にハードに調教されただけじゃなく、尿道も拡張調教された。
彼と彼女が結婚し、彼女が妊娠して、出産後に再び性生活が営まれるまで、俺は彼にアナルを犯されながら、女王様に直径8ミリのウネウネした尿道ブジーを抜き差しされた。

現在、俺は30歳、女王様の妻は35歳、7歳の娘がいる結婚9年だ。
今も彼の店で働きながら、闇営業で彼にアナルを犯されながら、妻に尿道ブジーで前立腺を突かれて、ドライオーガズムにヒーヒーするマゾ男ショーをやってる。
集客するんじゃなくて、出張サービス。
その間、娘は彼の奥さんい見てもらってる。
最後、尿道ブジーを入れられたまま扱かれ、中空の尿道ブジーからドクドク射精するラストで拍手喝采を浴びるときの恥辱がたまらない。
もう、アナルと尿道から逃れられない。