ユンさんから投稿頂いた「親孝行」。
皆は親孝行と聞いたら何を思い浮かべるかな?
肩揉み?家事の手伝い?色々考えるだろうけど、僕はお風呂で背中を流すことにした。
「偶には一緒にお風呂入ろうよ、いつもの感謝を込めて背中流すよ」
「あら、一緒に入るなんて幼稚園の頃以来ね」
服を脱ぐまではスケベな考えなんて無かったけど、母と並んで服を脱いで裸を見たら興奮してきてチンコが硬くなり始めた。
慌てて母の後ろにまわって肩を押しながら風呂場に入る。
「さあさあ、背中流すからここに座って」
「せっかちねえ、お風呂はゆっくり疲れを癒す場所よ?」
母の裸で勃起したチンコを見られたくなくて焦ってしまったけど、母は気付いた様子もなく椅子に座ってくれた。
軽くシャワーで身体を流したら洗浄ようのタオルにボディソープを付けて泡立てて背中を洗う。
「ああ…人に背中流してもらうのって気持ち良いわね〜」
ホッとした声を出してるつもりかも知れない。
だけど僕は『気持ち良い』のフレーズが頭に残って普段オナニーする時よりもチンコが硬く反り返ってしまう。
「じゃあ流すね」
泡をシャワーで流したら残りの部分は母が自分で洗う。
後ろから覗き込みたかったのを我慢して背中を見てたけど、股の間を洗う母の後ろ姿は想像を掻き立てて我慢汁が出てきちゃった。
「お返しにお母さんがあんたの背中流してあげる」
不意に母がそう言って振り向き掛けたので、慌てて背中を向けて両手でチンコを隠した。
「背中が大きくなったわね、昔はお母さんの腕の中にスッポリ収まるくらい小さかったのに…」
僕が小さな頃を思い出して懐かしんで抱きつかれた。
背中に当たる生オッパイ。
親子だけど裸で抱きつかれてもう限界。
擦ってもいないのに精子が出ちゃった。
「あら?この匂い…」
「オッパイ当たってるから少し離れてくれる?」
「うふ…ビクビクしちゃって…お母さんに抱きつかれて興奮したの?怒らないからこっちを向きなさい」
「ちょっと今は…」
「解ってるから見せて」
怒られる事より軽蔑される方が怖くて母の方を向けずにいると、母が僕の前に回り込んできた。
「あは…何もしてないのに出ちゃったのね?可愛いんだから」
母がチンコを隠す僕の両手の中から精子がボタボタと落ちる様子を見て微笑む。
「お母さんに興奮しちゃったのは親として注意するべきなんでしょうけど、女としてはそんなに興奮してくれて嬉しいわ」
今度は正面から抱きつかれて戸惑う僕の手を優しく解いて母の手がチンコを握った。
「大丈夫、お父さんには内緒にしててあげるから全部出しちゃいなさい」
耳元で囁かれてまた精子が込み上げてくる。
母に握られたまま優しく擦られてまた出たので、母の身体に思い切り掛かった。
「いっぱい出るわね〜、それにまだ硬いなんて凄いわ…もっとよく見せて」
母が屈んでチンコに顔を近づけた。
精子でドロドロになったチンコにそんなに顔を近づけられたら匂いも嗅がれちゃう…。
「まだまだ出せそうね?もっとビュッビュッしましょうね」
子供をあやすような口調で言いながらチンコを舐めてきた。
「はうっ!そんな汚れたの舐めたら汚いよ」
「息子のザーメンが汚いわけないでしょ?逃げないでお母さんに舐めさせて」
丁寧に舐められて腰から力が抜けていく。
「うふふふ…口に入れちゃうね?」
舐められるだけでも衝撃的だったのに、母がチンコを咥えてしまって気持ち良さと混乱でどうしたら良いのかわからなくなる。
「ああ!ああ!また出ちゃう!」
ジュルルルっと母に吸われて口の中で精子を出した。
「ふう…本当に凄いわぁ…何回出したら落ち着くのかしらね?」
体育座りで後ろに手をつき脚を開いた感じの僕の股の間に母の頭があった状態から、母が這い上がってきて僕に乗ってきた。
「お母さんが初めてかな?息子の初めてを貰っちゃうけど許してね」
お腹に付きそうなくらいまだ反ってるチンコの位置を母が調整して一気に腰を下ろしてきた。
ヌブっと熱くて柔らかなマンコにチンコが包まれた。
「入れると余計に大きく感じるわ…初めてのオマンコは気持ち良い?」
「凄すぎるよぉ…気持ち良くて…ううっ!」
入れただけでまた精子が出る。
「あん!中にもいっぱい出てる…このまま続けるから出せるだけ出しなさい」
母は僕を休ませてはくれないようだ。
跳ねるように動かれてチンコがマンコに出入りするたびに気持ち良くなって何度も連続で精子を出させられた。
「これだけ出してもまだ硬いなんて素敵よ、お母さんのオマンコに入りきらないくらい出してるのにね〜」
ウットリとした顔で僕にキスしてくる。
口に舌が入ってきて蹂躙される。
「んはあ…お母さんも気持ち良くてイキそうよ…一緒にイキましょう」
より激しくなったSEXで最後の精子を出させられた。
「ああー!お母さんもイク!」
ギュッと僕に抱きついてマンコを締めてくる。
初めてが母で、しかも何回も中出しさせられるなんて。
「こんな親孝行なら毎日でも歓迎だわ〜」
チュッチュッと啄むようなキスもされて母を女として見てしまう。
「親孝行になるのかな?」
「なるわよぉ、とっても気持ち良くて素敵な親孝行だわ」
まだ抜いてくれない母を恐る恐る抱きしめる。
僕自身こんな展開になるなんて想像も期待もしてなかった。
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