冷藍さんから投稿頂いた「女王様画像見てオナニー」。
S学生の頃、まだインターネットがそこそこ普及しだした時代、居間に置かれた両親のPCを夜更けに黙って使っては、いけないと思いながらもこっそりとエッチなページを興味津々で眺めていた。
その日もドキドキしながら適当に閲覧していたら、どうやって行き着いたのか全く覚えてないけど、いつの間にかSMのページに辿り着いていた。
少し褐色めいた肌で額を大きく出すように分けた茶髪の長い髪の化粧じみた強面のおばさん顔の女王様が
ピッタリと身体に張り付いた、面積が小さな黒エナメルのブラジャーとTバック、二の腕までの黒エナメルグローブというボンデージ姿に、つま先がツンツンに尖った黒いエナメルロングブーツを履いた出で立ちで、高い踏み台にロングブーツを履いた脚を見せつけるようにして、足を掛けて怖そうにギロッとこちらを見据えて睨みつけていた。
ギロッとこちらを睨んでいるコワイ表情とともに、
「私のヒールでお前のチンポを力いっぱい踏みにじってやる!」
とか何とか、そういった具合の、屈辱感を煽る罵倒の言葉がいっぱい添えられていた。
女王様のスベスベした引き締まった生の脚に太腿の辺りまでを覆うピッチリしたテカテカ黒光るエナメルロングブーツは、きれいな脚の形を浮き上がらせるし、ピンと尖がったつま先部分に、足を完全につま先立ちにする、高さ10~13㎝くらいあるヒール。
黒いエナメルロングブーツで覆われたスベスベの片足を膝上までの高さがある踏み台に太腿を強調させるように足を上げて、踏み台が、みしっみしっと音を立てる勢いで高いヒールの部分が食い込むように足を出して思いっきり踏みつけている姿勢に逆らえないような怖さと女の意地悪さをゾクゾク感じて、載っていた女王様画像から目が離せなくなってビンビンに勃起した。
凄まじく興奮してきて、段々と太腿辺りまで覆われるヒールの黒エナメルロングブーツ履いた脚の魅惑に加えて、
「お前のチンポを踏みにじってやる!」
という女王様の怖い雰囲気にぴったりな罵倒の言葉が頭の中で何度も木霊して、聞いたことも無いはずなのに、女王様の音声まで聞こえてきて、更にビンビンのチンコの勃起に力が入っていった。
完全に理性が振り切れて、自分自身が大人の色香を放つスベスベした太腿を持つ脚と履いている黒エナメルのロングブーツの尖ったヒールで思いっきり踏みつけられている踏み台だったらいいのにと思えてきた。
当然、我慢が出来なくなって、その場で床の上にうずくまって、チンコ触ったり、床に押し付けたりしながら、何度も女王様に太腿辺りを覆う黒のエナメルブーツ履いた脚でビンビンに勃起したチンコを何度も力いっぱいグリグリと踏みつけられるところを想像しながら悶えた。
すぐにチンコから、しっかりと精子があふれ出た。
一度じゃ物足りなくてそのまま、止められず、もっとじっくりと妄想に更けながらオナニーしたくなって、その場で裸になって、保存も何もせずにPCを消して、裸でチンコビンビンにしたまま自室に戻って、布団の上に飛び込むと、布団のマットにチンコをグリグリと押し付けながら、再び、女王様の大人の色香を放つスベスベした太腿と、太腿の辺りまでを覆う黒のエナメルブーツを履いた脚でチンコをグリグリされて喘いでいるところを夢中で考えながら、オナニー。
オナニー後は、裸で仰向けになり、思いっきり脚を広げる姿勢になって、ビンビンのチンコ触りながら、女王様の柔らかそうで、でもしっかりと引き締まった、ロングブーツに覆われていない、生のスベスベ太腿のことを考えているうちに、体温を感じるようになった。
すぐに、またムラムラしてきて頭の中で妄想が段々と独り歩きしだした。
目の前で思い切り足を広げてビンビンのチンコ見せながらオナニーしているところを見せつけたり、
女王様の黒のエナメルブーツ履いた脚で思いっきり身体を蹴られたり、
面積の小さなピッチリしたTバックを履いた大きなお尻で顔の上に座られたり、
グローブ付けた手で、ビンビンに勃起したチンコを思いっきり握られたり、
黒の長い鞭を振り下ろしてきたり、
身体を縛り付けられたあとに、女王様のロングブーツ履いた足元に向かって引き倒されたり、
体温だけでなくて、生脚にロングブーツ履いてるから、ロングブーツが覆われたスベスベの太腿から足裏までの凄まじく蒸れた匂いを想像したり、
ブーツ脱いだ温もって蒸れたスベスベ太腿で顔をギュッと挟まれたり、
思いっきり蒸れた足裏で顔やチンコをグリグリ踏みつけられたり、
目の前に突き出された蒸れた生のつま先に頬を擦りつけたり…
想像しているうちに我慢できなくなって、とことんオナった。
「お前のチンポを力いっぱい踏みにじってやる!」
って罵倒の言葉をオナりながら、頭の中だけじゃなくて、悶えながら何度も口で呟いてゾクゾクした。
その度に、黒のエナメルロングブーツ履いた女王様の魅惑的な蒸れたスベスベ脚で勃起したチンコをグリグリと力いっぱいに踏みつけられている場面が思い浮かび、ビンビンに勃起しているチンコを更に刺激した。
何度もオナっているうちに、もっと気持ちがよくなりたくなって、
裸でチンコを勃起しながら黒のエナメルブーツ履いた女王様の蒸れた脚のスベスベの太腿にしっかりと抱き着いて、脱いだもう片方のブーツから放たれる、凄まじく蒸れた匂いをふうふう嗅がされながら、抱き着いている側の脚のヒールで勃起したチンコをグリグリ踏みつけられて、ビクビクと身体を震わせて悶えて喘いでいる…
そんな妄想をしていた。
気持ちよすぎて全身を震えて、思わず快感の悲鳴を口から漏らしながら、思いっきり精子を撒き散らした。
でも、そんな危なくて刺激のいい、とてつもなくスケベな妄想が気に入ってしまって、たっぷり撒き散らしたにも関わらず、身体は疲れているのに興奮は全く冷めず、チンコはビンビンに勃起したままで、続けてオナニー出来る状態だった。
それが嬉しくて、ウキウキしながら、オナニーの回数を重ねるごとに丁寧に妄想した。
これまでの妄想を含む全部の場面を、頭の中で少しでも鮮明化させながら、うつ伏せで腰を振って、枕に頬ずりして、荒い息と快感の声を漏らしながら、黒のエナメルロングブーツ履いた女王様の魅惑的なスベスベ太腿を持つ、凄まじく蒸れた脚で勃起したチンコをグリグリと力いっぱいに踏みつけられている妄想し、恥ずかしさと気持ちよさで半泣き状態で、夜通しで何度も喘いで悶えながらオナっていた。
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