息子の恋人さんから投稿頂いた「気違い母子の回顧録(プロローグ1)」。
プロローグ1…(過去の思い出の告白①)
私は来年90歳で卒寿を迎える広瀬佐和(仮名)と申し未亡人です。
一人息子は龍洋(仮名)と言い、家庭を持ちすでに成人した2人の子供がおり、還暦も過ぎてこの12月で63歳になります。
私たち親子は40年以上も前から男女の関係になり、現在も世間様とお嫁さんをあざむき隠れて愛し合っています。
既に老人や熟年と呼ばれる私たちですが、関係を持ち始めの頃は二人共まだ若く、甘く切ない快楽と大きな罪悪感の狭間で押し潰されそうに成りましたが、一度味わってしまった蜜の味、暫らくすると背徳感もなくなり年の離れた恋人同士のように抱き合い、今ではなんの躊躇いもなくお互いの体を求めあっています。
息子が1歳の時に夫と死別しそれ以来、母一人子一人の母子家庭となり、息子が中学卒業まで普通の母子として暮らしていましたが、家を出て高校や大学に進学し、離れて暮らす寂しい思いもあってか、私が 48歳で息子が22歳の夏に息子から求められたとは言え、私も心の何処かで願っていたのか身体を許してしまいました。
この告白は息子の提案で、母親の私からから見た気の狂った(キ●ガイ)様な母子相姦のお話しをしたいと思います。
告白と言う形で私が喋り、息子が聞きパソコンに入力して書いています、息子には家庭もあり、お仕事をしているお嫁さんの目を盗んで、お休みの日に私の所に足を運び、愛し合った後に思い出しながら書いていますので、次の私の告白まで時間がかかる事をお許しください。
(現在)私89歳 息子62歳
―佐和―
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コメント一覧 (1件)
私と母も長い年月、男女の関係にあります、今では夫婦同様の生活をしています、息子の恋人さんもお嫁さんにバレないように愛し合って下さい。
お互いになかなか出来ない貴重な体験をしています、これからもお互い、愛する人と長く居られますように。