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俺の愛する妻ー④

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にゃんにゃんさんから投稿頂いた「俺の愛する妻ー④」。

前話はこちら)妻と楽しいSEXライフを送ってきたが、初めて視姦という言葉を知った、たまたま読んだ雑誌に出ていた視姦の姦の字が気になり調べてみたら自分たち夫婦に近い物があると思った、最初は妻も俺を喜ばせたり、俺もそんな下着や洋服を着せて楽しんでいたが、

今はスタイルのいい妻を他人に見られることでも興奮する、妻も俺の為と、口には出さないが他人に見られることで興奮している、スケベな俺だがこんな上手い言葉があるとは、視姦という言葉に少し感心してしまった、スケベな俺で妻とSEXばかりしているけど、美人でスタイル抜群の妻を視姦するのが好きだと、視姦ちょっと使わせてもらおう

新しい刺激を求め、妻とアダルトショップに行き、猿ぐつわ、リモコンバイブ、リモコンアナルプラグ、パール付きショーツを買った、猿ぐつわは、家で二穴プレイの時に妻が大きな声を出さない為に試しに買ってみた、リモコンバイブとアナルプラグ、パール付きショーツの3個は妻と相談して選んだ、買い物時の視姦用に購入した
パール付きショーツは妻がクリトリスに当たり気持ちよさそうと、妻が選んだアナルプラグはアナルバイブと中間の様な商品でリモコンなので、それが気に入ったリモコンバイブとアナルプラグは自宅でマンコとアナルに入れTバックを履いて、スイッチを入れて妻が歩いて我慢出来るか、落ちてこないか装着をして試してみた


M「落ちて来ないし、我慢して歩けそうだから大丈夫そう」
M「ショーツも履いてみる?」
妻がマンコからリモコンバイブを抜いた瞬間、我慢出来なかった、妻の股間に顔を埋めた
夫「こんなにヌルヌルじゃないか、大丈夫なのか」
M「大丈夫だよ、興奮してるだけだよ、パパ早く舐めて」
アナルをアナルプラグで塞がれ、ヌルヌルになっているタトゥーが入った俺だけのオマンコは舐めると本当に美味い、アナルプラグはあまり振動が伝わってこない、普通のバイブより振動が弱いのがわかる、我慢出来るだろうと思った


M「ああ~んパパ感じちゃうよ~」
夫「感じる為に舐めているんだぞ、やめていいのか」
M「意地悪言わないで、逝かせて」
夫「逝かせてあげるから、精子飲んでくれるか」
M「飲んであげるよ、いっぱい出していいよ」アナルプラグを動かしながら妻のオマンコを舐めまくった
M「お願い、抜く時早く抜いて、抜ける時が気持ちいいよ~」
アナルプラグを奥まで入れ、一気に引き抜いた


M「凄いよ、続けて、舐めるのも忘れちゃヤダよ」
M「いい、気持ちいいよ、パパ、アナル気持ちいいよ、クリトリス舐めて」
M「あああ、逝きそう、逝きそう、いぐ、いぐ、いぐ」アナルプラグを引き抜いたのが気持ち良かったのか
腰を激しく上下に跳ね上げ、妻は俺の頭を掴み股間に押し続けた


M「オマンコとフェラどっちがいいの?」
夫「俺だけ逝っていいのか、飲んでくれるよね」
M「ちゃんと飲むよ、好きな方でいいよ」
夫「オマンコで最後飲んで」
M「うん、わかった」
妻と舌を絡めて胸を揉み腰を激しく振った


M「パパ中出しじゃダメ、オマンコ感じてきちゃった、もう一度逝きたいよぉ、ダメ」
夫「ダメじゃないよ、中出しでいいよ」
妻はオマンコでもう一度逝き、俺も中出しで逝った、ドクンドクンと沢山の精子がでたのがわかった、気持ち良くてチンコ
を奥へ奥へ押し込んで余韻に浸った、何だすげー気持ちいい、妻も震えて気持ちいいと喜んでいる
落ち着いた所でパール付きショーツを履き妻が歩いた、紐状になっているパールはオマンコの上のタトゥーが見えてとても


セクシーだった、オマンコから精子が垂れて来たので写真を撮った、片方の足をあげるとオマンコの横のタトゥーと精子が垂れているのが凄くエロかった、何枚も写真を撮り、精子をすくって妻に飲ませた、やっぱり美人だな、自惚れかもしれないがやはり美人だ、スタイル抜群だから今だにナンパもよくされる、エロい姿が美しい

夫「ショーツはどんな感じ?」
M「歩くと食い込んでクリトリスに擦れるから気持ちいい、沢山歩くとショーツの方が感じてしまうかも?」
夫「出かける時どっちがいい?」
M「パパの好きな方でいいよ、帰りはホテル行くよね」
夫「いつも通りだよ、ホテルで猿ぐつわして二穴するよ、声の確認したいから、都合悪いの」
M「違うよ、聞いただけ、楽しみだよ」


夫「じゃあアナルプラグとリモコンバイブ入れて行こうか、どっちもリモコンだから、いいよね」
夫「その次がパール付きショーツで、行こうか」
M「パパに任せるよ、あんまり意地悪しないでね」
夫「夜、セックスしないと意地悪するかも」
M「ちゃんとするよ、パパとのセックス大好きだよ、キスして」
妻が抱きついてきたのでパール部分をじゃらじゃらいじりクリトリスを触ると妻はまた逝ってしまった


甘えてくる妻が大好きだ、スケベになってしまったけれど(妻は自覚してないけど)俺の為に尽くしてくれる愛する妻だ
夜も妻とセックスをして、オマンコとアナルでのセックスを楽しんだ、精子もいっぱい飲んでくれた

週末の平日に休暇を取り、いつも通りのエロい服を着てオマンコにリモコンバイブと、アナルにアナルプラグを装着し、Tバックを履いてショッピングモールに行く事に、車の中でリモコンのスイッチを入れるとミニスカートの股間に手を入れ、凄く気持ちいいと股間をさすり逝ってしまった、ノーブラの乳首も勃っていつもよりハッキリ浮かんでが良い感じだ

ショッピングモールでリモコンのスイッチを押した、妻の歩き方が少しおかしくなり感じでいるのがわかった、妻に声をかけると人に見られているようでとても気持ちいいと言っていた、スイッチをいれたり切ったりと楽しみながら歩き、途中、我慢出来ずに逝かせ欲しいというのでベンチに座り、人が回りにいない時にスイッチを入れると妻も少し腰を動かし自分で股間をさすりながら、小さな声で「いく、いく」と言って妻を逝かせてあげた、

パパめちゃくちゃ興奮して気持ち良かったよ、このバイブ良いかもと喜んでくれた、妻が落ち着いた所で歩き出すと、時折ショップのガラスや壁に手をついて歩くようになってきた、我慢して歩いているのがわかった、ちょっと感じ過ぎているのかな?と歩いている妻が「あん」と声を出し、しゃがんでしまい、ミニスカートからTバックとお尻が見えて、ぶるぶる震えて逝っているのがわかった、スイッチを切ったが妻はしゃがんだままで、周りの人が妻を見ていた、ベンチに座っているカップルは男が指を差し妻を見ていた、

Tバックが見えてお尻も出ているから、そりゃ見るだろうと思った、見ている男も妻のビキニ姿を見たら彼女のスタイルに劣等感を持つだろう、妻のビキニ姿を見てもらいたい、そんな事を考え、妻を見て心配より興奮してオチンコは勃ちっぱなしで視姦を楽しんでいた、妻がなかなか動かない、恥じらいもなく余韻に浸っているようだ、人前とはいえ逝ってしまうとこうなってしまうのかと、今年の夏のいろんなセックスが妻に影響しているのかな?驚きと興奮だった、人がいなければ自分も妻を見てマスタベをしたかった

妻が立ち上がったのでまたリモコンを入れたり切ったり、妻は少し猫背のような姿勢で歩いていて、いつものスタイルがいい颯爽と歩く妻ではなくなっていた、感じ方が激しくなってきたのかもう壁沿いしか歩かなくなってきた
M「ああ~ん」と、また妻が声を出し、しゃがんで逝ったみたいだ、スイッチを切ったがショップのガラスに大股を開きくっついて喘いでいる、ミニスカートが持ち上がりもう完全にTバックとお尻が丸見えになっている、ちょっと体勢がおかしいと思ったがまた立って歩くだろうとただ見ていた、めちゃくちゃ興奮した


M「ああーん、いきそう、いきそう、いぐ、いぐ、いぐ」手を大きく広げてガラスにへばり付くような姿で逝っている、何かに抱きつきたいようにも見える、人前だぞ、周りの人が皆んな見ている、お尻を丸出しにして何を感じている、Tバックがずれてアナルプラグも少し見えている、早く立てよと思った、あまりにも凄い姿だったので、皆んな見ているから妻には悪いが近づくのが恥ずかしかった、リモコンバイブも、アナルプラグもスイッチを切ったから立ち上がるのを待っていた


M「ああ~ん、あ~ん、いぎぞう、いぎぞう、いぐ~いぐ~いぐ~」また人前なのに手を大きく広げてM字開脚のような姿でガラスにへばり付き股間をガラスに当てている、本気で逝っている、声がおかしいので凄く感じているのがわかった、ガラスに股間を当てているのと本気逝きしているので、ガラスが割れるのではと思い流石に妻に駆け寄った
夫「早く立てよ、人前だぞ」
M「バイブを止めて、お願い、バイブを止めて」止まっていなかったのかと思いスイッチを押した


M「ああ~あ、いぐ~いぐ~いぐ~」大きな声をだしガラスにガンガン腰を当てて、妻がまた逝っている、ショップの中の人も皆んな見ている、きっとショップの中から見た姿も凄かっただろう
夫「おい早く立て、皆んな見てるぞ」
M「いぎぞう、パパはやぐ、どめでぇ~いぐ~いぐ~いぐ~」


人前で何回逝くんだと思った、本当に凄い体勢とガラスに股間をあてては感じて本気で逝ってしまっているので、妻の手を引いたが余韻に浸りたいのか中々動かない、無理矢理手を引き人気の無いベンチまで連れて行ったがその間も4,5回しゃがんで声を出し、逝ってしまっては皆んなに見られた、ベンチに座りショーツをずらすとリモコンバイブがまだ動いている、スイッチを押したが止まらない


M「いぎぞう、いぐ~いぐ~いぐ~」股間に手を押し付け、また妻が逝ってしまった、止まらないのでバイブを抜いた、アナルプラグは止まっているがリモコンバイブが止まらないリモコンを近づけて何度かスイッチを押すとようやく止まった、妻を見ると股を開き、少しヨダレを垂らして、逝き疲れているのか放心状態になっている、マンコを見ると昨夜の中出しが混ざっているのか白くなりびしょ濡れだ、スカートも少し濡れているのでまたオシッコが少し出たみたいだ

夫「お前何考えてる恥ずかしくないのかよ」
M「SEXがしたい」
夫「わかったよ、家に帰るかラブホに行くかどうする?」
M「我慢出来ないよぉSEXしたいよぉ」
夫「ラブホに行こう、いっぱいSEXしよう」
M「今したいの1回でいいから今すぐ入れてお願い、我慢出来ないよぉ、オマンコに入れてぇ」
チンコを入れてあげないと妻が動かない雰囲気だった


夫「1回だげだぞ、後はラブホだぞ」
M「我慢出来ないよぉ早く入れてぇ」ズボンからチンコをだし背面座位でマンコにチンコを入れた
M「ああ〜あ気持ちいいよぉ、パパ気持ちいいよぉ、気持ちいいよぉ〜、パパオシッコでちゃったよぉ」
夫「ママは悪くないから早く逝け」
M「気持ち良かったよぉ、すぐ逝きそぅ、クリと乳首触って、パパも中にだしてぇ〜」
夫「出してやるから早く逝け」クリトリスと乳首を激しくいじった


M「ああん、パパ気持ちいいよぉ〜もういぐよぉ、いぐ~いぐ~いぐぅ~」
夫「ああ、いく、ママ逝くよ」
妻が逝くと俺も興奮して中に出した、凄く気持ち良かった

駐車場に戻り、ラブホに直行した
夫「お前、何回逝ったんだよ、凄い格好で逝っていたぞ、皆んなみていたぞ」
M「気持ち良くて覚えてないよ、物凄く気持ち良かったよ」
夫「ガラスにへばり付いてガラスにガンガン股間をぶつけていたぞ、ガラスが割れると思ったよ」
M「凄く気持ち良かったのは覚えているけど、クリトリスが気持ち良くて擦りつけていたのかも?止めてくれないからパパに意地悪されていると思った、物凄く気持ちよかったよ、リモコンバイブ気持ちいいよ、パパありがとう」


逝き過ぎて頭がおかしくなっていると思った
夫「ありがとうじゃないよ、俺はびっくりしたよ人前であんな体勢でヨガルから」
M「でも人前で逝ったの初めてじゃないよ」
夫「それは海やプールだろ、恥ずかしくないのか」
M「少しは恥ずかしいけど、だったらやめれば」妻は不機嫌になってしまった


夫「やめていいのか」
M「パパはどうなの、パパがしたいからしてるんでしょ」完全に逆ギレだ、こうなると妻は強い、俺に喜んでもらおうとしているのに、俺を大好きだからしていると、自分は悪く無いと主張してくる、確かにそうなのだが、、、
夫「スケベなママでいて欲しい」自分のスケベ心に負けてしまう俺、これもいつも通り


M「愛してるから、パパの好きなようにしていいんだよ、何でもするよ、パパは興奮するんでしょ」いつものパターンだ
夫「ママは今日みたいな事あっても、大丈夫なのか」
M「パパとならなんでも大丈夫だよ、ビーチでもセックスしたし、ビキニも人に見られているから気にしないよ、家からも離れているし、嫌ならしてないよ、全裸で歩けと言われたら無理だけど、だからホテルでいっぱいSEXしよ、いっぱい逝かせて、Mは大丈夫だよ」


今年の夏のセックスが凄かったからか、また大胆になってきたなぁ、俺が悪いのかな?
最初は自分の為だったけど、今ではスタイル抜群の妻を人に見せ視姦を楽しんでいる、その後のセックスが凄く気持ちいいから俺も妻もSEXライフの一部になっている、夏の初めに行った海外のヌーディストビーチでのSEXの快感や今年の夏はいっぱいSEXして気持ち良かったから影響してるのかな?ちょっとオシッコ漏らすようになったなぁ

ラブホの部屋に入ると妻は我慢出来なくすぐ求めてきた
夫「ママ、オマンコ凄いぞ、糸引いてヌルヌルがさっきより凄いぞ」
M「パパ早く入れて、またすぐに入れて欲しい、興奮してるの」
妻に正常位で入れると凄い勢いでキスをしてきた、音をたて俺の舌を吸ったり舐めたりかなり興奮しているようだ
M「オッパイ強く吸って、乳首をいじめて」
妻の乳房を強く吸い、固くなった乳首を噛んだ」


M「あ~いいよ~パパ気持ちいいよぉ~オチンコ激しく突いて、もう逝きたいの、すぐ逝きたいの」
夫「人に見られるのは興奮するのか」
M「興奮する、ああーいい、逝ってもいい、逝きたいよ~」
夫「まだ行かせないよ、自分が変態だと言え」
M「変態じゃないよ、早く逝かせて、お願い」  
夫「皆んな見てる前で尻出して何回も逝くのは変態だよ、逝かせるから、認めろ」
M「Mは変態です、どこでも逝きます、だから逝かせて下さい、パパ言ったよ早く逝かせて」
夫「いいよ、好きなように逝け」クリトリスを激しく触ってあげた


M「いい、あああ~いぎぞぅ~いぎぞぅ~いぐ~いぐ~いぐ〜」
ショッピングモールであんなに逝ったのに今日の妻は逝くのが早かった
俺も中出しをして気持ち良かったので奥に押し付けたら、もっと奥に押し付けてと、それが凄く気持ちいいと喜んでいた

M「アナルもしたいよ、バイブを入れてオチンコでアナルを突いて欲しい」
アナルも欲しがるのも早い買ってきた猿ぐつわをしたいのかと思った
妻に猿ぐつわをしてマンコに極太のバイブを入れると妻の喘ぎ声が違うのですごく興奮した
M「ん~ん、ぐ~ぐ~、ん~ん~ぐ~ぐ~ぐ~」
妻の姿を見て何故か犯しているみたいで興奮した、バイブを抜いて、精子と愛液をアナルに塗り、チンコにも塗った
これで猿ぐつわをした声が小さければ家でも二穴プレイが出来るかも知れないと思うとチンコがより固くなった
夫「ママ、アナルに入れるから我慢しないでヨガれよ、我慢すると家で二穴SEX出来ないぞ」
猿ぐつわをされた妻のオマンコに極太のバイブを入れアナルにチンコを入れると思うと本当に妻を犯すようで興奮した
アナルにチンコを入れると妻は喘いでいるが声が少し大きくなったいつもと違うアナルSEXなので物凄く興奮した
M「ぐ〜ぐ~ぐ~ん~んん~うごうぐ~はあ~はあ〜はぁ~ぐご~ぐご~」
声を出さないがシーツを掴み足をバタつかせ感じているのがわかる、興奮してもう逝きそうだった
夫「ママごめん今日は先に逝かせて、我慢できない、ママもちゃんと逝かせてあげるよ」
すぐ逝きそうなのでアナルを激しく突いた
M「ぐ~ん~ん~ぐ~ん~ぐ~ぐ~」
夫「もう逝く、あっあっ」
凄く気持ちいいアナルSEXだった、ここまでは猿ぐつわの効果はありそうな感じだ、うなり声は思っていたより大きいけど、本気逝きしている妻の声に比べればまだ小さいな?


体位を変えてまた二穴に入れようとしたがヨダレが凄かった、フェラチオをした時の嘔吐しそうな時の長いヨダレが出ていてシーツも濡れていた、家でする時はタオルが必要だと思った
マンコからバイブを抜いて対面座位になり、マンコにチンコを入れた、極太のバイブをアナルに入れると妻の喘ぎが激しくなった、自分から腰を激しく上下に振って気持ち良さそうだ
M 「んんぐぉ〜ぐぅ~ぐ~んぅ~んん~ごうぅぐ~はあ~はあ〜はぁ~ぐご~ぐぉ〜ぐぅ~ぐ~んぅんんぐ~ぐぉ~」
凄いヨダレだ粘着のある長いヨダレがあふれてくる


胸に落ちたヨダレを舐めながら乳房を舐めると美味い、妻から出たヨダレが美味い、猿ぐつわをした妻も美しい、何をしても妻は美しいと思った、美しいのにスケベでいやらしい、自慢の妻だ、愛液からヨダレまで何もかも美味い、美しく大きな乳房にまた跡をつけたくなった、両方の乳房を何度も強く吸い紫色のあざを何個も付けた、乳首を吸い、クリトリスを激しくいじった


M「んぐ〜ぐぉぐぉ〜ぐぅ〜ぐぐ〜ぐぅ〜ぐうぉ〜ぐうぉ〜ぐうぉ〜」
妻が抱きつきマンコを押し付けビクビクと震え固まってたので逝ったのがわかった、うなり声は大きかったがこれなら家でなんとか使えそうかなと思った、俺もバイブの振動が感じてすぐに逝ってしまった、マンコの奥へチンコを押し込むとめちゃくちゃ気持ちいい、新しい発見だ、二穴プレイは興奮もするし気持ちいい、余韻に浸り、落ち着いた所で妻から猿ぐつわを外し、アナルからバイブを抜いた


M「はぁ~ はぁ~ はぁ~パパ凄く気持ち良かったよ、ちょっと苦しいけど」 
 「あと、中出しした後オチンコ押し込んで来ると凄く気持ちいいよ」
夫「俺も気持ちいいから中出ししたら押し込むよ」
夫「猿ぐつわママが大丈夫なら家で使えそうな感じだけど、どうする?家で二穴出来そうだよ?」
M「うん、使ってみたいな、いつでも出来るなら使いたい、気持ちいいからホテルまで我慢したくないよ、家でオマンコとアナルSEXしたいよぉ~パパいいでしょ」


夫「じゃあ二穴する時は使おうか、そのうち声も小さくなるよ」妻は家で二穴が出来る事を本当に喜んでいた
夫「ママ、アナルにバイブ入れてもう一度しよう、いっぱい声だしていいよ」
M「うん、また逝かせて、パパも逝ったらオチンコ押し込んで、お願い」妻のアナルにバイブを入れると腰を振り始め、感じるままに乱れた
M「ああいい、アナルすごいよぉ、パパ今日のアナル気持ちいい、いい、ああいい、気持ちいい、クリトリス触って、気持ちいいからすぐ逝きたいよ、オッパイも強く吸ってぇ〜」


夫「ママ、アナルのバイブの振動が気持ちいい、俺も逝きたい」
M「逝こう、一緒に逝こう、マンコもアナルも気持ちいいよぉ、ああぎぼぢいい、いぎぞぅ、いぎぞぅ」
M「いぐぁ~いぐぁ~だじでぇ~ながにぃだじでぇ~ いぐぁ~いぐぁ~」やはり声がデカい
体をビクビクさせて、肩をかんで、抱きつき固まり逝ってしまった
妻の尻を掴み妻のマンコに中出した、ドクンドクンとチンコが動いて凄い快感だった、またチンコを奥に押し込んだ
M「パパもっと強く入れて気持ちいいの」
俺も気持ちいいけど妻も新しい性感帯を発見したようだ

妻とお風呂に入りお風呂の中で背面座位でマンコにチンコを入れ、妻の乳房を優しく揉んで妻と話しをした
夫「乳輪が小さいから乳首の横にタトゥーを入れるか」
M「パパが入れたければいいよ」
夫「マンコの横も片方空いてるし、お尻も小さいの入れようか、タトゥー増やすか、マンビラかクリトリスの上にピアスもいいな?ママはどう思う」
M「Mの体はパパの物だから、パパが入れたいタトゥー増やしてもいいし、痛くなければピアスもいいよ」
夫「全部入れても大丈夫か」


M「パパの物だから言われた通りにするよ」
夫「じゃあ、どんなの入れるか考えるか、何か入れたいタトゥーあるか?」
M「全部パパに任せるよ」
夫「それにしても、いつ見てもいやらしい胸だな、じゃあ、ここにタトゥーを入れるか」
乳首とクリトリスを触ると自分から腰を振り始めた


M「パパ、オッパイにタトゥーを入れたら、いっぱい吸ってね、オマンコもタトゥー増やしていいからいっぱいオマンコにオチンコ入れて、精子をオマンコの中に出して、精子もいっぱい飲みたいよぉ」
夫「ママのして欲しい事は全部してあげるからちゃんといやらしくお願いしろよ」
M「いっぱいお願いするよ、いっぱい逝かせてね、パパ愛してるよぉ」
夫「俺も愛してるよ、いっぱいセックスしような」
M「うん、いっぱいいろんな所でセックスしたい」


夫「お前はスケベだな」
M「パパがスケベにしたんだよ、気持ちいいんだよ、パパとセックスするの大好きだよお~ああ~んパパ気持ちいいよぉ、
逝きたいよぉ、逝ってもいぃ、ああ~ん、いぃ」
夫「いいよ、逝け、もっと腰を振って逝け」
M「もういきぞぅ~あ~あ~いぃ~いぐ~いぐぅ~いぐぅ~」妻の後ろから激しく腰を振りオマンコの中へ精子を出した、また強くチンコを押し込んだ
M「ああ〜パパ気持ちいいよぉ〜」妻が震えている、今後は中出ししたらこのパターンだな
お風呂から上がりまた何度もSEXを楽しみアナルSEXと二穴も楽しんだ、妻とのSEXは本当に気持ちいい

夜も興奮してSEXを楽しみ中出し後にチンコを奥に押し込むと、妻はぶるぶると震え感じていた
夫「中出し後に奥に入れると俺も気持ち良いけどママ気持ち良さそうだな」
M「凄く気持ちいい、2回逝ってる感じがする、これからも続けて、気持ちよくて体の力が抜ける」
夫「中出ししたら押し込むようにするよ、どこか当たってるのかな、ママわかる?」
M「わからないけど、凄く気持ちいいよ」
夫「タトゥーはどうする、増やして良いのか」


M「うん、ホテルで話した様にMの体はパパの物だから自由にしていいんだよ」
夫「ピアスはどうする、本当にオマンコにピアスをしてもいいのか」
M「どの辺にするの」
夫「するとしたらマンビラの所かクリトリスあたりかな」スマホでピアスをしている画像を見せた
M「痛くないかな、クリトリスは痛そうだよ」
夫「クリトリスの皮の部分だよ」
M「それなら大丈夫かな」
夫「クリトリスにピアスでも大丈夫」


M「感じ過ぎたりしないかな、開ける時凄く痛そうだよ」
夫「でも気持ち良かったらどうする、俺の物なんだろ」
M「気持ち良ければいいよ、パパの言う通りにするよ」
夫「穴を開ける専門の所か美容クリニックみたいな所で開ければ大丈夫だよ、ピアスはまだわからないよ」
M「うん、わかった、なんか楽しみだね」
夫「ちょっと相談があるんだけど、写真もいっぱいあるから画像をアダルトサイトに載せてみない」 
M「顔とかは絶対に嫌だよ」


夫「顔は載せないよ、バレちゃうよ、体やオマンコとか俺とのハメ撮りだけだよ、ハメ撮りも顔は載せないよ、どうする載せてもいいか、載せる時にはママに見せてから一緒に載せよう、ママが嫌な物は載せないよ」
M「いいけど、顔だけは絶対に載せないでね、約束だよ」
夫「目隠しやフェイスマスクをして顔がわからなければハメ撮りの動画とかもしてみない」
妻にアダルトサイトとのハメ撮り動画を見せた、妻は興奮して何個も見ていた


M「顔が隠せるならハメ撮り動画を載せてもいいけど、どんな物を付けるの」いろんなサイトを妻に見せた
M「目が見えるアイマスクだったらつけてもいいよ」妻が気に入ったのはレースのアイマスクかベネチアンマスクだった
そこはセクシーな物を選ぶのかと、やっぱり女性だなと思った
これから写真を撮る時はアイマスクをすれば顔とか気にしなくていいんじゃないのと言ってくれた、積極的な妻だ

夫「ママの気に入った物にしよ、アダルトサイトに載せたら皆んなママを見てオナニーするんだぞ、ママのSEXを見て皆んながオナニーするんだぞ、凄くないか?興奮しないか?、サイトに載せるのにもっといやらしいSEXもするから気持ちいぞ、俺ともっとSEXするんだぞ、中出しやアナルSEXで知らない人がオナニーするんたぞ、興奮するだろう」
妻がアダルトサイトに写真や動画を載せてもいいと言ってくれたので嬉しくて、めちゃくちゃ興奮していた
M「皆んなが見てオナニーしてくれるの?」


夫「ハメ撮りしたらママが中出しされて、オマンコから精子が垂れる姿やアナルSEXで逝く瞬間でオナニーするんだぞ、アナルも大きく写して皆んながオナニーするんだぞ、凄いだろう、俺も気に入ったのでオナニーしてるよ」
M「興奮するね、Mで皆んながオナニーしたらすごいよ、載せていいからアイマスクをして動画撮ろう、アイマスクすればパパのフェラチオ動画も撮れるし精子飲んでる所も撮れるね」完全に興奮しているのがわかった、妻のこういう積極的な所が大好きだ、付き合った時から感じやすくちょっとHだなと思っていたけど、ここまでスケベになるとは思わなかった

夫「アイマスクしたらハメ撮りとかフェラチオとか本当に載せていいの」
M「顔が隠れるなら大丈夫だよ」
夫「オナニーとかもしてくれる」
M「アイマスクすれば何でもするよ、パパのしたい事何でも言って、ちゃんとしてあげるよ」


夫「アイマスクはママが気にいる物探すよ、写真もまだ考えているだけだからすぐには載せないよ」
M「ありがとう、全部パパに任せるよ」
夫「だからいっぱいSEXしないとダメだぞ、スケベな動画はラブホでいっぱい撮ろう」
M「うん、パパといっぱいSEX出来るのうれしいよ、いっぱい感じるから、ラブホ以外でもしようよ、どうせ載せるならいろんな所でいっぱいSEXしたいな、Hな動画載せたいな」
妻はアダルトサイトに写真や動画を載せる事に喜んでいた、いっぱいいやらしいSEXが出来ると興奮していた
喜んでいるけど、また俺にさせられてるんだと思っているんだろうな、断ってもいいのに、お願いはするけど

妻はどんなピアス入れるのか?興味津々だし、アダルトサイトの画像や動画で興奮している、本当に俺の為なら何でもするな、夏も終わったから来年の夏に向けて何か準備しようかな?とりあえずタトゥーは増やそうかな?ピアスは最後かな?


性器だからちゃんとしたところ探さないとダメだなと思った、色々聞いてみたいし?
妻のオマンコを触るとまたヌルヌルになっているのでSEXをしてあげた、興奮して精子が飲みたいと言ったので たっぷりと妻に飲ませてあげた、体位を変えるたびにこういうSEXをサイトに載せるのと何度も聞いてきた、オマンコを開いたり、アナルを両手で開きこんな感じでいいのと、もうポーズも考え始めている、本当に可愛い愛するスケベ妻だ


「いつか体型も崩れるから綺麗なうちに残しておきたいな」そこはやはり女性だな、綺麗な自分を残しておきたいのかな?
俺にはわからない感情だな
そんな言葉を聞いてナイトプールの美熟女を思い出した、体型は崩れて無いけどあの妖艶さはエロかったな、10年後ぐらいに妻があんな風になっていたら最高だな、お金持ちじゃないとなれないのか?それとも不特定多数の男とSEXをしないとなれないのかな?だとしたら無理だなぁ、妻も他人から見たらどんな感じなのかなぁ?

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