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俺の愛する妻ー③

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にゃんにゃんさんから投稿頂いた「俺の愛する妻ー③」。

俺の愛する妻ー③ (前話はこちら
もう夏が終わろうとしているが今年も海やプールと海外旅行に妻と2人で出かけ今年も黒く日焼けした
毎年行くのには理由があるハッキリ言って7~8割はSEXの為だ、日焼けした部分とビキニの部分が白くなり、

SEXの時に俺が興奮する為と、妻は自覚していないが、人に見られる事で興奮する事を覚えたからだ
今年はヌーディストビーチの日焼けと新しいビキニの股間が細くお尻にかけてもほぼ紐状態なので、お尻は綺麗に日焼けしてしまった、

歩くとすぐ食い込み過ぎて歩きずらいと言っている、珍しく妻も食い込みを気にしている、自分でもマンビラが見えてしまうのを気にしているのかも?それでも着用しているので見られる事に興奮しているのかな?

今年の夏は海外旅行から始まった旅行先で妻と一緒にヌーディストビーチへ行ったが若い人から年齢の高い人までいてびっくりした他人の裸体を見て、もっとギラギラして、いやらしい目で見ているのかなと思ったが普通に裸でいて他人の事は気にしていない様子だった、

裸でビーチにいるだけ、そんな感じだった、自分も最初は綺麗な外国人女性が数人並んで自分の前を歩いて来た時は、元気なチンコが勃起してしまい、妻から何で勃ってるの?と言われ恥ずかしかったが、すぐ慣れて普通に裸で歩いたりしていた( 慣れてしまうと不思議なもので水着を着ている方がどんな乳輪や乳首をしているのかな?どんなアソコをしているのかな?見て見たいと想像して興奮したりするけど、もう見えているから気にならない )慣れてしまうと見なくなるから、人の感情は不思議だ、気にならないから解放的で気持ちがいい

そして多くはないが外国人がSEXやフェラチオ、クンニ、手マンなど、普通に楽しんでる人もいて、周りの人も全然気にしてないので、俺達夫婦も記念だからとSEXを楽しんだ、特にアナルSEXの時は妻が狂った様に腰を振りビタン、ビタンと音をたて、獣のように大きな声でよがり、逝く時は大きな声で絶叫し、妻の声があまりにデカくて流石に周りの人は皆んな見ていた、

日本人らしき人は見かけなかったので、もう会う人もいないだろうと俺と妻も夢中にSEXをしてかなり激しく求めあって大いに盛り上がってしまった、妻もアナルSEXは物凄く気持ち良かったと喜んでいた、俺も興奮して中出しで逝く時の感覚がオマンコとアナルでドクン、ドクンといつもより大きく、アナルSEXの時は妻が激しく音をたて腰を振るので物凄く気持ち良かった、解放的で凄く気持ちのいいSEXを堪能した、妻がビーチを喜んでくれたのも嬉しかった

少し早い夕食を仲良くなったコーディネーターさんが地元のレストランに招待してくれたので一緒に食事をしてご馳走してもらった、教えてくれたヌーディストビーチでのSEXはとても良くSEXを楽しんで来たよと話したら、SEXはNGだと言われたが、実際は撮影したり、盗撮だったり、グループSEXとかじゃ無ければ退場はさせられないと言っていた( 自分達はSEXをしてもいいんだと思い激しいSEXをたっぶり楽しんでしまった )

そんな話しをしていたらコーディネーターさんからSEXを楽しみたいなら、今日ホテルから少し遠いけど会費を払いフリーSEXが出来る夜のナイトビーチ( 夜のヌーディストビーチが開催されるけど行ってみる?フリーSEXが目的、ビーチと併設された公園まで ) 広くて沢山の人が来るから、いろんな人とSEXを楽しめるよと言われ、そういうビーチがあるのなら、妻と沢山SEXを楽しみたいと伝え、夜だからちょっと不安、コーディネーターさんの会費も払うから一緒に行ってくれる?とお願いしたら大丈夫だよ、案内してあげると言われた

ただ確認したい事があるから少し説明させてくれと言われ、不安があれば質問してくれと言われた
1番気にななるのは安全性だと思うけど、連れ去られたり、無理矢理SEXをされたりはしないから安心して大丈夫
危ないのはルールのゴムをしない事、違う国だから会う事はないだろうと中出しをされてしまうケース、これが1番多いと
( 1度中出しを許してしまうと、無い方が気持ちいいからと女性の方からからゴムを外してSEXを楽しみ、そのまま男性に中出しをされ、その後は自分からも男性に積極的に声をかけ、中出しSEXを楽しんでしまうケース、これも本当に多いと )

次に1番大事だから良く聞いてねと言われ、フリーSEXを楽しみたいのか?2人だけでSEXを楽しみたいのか?と
夫婦やカップルを何組も案内したが、その中には2人だけでSEXを楽しみたいからと連れていったが、その場の雰囲気で多くの人とSEXを楽しんでしまった、今まで2人だけでSEXを楽しんだ人はいなく、まず無理だろうと( 理由を色々教えてくれたが納得 、言われてみればその通りだと思ったし、そうなるなと思った )その結果多くの人とSEXを楽しんでしまった


ビーチでは多くの人とSEXを楽しんだと喜んいでるが、帰りの車の中やホテルで冷静になると後悔する人も沢山いると、( 新婚なのに沢山の人と中出しSEXを楽しんでしまい夫から激しく叱責される人もいた 、中にはそんなに大勢と中出しをしたのかと怒ってしまい女性の顔を何度も叩くので止めに入った事もある) 帰国後離婚したかもしれないと

本当に2人だけでSEXを楽しみたいのか?もし沢山の人とSEXになってしまっても大丈夫か?それとも多くの人とSEXを楽しみたいのか?行く前に決めて欲しいと
仲良くなった夫婦だから2人だけで楽しみたいなら案内したくないと言われた

妻はナイトビーチで主人といろんな場所でSEXを楽しみたかったが話しを聞いて、主人以外とは絶対にSEXをしたくないから諦める、興味もなくなったから絶対に行かないと伝え
俺も妻以外とのSEXは考えていないと伝えたが、ナイトビーチに興味や雰囲気がどんな感じか見てみたい、もし女性から誘われても絶倫だから何人でも大丈夫だと伝えた


( 妻には悪いけど、ヌーディストビーチで見た数人組のような綺麗でスタイルのいい外国人女性がいるのかも知れない?もしかしたら綺麗でスタイルのいい外国人女性とSEX出来るかも?何なら自分から声をかけてみようかな?もしかしたら綺麗な子に中出しできるかな?スケベな事を考えていた )


だからコーディネーターさんと二人で行こうと話しをしていたら妻から怒られた、妻は話しを聞いて絶対にナイトビーチには行かないけど、ホテルで1人で待っているの?と、大きなホテルだから安全だと思うけど、海外だから夜1人でいるのは怖いと、お叱りは当然、俺も、もし妻に何かあったら後悔するなと

そしてナイトビーチは中止になった

その日の夜はナイトビーチを俺が我慢してくれたからと、妻が色々サービスをしてくれた、いろんなオナニーを見せてくれたり、目隠しの擬似プレイをしたり、妻を拘束したり( 妻もナイトビーチで俺とSEXをするのを楽しみにしていたのだろう昼間のヌーディストビーチでのSEXがめちゃくちゃ気持ち良かったから )仮眠を取りながら朝方まで濃厚で激しいSEXを楽しんだ、翌日観光をするはずだったが2人とも眠くて、またヌーディストビーチに行って寝ていた

ビーチで2人で爆睡、起きたらチンコが勃っている、あれだけしたのに朝立ち状態、フェラチオをしてもらい抜いてもらうか?と思い寝ている妻を先に1回逝かせてやるかとオマンコを触り乳房と乳首を舐め続けるとオマンコはやはりヌルヌル状態で「い~また気持ちいいよぉ~パパ気持ちいいよぉ~」と声を出し感じ始め 俺に覆い被さってきたので、やはり俺の妻だ、あれだけしたのにビーチで俺の上に乗ってくるとは俺の大好きなスケベ妻だ

俺はチンコをオマンコに挿入し両手で尻をつかみ最初はゆっくりピストンし、二つの乳房と乳首を交互に舐めたり吸ったりしていると「激しく突いて」と妻がおねだりして来たので激しく早く何度もつきあげると妻も半分上半身を起こし自分から腰を振るのでお尻から手を離し今度は両乳首をいじり始めるとまた声が大きくなり

ビーチだぞと思いながら、俺も逝きそうなのと妻が逝きそうなのがわかっていたのでそのまま突き上げると妻が「あ~あ~いく~いく~逝きそうだから乳首を強く吸ってぇ~」と大きな声でおねだりするので座位になると妻も自分から腰をさらに激しく上下に振っている、俺も両乳首を強く吸い乳首を強くつまんでは動かすと「いぐ~いぐ~あ~ひぃ~あ~いぐぁ~いぐぁ~いぐぁがあ~」とでかい声で逝ってしまった

周りをみると昨日と同じく皆んな見ている、俺はまだ逝っていないのでそのまま上体を戻してお尻を掴み激しく腰を動かし妻は俺の首筋を強く吸っている、妻もかなり気持ち良かったんだなと思い「もう逝きそうだ」と言うと妻がしがみついてきた「んあ、んあ、逝くぞ」と妻の中で果てた、あれだけしたのにビーチのせいか、めちゃくちゃ気持ち良かった妻が耳元で「抜かないで、まだ抜かないで、もう一度逝かせて」というので余韻にひたっているとすぐに回復し、

また両手でお尻を強く掴み激しく腰を振ると「うんぁ~い~い~もう逝くから、もっとぉ~もっとぉ~強くついてぇ~」お尻をさらに強く掴み激しく腰を振ると俺も、もう逝きそうになってきた「いぐ~いぐ~い~あ~いぐ~いぐいぐいぐぁ~いぐぁがあ~」体にしがみついて硬直させ肩を噛みビクン、ビクン、ビクンと2回目も大きな声を出し逝った

おれもそのまま腰を振り、また妻の中で果てた、余韻に浸っていると俺の上に乗っている妻が慌ててキョロキョロ周りを見ている、「パパごめん、寝ぼけてた、ビーチだと思わなかった、大きな声だしたでしょ」「うん、凄かった、また皆んなが見ていた、ママ凄かったよ」「ごめん、恥ずかしかった」「いや、全然気持ちよかったよ、2回もすぐ逝っちゃった」「ママは凄く気持ち良さそうにしていたよ」俺が「キスして」と言うと妻は濃厚に舌を絡めてキスをしてから俺の体から離れた

そして妻に何でSEXになってしまったか状況を説明した、妻は大きな声を出してごめんねと言っていたが、「俺だから良いじゃん、だけどママが1人で寝ていてオマンコ悪戯されて気づかずに抱きついて他の男とSEXしてたら大変な事になっていたよ、今だにナンパも良くされるから注意しないとね、今日は疲れて爆睡してたからだと思うけど、俺が離れる時は寝てたら声かけるよ、まっヌーディストビーチで2日連チャンSEXも良い思い出だよ、SEXばかりしているね」  「夫婦なんだからいいじゃない」「ママはビーチ気に入った?」「うん、解放的でいいね、最初はもっとHな感じのビーチかと思ったら、若い人から熟年までいるからイメージが変わった、日本人もいないし、また来たいよ、また連れて来て」
「そうだね、食事も美味しいからいいね」そうして観光なども楽しみ旅行は終わった

今年最初の国内の海水浴は泊りで行ったのでSEXもいっぱいした、海にいくと帰りも必ずラブホに行き擬似〇〇〇プレイなどをするのでSEX用のビキニとマイクロビキニを合わせ3,4枚持ってゆく、通常はブラジリアンビキニに、人があまりいなければマイクロビキニが定番だ


泊りで行くと浜辺を歩いていたり、浜辺で日焼けをしている時に朝方何回も出した精液がオマンコからしたたり落ちる事もよくある、そんな時はサンオイルと一緒に妻の体に塗り混んでしまう、妻の日焼けは精液も混ざっての日焼けだ
精液で日焼けしている女も珍しいだろう、それも夫婦のSEXライフには必要だ、人に迷惑はかけて無い?からいいだろう


夏の初めはほとんど泊りだから妻の綺麗に焼けた小麦色の肌は俺の精液のおかげでも少しあるかも?
盗撮もきっといっぱいされているだろう、海では俺がいないとかなりナンパされている、美しい顔とスタイルが良く巨乳の体に着たブラジリアンビキニはモデルか?という美しさだ、そして30代前半にしか見えない容姿の為だろう


今年買ったブラジリアンビキニは股間からお尻にかけて細くよく食い込んでしまうようだ、うつ伏せに寝ていると食い込んでビラビラまで見える、海から妻が寝ているのを見ていたらガン見している人が何人もいた、綺麗に日焼けする様に足を少し開き寝ているのでどうしても見えてしまうので気付けば誰でも見るだろう


今年最初の海では妻の足元で止まってガン見している人が何人かいたから海からあがり、うつ伏せになっている妻の股間を見たら完全に食い込んでオマンコ丸見え状態、小ぶりのビラビラも見えていてオマンコ横のタトゥーも精液が付いて全部見えている、朝方出した沢山の精液がオマンコの両脇からいっぱい出ていた、きっとそれと合わせてガン見していたのかも?精液と思って無いかもしれないが?


普段は撮らない写真をいっぱい撮って、周りにあまり人がいなかったのでビキニをずらしてオマンコの写真を撮り
手マンで1度逝かせてから、妻にビキニをずらしてもらいマンコを開き前からも記念撮影
サンオイルと精子を一緒に伸ばして塗り込んであげた、天気が良かったので精子サンオイルで綺麗に日焼けした可愛い嫁だ

今年最初の海の帰りはラブホでの擬似〇〇〇プレイだ最初はソファーに座ってプレイスタート
俺 「おねーさん1人、一緒に遊ぼうよ」
妻 「主人と来ています」
俺 「嘘ついてもダメだよ、そんなスケベなビキニ着て旦那と着ているわけないでしょ」
妻 「本当です」


俺 「本当なら、何でそんなビキニを着ているの」
妻 「主人の好みです」
俺 「そうなんだ、じぁ旦那は奥さんを〇〇〇して欲しいんだね」
妻 「そんな事はありません」
俺 「奥さんだってして欲しいんだろ、こんなエロい乳して」胸を揉む
妻 「やめて下さい」


俺 「やめて下さい?乳首が勃っているじゃないか」ビキニトップの中に手をいれ乳首   をいじる
妻 「やめて下さい、勃っていません」
俺 「勃っているだろが、下はどうなんだ、オマンコヌルヌルじゃないか」オマンコと   クリトリスをいじる
妻 「あん、ああ~」


俺 「感じているじゃないか、どうしたんだ、震えているぞ」オマンコの中に指を入れ   クリトリスと同時に激しくいじる
妻 「ああ~いい~いい~」
俺 「どうしたんだ、喘いでいるぞ、チンコが欲しいんだろ、欲しければ言ってみろ」
妻 「いい~欲しいですああ~オチンコがああ~欲しいです」 


俺 「欲しければ自分の名前を言ってみろ、早く言え」クリトリスを激しくいじる
妻 「Mです、Mです、あ~い~い~いぐ~いぐ~」ビクン、ビクンとして逝ってしまった
俺 「M何だオチンコ欲しいと言ったのに手マンで言ったのか、この変態女」
  「おい変態Mこっちに来い、ここなら人に見られないぞ、いっぱいSEXできるぞ」手   をひきベッドに放り込む


  「水着の間からオマンコを見せろ」妻がオマンコを見せる
  「違うだろタトゥーが入っている方だ、ちゃんと開いて見せろ」妻はオマンコを開   き俺はオマンコの写真を撮る
  「おいMオマンコの横にタトゥーを入れて、この変態女」


  「そのまま俺を見てピースしろ、早くしろ」妻がオマンコを開いたままピースをし  て写真を撮る
  「いいか今からお前を〇〇〇する」言う事を聞かないと今撮った写真をばら撒くぞ、   いいな
  「返事はどうした、名前を言ってオマンコを好きな様にして下さいとお願いしろ」
  そしてビキニトップをめくり胸をだす、下もオマンコが良く見えるようにもっとずら  した
妻 「オマンコはそのまま見せていろ、ピースも忘れるな、どうしたお願いしろ」いいか   何回もお願いしろ


妻 「人妻Mです今から〇〇〇てもらいます、オマンコをMのオマンコを好きな様して下さ   い、」3回お願いした
   動画をとる、顔を拡大したり胸、オマンコを拡大して動画を撮る
俺 「オナニーをしろ、早くしろ、ちゃんと声をだせ」
妻 「嫌です、許して下さい」胸を強く叩く
  「叩かないで」また叩く
俺 「なんだその言い方」また強く叩く


妻 「ひぃ、許して下さい、叩かないで下さい」
俺 「じゃあどうするんだ、言ってみろ」
妻 「Mは今からオナニーをします、見て下さい」
俺 「早くしろよ」また胸を叩く
妻 「ヒィ、痛い、オナニーします」妻がオナニーを始める
妻 「ああ~ああ~気持ちいぃ~」


  「ヌルヌルしてる、いい~あ~あ~気持ちいい」
  「〇〇〇されオナニーしています」
俺 「早く逝けよ、遅いんだよ」頭を叩く
妻 「叩かないで下さい、クリトリスを早くこするので待って下さい」クリトリスを激し   くこすり始める
  「あ~い~い~見て下さい、いい~」
  「い~逝くから、もぅ~逝くから見て下さい、あ~あ~」
  「いぃ~いぃ~いぐぅ~いぐぅ~いぐぅ~あ~」のけ反りビクビクと痙攣して逝ってしまっ   た 
俺 「おい、M〇〇〇されてるのにオナニーで逝ったか、変態すぎだ」


  「M次はどうして欲しい」
妻 「オチンコが欲しいです」
俺 「欲しいだけじゃわからないぞ」
妻 「オチンコをオマンコに入れて欲しいです」
俺 「入れたらどうするんだ」
妻 「激しく突いて、中に出して欲しい」


俺 「〇〇〇されてるのに中出しして欲しいのか」
妻 「はい、お願いします、待てません、早くお願いします」
俺 「だったら、早くケツを出せ、全部脱げ」ビキニを脱いでケツをだす
妻 「お願いします、早くお願いします」オマンコをいじる


俺 「なんだオマンコさっきよりヌルヌルじやないか、こんなに糸引いて」クリトリスを   いじる
妻 「あ~あ~お願いします、お願いします、早く入れて下さい」
   チンコでオマンコを何度もなぞる、愛液をアナルまで塗る
  「あ~早く入れて下さい」
   オマンコに先だけ入れて動かす
  「奥まで入れて突いて下さい」


俺 「いいのか奥まで入れて、〇〇〇されているのに、中に出されたら妊娠するぞ」
妻 「いいです、妊娠させて下さいい」奥まで入れてゆっくり動かす
  「いぃ~あ~いぃ~気持ちいぃ~ですぅ」
俺 「妊娠したらどうする、旦那になんて言う」少し早く動かす
  「Mが、あ~Mが〇〇〇されて、妊娠させて、あ~い~お願いしました、いぃ~」
   激しく動かし、アナルに指を入れる
  「ひぃ~あ~あ~い~よ~あぁ~いぃ」
   オマンコからオチンコを抜く

 「だめぇ~だめぇ~抜かないで、お願いだからぬかないで」


俺 「そんなに嫌なのか」
妻 「はいぃ~お願いしますぅ〜入れて下さいぃ~」
俺 「入れてやるよ」
妻 「お願いします」オマンコにいれると思っているな
   オチンコでオマンコからアナルまでなぞり、オマンコで止める
俺 「入れるぞ」


妻 「お願いします、早く、お願いします」
   オチンコをアナルに動かしアナルに一気にぶち込んだ
妻 「ひぃ~あ~あ~早いよ~オマンコじゃないの~」抜いて入れてを繰り返す
  「あぃ~い~ひぃ~きもちぃ~ぐ~ぎもじぃ~」
俺 「お前は〇〇〇されてるんだぞ、俺の自由だろ〜が」激しく突き上げる


妻 「ひい~ひぃ~あ~あ~あつぃ~あつぃ~ひい~おかしくなる、すごぃ~すごぃ~だめ~きも   ちぃ~あ~あ~乳首を乳首をずっでぇ~ずっぇ~おげがいじばずぅ~」
俺 「もう逝きたいのか、早くないか」 今日は本当に早い
妻 「ずごいよ~ぎもじいぐのぉ~もういぎだいから~あ~ちぐび、じぐびを~をおげがいじ   まずぅ」
   アナルからオチンコを抜いて対面座位になる


俺 「自分で入れるんだ、腰も自分で振るんだ」 妻がオチンコを握りアナルにあて腰   を沈める
妻 「あ~ひぃ~乳首、乳首もっともっと強く、い~い~あ~ひぃ~噛んで、乳首噛んで、う~         い~あ~いぎぞぅ~いぐ~い   っでもいぃ~いぎたぃ~ぢぐびいだい~もっど、もっど~や   ざじぐがんでぇ~」
俺 「俺もいきそうだ、逝っていいぞ、俺も行くぞ」腰の振り方がすごい、ヌーディスト   ビーチでのアナルSEXみたいだ


妻 「出して、出して、あ~あ~いぐ~いぐ~いぐぅぅ~うがぁ~ぐあ~」
俺 「いく、いくぞ、だすぞぉ~」
  ものすごい力で掴んできて肩を噛んで、爪をたてた、背中も爪跡が付く、妻を見ると  ヨダレが出ている、今日のアナル はいつもより格段に気持ちよかったのだろう


  ヌーディストビーチのアナルSEXも凄かったが今日のアナルSEXも凄いなずっと痙攣し  ている
俺 「M気持ち良かったのか、〇〇〇されてるのにアナルで逝ったな」
妻 「はい〇〇〇されてるのにアナルでいきました、凄く気持ちいいです」
俺 「次の男に抱いてもらえ、いいな」
妻 「はい、お願いします」
  オチンコをアナルから抜いてベッドに倒す

一応、2人目登場  
俺 「M次は俺だよ凄いオッパイだね、しゃぶりつくよ」
妻 「ね~焦らさないではやくして」胸を叩く
俺 「お願いの仕方が違うだろ、お前は今何されてるんだ」
妻 「ごめんなさい、〇〇〇されています」
俺 「じぁどうするんだ、メス犬」


妻 「オッパイを吸ったり、舐めたり、いじめて下さい」
俺 「お前は今日何をされた、どこで逝った言ってみろ」
妻 「〇〇〇されています、クリとオナニーとアナルで逝きました」
俺 「それでもまだ逝きたいのか?答えろ」
妻 「まだ逝きたいです、オマンコでも逝きたいし、中出しも、精子も飲みたいです」
俺 「本当にメス犬だな」


妻 「はい、メス犬だから、お願いです、乳首を吸ってオマンコにオチンコ入れて下さ   い」
俺 「〇〇〇されているのにお願いするのか?」
妻 「〇〇〇されても、いつぱい気持ち良くなりたいから、早くお願いします」
俺 「よし、乳首を吸ってやるか」


妻 「お願いします、我慢したので激しくお願いします」そして音をたてながら胸にしゃ   ぶりつく
  「あ~あ~ありがとうござこます、乳首もお願いします」乳首を吸い胸を揉みあげる
   激しく揉んでは乳首を少しかじる
妻 「ひぃ~あ~い~い~」オチンコでオマンコをこする
妻 「あ~あ~凄ぃ~気持ちぃ~オッパイ吸って~ね~跡をつけて~お願ぃ」
俺 「〇〇〇されてるのに跡をつけるのか、旦那にバレるぞ」


妻 「はい、〇〇〇されてお願いしたといいます、だから強く吸って、乳首も、あ~」
   乳房を強く吸い何個も青あざをつける
俺 「跡を残してやったぞM喜べ、旦那にみせろ」オマンコのオチンコを強くこする
妻 「い~い~入れて下さい、オマンコに入れて下さい我慢できなぃ~」
   今日は感じかたが凄いな、意地悪だ、アナルにもう一度入れてやるか?どんな反応   する、アナルに指を入れ何度も動かす


妻 「い~ひぃ~あ~い~気持ちいぃ~」よしゆるいな
俺 「オマンコに入れるか」オチンコを握り亀頭でオマンコをこする
妻 「お願いします、下さい、オマンコの中に出して下さい、Mの中に出して下さい」
   それでも入れない、オマンコをこすり、クリトリスをこする
妻 「早く、早く、入れて」胸を強く叩く


俺 「それがお願いの仕方か、メス犬、お前は○○○されているんだぞ」
妻 「ごめんなさい、叩かないで」また叩く
  「お願い叩かないで〇〇○されているMのオマンコに入れて下さい、お願いします」
俺 「〇〇〇されているのに入れて欲しいのか?」
妻 「はい〇〇〇されているオマンコに入れて欲しいです」 


俺 「旦那にばれるぞ、どうする」 
妻 「〇〇〇されたけど、オマンコに入れて欲しいとMからお願いしましたと言います」
俺 「〇〇〇されているのにそんなに欲しいか」 
妻 「欲しいです〇〇〇されても欲しいです」
俺 「変態だな」
妻 「変態です、早くお願いします、妊娠させて下さい」


俺 「いれるぞ」
妻 「ありがとうございます、激しくお願いします」
  オマンコに入れる振りをしてもう一度アナルに入れる、どっちだ感じるのか?オマン  コをお願いするのか?
妻 「あ~あひぃ~あ〜あ~い~い~またアナルい~すごいぃ~ついで~ついで~壊れる、い~ず   ごぃ~」
  「い~あ~〇〇〇されてでるどにぎもじいぃ」
俺 「本当に変態だな」 


妻 「あい、へんだいでず、あ~ぐぅ~いぃ~ずごいよぉ~い~ぐぅ~あ~あ~」
   2回目のアナルも、すごそうだ、ヨダレが凄い、足を背中にかけてきた
   すぐ逝くぞ、早すぎるぞ、今日の妻は凄い〇〇〇プレイに興奮しているのか?スケ   ベ妻だ
   アナルに激しくオチンコを突き上げた
妻 「いぐ~いぐ~あ~ぐ~あ~いぐぅ~いぐがぁ~」絶叫して暴れている、
俺 「暴れるな、逝け、逝け」


妻 「くがぁ~がぁ~いぐぁ~いぐぁ~がぁ~いぐがあ~」ものすごい力で抱きついてきた
         爪をたて、今度は首に噛みつき硬直している
   そして離れたが痙攣している、
俺 「オマンコに入れるぞ」
  アナルからオチンコを抜きオマンコにオチンコをぶち込んで腰を振るが妻はあまり動  かない、凄いヨダレだ白くなって唇の両脇から流れている、目がおかしい、そんなに  気持ちいいのか?


  そして乳首を強く吸いながらオマンコの中のオチンコを激しく突いていると、また妻  が抱きついてきた
妻 「うがぁ~がぁ~いぐぁ~いぐぁ~いぐあ~ぐがあ~」また絶叫して、凄い力で抱きついて   きた
  「いぐあ~いぐあ~いぐあ~ぐがあ~があ~」すごい絶叫だ獣だ、また噛みついてきた
俺 「あ~いくぞ~いくぞ~」俺もオチンコがビクビクして体が痙攣する様な感じだかなり   の量がでた感じだ
  「あ~いいぞ、気持ち良かったぞ、M」


   妻も抱きつくのをやめて、「あ~あ~」と小さい声を出し痙攣している、俺は痙攣し   ている妻を抱きしめ余韻にひたる
   オチンコを抜くとオマンコとシーツがびしょびしょになっている、精子もいっぱい   出てきた、失禁か?
   妻が大の字になって動かない、細かく痙攣している大量の白いヨダレが増え口が開   いている、目も完全におかしくなっている、凄い逝き方だ、完全に放心状態だ

   心配になり頬を軽くたたいた
俺 「ママ大丈夫?おい、ママ大丈夫か?」
  「ちか、らか、はいらはい、このまま、ひておいて、きもちぃよかっはよ」
   大の字のままずっとちいさく痙攣している、心配になり体をさすると
  「さは、らいて、きぼじ、いいご、さわららいて」
   ここまで逝ったのは初めてだアナルもまだ大きく開いている、凄かった、俺も気持   ち良すぎて額の血管がズキ、ズキしている

  落ち着いた妻はアナルSEXの途中から、気持ち良すぎて記憶が少し無いと言っていた
  びしょびしょのオマンコとシーツを見て
妻 「オシッコでちゃったかも、嫌いにならないで、パパごめん」といって泣き始めた
俺 「嫌いにならいよ、いっぱい感じてくれてありがととう、大丈夫だよ」妻をだきしめ   た
俺 「お前は可愛いな、落ち着いたらシャワーを浴びて帰ろうか、帰りは寝てろよ」


妻 「本当に嫌いになってない」この泣いてる顔が可愛い、SEXの時の年下口調がキュン   とする
俺 「なってない、また好きになった」泣いてる顔にキスをした
俺 「愛しているからもう泣くな」
妻 「うん、パパ愛してるよ」
   本当に可愛い嫁だ、キュンとさせるな、また抱きたくなる

今日の絶叫はヌーディストビーチでの絶叫と同じかそれ以上だ、逝き方は今年1番だ、ちょっと心配したけど
今日はビキニが食い込んでオマンコやビラビラが見えてしまって興奮していたのか?
擬似プレイと予想していなかった2回連続のアナルSEX?は妻に相当の刺激を与えたようだ


最後のオマンコで理性がおかしくなったか?
アナルでこんなに感じるスケベ妻に成長させてしまった
それにここまでの放心状態は見た事がない、完全にイっていた

SEXは大好きだが、よがる妻を見るのが大好きだ、そして限界まで逝くのを我慢している妻は最高に美しい
これだから妻とのSEXはやめられない

最後にナイトプールの話しを
友人の知り合いの社長さんからナイトプールーの招待状をもらったので妻と一緒に行ってきた
ホテルに着くと部屋が2部屋予約してあった、何故2部屋?と思ったがとりあえず妻と一部屋ずつ使おうとなった
( 奥さんと来る予定だったと聞いていたので、なぜ? 後から2部屋の意味がわかった )


ほとんどがお金持ちのナイトプールだから来ている若い女の子も凄いよ、と聞いていたので妻は昨年買ったマイクロビキニを用意してプールへ行ったが想像をはるかに超えて凄かった、女の子は 顔は普通だかスタイルが良く巨乳だったり、妻より凄い水着を着ていたり、さらに水着着なくていいんじゃないの?という女の子もいた( それ水着なの動くと乳首がすぐ出るし、オマンコ食い込んで見えてるぞ、途中から直さないで乳首だしたまま、大丈夫かこの女?)

売れない〇〇〇〇もいるかも知れない、普通にいる子とはかなり違う?今まで行ったナイトプールと全然違うね、妻からは凄くHな感じがする?あの子ずっと乳首でてるし、食い込み凄いよね、水着なの?やはりそう思うよな?妻に言われるんだから頭おかしいぞ?セクシーじゃなくて下品だ、何かそういう仕事なのか?

人が増え始めると若くてスタイルがいい女の子もいいが、妻より年上の熟女が凄く、ブランド物のビキニを着て少し派手なアクセサリーを身につけ程よい肉がつき、とにかくエロい、断然熟女がエロいのだ、いやらしい体をしていて美人だ、見るからにSEXが好きそうで唇はすぐにでもフェラチオをして欲しくなるほどの妖艶な女性が多い、絶対にスケベだ、SEXをするなら熟女だ、ビキニの中の体を見てみたい、本当に今すぐ抱きたいと思った、妻がいなければ誘ってしまうかも?


妻にこの熟女達の妖艶な姿は身につくだろうか?沢山の男を抱き、もて遊ばなければ身につかないのか?
それともお金持ちで遊んでいる女性じゃないと妖艶な姿は身につかないのだろうか?しかしエロい
そんな事を考えていると勃ったり、おさまったりを元気なチンコは繰り返していた、誘えばそのままホテルでSEX出来るよと聞いていたが、若い女の子も普通のプールや海とかでも見た事ないな?

部屋でSEXするのに呼ばれているのかな?だから誘えばホテルでSEX出来ると言っていたのか?2部屋はそういう意味か?社長の奥さんも、もしかして別の男性とするのか?それとも部屋で待っているのかな?と思ってお金持ちはエロい事しているのかな?と思った

女性は若い子から熟女までスタイル抜群の人しかいない、男性は太っている人もいるがいかにもお金持ちという人達が多い、日本もやはりお金持ちはこんなパーティーもあるんだなと思った、場違いの場所に来てしまった感がある、妻はスタイルの良さと美しい顔のおかげでナイトプールに溶け込んでいる、ナイトプールにきてから1時間が過ぎたあたりから何か雰囲気が変わってきた?怪しいというか、いやらしい雰囲気になって来た、確実に空気感が変わった


男性が女の子を連れ立って出て行くようになり、部屋へいったのか?と思っていた、妻も男性から声をかけられ始めた
部屋へ移りませんかや、着替えてバーでお酒を飲みませんかなど?明らかにプールから離れようとしている
妻は主人と宿泊しているからと断っているが、いつものナンパと違い、もうSEXするのが当たり前のような感じだ
( SEXするのは当たり前で、後は自分達の好みが合うかの確認だけのような感じだ )

そして男性が俺に声をかけ「奥様ですか?」と言って声をかけて来たので「そうです」と返事をすると「少し奥様をお貸し頂けないでしょうか?や部屋が用意してあるのでお貸し頂いてもいいですか?」と何回も違う男が同じように声をかけてくる、( SEXのお誘いだ )これがあたりまえなのか?
想定外で慌ててすぐに断ることができず、妻を見ると首を横に振っているのを見て落ち着きを取り戻し、お断りをした


( びっくりした、旦那に聞いてくるとは思わなかった 、何回か言われると逆に興奮もしてくる、人の心は不思議だ )
あたり前のようにスマートに誘われるので妻が付いていくのではとドキドした(完璧にSEXのお誘いだ?凄いな?)


旅行の時は俺以外とSEXをするのは嫌だと言っていたが、あまりにも当たり前のようにスマートに誘うし部屋も近い、日本人だから妻の好みの男性が声をかけて来たら、安心して付いて行ってSEXを楽しむのではないかとドキドキした、もし妻が席をたったらその時点で裏切られたような感じがして俺は止めないと思う、その男を選んだのかSEXを受け入れたんだなと思い、そして自分は他の女性と部屋へ行き嫉妬をしてきっと激しいSEXをして一夜を過ごすだろうと思った


もし俺がいなければ付いて行くのか?隠しカメラでもあれば俺がいない時のやり取りを見てみたい

自分も3人の熟女に部屋へ誘われたが妻が許さなかった
熟女があまりにも妖しく綺麗なので見ていたらチンコが勃ちっばなしだったので1人の熟女( 自分の中ではこの女性が1番いいなと良く見ていたので何度も目が合っていた )その女性に誘われた時には妻が目の前にいるのに、海パンの中に手を入れられでチンコをいじられ(ありえないだろ)

部屋に誘われてたので妻がいなければきっと部屋へ行って抱いていただろう、50代前半ぐらいの女性だったがとても妖艶でエロくて魅力的だった、その女性をが目の前に来た時はこの体エロい体を抱いて見たいと思った、SEXも激しそうできっと中出しもさせてくれそうだと思った、丁重にお断りをして妻が怒るかなと思っていたが、何も言わないので隣に座りオマンコを触るとやはりヌルヌルグジュグジュだった、興奮している( 男とSEXをしたいのか? )


後からその女性が男性を連れて出て行こうとするのでこれからSEXだなと思っていた
俺の横を通り過ぎる時に俺の耳元で今度は1人で来てと囁き、耳を軽くかんで去っていった(なんで耳を噛む)エロい、また勃ってしまった、我慢出来ないSEXしたい


プールの中で抱き合いキスやSEXしてるなとわかる人もいたので自分ももう限界だ、妻を連れプールの中でとりあえず、SEXをした、俺と妻も興奮して人目を気にせずキスをしたり、胸をもんだりビキニをずらして乳房や乳首を吸ってオマンコの中にチンコを入れては激しく求めあいSEXを楽しんで妻は逝き、俺は妻の中に射精した、こうなるともう俺も止まらないので部屋へ戻り妻とSEXを楽しんだ

部屋へ戻り2人でシャワーを浴びていると妻からキスをして舌を絡めてきた興奮しているようだ
立ったま妻の乳房と乳首を吸いオマンコを触ると洗ったばかりなのにヌルヌルが凄い、残っている精子も出て来た
そして妻から後ろからオマンコに入れてとお願いされた、オマンコにいれるとすぐに激しく突いてとお願いをする


妻の願い通りに激しく突き上げるとすぐ逝きそうだからもっと、もっと激しく突いて欲しいと言ってくる
妻の願い通り早く、激しく突き上げ、バスルームに激しい音が響きわたる
そして俺の精子を飲みたいとお願いしてきた、だから中に出さないでと、どうしても飲みたいと
俺は逝くのを必死に我慢して妻を先に逝かせた
俺がチンコを抜くと妻はむさぼり食うように俺のチンコを咥え俺は妻の口で果てた


妻は舌の上の精子を俺に見せからゴクリと飲んだ、そして凄く美味しいと言った、今日のは凄く美味しいと2度も言った  
相当興奮しているみたいだ、それとも熟女に嫉妬しているのか?
私の方がSEXは凄いのよと?俺を誰にも渡さないと語りかけてくるようだ 
俺は体も拭かず、妻の手を引きベッドに放り込むように妻を倒した


オマンコを舐めてから、妻を四つん這いにさせアナルを入念に舐め、アナルにチンコを刺した
そして妻に意地悪をした、どんな反応をするかを見て見たかった

俺 「なあ~プールの女とやりたいから、お前も誘われた男とSEXしてこいよ」アナルに入   れたチンコをゆっくり動かす
妻 「あ~い~気持ちいいよ」
俺 「感じるんじゃない、答えろ」


妻 「絶対やだ」
俺 「俺がして来いと言ってるんだぞ?」少し怒り、チンコを激しく動かす
妻 「しない、絶対にしない、あ~い~い~」
俺 「だから感じるな、俺は女とやりたいんだよ」尻を叩く
妻 「叩かないで、お願い」強く叩く
俺 「痛いから、叩かないでお願い」また叩く


妻 「ひぃ~痛い、痛い」チンコを動かすのを止めた
妻 「ね~やめないで、もう逝きそうだから」また叩く
俺 「じゃあ~女とするから、お前もSEXして来い」またゆっくり動かす
妻 「い~い~あ~いぎぞう、いぎぞぅ~?」尻を叩く
妻 「絶対やだ、パパ以外やだ」動きを止め尻を思い切り叩く


俺 「俺がしたいんだよ、お前もして来い」お尻を叩き続ける
妻 「絶対やだ、我慢するからパパだけしてきて、お尻たたかないで」
俺 「俺が男として来いと言ってるんだよ、して来い命令だ」かなり怒ってからチンコを   抜く
俺 「しないから、絶対しないから、パパを待ってる」泣きじゃくりながら俺に抱きつく


俺 「俺が男として来いと言ってるのに何故行かない、男として来い」妻を引き離して、   妻をベッドに強く投げる
妻 「絶対やだ、パパ以外とはしない」
俺 「して来い、男の精子を飲んでこい」アゴを持ち口を開けさせる
  「わからないのか、この口で飲んで来い、男に美味しいと言って来い」 
妻 「パパだけして来て、待っているから」本気で泣いている


俺 「違うだろ、して来いと言っているんだよ」髪を掴み俺の顔を見せ凄む
妻 「抱かれた許してくれるの」まだ泣いている、いよいよ「する」というか楽しみだ
俺 「さっきから何度いわせるんだよ、早くして来いよ」 
妻 「どうすればいいの」とうとう観念したか?後は「する」と早く言え、楽しみだ


俺 「プールで座って待てばいいんだよ、俺は女とここへ戻るからここへは来るな」
  「お前は男の部屋で何度も抱かれそこで寝ろ、鍵はあずかるから向こうの部屋に戻れ   ないからな」
  「わかったな」
妻 「、、、無言、、、」
俺 「早く返事して、着替えろよ、返事は」ベッドから引きずりだし怒鳴る
妻 「はい、わかった」返事した、男とする気になった、
   泣きながら歩きだした、うわ、本気で行く気だ、そろそろ謝るか?
妻 「無理、やっぱり無理」  


   走って俺に抱きついてきた
妻 「無理、絶対無理、パパ無理だから許して、パパだけして来ていいから、沢山してい   いから」
  「お願い許して、ね、本当に許して、もう1人で帰るから、パパの好きなようにしてい   いよ、怒らないから」
俺 「ダメだ、帰さない」鼻水を出しながら、本気泣きだ
妻 「どうして、お願い、帰りたい」
俺 「ダメだ」


妻 「お願い、帰りたいよぉ~」もう必死だ
俺 「ダメだ、今から俺とSEXするんだ、いっぱいするんだ」妻を強く抱きしめた
  「ごめん、意地悪してみた」すごい、安心したのか?余計泣いている
  「ごめんな、意地悪して、どうする、俺に抱かれるか」
妻 「うん、もっと強く抱きしめて」強く抱きしめた


   ベッドに連れて行き四つん這いにさせる
俺 「仲直りのアナルだ、いいな」 
妻 「うん、アナルでいいよ」凄く安心したようだ
  「パパ気持ちよくさせて」アナルを入念に舐めるアナルにチンコを入れる
妻 「ひぃ~あ~い~パパ凄く気持ちいぃ~よ~すぐ逝きそぅ~逝ってもいぃ~」もう逝くの   か?
俺 「いいよ、いつでも逝け」アナルのチンコを先から根本まで早く動かす、俺も逝きそ   う
  「あ~あ〜ぐぁ~ やさしぐ~いぅ~いっぐぇ~いっぐぅ~いっぐ、いぐうあ~」
   興奮してる俺もアナルの中に出した


   妻がそのまま倒れ痙攣している、アナルが何度も収縮しているのがチンコごしにわ   かる
   俺も気持ち良かったけど妻はそれ以上だ、意地悪するといつも逝き方が早いし、凄   いな
   俺のチンコは興奮もありすぐに勃起した
   そのままアナルを激しく突いた


妻 「あっあっあっあ~う~ん、あつい、アナルがすごいよ、いぃ~いぃ~」
  「乳首、ね~乳首~あぃ~乳首を触って」
  「ひぃ~いぃ~いぃ~あ~いぃ~」
  「もっと、もっと、つよく、うぃ~つよくぅ~ちくびぃ~いじってぇ~あ~いぃ~」
  バタ、バタと暴れだした


  「いきぃぞぅ~もうぅ~いぐぞうぅ~うぐぅ~ぐぅ~いぐぅ~いぐぅあ~ぐあ~いぐあ~い   ぐぅあ~」
  体が硬直して腰を何度か上げ下げしてしてから細かく痙攣している
  そのまま俺もチンコを激しく突いてアナルの中で果てた
  妻はそのまま痙攣してアナルも何度も収縮を繰り返している
  俺も妻の上で余韻に浸っている、すげ~気持ちいい


  しかし妻も本当にアナルで感じて逝くようになったな
  スケベ妻だ、淫乱妻だ、最高の妻に成長した、今年の春ぐらいから特に凄くなってき  た、余韻に浸っていると
妻 「ひっぐ、ひっぐパパごめん、オシッコでちゃった」泣いて謝る
   チンコを抜くと、太ももからシーツまでびしょびしょだ
妻 「嫌いにならないで、ごめんなさい、怒らないで」泣きじゃくる


俺 「ごめん、俺が意地悪したから安心したんだな」妻を抱き寄せせキスをする
  「嫌いにならないから、大丈夫、いつも言ってるだろう、気持ちよかったら何しても   いいと」
   まだ泣いている
妻 「海の帰りもホテルで、ひっぐ、しちゃったから、嫌に、ひっぐ、なったでしょ」
俺 「だから、いつも言ってるだろう、愛してるいると、ママは俺が酷いこといったから   嫌いになっただろう」
妻 「ならないよ、何をされても嫌いになれない、パパの事大好きだから」
俺 「俺の事、愛してる?」


妻 「ず~っと愛してるよ、キスして」舌を絡めて時間をかけてキスをした
俺 「落ち着いた、大丈夫」
妻 「どうしよう、寝るのに濡れてるね、ごめんね」妻がタオルで拭こうとしている
俺 「拭かなくていいよ」
妻 「拭かないで、どうするの」
俺 「シャワー浴びたら隣の部屋に移動すればいいじゃん」


妻 「あ、そうかもう1部屋あったね」
俺 「だから、シャワー浴びて隣に行こう」
   そうして妻とシャワーを浴びてながら子供のように妻に言った
俺 「バスローブも着ないで、ドア開けて人がいなかったら裸で隣に行かない」
妻 「子供じゃないんだから」


俺 「俺は裸で行くよ、ママはどうする」乳首をつまむ
妻 「あん、じゃあ~裸で」妻に軽くキスして
俺 「お前は、ホント可愛いな」

そうして服や荷物を持ってドアを開けて廊下を見ると誰もいない、妻は鍵を持ち隣の部屋にダッシュした
俺は隣だから、わざと歩いて行った、妻は俺が歩いているから部屋に入るとゲラゲラ笑い変質者だと笑っていた
良かったこれで場が和んで、ちょっと意地悪しすぎた、また可愛がってあげよう


お腹が空いたのでルールサービスを頼んだ、妻にはバスローブを着てればいいよと言った
食事をしてから妻と2人でお風呂に入り妻にお願いをした
少ないオマンコの毛を剃って今日の記念にオマンコの写真を撮らせてと
そしてバイブ2個持って来たからから使ってもいいし使わなくてもいいからオナニーが見たいと
妻はいいよって言って、その代わり今日はもう意地悪しないで


俺がわかった言うとマン毛を剃ってくれた、毛が少ないのですぐに剃り終えた、瞬殺
剃り終えた股間を見ると少ないとはいえ、クリトリス上の俺の名前がハッキリと見える
うぶ毛も無くなり他のタトゥーも幾分綺麗に見える


お風呂を出てあと、部屋の壁に妻を立たせて体全体の写真を向きを変え何枚も写真を撮った
やはり壁に立たせている妻を見てスタイルの良さとまだ形の崩れていない胸は美しい、それにしても足が長い
そしてソファーやベッドでタトゥーがが入ったオマンコやお尻を開かせてのアナルやオマンコの写真を撮った
オマンコの写真を撮り始めると途中から興奮しているのか愛液でオマンコが光始めた


オナニーも凄く感じ、バイブも使い何度も逝って痙攣していた
途中、俺の精子を飲みたいとフェラチオをしてくれた、オナニーとフェラチオは動画で撮影した
美味しいといつも言うので俺の精子は美味しいの?と聞くと
パパのしか知らないから比べてられないけど美味しいと言う、確かに美味しいそうに飲むけど、、、、、


オナニーが終わると穴あきブラと穴あきショーツ持って来たから写真撮ると聞かれたので撮りたいと言うと
バスルームへ向かいブラとショーツを着けて戻ってくるとパパ紫色になってると言うので
プールでオッパイに跡つけたじゃんと言うと穴あきショーツを履いたお尻を見せられた
写真やオナニーをしている時には気づかなかった、確かに色が変わってきた

俺 「ごめん、お尻叩きすぎたね、痛い?」
妻 「大丈夫だけど、ちょっと痛い、次は優しく叩いて」
俺 「なんだよ、叩かれたいのか?」 
妻 「叩かれたくはないよ、でもパパが興奮するんでしょ?」


俺 「興奮すると言うより、ちょっと意地悪、ママも興奮するだろう」
妻 「パパだから興奮するんだよ」同い年だが年下口調の妻は本当に可愛い 
  うつ伏せになっている妻の穴あきショーツから見えるオマンコの割れ目が光っている
  さっき拭いてあげたばかりなのに、濡れているのか?
  触るとかなりヌルヌルだ、オマンコの筋に指をなぞるとやはりヌルヌルが凄い
  指をオマンコに入れる
妻 「あん、だめ」


俺 「だめじゃないだろ、なんでこんなにヌルヌルなんだ」
妻 「無言」指を少し早く動かし、クリトリスを触る
妻 「あ~ん~い~い~ん」
俺 「いっぱいしたのになんでヌルヌルなんだよ」 
妻 「お尻が少し痛いから鏡で見てたら思い出しちゃたHの事」
  「パパ、オマンコに入れながら、おしゃべりしよ」
俺 「アナルじゃ無くていいのか?」


妻 「うん、感じ過ぎてお漏らししちゃうといけないから」   可愛い嫁だ
妻 「オマンコでゆっくり動かしておしゃべりしたい、パパはお尻がいいの?」この話し   方が可愛いんだよな
俺 「オマンコがいいな?」
  「行く時どっちがいい?中と飲むの?」 
妻 「また飲みたいな美味しいから」


俺 「先に逝ったらごめんね、飲んだらすぐ入れてあげるから?ちゃんと逝かせてあげる   から」
妻 「うん大丈夫だょ~我慢しなくていいからね」可愛い
俺 「ありがとう、入れるよ、ゆっくりがいいんだろ」
妻 「うん、おしゃべりしたい、あ〜ん、パパ気持ちいいよ」
俺 「なあ~なんで俺にこだわる、俺がいいと言ってるのに他の男に抱かれない」


妻 「パパ以外やだよ~ね~ゆっくりも~気持ちいいよ~」
俺 「俺が今日、女と部屋に行ってSEXしてもしないのか?」 
妻 「しないよ」
  「絶対しないよ」
俺 「俺が浮気してもしないのか?」
妻 「しないよ、絶対にしない、あ~い~い~」
俺 「だから、なんで」


妻 「だってパパしか男知らないんだよ、愛してるんだよ、あ~気持ちぃ~」
俺 「だから他の男知ればいいだろ~ほら~こうやって他の男に突かれてみろよ~」
妻 「あ~ん、早くしないで、い~ゆっくりぃ~ね~ゆっくりい~」
  「ず~と好きなんだよぉ~Hな下着もパパの為だし、処女もパパに捧げたんだよ」


俺 「スケベになったのも俺せいなのか?」
妻 「そうだよHにしたのはパパだよ、う~んい~」
  「それにぃ~いっぱいHな事してくれるしぃ~だから、あ~SEX気持ちいぃんだよ」
  「怒らないで聞いて、絶対浮気しないけど、もし浮気したとして、パパより気持ちよ   くなかったら、そんな人とのSEXで、ず~と負い目感じるの嫌だよ、だからどうしても他の男に抱かれろというなら、   絶対にパパよりSEXが気持ちいい 人じゃないと嫌、そんな人いる?パパとだから   いろんな所でSEXしたり、気持ちいいから許すんだよ、だから、他の人とSEXしろとか言わないで」


俺 「わざと言っているんだよ、これからもいっぱいSEX出来るか?」
妻 「あ~ん出来るよ、パパとだけだよ、ね~乳首いじってぇ~」
俺 「ママ逝きそうかも?」
妻 「い~い~逝きそうだから、抜かないで~飲まなくてもいぃ~」
俺 「俺も中に出したい、抜きたくない」


妻 「早く、早く突いて~なかにぃ~だしてぇ~いぐ~いぐ~いぐぅ~」
俺 「俺もいくぞ」そしてほぼ同時にいった~ 」
   余韻に浸っていると妻から質問された
妻 「ね~私からも聞いていい」
俺 「いいよ、何でも言ってみろ」
妻 「プールで男の人が私に声をかけてきた時何ですぐに断ってくれなかったの?」


俺 「いや、ママがナンパされるのはもう慣れてるし、断るのわかってるから、今日は   ちょっと着いていくのかな?ドキドキしたけど俺らの部屋も2部屋あるし、途中から   このナイトプールはSEXする為に来ているんだなと思っていたから、
   だから、ママがわかって男と行くのか?凄くドキドキしたけど、まさか俺にママの   事貸して下さいと、聞いてくるから


   想定外でそんな事言われると思ってないから、パニックになるというか、頭の中が   真っ白になるみたいで、どうしていいかわからなくなった、本当にびっくりした、   ママが首を横に振っているのを見て落ち着いた」
妻 「パパが何も言わないから、ちょっと怖かったよ、男性と部屋に行ってSEXしないと   行けないの?パパは他の女性と
   SEXをするの?そういう場所なの?知らずに来てしまったから男性とSEXしないと行   けないの?と思って怖かったよ」


俺 「ごめん、本当にごめん」
妻 「だからSEXの時にもう抱かれろとか言わないで、今日はやっぱり男性としなくちゃ   行けないと思ったり、泣きたくなるよ、もしパパが他の人と、ど~してもしたくなっ   たら言って、その時考えよう、今したい人いるの?


   不倫され女性と付き合うのは嫌だけど、パパが本当にこの女性と1回だけどうしても   SEXしたいとか正直に言ってくれれば考えて、1回だけならいいよ?と許すかもしれ  ないから、その時は言ってパパが凄くHなの知っているから言ってね、本当に考えてあ  げるよ」
  「だけど私は絶対に他の人とはHしないから」
  「今日は女性とどうしてもHしたいの?」
俺 「したいよ」 
妻 「え、誰なの?」


俺 「ママだよ、ママの体全部大好きだから浮気するなよ、かなりスケベになったから」
妻 「パパがHにしたんだよ」
  そうしてキスをしてイチャイチャしていたらいつの間にか2人で寝てしまった 

朝起きたら妻の乳房と首筋にキスマークが増えていている?
布団をめくりオマンコを見ると精子が垂れている、開いたら、精子が出て来た?
俺が寝ている間に男としてきたのか?あれほどしないと言ったのに?妻を起こした

俺 「お前男とSEXしてきたのか、正直に言え、精子がオマンコにいっぱい入ってるぞ」
  「あれほどしないと言っていたのに、キスマークも増えてるし、吸わせたのか?」
妻 「パパでしょ朝寝てるのにいっぱい吸いついたから、パパにもつけたよ」
  「中にも2回出したよ」
  「気持ち良かったけど疲れちゃった、眠いよ」


俺 「マジで」
妻 「覚えてないの」
俺 「覚えてない」
妻 「ほら、パパが脱がせたんだよ」
   今気がついた、妻が裸だ、あれ、寝る時ブラとショーツ着けてたよな
俺 「ごめん」俺も寝ぼけてSEXしてる、妻と同じだ、似た物夫婦だ
妻 「ううん、いっぱいオッパイ吸うから凄く気持ち良かった」


  「アソコもいっぱい触るから何回も逝っちゃった」
  「もう少し寝ていい」
  妻は俺に抱きついてキスをしてから、また寝た
  俺は鏡を見に行くと首と胸に多数のキスマークが付いていた、妻の言っていることは  本当だった

とりあえずこの夏は例年以上にいっぱいSEXをした
ヌーディストビーチでのSEXは凄く気持ち良かったし、妻はこの夏に完璧にアナルSEXに目覚めスケベ妻になったな?
年をとるのに、年々スケベになっていく妻がちょっと心配、浮気は絶対しないと言うけれど、相変わらずナンパもされるし
もしオマンコがヌルヌルの時に触られてしまったら、拒めるのかな?男性に付いていくのではと?

ナイトビーチは行かなくて正解だった、コーディネーターさんと仲良くなり詳しく説明してくれたので良かった、何も知らずに妻とSEXを楽しみたいからと行っていたら、妻が沢山の人とSEXを楽しみ、知らない男に中出しを沢山されてしまったらと思うと行かなくて正解だった、

もし中出しをされていたら、最悪離婚していたかも?( 結婚するとしたら、処女は中々いないだろうと思うけど、中出しだけは結婚を考えたら確認しようと思っていた、個人的な思いなので、これを読んで気分を悪くしたら、ごめんなさい、中出しを許すのは自分の前にも結婚してずっと人生を共にしてもいい、

赤ちゃんが出来たらこの人と結婚してもいいと、自分の前に結婚を想定して人生を共にすごそうと決めたり、そうなってもいいと思っている女性とはどんなに好きでも結婚出来ないと思っていたからだ 、その思いがあったので自分以外の人との中出しSEXには抵抗があったからだ、自分勝手な思いだが、実際結婚を考えたらそんな事思わないかもしれないが? )

そしてこの夏は妻との出会いや今まであった出来事など沢山話しを出来て良かった、いろいろ話したな?
妻との体の相性は抜群だし、妻とSEXばかりしている、本当にSEX大好き夫婦だ
同い年だが姉さん女房の時もあるし年下になる時もある、一緒にいると居心地がいい素敵な嫁さんだ

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