俺と姉は心霊や廃墟探索動画が好き

和成さんから投稿頂いた「俺と姉は心霊や廃墟探索動画が好き」。

「姉ちゃん！めっちゃ雰囲気ある廃墟見つけたから今度二人で行かない？」
「え！実際に行くの？めっちゃ怖そう！」
動画でキャーキャー言いながら見るのが好きな姉だから断られるかな？とも少し考えてたけど意外と乗り気な雰囲気。
「この前一人ドライブしてて見つけた山の中の廃墟なんだけどさ、何か出てきてもおかしくない雰囲気なんだよ、夜中に行ったら最高に怖いと思うよ」

「廃墟でいきなり隠れて一人にしないでよ？そんなイタズラしないなら行きたい」
「ちゃんと最初から最後まで一緒に居るって約束するから決まりだね！」
てな訳で週末に姉と二人で廃墟に出掛ける。
家を出るのが深夜になるから、両親には予め話を通しておいた。
そして見つけた廃墟に到着。
山小屋？民家？
どちらとも言えるような朽ち果てた建物。
中も色々なものが散乱してて蜘蛛の巣張ってたりして雰囲気最高！
姉と二人で手を繋いで探索を始める。
風や歩く時のミシッて音にビクッとする姉。
俺もなかなかの雰囲気で少しビビってるかも。
浮浪者やヤンキー達が集まりそうな感じはしないガチの廃墟だから、山の中ってのもあって静か。
あちこち見て回ったけど何も起こらない。
「やっぱり心霊現象なんてそうそう無いのかな？」
「あったらあったで困るけどね〜」
そんな話をしてる時に別の場所からガタッと音がした。
「きゃっ！何今の！？」
「わからない…見に行ってみる？」
「怖いよ…変な人が来てたら嫌だからもう帰ろうよ」
またミシ…ミシ…と音がしてる。
「もしガチの心霊現象だったら？」
「ああいうのは動画で観てるから怖くないの！自分が取り憑かれたら嫌でしょう？」
姉は雰囲気が好きなだけで実際に体験するのは怖かったらしい。
「音が近づいてきてるね…」
「早く逃げようよ…」
「今音を立てて追い掛けられたら嫌でしょ？静かにしてやり過ごそう」
かなり震えてる姉を抱きしめて落ち着かせる。
吊り橋効果なのか、姉もギュッと抱きついてきていきなりキスされた。
「怖いから別の事して気を紛らわせて」
姉なのに女として意識しちゃうよ。
まだ震えてる姉をもっと強く抱きしめて俺からもキスした。
舌が入ってきたから絡め合う。
ミシミシと音が近づく中、舌を絡め合ったままお互いの股間を触り合う。
「ん…もっとして…怖くてたまらないから安心させて」
全部脱いだら虫に刺されそうだから下を挿入できる程度に下げさせてハメた。
繋がって抱きしめると二人の身体が溶け合って一つになっていくような安心感がある。
「中から熱くなってきて安心する…もっとぉ…気持ち良くなって怖いの吹き飛ばして…」
すぐそこまで音が迫ってきてるけど腰を振って気を紛らわせる。
「怖がりすぎてマンコめっちゃ締め付けてきてる…もう出そうなんだけど？」
「離れちゃ嫌…中で良いから抜かないで」
今の安心感を放棄したくないようなので中に出す。
不審な音はいつの間にか消えてた。
「ああ…いっぱいのザーメンで安心する…」
「音消えたの判ってる？もう大丈夫そうだよ」
「本当だ…でもまだ離れたくない…」
「そんな事言ったら家に帰れないよ？」
「うう…わかったよ…じゃあチンポ握らせて」
姉から抜いたチンポを握られたまま廃墟を出た。
「最高に怖かったね」
「帰ったら一緒にお風呂入ろうよ、埃っぽかったしまだ怖くて震えてるから一人になりたくないの」
車の中でもチンポ握って離さないから好きにさせてたら、途中からフェラチオ始めた。
「チンポって不思議だね、触ったりしゃぶったり中に入れてもらってると安心する」
家に着くまでにもう一回射精して姉が口で受け止めた。
家に着いても俺から離れようとしないので一緒に風呂に入って風呂の中でもSEXする。
3回もしたからヘトヘトだけど、当然のように俺の部屋についてくる姉。
「一緒に寝よ？」
寝るのは構わないけど何故脱ぐ？
俺も脱がされて裸でベッドに入った。