熟女の癒し

熟女さんから投稿頂いた「熟女の癒し」。

去年の秋私、離婚しました。
歳下の主人が煩わしくなりました。
ここ数年レスが続いてたのでエッチに興味が薄れてました。
そんな時、職場で食事誘われたので気晴らしに参加さして貰いお酒も飲み楽しく帰る時、同じ方向の飲まない同僚が、車で送ってくれる事になったので、お願いしました。

私も久しぶりのお酒でテンションもあがってたのもあり、彼といろいろ話ししてると、あっというまに自宅に着いて別れるのが寂しくなったのもあり、もしよかったら、自宅でお話ししませんかと、自分から誘い招き入れました。
彼は、車なので飲まなかったみたいなので、明日休みだから朝帰ればといいお酒を出しました。
お互い離婚して家に待ってる人も居ないし、年齢も私51歳彼は59歳警戒心もありませんでした。

11時ぐらいまでは、仕事の話し、離婚や離婚後の子供の話しをしお互い1人で住んでる話しから、彼氏彼女の話しになった頃には、ソファーでお互い寄り掛かかってました。
お互い彼氏彼女が居ないのがわかり、彼が私の顔に手をやり、キスをして来ました。
始めてのキスですが、舌を入れあい片手でブラウスのボタン外し、キャミソールの上から乳房を掴み
「嫌ならしないよ。続いてもいい？」と訊かれたので、頷きました。

キャミソールを捲り、ブラのホックを外し乳首に吸い付き甘噛みされたので
「気持ちいい。ハァハァ」と声出してしまうと、彼はスカートのホックも外し脱がされ下着姿にされ、パンティーの中に手を入れ指をゆっくり沈めてきます。
私は濡れてるのがわかってたので、彼の指はすぐに入りました。

指を動かされると、グチュグチュと音が聞こえるのが、恥ずかしくて身体を丸めると、彼はソファーの前で私を立たしその時、パンティーを膝までずらし足を広げさし、指を入れ激しく動かし中で掻き回すので、私は身体を捩りましたが逝くと同時に、潮吹きをしてしまい床を濡らしてしまい、彼が私の名前を呼び
「嘉子さんもこんな事されたかったんだね。嬉しいよ。もっとしてもいい。」
と言いうので私は
「今日は、あなたの好きにして下さい。従います。シャワーだけお互い入りましょう。」
と言いました。

シャワーに彼が入ってる間に、私が漏らした床を掃除し彼を待ちました。
彼からは、裸より下着を着けて待ってて欲しいと言われたので
派手な下着に着替えて待ちました。
シャワーから出てくると、嘉子さんに彼氏がいないのなら、毛を剃らして欲しいと言うので、生まれて初めて剃り落とした姿を自分で見ると、秘部は捲れあがり、太いビラビラが目立ちました。
嘉子が会社でこんな事になってるのは、僕しか知らない秘密だと言い興奮してました。
朝方まで、彼は私の身体を使い何度も逝き果てました。
彼が朝帰る時、また逢ってもらえるかと訊くので、頷き別れました。