性癖さんから投稿頂いた「セーラー服の魅力」。
女性の制服姿は魅力的です。
特にセーラー服には不思議な魅力があります。
私のような中年男には、セーラー服といえば女子生徒の代名詞で、清楚な雰囲気が漂う紺と白のセーラー服には純真無垢な思春期の女子生徒の魅力があります。
一般に、セーラー服は上着の丈が短く、腕を上げた時などは上着とスカートの間から素肌がチラつきます。
これは、通勤電車の中で吊り輪につかまる小柄な女子生徒にさえエロスを感じる瞬間です。
制服という神聖な着衣であるセーラー服の持つエロス、セーラー服に性的魅力を感じ、I0代の女の子の青いエロスを伴った魅力を醸し出す不思議なコスチュームがセーラー服と言えるでしょう。
私は、その魅力に囚われてC学の教師になりました。
C学の制服がセーラー服である必要はなく、心惹かれた女子生徒がセーラー服のK校に進学してからのお付き合いが重要なのです。
教え子と付き合うのに在学中ではリスクが高すぎますが、卒業後であればそのリスクはグンと下がります。
私は、セーラー服進学校に進める女子生徒を目にかけて指導します。
進学校に進んだ女子生徒は、品格があり凛々しく、セーラー服がとても魅力的になります。
性に目覚めた思春期の女子生徒に優しく接し、心を開かせ、思いやりと信頼が愛情にすり替わって感じるように仕向ければ、K1の夏にはセーラー服を脱がせることができます。
その伏線は、C学時代から少しずつ張っておく必要があります。
K1になった教え子のまだ未熟な体を愛でるとき、必ずセーラー服の上は脱がさず着せておきます。
神聖なセーラー服と淫らな女体のアンバランスが、無垢なキャンバスを汚す快感を増幅させるからです。
大人と子供の狭間のK校生、体は立派な女ですから、しっかりした愛撫に快感を覚えていきます。
男に裸を見られるだけでも十分恥ずかしいのに、自分でさえ観察したことのない秘裂を開かれて凝視されては、羞恥のあまりにセーラー服を震わせます。
そして、その秘裂に閉ざされていた秘豆を撫でられ、快感に透明な滴と声を漏らして、そんな淫らな自分を客観視して更に羞恥に震えていくのです。
その様子は、セーラー服を着ているからこそより一層の興奮へとつながるのです。
秘裂に隠されていた秘穴に男のグロテスクな肉茎を受け入れ、侵入を拒む膜を破られ、しかし、その痛みを愛の名のもとに耐える健気さも、セーラー服があってこその魅力です。
そんな健気で純真な美少女も、やがて肉茎の抽送に喘ぎだし、淫らに変わっていく自分に戸惑いながらも、性の悦びに染まっていくのです。
セーラー服が清楚さを際立たせた美少女が、淫らな官能に身を捩る様子は、実に美しいものです。
K校を卒業するまでひたすらに肉茎の抽送遊戯に興じた清純美少女は、美しい清楚な淑女となって私のもとから旅立ちますが、秘裂は変形し、淫らな色になってしまいます。
進学校に進んだ女子生徒は、ほぼ県外の大学へ進学しますので、切ない別れを演出した後、次のまだ未成熟な獲物に集中できるのです。
そんなことを繰り返していた私でしたが、ついに4人目の女生徒で年貢の納め時が来たのです。
長い黒髪の清純な美少女、汐里はそれまでの女子生徒の中でも飛び切りの美少女でした。
セーラー服進学校の1年生の6月、汐里は私にその純真無垢な体を預け、上半身セーラー服を着たまま破瓜の痛みに耐えたのです。
汐里は関係が深まるほどに美しくなり、手放すのが惜しくなりました。
汐里も私と離れがたくなり、進学せず地元企業へ就職しました。
私は新たな獲物を探すことは止め、37歳の時に20歳の汐里を妻として迎えました。
美しい新妻の秘裂は淫らな佇まいで、夜な夜な淫乱な花を咲かせます。
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コメント一覧 (2件)
危ねえ先公だな。
汐里ちゃんが身を挺して5人目の犠牲者を防いだわけだ。
未成年の手を出した大人のうち、バレて捕まるのは、何パーセントくらいなんでしょうかね。