17,000話以上掲載!!毎日更新!!

母の手伝い

[AD]

[AD]

YNさんから投稿頂いた「母の手伝い」。

怖いお姉さんたち」の続き
母に声を掛けると「シーッ」と指で言われ、奥を覗くと布団が敷かれ3人ほど寝ているようだった。
どうも酔いつぶれた女性社員を母が介抱のために運んでもらったらしい。
俺は、部屋では「起こしたらかわいそう」とTVも見られず退屈していた。

3人の寝ている部屋からは「う~ん」「苦し~い」「あつ~い」など声がして母が水とか運んで飲ませたりしてるようだった。
しばらくすると母によばれ部屋へ「お姉ちゃんたちを楽にするの手伝って」といわれ 母は二人の掛布団をはぐと仰向けに寝ているお姉さんの浴衣のすそに手をかけると

「(みんな)さっさと楽にするからねぇ」と手早く浴衣の下半身を広げる
俺はパンツ!?と期待したが、目に入ったのは母や叔母が時々履いてるような”ガードル”だった
色はベージュだったかな、表面がキラキラして刺繍とか沢山してありボーっと見てると、
「起きるとかわいそうだから」と少し照明を落す母、作業を始めた

「この子(一人目のお姉さん)の身体こっちに起こして」と言われ横に座る母の方におねえさんが正面を向けるように

起こすと母が来て手早く浴衣の後ろをまくり上げる、ガードルを履いたお尻が丸出し!

「裾(お尻側)のゴムをもって両手で手前に引っ張って」「かあさんこっち(前側)引っ張るから」と前後から同時に引っ張り「下げるよっ!」と一気に太ももまでに下ろした、
目にはピンクのパンツ! 俺は「大人パンツだ!」ちょっと興奮!!
そこで母は俺をどかすと両手で器用にガードルを足元から脱がし畳んで枕元のタオルでくるむ。

今度は上半身を起こして俺に支えさせると背中に手を入れて何やらゴソゴソ、終わるとそのまま寝かせて掛布団をかけ次のお姉さんに

二人目のお姉さんは、ベージュのロングガードルで膝上近くまであり下ろすのが大変、ピッタリとしているのでうまく指が掛からずパンツまで一緒に下げてしまい

お尻が丸出しに… 母が手を入れパンツを引き揚げ履かせる。色は青っぽかった

母は背中に手を入れたが少し触って「意味ないかねえ」と浴衣の前からTシャツの中に手を入れゴソゴソして終わり

三人目は良く覚えていないから母が一人でしてたんだろう、今思い出せば器用なことしてたなあと

済んだら「さっさと(この部屋から)出なさいっ」と追い出され、枕元の行燈だけつけた薄暗い中、急須のお茶を飲んでいるうちに、母はいつのまにか俺の隣の布団で寝ってしまってた。

俺はなかなか眠れず敷きふとんの上で、今日の出来事とか思い出していると「お水~っ」て声が、一方母は熟睡

しかたなく隣り部屋へコップに入れた水をもってくと、行燈の薄明かりに掛布団が外れて大の字になったピンクPのお姉さん、いつの間にか浴衣の帯もほどけてる。

コップを口元に就けると「あんがと、おいしい~っ」と呂律の廻らない声で水をこぼしながら飲んでる、目が慣れてきたので良く見ると胸元が濡れて白Tシャツの下に透けるお揃いらしきブラ…

「う~ん」とうなるお姉さんを横にして明かりが顔にあたらないように動かし布団をかける、しかし寝相が悪く足で蹴とばしたので母と一緒の時には見えなかった寝姿が
行燈に照らされた布団の上であおむけになって大股開きのお姉さん、

凄い!!! だが当時あそこに興味が無くパンティーのツルツルした生地と左右のレースから肌が透けてたことは覚えてる。
 見たかったのはおっぱい。
少し濡れたTシャツをまくり上げるとブラが、なんか”変?”上にずらしてみたら外れた、背中のホックが外れていて胸の上に載せただけみたい。
それは寝ているためか小さく見え、指で乳首にふれる。「う~ん・ふう~ん」とか寝ぼけ声、クリクリしてると少しずつ固く尖ってきた、
吸い付きたかったが起きそうで危険とあきらめ、元にもどし自分の布団へ入るとまた寝てしまった

早朝シャワーの音で目が覚めた、まだ外は暗い隣の布団に母はおらずぼーっとしたまま顔でも洗おうかとと洗面所へ ガラス越しにシャワーを浴びる人影「おかあさん」と声をかけるも聞こえないのか返事ない。

ふと足元のカゴを見ると浴衣の上にピンクのブラとパンツが「お姉さんが入ってる!!」さすがに戸を開けるわけにもいかず
ブラを手に取り…昨夜のことを思い出して興奮

一方パンティーは手に収まる程小さく、大きなお尻を思いだし「良く伸びるなあ(笑)」っておもった。
下着をかごへ戻し布団にへ退散、もぐっていたらまた寝てしまったようで母に起こされた
3人は自分たちの部屋に戻ったらしく既にいなくなってた

浴衣姿で朝風呂へ母と行くことに今日は大浴場ではなく貸切風呂だった
パンツを脱ぐと「昨日ケガしたとこ見せなさい」と、ち*こを見せるよう言われ剥かれてキズを確認された
前日ほどの痛みはなくのんびり湯につかってた。

脱衣所の内線が鳴り母が出てなにやら話してた、戻ってくると「お姉ちゃん一人くるから」と鍵を開けるためバスタオルを巻いて出入口へ

しばらくすると「おはよう」と声が、母の横に胸から下へタオルをたらしたスラッとしたの女の人、シャワーでかけ湯をすると隣に入ってきた

俺に「家族で入っているのにゴメンネ」みたいなこと言われたが、母は「昨夜はよくない(俺には何事かわからず)から(女湯へ)連れてった」「こんな時(旅行)くらいしか一緒に入らない」「ここ(貸切風呂)は結構広いから」とか返してた

母が洗い場へ出ると俺とおしゃべり、お姉さんから旅行の事・学校の事とか、俺からは「会社で何してるの?」「大きな風呂にいかないの?」と聞いてみた。

母はお姉さんを何故か苗字で呼んでた(他のお姉さんは**ちゃんだった)ので俺も苗字で呼んだら(子どもだから?)エリコだからエリでいいよって「ソウムブでヒショ」の仕事してる、
「人の多いお風呂は恥ずかしいから」って話してくれた

エリさんは話してる間もタオルできっちり隠していて胸すら見えない、俺は洗い場で体を洗った後再度湯船に入る際にタオルなしでエリさんは最後までしっかりカードしてた。

1時間ほどでみんな一緒に出た、
大胆に着替える母と違い壁際の隅でこちらに背を向けバスタオル巻で着替えのエリさん、プールの授業前後の着替えみたいな感じ、俺の場所からは後ろ姿が少し

覚えているのはパンティを重ね履きしてたこと
ブルーの下着を付けてドレッサーの前に座り髪を直し化粧を始めると、雰囲気がグッと変わり子供ながらに驚いた。
浴衣を着て浴場前で分かれて母と部屋に戻った。
そこで母にアオキさん(仮名.エリさんの苗字)が昨夜介抱した真ん中の人だよと教えられた
なんで先に教えてくれなかったの!と言うと「みんな私(母)がしてくれたとおもってる」から余計な事教えない方がイイ、「お風呂でも**(俺)の前でもしっかり隠してたでしょ!」と
**もお姉さんや他の人に余計なこと喋ったら承知しないよ!とくぎを刺された。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次