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家庭教師あるある

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悟さんから投稿頂いた「家庭教師あるある」。

俺は大学生で沙紀という⚫︎7才の女子K生の家庭教師をしている
沙紀は両親と3人暮らしだったが、父親が海外単身赴任のため、今はほぼ母子家庭状態だ
家庭教師を始める時に、母親と3人で会って話をした


沙紀は今田○桜ちゃん似の可愛い子で、母親も上品で清楚な雰囲気の美人だったが、沙紀は父親似だという
沙紀の成績は良い方では無かったが、教え始めてみると、理解も早く記憶力も良かった
人見知りだという沙紀は、最初のうちこそ無口だったが、半月もすると笑顔でよく話すようになった
その笑顔が可愛すぎて、何度もドキッとさせられた


教え始めてから2ヶ月後「先生のことが好きです、付き合ってください」と告白された
俺には同じ大学の彼女がいたが、沙紀にも惹かれ始めていたので断りはしなかった
すぐに沙紀とデートするようになり、楽しそうに笑う沙紀の可愛さに、俺も好きになっていった
付き合っている彼女がいつマンションの俺の部屋にくるかわからなかったので、デートは必ず外でした
ディズニーランドデートで初めてキスをして、一週間後には沙紀の部屋でセックスした


彼女は処女だった
それからの沙紀は、家庭教師に行く度に俺を求めてきた
母親に不意に呼ばれた時の為に、制服を着たままパンティだけ脱いでセックスした
喘ぎ声が部屋から漏れて母親に聞かれないように、脱いだパンティを噛みながら「んっ…んっ…ひ…ひぃ…」と唸りながら俺に突かれた
沙紀は生で挿入れて欲しがったが、万一妊娠するとマズいのでゴムは着けた


中学生の時からオナニーしていたという沙紀は、クンニするだけで「あぅ…もぅイクっ…」と喘いですぐにイッった
セックスを重ねるうちに、中イキもするようになった
生理で出来ない時は、沙紀みずからペニスを咥えてきて、幸せそうな表情でしゃぶり、口内射精のザーメンも嬉しそうにゴックンした


沙紀はセックスはしたが、勉強を怠ることはしなかったので、成績は徐々に上向いていった
母親もそれを喜んで沙紀を誉めた
そんなある日、沙紀が修学旅行中に母親からLINEがあった
進路について相談したいので、夕方家に来ていただけますか、という事だった
その夜はバイトも入れてなかったので「大丈夫です、行かれます」と返事をした


沙紀本人抜きで進路相談するなんて、何か変だなあと思いながら家を訪ねた
母親はいつもと変わらない穏やかな笑顔で迎えてくれた
居間のテーブルを挟んでソファに向かい合って座ると、母親が話を切り出した
「沙紀が先生とお付き合いしているのは知っています」
付き合いを知られているとは思わなかった俺は、突然そう言われて驚いたし気まずくなった


「沙紀も楽しそうですし、成績も良くなってきていますので、ふたりが付き合うのを止めてくださいとは言いません」
「は…はい…」
「でも、頻繁にお部屋で抱き合うのはどうかと思います」
エッチしている事まで知られていてヤバいと思った


「沙紀はまだK校生ですし、万が一妊娠でもしたら一生を棒に振ってしまいます、それは大丈夫でしょうか」
「あ、はい、いつもゴムを着けてますから、それは大丈夫です」
言ってから、これは母親に堂々と言う事では無かったと後悔した
「できれば沙紀が大学生になるまで、そういった事は我慢していただけませんか」
「ああ…はい…」


根っから淫乱な沙紀に、セックスを我慢しようと言っても無理だろうし、俺もしたかった
困ってしまい、何か良い方法は無いだろうかと考えた
娘が淫乱だと母親も淫乱である、というのが経験からの俺の持論だ
一か八か、ハッタリで賭けにでることにした


「でもお母さん、お母さんも沙紀と俺のエッチを盗み聞きしながら楽しんでいたんでしょう」
「えっ…」
俺の単なる妄想だったのだが、一瞬母親の表情が固まったのを見て「占めた」と思った
「知っていますよ、お母さんがドアの外で聞きながら、オナニーしてるのを」
「ど…どうしてそれを…」


「ご主人が長い間海外出張だから、エッチできなくて欲求不満になるのも当然だし、オナニーしたくなるのも無理ないと思います」
母親は何も答えずに、顔を紅潮させて俯いた
娘が淫乱なら母親も淫乱という持論は当たった
「お母さん、俺がオナニーより気持ち良くしてあげますよ」
母親がはっと顔を上げた


俺は母親の横に座り肩を抱いて引き寄せた
「先生っやめてください…」
俺の体を押し返してきたが、本気ではない感じだった
母親をそのままソファに押し倒し、体の向きを変えて、暴れる母親のスカートの脚の間に頭を入れた
「だめっ…やめてっ…先生っ…」
母親は太股の間に入った俺の頭を退けようと脚をバタつかせた


母親の体を俺の体重で押さえながら、パンティを掴んで脚から引き抜いた
「先生っだめっだめっ…」
俺の股間の下で母親が叫んだ
母親の太股も腕で抱えて押さえつけ、割れ目に舌を入れて舐めた
まだ濡れていなかったが、ムッとした良い匂いがした


「先生…やめて…お願いです…」
舐め続けるうちに、俺の頭を挟んでいる太股の力が緩んできた
股が開いて舐めやすくなり、割れ目も開き始めた
「先生…ああ…だめ…」
声がも弱くなってきて、割れ目が濡れ始めてきた


クリトリスを吸うと「ああっ…」と母親が喘ぎ、太股が俺の頭を強く挟んだ
ビラビラの中を舐めると、また脚が開いた
愛液がトクトクと涌き出てくる
もうできると思い、俺は体を起こした
母親はすぐに脚を閉じたが、俺がズボンとパンツを脱いで脚を触ると、母親は力なく脚を開いた


濡れた母親のオマンコは、勃起したペニスを滑らかに受け入れると、すぐにきつく締め付けてきた
それから長時間、母親を犯し続けた
母親の体はどんな体位でやっても激しく反応し、その度に声を張り上げてイッた
騎乗位で自分から腰を振ってペニスを貪り、繰り返し果てた
止めどなく溢れさせた愛液で、ソファはヌルヌルだった


「フイニッシュはどこに出してあげようかな」
と言うと
「もうすぐ生理なので、先生のお好きなところに…」
とすっかり従順になった母親が言った
俺はペニスを奥まで突っ込み、母親としっかり抱き合った
キスして舌を絡ませ合いながら激しく突いた


そしてペニスを根元まで突っ込んで射精した
ペニスが膣内でギュッと締め付けられた
母親は俺の体を強く抱きしめながら「あぁっ…イキます、イカせてくださいっ」と吠えて果てた
息が落ち着くまで、抱き合ったまま無言でいた


先に母親が口を開いた
「付き合っている彼女の母親を犯すなんて、先生…悪いヒト…」
「自分の娘の彼氏に抱かれるなんて、お母さんも悪い母親だな」
と言ってあげた
目を合わせて笑い合い唇を重ねた


その日から母親は、逞しくて持続力のある、俺の若いペニスの虜になった
頻繁に俺の部屋まで来て、セックスして帰っていく
射精はお腹の上や乳房や顔など、どこにぶっかけても悦ぶし、口内射精されて飲むのも好きだった
生理前になると必ず「中にいっぱい出してください」と言った
電マやバイブを持ってきて、使って欲しいと言うこともあった


沙紀がK校の行事や、友達の家にお泊まりで留守の時は、家でお酒を飲みながら、失神するくらいまで俺のペニスを欲しがった
本当に淫乱な母親だ
それから一年以上経った今も、沙紀とは付き合っているし、母親も相変わらず俺の部屋にセックスしに来る


沙紀にとって俺は恋人で、母親にとって俺は母親のセフレだ
心も温まる若い体の恋人セックスも、熟した体の母親との淫らなセックスも、どちらもそれなりに刺激的で楽しい
ズルいようだが、この美味しい生活がまだまだ続いてほしいと思う

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コメント一覧 (2件)

  • いいですね~
    めちゃくちゃ興奮しました

    たしかにカテキョあるあるですね
    俺も学生時代を思い出しました

    てか、今の嫁さんです

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