不本意な結婚をする元カノを見送った空港

元彼さんから投稿頂いた「不本意な結婚をする元カノを見送った空港」。

３年少し昔、お付き合いしてた２歳年上の元カノがいます。
結婚するつもりだったから、若い二人はハメ撮りを楽しんでいました。
私23歳、元カノ25歳、懐かしいハメ撮りが出てきました。

パスワードがかかっていましたが、二人が初めてセックスした記念日で解けました。
今見ても、なかなか美人なお姉さんです。
笑顔がタレ目て可愛らしく、年上に見えません。

裸になると、程良い肉付きでそそります。
Ｍ字開脚でクパァしたオマンコは、ヘアが非常に薄く、美マンが丸見えです。
自ら拡げると、若干色素沈着が見られる小陰唇ですが、具は小さく綺麗なオマンコです。

ディルドを挿入、６９気味の体勢でペニスをフェラするアングルはドエロです。
そして生ハメ、何とも言えないしかめ面がイイですね。
結合部が怪しく濡れ光ってて、猥褻です。

綺麗なオマンコがカリに引っかかってめくれる様子を披露し、騎乗位、後背位、正常位、をこなし、フィニッシュはなんと中出しです。
激しい交わりで真っ赤に充血したオマンコに、白濁精液がドロリ、本気の種付けセックスですね。

年下の俺にパワフルに突かれて酷使されたオマンコ、元カノ、ヒリヒリだったでしょうね。
本当は結婚したかったです。
二人とも、結婚するつもりでしたし、一緒に住もうと物件探したりしてました。

この写真を撮ってる頃は、あんな日が来るとは思いませんでした。
元カノ、俯いたまま涙を零し、
「ごめん・・・お別れ・・・私、帰郷することになったの・・・」
「えっ！なんで・・・」

元カノの実家、家業がヤバくて、地元の名士のお坊ちゃまが元カノをご所望で、家業のために元カノが嫁ぐことになったと言いました。
「ごめんね。やっぱり、両親が一生懸命やってきた店だし、私・・・」

「私より若くて可愛い彼女、見つけてね。さよなら。元気でね。」
「さ、さよなら・・・」
元カノを乗せた飛行機が、青空に消えていきました。
暫く、空港でボーっとしていました。

部屋に帰ると、昨夜の元カノが流した愛液の残り香が漂っていました。
タンスの上には、二人微笑む写真、写真立てから外し、封筒に入れてタンスにしまい、写真立てを伏せました。

元カノとお別れして、３年が過ぎました。
あれから暫くは、元カノとの思い出と生きていましたが、嫁いでしまった元カノがお坊ちゃまの中出し精液を垂れ流している夢を見た日から、元カノを忘れる努力をしました。

そして、元カノと別れて１年の頃、２歳年下の女性と仲良くなり、男女の関係になりました。
その彼女と、結婚が決まり、新居へ引っ越すために荷物を整理していたら、元カノと二人で微笑む写真が入った封筒が出てきました。

「君は幸せになれたかい？もう、お母さんなんだろうね。あのね、俺、結婚するんだ。さよなら・・・」
写真を封筒に入れて、可燃物のごみ袋にそっと入れました。
元カノと過ごした思い出が、走馬灯のように頭に浮かび、そして涙が溢れました。

結婚が決まったけど、今の可愛い彼女が好きだけど、元カノのことはやっぱり忘れられませんでした。
いつか、奇麗な思い出になる日が来るのでしょうk。
元カノが心の片隅にいるけど、私は、元カノの気配が残るこの部屋を出て、新しい幸せを見つけに行こうと思います。
そして、元カノがずっと笑顔でいられますようにと祈るのです。