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学会で上京してきた叔母の宿泊ホテルで

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DJ霧の紅茶さんから投稿頂いた「学会で上京してきた叔母の宿泊ホテルで」。

今から20数年前の話になるが、自分と叔母だけの、秘密がある。
自分の実家の隣県の地方都市に在住する叔母は、大学の学会で、上京してきたのだが、当時の叔母は52歳、自分の母親の兄の嫁で、年上の従弟がいたのでよく遊びに行っていた。


地元の国立大卒の叔母には、自分の高校受験のときも、中3の夏休みと冬休みと受験直前に泊まり込みで、家庭教師もお願いしてお世話になったのだが、お世話になったのは勉強だけではなく、自然と性の対象が、いけないと思いながらも次第に毎日接する異性でもある叔母へと思いが募ってしまっていたのである。


夏場の叔母の、普通のベージュのおばさんの透けブラごときで興奮することからスタートしてしまい、滞在中は、ベランダの干してある叔母の下着を脳裏に焼き付き、毎晩、毎朝自慰行為するだけでは我慢できずに、従弟に見つからないように、深夜に洗濯槽に入っている下着を着用しながら布団で
1度2度だけでは我慢できずに、滞在中は、連日複数回、自慰行為をし、白濁液で汚してまた洗濯槽に戻す興奮する日々だったのは言うまでもない。

その後、自分は大学から上京したものの、社会人になっても、オカズでもある叔母とは、妄想の世界ではなく、歴史の偉人や小説と同じような、叔母相関を意識していたのは言うまでもない。
かつては、連絡は電話や手紙だったものの、携帯電話やパソコンが家庭にも普及して、自分も当然だが、疾しいことを考えながら、叔父や従弟に関与されずに叔母と連絡を取れるようになったが、大きな展開でもあったといっても過言ではなかろう。


学会で上京することを叔母は、メールしてきたが、日程や宿泊先のホテルも記載されていた。
学会の最終日の夕方から時間が空くとのことで、自分も職場を早退し、台湾ダイニングの居酒屋で食事をしながら、桂花陳酒のボトルを飲んでいた。

昔話に盛り上がり、叔母は桂花陳酒のロックで飲んでいたがかなり泥酔していた。
叔母から当時、自分が叔母の下着に悪戯をしていたのを把握されていたことをいきなり会食中に言われてしまい、自分も赤面したが正直に、今でも、叔母のことが好きで不倫したいことを告白して、すべてをカミングアウトしたつもりだ。
可能であれば、明日チエックアウトの10時まで、4回戦を脳裏で妄想しながら

叔母は、当時、思春期なので大目に見ていたとのことだが、不倫に関しては話を濁されてしまったのだ。
いつもはGパン姿の叔母のイメージが強いものの、この日はタイトなスーツにスカート、白のブラウス越しに見えるアズキ色のセクシーとは無縁であろう?おばさんブラジャーに勃起したままだ。


これは・・・・もしかしたら?
と何の根拠もない期待をしながら、タクシーで叔母の宿泊先のホテルに向かい、あたかも介護をするような大袈裟なアクションでフロントをする抜ける自分は、もう心臓の鼓動が自分でも信じられない動きをしている。


叔母は、ホテルに到着したときには泥酔しており、エレベーターで、介抱するふりをしながらブラの上からBカップの胸を愛撫してみたりと、興奮がエスカレートしてくる。
部屋に入るなり、叔母はベットに倒れこんだが、部屋を見ると倹約化の叔母らしく?部屋には滞在中に、ランドリーには出さずに、自分で洗濯したであろうブラジャーやパンティー、矯正下着やガードルがバスルームに干してあり、もし今日叔母と相関できなくても、下着は拝借しようとなどと考えていた。


このまま、帰宅するのか?叔母にアタックするのか?自問自答しながら自分は、清水の舞台から飛び降りる決意で叔母の泥酔しているベットに
叔母に、寝るにしても、メイク落として、とりあえず服が着替えたら?
叔母は呂律が回っていない・・・・


同時に叔母のジャケットを脱がし、スカートのホックを外し、ブラウスのボタンを外してみた・・・・ベージュのパンティーの中に手を入れると局部が熱くなっているどころか今すぐ挿入しそうな勢いになってしまった。
まさに自分が、中学3年、いや小学6年生のことからの憧れの女神の姿、52歳の叔母は確かにセクシーとは無縁の、叔母さん体型だが自分にとっては永年のセックスシンボルだ。


脳裏に、飲んでいるときに叔母が閉経していることも聞いていたのでコンドームを使う必要もないはずだ。
自分も我慢ができずに、トランクスを脱ぎ叔母のパンティーを脱がせるや否や挿入してしまった。
泥酔しているのか?叔母の体と局部は、暖かかったのが印象的で閉経していても、濡れているのが興奮した。
学生時代に、熟女好きが高じて、あえてデパートやスーパーでアルバイトをしていたが、これも、叔母の影響であるのは言うまでもなかろう。


キスもしないで、愛撫もせずに、いきなり挿入した途端、大学講師でもあろう叔母が、今まで自分も、聴いたことのないような喘ぎ声をあげたのだ。
その後である・・・・・正気に戻った?叔母が起き上がり、深夜に激怒しながら
「あなたっ!いい加減にしなさいよ!やっていいことといけないことぐらいわからないの?何やってるのよ、こらっ!」
叔母の膣に挿入して数回ストロークをしただろうか?不覚にも叔母に激怒されながら、膣外で射精してしまう失態でジ・・・エンドである。


叔母は、甥と関係持つなんて誰にも言えないし、私の人生でまさかこんなことが!と何度も激怒されてしまったが、自分は数回のストロークで膣外射精でも、自分にとってはK点超えの300点で 満足している。

白髪交じりの叔母の陰毛に自分の大量の白濁液が付着しており、自分は謝りながらも、興奮が収まらずに2回戦いや朝までを期待したものだが、2回戦は、バスルームで久々に、何年ぶりだろうか?叔母の干してあるベージュのパンティーとガードルを着用しながらホットシャワーで、今まで出せなかった白濁液を放出しながら終了し、明け方タクシーでアパートに持ち帰った。


タクシーの車内では、叔母が自分の母親?叔父?従弟に口外しなければと3年ぐらいは生きた心地がしなかったのも事実だが、叔母も過去の3人の男性遍歴や叔父との性生活を話してきたり、自分も叔母のことをカミングアウトしたし・・・そもそもホテルで仮眠してもいいと言い出したのは叔母のほうだ!

実は、先日の実家の親族の法要で、叔母と2人きりになるときに実は、この事件のことを叔母は、薄ら笑いをしながら自分に話してきたのだ。
「あの時のことだけど、私の勘違いであなたは、挿入していないよね?そうでしょ?」

叔母の記憶から消したいであろうショッキングな事件だったのかもしれないが、自分は、あの時の叔母の喘ぎ声と熱っぽい膣の感覚がいまだに忘れられない。

叔父や従弟への背徳行為に対しては申し訳ないと思うが、実はその法要のあとに、性懲りもなく叔母へ密会したい!とのLINEを送信してしまったのである。
74歳の叔母だが、当時の52歳の自分だけかもしれないが、エロすぎる叔母の裸体と何ら変化がないような感じがする。


いや当時52歳だった叔母も、劣化を見えずして、頭の中では自分が小学~大学のときに眩しく見えた叔母のままだからなのかもしれない。

つづく

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