オナフレNo.7さんから投稿頂いた「見せ合いオナニーからの淫乱大乱交」。

私がC２の時でした。私は物心がついた時から女の子より男の子に性的興奮を覚えて行ったんじゃないかって思っています。
私の家は凄い女系家族で、祖母は5人姉妹で、母はその長女として生まれて、やはり４人姉妹でした。私も珍しく男児として生まれて、下には二人の妹がいます。

母の妹の３人の叔母には、二人は結婚してそれぞれに女児が二人ずつ、一番年下の叔母は独身で、私の身体にいつも悪戯をしちゃっていて、初めての精通がS５の時に、その叔母と一緒に風呂に入った時に、オチンポを弄られて、身体中を舐め吸われて、オチンポの皮を剥かれてフェラチオされて、叔母の口の中にドクッドクッドクッ‥‥って身体中を痙攣させながら、初めての射精をしちゃって、快感はありましたが、射精してもフェラチオを続けて、私は堪らない悶絶失神をしちゃっていました。快感よりも強烈過ぎる恐怖感が強くて、それ以来叔母を避けて、本来興味が強かった男性のオチンポに、強く牽かれて行ったんです。
そのきっかけが、一つ年上のS６の先輩でした。ジャニ系のイケメンのルックスで、身体は倶楽部チームの体操で鍛え上げていて、腹筋がシックスパックに割れて、たまに銭湯で会うと、その逞しい身体とS６なのに大人のようなオチンポに、私の胸はドキドキしちゃって、私のオチンポが半起ちになっていました。
私のオチンポは包茎で、まだ一度だけ叔母さんから剥かれただけでした。
彼はアキラ君って名前で、オチンポは半分剥けていて、亀頭が少し露出しちゃって、その亀頭の割れ目が見えて、身体中を洗体してる時にオチンポがブランブランなって、SOAPの泡が亀頭から滴り垂れている光景が堪らずに、私は湯舟 の中でフル勃起しちゃって、今にも暴発射精しちゃいそうになって、あわててシャワーをオチンポに当てて火照りと興奮を冷ましていたんです。     
私は女の子のような気持ちになっていましたから、アキラ君からエッチな事をされたい‥‥私の胸やオチンポを好きに犯して欲しい‥‥って子供心に思っていました。
アキラ君とは銭湯で頻繁に会うようになっていました。私の家は祖母の実家で同居していましたから、家は広いのですが、風呂が当時は五右衛門風呂でしたから私は苦手で、当時は私も補欠でしたがソフトボールをしていましたから、男児の特権で銭湯行きを祖母が許してくれていました。
同じS学校だから先輩と後輩で、アキラ君から話かけて来たんです。
お互いに肩を並べて湯舟に浸かって、学校や倶楽部チームの話をしていました。
そして男性の身体の話になって、私の腹部や腕や太腿をアキラ君から触られながら、筋肉の話をアキラ君から聞いていました。
でも私の心は憧れのアキラ君から身体中を触られてる興奮から、私のオチンポがフル勃起しちゃっていたんです。
するとアキラ君が私の手をアキラ君の腹部や太腿に誘って、触らせて握らせて、その私の手のひらはアキラ君のオチンポを握らせたんです。
私のドキドキはアキラ君が私の胸を触ってる事で分かっていたんです。
そしてアキラ君の手のひらは私のオチンポを握って来たんです。
『○○ちゃんは、まだ剥いてないんだね。』そう言いながらアキラ君の親指が、私のオチンポの皮の先っぽに当てられて、クリクリ‥‥って皮の中に押し込まれて私のオチンポの亀頭の割れ目のところを擦り撫で廻しているんです。
「はぁッ‥はぁッ‥あぁぁ～あ、アキラさん‥‥」
『○○ちゃん‥‥気持ちいいだろう‥‥僕もね、君の事が凄く気になっていたんだよ。‥‥ほらぁ～こんなにヌルヌルになって‥‥君は僕の事が好きだろう？‥‥』「は、はい‥‥と、とっても‥‥あぁぁ～ッ‥‥」『じゃぁ～お互い様だよッ‥‥もっと親しくなりたいなぁ～』
私とアキラ君は湯舟から出て、シャワーブースに二人で入って、お互いに相手のオチンポを握り合って、ゆっくり優しく皮を剥き合って亀頭をカリ首までも露出させて、唾液をお互いに相手の亀頭に垂らしてから、亀頭をシゴキまくり合っていました。
お互いに上気して欲情しちゃって、ヌチャヌチャヌチャヌチャッ‥‥グチュッグチュッグチュッグチュッ‥‥物凄いワイセツな音を響かせ合って‥‥『はぁはぁはぁはぁぁぁ～‥‥ほらぁ～○○ちゃん‥‥も、もうイッちゃいそうだよッ‥‥はぁはぁはぁはぁぁぁ～‥‥』「はあはあはあはあはあはあ～ッ‥‥私、私も‥‥あぁぁあぁぁ～ッ‥‥あぁイッちゃうイッちゃう～‥‥あぁぁ～ッ‥‥」
ビュルルルルッビュルルルルッ‥‥ビュビュッビュビュッビュビュッ‥‥ドビュドビュドビュドビュドビュッ‥‥
ほぼ同時にお互いのオチンポに向けて、お互いにザーメンをぶっかけ合って、物凄い勢いでお互いの熱いザーメンをお互いのオチンポで感じちゃっていました。
『はあはあはあはあ‥‥○○ちゃん‥‥今度はもっとエッチな事しようよッ‥‥』「はぁはぁはぁはぁぁぁ～‥‥えぇ、楽しみです。」
それは翌週の事でした。アキラ君の友達という5人が一緒に銭湯に来たんです。
みんな自己紹介されて、湯舟の中で私の身体中を触られて、オチンポを握られながら？他の男の子からはキスされたりしちゃって、アキラ君は私の正面に来て、身体を密着させて私のオチンポの皮を剥いて、アキラ君のオチンポの皮を私の亀頭に被せて包み込んだんです。
ゆっくり握りシゴキまくられて、アキラ君の亀頭が私の亀頭を吸い合っていました。
熱く脈打っているお互いの亀頭同士からは、物凄い大量の先汁が溢れ出まくっていたんです。
みんなも他の男の子同士で同じ事をしちゃっていました。
あまりにもワイセツ過ぎる光景に、私はまた暴発射精しちゃいそうになった所で、アキラ君から抱き上げられるように湯舟から出されて、番台から見えないシャワーブースの中で、一人ずつ順番に私の亀頭と相手の亀頭を密着させて、相手の皮を被せて包み込んだ状態で、シゴキまくられて、相手が先に私の亀頭の中に向けてドビュドビュドビュッ‥‥ってザーメン射精をしちゃって、また次の男の子が亀頭を密着させて皮を被せて包み込んで、皮中射精して、また次の男の子が‥‥最後はアキラ君が私の亀頭の割れ目の肉を左右に拡げて、アキラ君の亀頭の肉も左右に拡げてからぴったり密着させて、皮を被せて包み込んで握り締めて、割れ目同士が吸い合っていました。そしてみんなの目の前でほぼ同時にお互いのザーメンが尿道中に射精されて、悶絶昇天しちゃったんです。
銭湯での淫乱プレイは、ますますエスカレートしちゃって、みんなで公開オナニーしちゃったり、亀頭の割れ目を左右に拡げて、みんなから見られながら、他の男の子達が私の拡げられた亀頭の割れ目の中にザーメンを射精しちゃったり、ザーメンまみれになった亀頭を二人ずつ交代でフェラチオしちゃったりしました。
一番凄かったのはC２の頃で、アナルセックスを生挿入しちゃって、前立腺を亀頭で擦りまくって、生中出ししちゃっていましたから‥‥。
もちろん、しっかりセーフティ学習をしてからセックスしていました。