買い物について行って車の中で姉とする。

木耳さんから投稿頂いた「買い物について行って車の中で姉とする。」。

両親が買い物に行くから皆で行かないか？と言われたので姉と僕も一緒に車に乗った。
特に欲しい物は無かったので、到着して両親が車から降りる時に僕と姉は車に残った。
建物の中に両親が入って行ったのをしっかり見て確認したらズボンとパンツを脱いで姉にフェラチオしてもらう。

「こんなのも興奮するよね？」
「親が買い物してる間に弟のチンポしゃぶるなんてゾクゾクしちゃう」
「姉さんもパンツ脱ぎなよ、シックスナインしようよ」
チンポをしゃぶったまま姉がスカートに手を入れてパンツを脱いだ。
後部座席を倒して姉に乗ってもらってシックスナイン。
外から丸見えなのに姉と弟でこんな事して知り合いに見られたらどうなっちゃうんだろう…。
「外から見られてると思うと興奮しすぎてもう入れたい」
「私もそう思ってた」
「しよ？生で入れちゃお？」
「こんな所で弟と生セックスなんて最高…」
今度は姉を下にして覆い被さりチンポを挿入する。
「久しぶりの姉さんの生マンコ…最高だよ」
「生チンポも最高よ、子宮口が吸い付いちゃう」
「ここに欲しいんでしょ？後で流し込んであげるよ」
車を揺らしながら腰を振る。
「こんなに車が揺れてたらセックスしてるのバレちゃう」
「まだ店から出てきてないから大丈夫だよ」
窓の外を見て確かめた。
「ああ…もうイキそう…」
「僕もイキそう…吸い付いてる子宮口から中に流し込んであげるね」
「早く流し込んで…子宮にあんたのザーメン欲しいの」
「イクよ、出すからね！」
グッと奥に押し付けてザーメンを流し込んだ。
「中出しなんて何ヶ月ぶりだろうね」
「やっぱりゴムあるより生で中に出してもらった方が気持ち良いよ〜」
「いっぱい出たよ、またしゃぶって」
「あは…ぬちょぬちょになってる…しゃぶるの美味しそう」
抜いて姉にフェラチオさせる。
「自分のマン汁と僕のザーメンが付いたチンポ美味しい？」
「すっごく美味しい…でもザーメンの味が足りないからもう一回出して」
「口にも欲しいの？贅沢だね」
飲みたいみたいだから口にも出してあげた。
チンポごとモグモグされて腰砕になりそうだった。
「あは…まだたくすん出たよ、美味しいわ〜」
チュウチュウ吸って更に舐め続けてる。
店の出入り口を見てたら両親が沢山の荷物を持って出てきた。
「姉さん、帰って来たから終わりだよ」
「あん！もっとしゃぶりたいよ〜」
「パンツも履かなきゃならないでしょ？早く！:
慌てて口を離させてズボンとパンツを履き、姉にもパンツを履いてもらう。
ギリギリ見られてないと思う。
少しして両親がドアを開けて車に乗ってきた。
「何してたんだ？今少し車が揺れたよな？」
「姉さんとふざけてただけだよ」
危なかった…。