英典さんから投稿頂いた「小学生の時に初めてフェラチオをした体験談」。
こういった投稿は初めてなので読みづらい部分、誤字等お許し下さい。
本日投稿するのは、タイトルにある通り、私が小学生の頃に実際に体験したお話です。
当時の私は小学校低学年。後に引っ越しをしたので、私の地元が、今回のお話の舞台になります。
その頃の地元では、私を含めいつも遊んでいた数名の友達がおり、当然全員男の子でした。
そのなかに一人数個違いの、年上の男の子がおり、もちろん私からしてみれば上級生ですが、小さな地域で親も皆歳は違えど仲間同士。その子供である私達も仲良く遊ぶ仲だったわけです。
当時、遊びと言えば、鬼ごっこやサッカー、川で水遊び、テレビゲームなど様々でしたが、その年上の男の子を先頭にいつも集まっては遊んでいました。ですが、たまには全員が集まれず、私と年上の男の子二人という日もあったわけです。そんな時にはゲームをすることが多かったです。
話は変わりますが、皆さんは初めてエッチなことに興味を持つようになったのは何歳位の時でしたか。子供のイタズラではなく、大人の“性”を感じた時。多少の差はあれど、男の子であれば小学校中学年以降、そんな年頃になるのではないでしょうか。
そうです。当時、その年上の男の子も少しずつ性の意識が芽生え始め、エッチな事への興味や知識が生まれてくる時だったのです。
ある日、その男の子と二人で遊んでいると、いつもの部屋から出て、普段お邪魔することのない部屋、というか縁側ですか。そこに誘われました。その時の会話や、前後の状況は正直うろ覚え、というかほとんど覚えて無いのですが、とにかく男の子は、「ちんちん舐めてよ。」と言い私の目の前でおちんちんを見せました、・・・と思います(笑)
「おちんちんをなめるの??」
私はまだまだ子供でしたが、何か隠れて行われるその状況に、普通ではない行為であると瞬時に感じました。何せおしっこをする所を舐めてよという訳ですから。
男の子のおちんちんはまだまだ真っ白、毛も生えてなかったと思います。多分勃起はしてました。
「舐めてよ。いいから早く!」
そう簡単には出来ないと思いつつ、やはりそこは年上。断るのもなんか怖い(笑)なので恐る恐る私はその男の子のものを舐めてみました。相手が仰向けスタイル。
しかし、舌を這うようなことはもちろんなく、はじめから咥えてひらすら上下。恐る恐るでしたが、少し独特の臭いのするそのおちんちんをとにかく咥え、舐めるのでした。
しかし、相手も小学生(笑)言ってみたところで、おちんちんを舐めると気持ちいい以上に知識は無く、やっていた事は単調でした。あと、とにかくたくさんヨダレが出てくるので、それを垂らさないように気を付けました。
今思うと、男の子も“イク”までは無く、時間や自分の気が済めば終わらせてくれる感じでした。
一度やってしまえばやめられないのは今ではわかります。それからと言うもの、二人で遊ぶとなると多分必ず舐めてたと思います。ただ、その時の印象と言うか、感触まではなかなか覚えてるものではありませんね。
さて、そんな風にしてまさしく秘め事なわけですけど、舐めていると段々自分の、私のも舐めて欲しくなってきました。しかし相手は年上。何かお願いすることは出来ても、僕のも舐めてとは言いづらかったです(笑)
でもある日、勇気を出して頼みました。「僕のも舐めて!」
すると、年上の男の子は以外にも受け入れてくれたのです。その時はと言うと、なんと生意気にも仁王立ちフェラでスタートするんですね。今も覚えてるのが、僕はまだまだ子供でしたが、何度もおちんちんを舐めてきたからでしょうか(笑)自分のおちんちんも少し勃起してきたのです。
そんな状況で、今まで奉仕してばかりだった年上の男の子に、初めて私が舐めてもらう時が来たのです。もうその時の気持ちいいやらくすぐったいやら。堪りませんでした。
それからと言うもの、僕もすっかり気持ち良さを知り、その時が来れば必ずお互いに舐めるようになりました。年上の男の子は、どこから思い付いたか知ったのか、舐め合い、いわゆる69まで提案するようになりました。これがまた気持ちよかった。
そのあとは、相手もいい加減大きくなり遊ぶことも減ったり、私も環境が変わったりで会うこともなくなりました。
今思うと、舐め合ってたその回数はそんなに多くはありませんが、どうでしょうね。覚えてない回もあるのかもしれません。
私は後に、完全に別ルートで改めてエッチな事に芽生え、精通をする前から自慰行為を行うエリート?wになりました。射精もしないのにイってたんですよ。後に初めておちんちんから白いのが出てきた時は驚きました(笑)
実際の私は女の子にしか興味はありませんが、最近このフェラチオ体験を思い出すと、なんだか、またおちんちんを舐めてみたいと思います。まあ、それはもし実現すればここに記しましょう。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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コメント一覧 (7件)
僕も小中学校の頃友達にチンチン舐められましたよ気持ち良かったです口内射精してやりました
舐められたいです
大昔、集団就職をして東京のあるお店に勤めました。
先輩の男性と二人で一部屋に寝ました。
ある夜、違和感で目が覚めると隣の布団に寝ていた先輩が僕の布団に来ていて僕のパンツの中に手を入れてあそこをつかんでいました。
びっくりして逃げようとしましたが、大男の先輩に押さえつけられてしまってあそこをしごかれました。
若いときですから仕方ありません。たちまち勃起してしまいました。
先輩はそれを口にくわえて吸い建てるんです。
我慢できずに先輩の口の中に射精しました。
先輩はそれをごくごくと飲んで、その後、自分の勃起を僕の口に入れました。
頭を押さえられて前後に動かされました。
先輩の動きが早くなって、僕ののどにものすごい勢いで青臭い液体が吐き出されました。
むせました。先輩は僕にキスをして舌を入れてきました。
もう何が何だか分からなくなって、なんだか変な気持ちになって、いつの間にか僕も先輩と舌をからませて吸いあっていました。
それから毎晩先輩と同じことを繰り返していました。
やがて先輩が故郷に帰り、僕の後輩がやってきました。
僕は後輩に先輩と同じことをしていました。
投稿者の中に出てくる年上の男の子、まさか俺の事か?!って思ったくらい、僕も同じような事してました(笑)当時、僕が小4で相手が小3くらいだったかな?射精まではしなかったけど、あの時の興奮と気持ち良さは忘れられません。しばらくそんな遊びをしているうちに、舐められるよりも舐める方が好きになりました(笑)今では結婚して子供もいるけど、無性にフェラしたくてたまらない時が今でもあります。
小6の時に家庭教師のお兄さんから‥‥『エッチな事を教えてあげるよ』‥‥って言われて、全裸にさせられチンポをいきなり口に含まれて、お兄さんの口内で舌で舐めしゃぶり吸いまくられて、1分ぐらいでお兄さんの口内にザーメンかどうか分からないけど、何かが物凄い快感から噴き出るような、身体中が物凄い恍惚感でビクンッビクンッビクンッ‥‥ってチンポ脈打って溢れ出ている感覚が続いた。お兄さんはまだ満足しなかったようで、3、4回はそれを繰り返して、私は気が狂うほどに悶絶して失神しちゃった。お兄さんは‥‥『僕のチンポもフェラチオしてよ~』‥‥って言って全裸になった。もうビンビンにフル勃起してるチンポを、私は初めて口に含んで、お兄さんのまねをしてフェラチオをした。2分ぐらいで物凄く大量なザーメンが私の口内に物凄い勢いで射精された。私はむせかえりゲホッゲホッゲホッ‥‥オエェェェ~ッ‥‥ってザーメンがお兄さんのチンポの周りに吐き出されてしまった。お兄さんは興奮しちゃって、私を再び仰向けに寝かせて身体中を舐めしゃぶり吸いまくって、金玉や竿や乳首や乳輪、そして唇を舐めしゃぶりながら舌を私の口内に挿入しちゃった。指先を私の肛門に当てて撫で廻しながら、中指を肛門の中に挿入して掻き回していた。私は身体中が熱くなって肛門の少し中の方に何か気持ち良いところがあって、そこをたっぷり撫で擦りまくられていた。同時に乳輪と乳首を口に含まれて舐めしゃぶり吸いまくられていると、チンポがフル勃起しちゃって透明な汁に少し白いドロッとした汁が混じってピュッピュッピュッって噴き出して来た。するとお兄さんは私のチンポを口に含んでその白濁汁をジュルルルルッ‥‥って吸いまくっていたんです。
僕はシュン。社会人五年目だけど、小3の時からの親友マキちゃんがいる。勤務先は別だが一緒に住んでいる。もちろんセックスも… 始まりは小6の夏休みにお互いに初めて観たポルノ無修正の海外ビデオだった。三時間のオムニバスな編集作品で、男女のセックス、大乱交セックス、ぶっかけギャングバング、男同社のゲイセックス、大勢の男達がひとりの可愛い踊り子を犯しまくって射精させまくって、男達もぶっかけ射精する。物凄くワイセツなビデオだった。興奮しまくって二人共にチンポがフル勃起しちゃってる。エアコンを切ってパンツ一枚になって観続けてると、マキちゃんが僕のパンツを脱がせてチンポを握ってシゴキ始めた。僕もマキちゃんのパンツを脱がせてチンポを握って…。お互いに膝立ちに向かい合って、テレビに映るポルノ作品を観ながら、興奮が絶頂に向かって身体を密着させて、薄暗いテレビの明かりだけの中で唇を合わせて舌を絡ませ合って、物凄くエッチな舌の舐めしゃぶり合いをしちゃっていた。やがてチンポの先っぽ同士を密着させて、ビデオに映るポルノ作品のようなプレイをやり続けた。そしてまだザーメンは出なかったけど、物凄い大量の先汁がヌチャヌチャに溢れ出て、物凄くエッチな絶頂感からのドライオーガズムに達してしまった。そしてこの時から二人のオーラルセックスが始まったんです。相互フェラチオまでは一週間掛からなかった。
私はもうすぐ40歳を迎えるサラリーマンです。知育玩具から高校大学の受験対策ソフトや通信教育の営業販売の会社の管理職です。昔は大手の学習塾の講師をしてました。私が大学生の時には小学生の家庭教師をしていました。すなわち私はあらゆる場面で子供達と関わって来たんです。私はゲイではありませんけど、凄い性癖があるんです。ちょうど夢精が始まって、堪らなくエッチな事がしたくて、オナニーに覚醒した頃の可愛くて大人しい男の子のオチンポを、口に含んで優しくゆっくり舐め廻してシャブリ吸って、その男の子が物凄い快感から私の口内にドクッドクッドクッ‥‥って射精をしちゃうのが堪らないんです。その男の子の身悶え仰け反って腰が浮いて身体中が痙攣しながら、悶絶ザーメン射精しちゃう姿を見ながら私もオチンポをシゴキまくって、ザーメンを男の子の身体中にぶっかけちゃうんです。男の子が私の口内で射精しちゃってもフェラチオをずっと続けるんです。もちろん私の舌と唇で男の子のオチンポの皮を口内で剥いちゃうんです。私の口内でビクッビクッビクッ‥‥ってシャクっている男の子のオチンポが堪らなくエロ過ぎて、時々シゴク前に暴発射精しちゃう事もしばしばです。ちょうど早ければ小学5年生か6年生ぐらいの可愛い男の子が理想的です。最近は私の弟子がそれを継承していて、そのプレイをビデオで撮影しています。
そんな性癖になったのも私が小学6年生の時に、家庭教師の大学生から私のオナニーに覚醒する前に夢精が頻繁にあって、家庭教師の大学生に相談すると、家に呼ばれて行った時に大学生の友達10人から私は全裸にされて、両手足をベッドに縛り付けられて仰向けにされて、家庭教師の大学生から私のオチンポを口に含まれてスローフェラチオをされて、射精寸前で大学生の別の男性に交代して、フェラチオのローテーションがずっと続きながら、私の乳首や腋からお腹や太腿、そして手の指や足の指までも一本一本舐めしゃぶり吸いまくられて、発狂しちゃうほどの絶頂感と物凄いオーガズムに何度も何度も繰り返し寸止めさせられて悶絶失神へと大量ザーメンを射精しながら墜ちて行ったんです。
こんな性癖は止めないと‥‥ってずっと思っていますけど、2週間ぐらい過ぎるとまた、可愛い男の子を求めています。親バレしないように男の子には無修正の海外ポルノDVDや海外ポルノ雑誌をプレゼントして、そしてもちろん勉強指導や宿題サポートをしています。物凄いエッチな事をした罪悪感も小学生にはあって、物凄く気持ち良いエッチな事が出来て、宿題も出来ちゃうから友達も紹介してくれるんです。もちろん特に可愛い男の子には何度もリピーターになってもらって、少しずつエッチなプレイのレベルを上げて行きます。‥‥でも、もう止めないと‥‥でも、オチンポから先汁が溢れ出ています。