オヤジとの援交体験談

りくさんから投稿頂いた「オヤジとの援交体験談」。

僕は160*42*20で中性的前髪系の大学生です。身体が小柄なので、ガタイの大きな人に憧れます。
あるとき、ちょっとお金が厳しくていわゆる援交的なことをしました。掲示板に書き込んだら、175*80*50のオヤジからメッセージが来て、そのオヤジと会うことにした。さらに生で中出しなら奮発するとのことで生中出しをOKした。

ホテルに入り、シャワーを浴びる。オヤジが先に入り、僕はお尻の掃除があったので交代でシャワーを浴びた。ベッドルームに戻るとオヤジがベッドに横たわり手招きをするので、そのままベッドに行き、オヤジに抱きついた。まずはオヤジの上に乗ってキスしてやる。オヤジのあそこはほぼ一直線に固く立っているのがバスローブ越しにもわかった。オヤジは我慢できないのか、身体を入れ替え、僕を下に組み敷いて上に乗って来た。そして激しくキスしてきた。

バスローブが脱がされ裸にされると首筋、乳首を舐めるように唇を這わしたあと、僕のチンコをくわえる。脚を開いてローションを塗りアナルに指を入れて来る。解れた所で正常位で入れられる。だがオヤジのチンコはかなりデカイ。ちょっと痛かったので、騎乗位で自分で入れさせてもらうように頼み、オヤジを仰向けにして、バスローブを脱がし、僕がオヤジの上に跨がる。ローションと自分の指で再度解しながら、自分のタイミングでオヤジのチンコを自分のアナルに差し込む。完全に入り、痛みが快感に変わって来る。オヤジも我慢出来ないのか、下から突いてくる。

オヤジが身体を起こしたら対面座位になり、突きながらキス。ベロチュー、今度は僕の方に倒れ込み正常位で覆い被さる。体重をかけられ力任せに突かれる。体重差約40キロはさすがに重いけど、なんか心地よい。正常位から抱きかかえられ、駅弁をして、再びベッドに正常位で倒れこむ。倒れ混んだときオヤジの全体重がかかり、押し潰されて瞬間的呼吸困難となる。再びガン堀りされオヤジがイクゾ中にダスゾと言って注入された。

しかし、時間を置かずに２回戦。次は四つんばいにされバックで突きはじめる。オヤジはドエスらしく、小さな僕の身体の上に乗りたいらしく、バックも体重をかけて来る。背中に乗られ耐えきれず押し潰され寝バックになり、突かれる。オヤジの体重を感じながらオヤジの吐息がうなじにかかる。　
「サラサラの髪、いい香りだ」といいながら僕の髪に顔を埋めてる。

一度逝ってるから次はなかなか逝かない。ドエスオヤジはとにかく体重をかけて僕の上に1時間近く乗っかって堀り続け、２発目の中出し注入をした。
さらにこのまま泊まるならさらに奮発すると言われ、結局、朝までいろいろな体位で掘られ続け合計５回中出しされて、孕まされるような子作りセックスをした。僕も３回いかされた。
でも、オヤジは優しくてちゃんと奮発してくれ、終わってからはご飯も連れて行ってくれて、次に会う約束をして別れました。