ホモ親友の為自分を売ったまずスペックな。俺(♂)工業高校1年機械科自称フツメン(中の下くらいだろうか)親友(♂)同じく機械科きっとイケメン先輩(♂)俺と親友は中1で仲良くなった。きっかけは俺がねらーの友達と『やったね●●!!』とか言ってたら『おいやめろ』で釣れた。
小学校から学校は同じだった見たいだけど、俺はオタクだしコミ障だから親友みたいなイケメンとはかかわることがなかった。親友がオタクだと知ってからはよく遊ぶようになった。俺の友達は大体まとめサイトのみ見たいなやつだったから、実際に板にいってるやつにあえてうれしかった。最初は結構俺がべったりしてるだけだったけど、だんだんあっちもこっちにきてくれるようになって、一年の終わりには二人でワンセットみたいな感じになってた。いい忘れてたが、工業高校だが一応共学だった。ただしものすごく少ない。機械科には女子一人だった。話を戻す俺たちは機械いじるのも好きだから、工業高校の機械科行こうぜって中2の時点ではもう決まってた。そして無事二人とも同じクラス。苗字のせいで席は離れてたけど、休み時間とか帰りは一緒だった。俺は無部、親友はサッカー部に入った。
最初のころはお互い充実した学校生活を送っていた。が、1ヶ月ぐらいたって少し問題がおきてくる。親友が先輩にセクハラまがいなことをされて困っていると相談してきたんだ。最初こそ男同士じゃねえかwwwと笑ってたが、ここは男子校みたいなもんだし、やっぱりホモな方とか学校でヤってるところ見られた事例とかあるらしい。俺の前に部活の他の先輩に軽く相談したみたいなんだが、どうやらその先輩はゲイっぽいらしい。俺も親友として心配になってきた。なにより親友は結構豆腐メンタルだ。セクハラの内容はち●こ揉んできたり、穴の割れ目に手入れてきたりだそうだ。さすがに後者は笑えなかった。しかし相手は先輩だ。
どうすることもできなかった。ともかく毎朝・放課後テンションの低い親友を励ますしかなかった。中学でいろいろあって一度オタクだとか根暗野郎ってdisられて孤立しかけたときがあったんだが、そのときだって変わらず隣にいてくれたし、クラスでも人気だからクラスメイトとの橋渡しもしてくれた。そのときのお礼もしたかった。親友「ちょっと!先輩、何やってんですか!やめてくださいよ本当に!!」先輩「暴れんなよ・・・暴れんなよ・・・」親友がついに同学年のサッカー部員に心配されるようになってきた。大丈夫かよと声をかける顔が引きつっていたのは今でも覚えている。先輩のセクハラが激しくなってきてからは、毎晩のようにスカイプで話していた。ひどいときだと親友は泣いていた。『俺犯されるんかな』『いやだ絶対にいやだ助けて』俺の胸も痛かった。さすがの俺も、親友として俺コミ障だからとか言ってる場合じゃなくなってきた。他のやつと相談して、その先輩に物申しに行くことを決意した。
といっても相手は先輩だし、会う機会もない。教室に『俺の親友の穴狙うのやめてください』って怒鳴り込むのもどうかと思う。だから結局、決意して3日は行動なしだった。もちろんその3日どうやってコンタクトするよってことは友達と話し合ってた。そしてついに事件が起こる。親友はその日、実習の補修で送れて練習に行った。だいぶ遅れていったから、練習はほとんど終わってた。だからといって練習なしはどうかといって、軽いメニューをコーチからもらい、それをやってから帰ることになった。部員はみんな帰ったが、そこまで遅い時間にはなってなかった。
8時くらいだ。俺は少し前から生徒会に入った。生徒会が7時前に終わっていつもは他の友達と変えるんだが、最近は事情が事情だし、できるだけ親友を待って一緒に変えることにしていた。玄関間からサッカー場とテニスコートが見えるんだが、グラウンドには誰もいないのに親友が一向にこない。部室棟に明かりがついていたから、着替えてるんだろうなと迎えに外にでたこれは・・・そうしてサッカー部の更衣室近くに行ったとき、荒く高い声が聞こえた。ひどくおびえた、いやですとかやめてくださいとかいう声が聞こえてきた。俺は更衣室のドアをノックしつつも、返事が来る前に勢いよくあけた。そうすると、開いたロッカーに入れられて身動きがとれず、先輩に股を開かされている親友の姿があった。練習着のズボンは軽く下ろされていたし、親友は号泣して顔を真っ赤にしていた。
「やめてください!!!なにしてるんですか!!!!!」俺はあまりの衝撃に息が詰まりそうだったが、声を詰まらせながらも叫んだ。すぐに親友に駆け寄って、ロッカーの中から引きずり出す。親友は過呼吸になったように苦しそうに呼吸をして、俺に抱きついた。何も悪くないのにごめんとか誤ってくる。俺は親友を落ち着かせようと、ともかく大丈夫だからと背中をたたいた。親友を助けた瞬間は先輩は空気だったが、もちろんそのまま帰ろうとはいけない。俺は先輩をキッとにらんで言った。「先輩が今やったことは犯罪ですよ…、わかってるんですか…っ!!」『同意の上だって。なあ親友?』「やめてください!!!!金輪際親友にかかわらないでください、訴えますよ!!」「男に襲われましたって?俺も困るけどよ、そいつも困るんじゃねえの。
余計俺みたいなの集まるかも知れないしな」もちろん俺も大事にはなってほしくなかった。だがこれからもこの変態野郎に親友を狙われるなんてたまったもんじゃなかった。「どうしたら、二度と親友にかかわらないでもらえますか」『なんでお前そこまですんの?関係ないじゃん』「親友ですから」たぶんこの時の俺今年度1かっこよかった。『まあ・・・親友なら身体はるしかないよな』「はあ…」『ああ。できないなら俺は親友のこと“掘る”けどな』このとき俺は身体張るって言うのはボコられるてきな意味だと思ってた。「っいいから・・・、そこまでしなくていいから・・・ごめんな、ほんとごめん」といって親友はまた泣き出した。俺は覚悟を決めた。「一回だけでいいんですか」『あ?』「一発(殴られるだけ)ですむなら、俺は全然かまいません」『お前それ本気で言ってんの?www馬鹿じゃねえのwwwww』「俺はいたって大真面目です」「こんなことで処女捨てるとかマジ馬鹿だろ」「えっ」処女ってなんの話ですか。『・・・?』「あっはいはいセクロスね」『は?当たり前だろ。それ以外に何があるんだよ』「上等ですよ、受けてやります」「いいから!ほんといいから!!」『お前途中でやっぱだめだって言ってもやめねえぞ』「いいですよ、覚悟できますから」『じゃあ舐めろや』えっ「えっ今ですか」『当たり前だろ、わざわざセッティングした場所用意してやると思ってんのかよ』「・・・・・・」「いいよ・・・やめようぜ俺・・・な・・・」
さすがに親友の前でセクロスするのは気が引けたし、ホモ怖いな親友にホモセクロス見せるのはものすごく気が引けだが、一回で済むんだ、一回だと改めて決心した。そして俺はなぜか半勃ちの先輩のなんか汚いち●こをとりだして、手でこすこすしはじめた。他人のち●こっていうのは触るものじゃねえと思った。やっぱ自分のいじるのとはちがうし鳥肌たった。しばらくしてると咥えろよって言われた。後ろで親友がひっくひっく泣き始めた。親友のためだと諦めて、俺は先輩のきったねえナニを咥える事にした。舐めるなんて味見みたいなことはしない。口の中に唾液を溜めて、そのなかにち●こをぶっこんだ。
歯が痛いと髪をわしづかまれてびっくして一回そとに出してしまった。唇で歯を覆えだかなんだかいわれてそうやってたら、今度は舌を使えって言われた。俺はもちろんんーんー言って反抗した。しかし親友のことはいいのかよといわれて仕方がなく舌を絡めた。よだれをだらだらこぼすのは汚いとは思ったが、飲まなくても変な味がするので絶対に飲むまいとしていた。フ●ラること数分、先輩のち●こがガッチガチになってきた。ついに俺のあなるさまをほぐすときがやってきたようだ。先輩はなぜかバックの中からローションとゴムを取り出した。なぜかって言うのはもちろんなにに使うんだよ的な意味じゃない。なんで入ってんだよって意味だ。だってその日親友が実習の補修あったのは偶然だったんだぜ?なんで準備できてるんだってばよ。
先輩はまずゴムを薬指と人差し指に一戸筒つけた。そして俺のズボンを脱がしていく。俺は諦めて、抵抗はしなかった。親友は俺の名前を呼びながら嗚咽していた。どんびいた顔されなかっただけましだと思った。何故されるがままだったのかと。先輩まっするぼでーだった。そして先輩は俺の股間にドバドバローションをかける。冷たくて俺はビクッとした。
そしてついに先輩の手が俺のあなるに伸びる。なでるようになぞったかと思うと、ゆっくりと指を入れてきた。痛いとも思ったけど、なによりもきもちがわるい。これ前立腺なとかいじられてビクンビクンはしてたけど、やっぱりきもちわるい。どうしたって気持ち悪い。いっ!とかっ・・・あとか声漏らすたびに親友が心配そうにこっちを見る。先輩と俺と親友の配置だが、ロッカー_______先輩俺親友見たいな感じ俺は身体を横にしてあなるいじられてた、つたわる?指が2本スムーズにずぶずぶいくようになったところで、さっきの汚いち●この登場です。指日本とは比べものにならない。たぶん普通かそれ以上ぐらい。
俺のよりすごしでかいかなぐらい。俺は終始完勃ちはしなかった最後のあたりゆるくたった。”先輩とのセクロスではな”おい・・・まさか先輩の汚いち●こが俺の中に入ってるかと思うとなんか怖かった。四つんばいの体勢で入れられたから、親友を見ながらの形だな…。親友は俺を見ながら泣いてた。俺が小さく呻きながら上半身を床に近づけてって、ほんとしりを突き出した状態になる。先輩はそれをみて笑いながら『おい親友、支えてやれよ。お前のためにがんばってんだろー。声かけるとかねえのかよ』っていった。
こんな獣みたいなこと、女にならせんだろうが男相手だから出来るのかもね、怖いな親友はひざ立ち歩き?でこっちに近づいてきて、俺の頭をものすごくやさしくなでながらごめんなと何回も誤ってきた。もちろん俺は、親友として親友を守っているだけで、当然のことをしてるだけであって、そんな気に病まれたくはない。「俺のほうこそ、ごめんな、すぐ、おわるからな」と途切れ途切れにいいながら親友の服のすそを掴みながら先輩の律動に耐えた。ラストスパートのあたりの先輩が前立腺ばっかついてくるのは、不覚にも感じてしまった。マジでくやしいでも感じちゃう状態。まじくやしい。きもちわるい高い声で親友の名前呼びながら先輩がイくまで吐息もらしてた。先輩が出して、ふう・・・ってするころには俺も泣いてた。悔しいでも感じちゃう・・・っていうのと、気持ち悪いって言うのと、苦しいって言うのと、とかいろいろあった。でも一番は悔しさだったと思う。
先輩は「まあ、これで俺はもう・・・親友には手出せないわな」「絶対…ですよ…」「いくら俺でもここまでしとして約束はやぶらねえよwwww悪かったな」意外といい先輩だった。ぶっちゃけよく切れてなかったなと思う。先輩がコン●ームとかローションでぬるぬるの床掃除してる間に俺は情けないながらも穴のあたりをふいていた。軽く腰が痛い。立ったり歩いたりしてるとたまにずきゅーんてくるぐらいであとはそこまでひどいものじゃなかった。そんで先輩より先に親友と二人で帰った。帰り道、親友はものすごく俺に謝ってきた。俺は親友のせいでなんて思ってないと何回も言った。「俺のほうこそ、ごめんな、すぐ、おわるからな」ここすごいグッと来た、親友目線のNTRとしても秀逸>”先輩とのセクロスではな”おいはやくこれを「お前が俺の処女があんな人に取られたのを悲しんでくれるのと同じで、俺もお前の処女があんな人に取られるのはいやだったんだよ」『…ありがと。いやでも、さあ。ちがうじゃん、それお前にもいえるよ。俺だって嫌だったよ、だからあやまらせて、ごめんな。』『そんで怒って、俺のせいだって言って』親友はやっぱりものすごくいいやつだった。そんでやっぱり豆腐メンタルなんじゃねーかと思った。そして本心からそういってくれる親友をしかれるわけがない。
その日はうまく流して、途中で分かれた。先輩との話はここで終わり。これが夏休み入る数週間前の話。この先輩とのことがあった次の日、朝から親友とは少し気まずかった。もちろん昨日のことは他言無用だということは言っている。ただしあんなのがあった後だ。親友からしてみれば、男に突かれて感じちゃってる親友にしがみ付かれた次の日だ。俺でも普通に接せない。でもできる限り何時も通り過ごした。
その日は金曜日だった。昼休みメシくってるときに、明日うちに来ないかと誘われて、ちょっと気まずいと思ってどうだろーってにごしたんだが、話したいことあるんだ・・・といわれて、じゃあ、いこっかな…ってなったオラわくわくしてきたぞふるおっきしたおなにこの親友きゃわわwww俺にくれ俺の家と親友の家はだいたいチャリで10分ぐらいだ。住んでるとこは田舎だけど、市内では都会な方で、イオンによってなんか買ってから行こうと思った。まあポテチとポカリな。アクエリ派は先輩とセクロス10時ぐらいに言って昼も食う予定だったからカップラーメンと、なんか安売りしてたからシーブリーズも買った。はよはよはよはよはよはよ寒いあひぃぃいしぇんぱぁい!親友の家に行って、呼び鈴鳴らしたらドタドタと階段を下りる音がした。ドアが開いて、「おーよしはいれっ」見たいな感じで中に入ってった。お邪魔しますって行ったけど、珍しく他に誰もいないらしい。親友の家は父・母・兄・親友の四人家族。
父はよくいないが母がいないのは珍しかった。お兄さんは三勤三休だから不定期。お兄さん警察官か短くて早い更新と、長くてちょっと遅い更新どっちいい?まあそんなこと気にせず俺は二階の親友の部屋に行った。相変わらずきれいだった。親友はあくまでネラーだから、二次には手を出していなく部屋はまともでマジイケメン。まあそこ座れよと、なぜか俺がベットの座らせられ、親友は床のカーペットとクッションの辺りに正座する。何時もは逆な。もしくは俺が親友のデスクの椅子。「あれ、俺こっち?」「んん、まずな」なんか畏まった感じがした。
正座ってあたりが特に。親友に萎れた耳が見えた気がする。とりあえずなんか眉毛とかかるくさがってた。「とりあえずさ、先輩のことは本当に悪かった」っていって軽く頭を下げた。「いや、ホントいいって。もうさ」『いや…んで、俺謝る前に言うことがあった、そこも謝る』「はあ」『うん、助けてくれてホントありがとうございました』ここで深々とお辞儀っていうか、土下座がきた。まあここで感動するよな。やっぱり感謝されるとうれしい。たしかに今まで謝られてばっかだったから、逆に負担もかけたんじゃねーかと思ってた。
お、おう見たいな感じでちょっと横向いた照れたはいふう……そのあとはえへへへへみたいな感じでちょっとゆるい感じになった。からの、またすこし重い空気がくるわけですね。また親友が畏まって、崩していた正座をきちっと整えた。今度は何かと思ったら『それとさ、俺今回のことで謝らなきゃいけないことがもう一個ある』「あ?」『本当悪いと思ってる。先輩レベルで最低かもしれない』「先輩以上にひどいやつとなんてもうであわねえよww」『うじうじするの男らしくないから、単刀直入に言うわ』「おう」『お前に欲情しました』「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ・・・・・・え、あっ・・・・・はい」上のはかなり忠実に表した感じ。本当に驚いた。『あの時ことお前のこと心配で恐怖心しかなくてそういうことに頭回らなかったけど、家に帰ったらあのときのお前の顔とか声忘れられなくて」「・・・うん・・・」『ごめん、おかずにした。本当ごめん』引かれるよかましだし、別に俺は親友がホモだろうが差別なんて絶対しない。
だけど、俺かーい感が半端なかった。『うん、好きでした』「・・・」『友情だったよ、本当だからそれは。友情を超えて、親友になったんだと思ってたし、今でも思ってるよ。』「・・・そうだなあ・・・」『ただ今回の件で、俺が俺の一番の友達じゃなくて、一番の人っていうことに気づいたんだと思います・・・・うん』「・・・うん、さんきゅ」『ごめんなんか日本語おかしいな・・・ww』「あるあるww」なんか、気まずいような、ゆるいような、なんともいえない空気だった。でも、気まずいって言うか、なんていうか、やっぱり悪い気持ちではなかった。『うん、とりあえずさ、おかしんだけどさ…』「ん・・・?」『これからも、よろしくおねがいしたいです』「・・・んwwwそうだなwwww」『おかずにしましたからこれはねえけどさwwwww』「付き合ってくださいだろ普通wwwww」『付き合ってくださいとか困るだろwww』「んー、どうだろうなあw」『なにそれ期待するからやめて』「あっはい()」そして沈黙に入る。
親友がずっと俺のこと見つめてくる。俺は照れ屋だから顔ごとそらす。『ごめん、抱きしめてもいい』「・・・理由によるわ」理由もいわずに抱きついてきました親友。なんだろう、俺はあくまでホモじゃないけど、空気っていうか流れが俺を乙女にさせた。正面から抱きつかれてそのままベットに倒れた。俺も悪いわけじゃないが親友は体格もいい。そして俺の手に自分の手を絡ませてきた。さすがにやばいと思ったけど、なんかもうどうでもよくなってきた。なんか親友じゃんで片付ける俺がいた。
これを脳内変換百合で見てる俺はノーマルなんで俺ち●こ握りしめてんの・・・なんだ先輩ゲイのキューピッドじゃんうわぁ・・・これはピュアホモですね・・・、たまげたなぁ・・・。腐女子が飛びつきそうなネタだなしかしここで親友にどSスイッチ的なものが入る。稀である。Sっていうには少し語弊あるけどな。「ねえ、先輩に入れられてどうだった。」「先輩のアレっておっきかった?ぬるぬるしてた?」「最後、すごくいい顔してた」そういって俺の腕を強く握った。親友は俺の股間に手を伸ばした。軽く抵抗はするけど、やっぱどこか受け入れてた一人のホモから二人のホモが…ねずみ算式に増えていく…そろそろ体格のスペックをだな。俺170cm50kg。親友174cm/60台だったきがす。そのあとお互いのかきっこした。何度も言ってるがホモじゃないんだ。
入れても入れられてもない。その日はブレイブルーやって帰りました。その後だが、一応親友とは付き合っていない。みんなから言わせたら付き合ってるだろwwwwなのかもしれないが、俺たちの中ではあくまで親友だ。その後エロに発展したことはない。さて、駄スレだったが最後までありがとう。
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コメント一覧 (1件)
先輩!何やってんすか!まずいですよ!