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元カノのマゾ調教写真が載った投稿誌のコピー

元カレさんから投稿頂いた「元カノのマゾ調教写真が載った投稿誌のコピー」。

先週、8年前に別れた元カノの勤め先に仕事で行った。
元カノは4歳年上で、出会ったのは10年前、俺26歳で元カノは30歳だった。
元カノ、とても綺麗な人で、女優並みの美貌の持ち主だったけど、なぜ三十路で独身なんだろうと思ってた。

何度も断られたけど、アタックし続けてやっと付き合えることとなって、それで、初めてのベッドイン、イイ身体してたよ。
結構巨乳かと思ったけどCカップ、細身だけどれるところはしっかり出てて、そこに三十路の色香が漂っててたまんなかった。

クンニした時、クリがデカいなと感じたのと、結構皮が剥けてて、よく見ると上下に窪みがあったんだ。
それが何かは後に分かったんだけど、その時はあまり気にしてなかった。
マンコは30歳だからそれなりに使い込まれてるのは仕方ない、あの美貌だし、モテないはずがなかった。
セックスをすればするほど狂おしく好きな気持ちが沸いてきて、その清楚な佇まいの美人を嫁にしたい願望があった。
4歳年上でも、あれだけ清楚な美人なら、両親も許すと思った。

元カノにプロポーズしたら、断られた。
と、その数日後に、俺宛に封書が届き、その中には昔の雑誌のカラーコピーが数枚入ってた。
それは某素人投稿誌で、ハメ撮り写真が満載で、何と、その女性は元カノの若い頃だった。
そして、その写真には強烈な文字が躍っていた。

”女優レベルの美人がノーパン逢瀬でツルマン晒し専属SMペット哀願”
メッチャ綺麗な女子大生が、ご主人様に気に入られようと、自ら陰毛を剃り上げ、全青春を捧げてマゾ調教される痴乱の写真が掲載されていた。

”美麗ルックス女子大生の誰にも言えない首輪支配の隷従生活”
赤い首輪をして、マンコに太い尻尾付きのディルドを挿し込まれ、四つん這いで公園らしき場所を歩く露出調教の写真があった。

”チンポの味を知らなかった女子高生に戻ってマゾ折檻される”
高校時代の思い出もろとも、令嬢マンコを犯され、
「あっ、制服が汚れちゃう…」
とアクメに達した写真はメッチャ可愛い制服が似合ってた。

”パイパン陰核にピアス貫通されて誓う生涯隷従身分”
ヒルのようにチンポに絡みつく伸びたマンビラと、クリに貫通したピアスが、美人顔とのギャップが際立つ写真もあった。

クリの上下の窪みは、かつてそこにピアスが貫通していたんだと、その雑誌のコピーの写真を見て知った。
元カノは、大学時代にハードなマゾ調教を受けていて、普通の性生活が営める身体ではないのかもしれなかった。
でも、いったい誰がこのカラーコピーを俺に送付したのか?
彼女自身なのか?
それとも他にいるのか?
彼女に尋ねるわkにも行かず、結局プロポーズを断られたまま、関係がフェードアウトした。
今でもそのカラーコピーは封筒に入れ垂れたまま、職場のロッカーの奥にしまってあった。

8年ぶりに見た元カノは、40歳に見えない美貌を保っていた。
美しく年を重ね、溢れる色香を放っていて、着座しているデスクから、40歳にして課長代理職に就いていることが分かった。
見るからに旨そうな美熟女になった元カノを遠くから眺め、声はかけずに立ち去った。
俺には、結婚して6年の32歳の妻と4歳の娘がいる。
妻は元カノほどの美貌ではないが、24歳の時に何度口説いても許してもらえず、結婚を前提にしないと性行為はダメと言われた。
交際半年の頃、一度もセックスすることなくプロポーズ、お互いの両親委顔合わせした後、やっとベッドインしたら25歳で処女だった。

そんな妻を優しく開発し、今では俺に跨って腰を振り、中イキできるまでになっている。
人妻だが、セックスを覚えたのが遅かったから、初めて元カノを抱いたときの元カノのマンコより、まだ綺麗だ。
セックスの良さを知ったのが新婚時代だったから、それから貪欲に性への興味が募り、今は俺のチンポを見ると、欲しくて目がトロンとなる。
射精が好きで、生理が来ると扱いて射精させて、至近距離で観察される。
ビューっと出るのを凝視されるのは、結構恥ずかしいもんだ。

今でも、元カノと結婚出来てたら…と考えることがある。
マゾ調教歴があり、性器改造の痕跡を残す変態マンコとの暮らしは、もしかしたら、元のご主人さまへの嫉妬と、いつか奪われるのではという恐怖に怯えたかもしれない。
俺は、会社のロッカーの奥から封筒を取り出し、投稿誌のコピーを眺めた。
その雑誌は今から20年ほど昔に出版されたもので、美貌の女子大生だった元カノの痴態が並んでいた。
俺は、それを封筒に戻し、シュレッダーにかけて、元カノの思い出と共に葬り去った。

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