村上さんから投稿頂いた「怪しげな媚薬を買ったので妹で試してみた」。
通販で怪しげな媚薬をふざけて購入したので、どんな作用があるのか妹で試してみた。
寝てる妹の口元に一滴垂らし、指に一滴付けてマンコにも塗った。
これで夜中とか明日の朝どうなってるのか見て確かめようとしたんだ。
夜中は特に何事も無かったかと思ったら、妹がめっちゃ寝不足みたいな顔して起きてきた。
「おはよう、どうした?昨日はあまり寝てないのか?」
「おはようお兄ちゃん…夜中に目が覚めてから全然寝れなくなっちゃって…」
足取りがフラフラして危なかったので階段手前で妹を支えた。
「あん!」
「え?」
「あ…何でもない!」
身体に触れた途端に一瞬だけど喘いだよな?
これは媚薬の効果がまだ残ってる?
それとも夜中にオナニーでもしまくってまだ身体が疼いてるのか?
「階段気を付けろよ?」
「ありがと、先に行ってて」
後からゆっくり降りてくるつもりらしいので先に一階に降りていった。
そして母親の目を盗んで妹の食事に媚薬を混入。
これでハッキリするはず。
何も知らない妹が到着して皆で食事を開始した。
途中から妹の様子が少し変わり、食べ終わった後は落ち着きが無くなってた。
「ちょっとトイレ…」
「俺も部屋に戻るかな」
廊下に出た後、トイレに駆け込んだ妹の後を追ってドアに耳をつけてみる。
「なんでぇ…?昨日から私の身体どうしちゃったのよぉ…あん…ああ…」
媚薬の効果で我慢できなくなってオナニーしてるようだ。
外からでもコイン使えば開けられるカギだから、音を立てないようにゆっくり解錠してドアを開けた。
「ひゃっ!ちょっと!私が入ってるってば!」
「しー、静かに…身体が火照ってたまらないんだろ?鎮めてやりに来たんだよ」
「お兄ちゃん何か知ってるの?」
「遊びで買ったこの媚薬が本当に効くのか試したんだよ、まさかここまで効果あるとは思わなくて…ごめんな」
「これお兄ちゃんのせいだったのね!?どうしてくれんのよ?」
「だから協力しようと思って来たんだよ、これが欲しいだろ?」
ドアを閉めて狭いトイレの中でチンポを出した。
妹がゴクリと喉を鳴らした。
「良いんだぞ?咥えるなりハメるなり好きに使って」
「ダメだよ…私達兄妹だよ?こんなのいけないってば…」
そう言いながら妹がチンポに手を伸ばして舐めてくる。
「チンポ美味いか?口だけで満足出来なきゃマンコに入れてやるから言えよ?」
「ああ…お兄ちゃんのチンポ美味しい…これ入れたら気持ち良くなれそうだなぁ…」
舐めるだけじゃ満足出来ず咥えてくれた。
実の兄にフェラチオしながらまだオナニーしてる。
右手でチンポ持って口に咥えて左手でマンコ触ってるから、襟から手を入れて乳首を勃起させた胸を揉んでやった。
「こんなに乳首立たせてるんじゃSEXしないと収まりつかないんじゃないのか?」
「それだけは…それだけはしたらダメだよぉ…」
咥えるのをやめて立ち上がり、トイレのタンクに手をついてケツを向けてきた。
「入れたらダメだよ?兄妹でSEXなんて親が悲しんじゃう…絶対入れたらダメなんだから…」
俺は何もしてないのに妹がマンコを擦り付けてくる。
「入れたら気持ち良さそうだけどダメなのぉ…」
言葉とは裏腹に股の下から手が出てきてチンポを持った。
明らかに入れるつもりの角度にしてケツを押し付けてくる。
「ダメぇ…入っちゃう…お兄ちゃんのチンポ入っちゃう…」
自分でケツを押し出してきてマンコにチンポ入れてるのに俺が悪いみたいな言い方だ。
「ああ…入っちゃった…ダメって言ったのにぃ…」
「俺は何もしてないぞ?お前が自分で入れたんだからな?」
「え?嘘でしょ?お兄ちゃんが入れたんじゃないの?」
「お前が自分からケツ向けて擦り付けてきて、自分でチンポ掴んでマンコに入れたんだ」
「そんなぁ…私が変になったのはお兄ちゃんのせいなんだからお兄ちゃんの責任だよ!私が入れたくて入れたんじゃないもん!」
「こうなった責任は確かに俺だな」
「そうだよ、だから私は悪くないもん!」
「こんなにしちゃってごめんな?ちゃんと鎮めてやるから安心しろ」
妹の腰を掴んでマンコを突く。
「んあっ!」
「最後まですれば治るだろ?キッチリやり切ってやるからな?」
あまり大きな音を立てないように腰を打ちつけてSEXした。
「お兄ちゃん気持ち良いよ!どうしよう!イキそうなの!」
「イケるだけイキな、そうすれば火照りも鎮まるはずだから」
「イクよ!お兄ちゃんのチンポでイクぅ!」
俺も腰を打ち付けてるけど妹も自分から打ち付けてきてるんだよな…。
それでイッてマンコがギュウギュウと締め付けてくる。
「イク!イクの止まらない!またイクぅ!」
ノンストップで連続イキ。
この媚薬は軽い気持ちで使わない方が良さそうだ。
結局、妹は俺がイクまでに10回以上イキ続けた。
マン汁を白濁させて痙攣を繰り返し、膝から揺れて立てなくなったのでしっかりと抱きしめて支えて中に出した。
「あふぅ!あはぁ…も…もう限界…」
「大丈夫か?部屋まで連れて行くからゆっくり休みな」
幸いこのトイレから階段まで両親に見られずに移動できる。
後ろからハメたまま歩いて階段は放尿ポーズで抱っこした。
「オマンコに入れっぱなしにされたら飛んじゃうよぉ…」
「抜いたら中から溢れ出すだろ?廊下と階段汚す気か?」
「歩くたびに中で擦れて気持ち良くなっちゃうのぉ…」
「もうすぐ部屋だから我慢しろ」
何とか部屋まで運んでベッドに寝かせる。
「ティッシュは…そこか…ちょっと手が届かないから取ってくれ」
「ん…はい…」
「チンポ抜くぞ?」
「あん…」
抜いた瞬間から溢れてきて慌ててティッシュを押し付ける。
「お前もイキまくったけど俺もかなり出したからとんでもない事になってるな」
「こんなの身体が覚えちゃったらどうするのよ…彼氏とのエッチで満足出来なくなったらお兄ちゃんのせいだからね?」
「その時はこの媚薬お前にやるよ、彼氏とSEXする時に使えばまた同じように楽しめるぞ?」
「そんなの持って彼氏とデートなんて出来ないよ…お兄ちゃんが持ってて」
「使う時は渡すから遠慮なく言ってくれ、じゃあ俺は自分の部屋に戻るからゆっくり休めよ?」
「待って…もう少しそばに居て」
ズボンを掴まれて引き止められた。
「俺が居て休まるか?」
「居て欲しいの」
「わかった、そばに居るから安心しろ」
ベッドに腰掛けて妹の髪を撫でる。
「んふう…髪の毛まで敏感になってるみたい…」
「あ、ごめん」
「気持ち良いからもっと撫でて」
「大丈夫か?」
「早くぅ」
マジで責任感じて妹に応える。
髪を撫でるたびにビクビクと反応してて休めてるのか?
「手が寂しいから握るね」
俺の手を握るのかと思ったらチンポ握ってきた。
「こうしてれば寂しくないよ…」
何で寝るのにチンポ握るんだよ…。
しかもすぐに寝息立て始めた。
皆も怪しげな媚薬を軽い気持ちで試さない方が良いぞ。
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