エッチ体験談 13,000話 突破!!

拾う神様との出会い

かすみさんから投稿頂いた「拾う神様との出会い」。

私は生まれつき足が不自由
全く動かせないわけでもないけど、普通の人が15分で歩ける距離を2時間かけてやっとたどり着ける程度
だから車椅子は必須

そして私は天涯孤独で施設で育ち、高校も国からの援助と奨学金で行くことができた
そんな私にも彼氏ができた
私が18歳(高校卒業後)の時で、彼氏は2つ上の20才
彼氏は私の車椅子を押してよく街に出掛けた
健常者とは疎遠で友達も少なかった私だけど多くの人と知り合いになり、友達と呼べる人も作ることができた
そんなある日、彼氏がキャンプに行こうと言ってきた
彼氏の車は私の車椅子も積める大きさだったけど積もうとはしなかった
「車椅子持っていかないの?」
「別に山道歩く訳じゃないし、俺が抱っこして連れてってやるよ」
そんな彼氏の言葉にぽわーとなって幸せ一杯で涙すら出てきた
途中の山沿いの道路を車で走っていってる頃夕暮れでもう周りは薄暗くなっていた
「こんな遅くにテントの設置とか大丈夫?」
「自分で設置する訳じゃなく小屋みたいなの借りて寝泊まりするんだよ。グランピングってやつ?」
「ふーん」
しばらく道路を走っていた車が急に道路から外れ山道に入っていった。下手すれば獣道
もう太陽なんてとっくに沈んでいって、周りは暗くて何度か曲がっていたので方向とかもわからない状態
彼氏が急に車を止めた
まさか道に迷った?
彼氏が車から降りて助手席側に回り、ドアを開けていきなり乱暴に私を引きずり下ろした
「???」
「お前を連れてれば優しい俺アピールできてセフレの1人でもできるかと思ってたのに、お前に気を遣って誰も俺に寄ってこない。お前はただ邪魔なだけなんだよ」
車から降ろされるまでそんな彼氏の思いなんて微塵も思ってなくてショックで私は凍りついた
そして私を山の中に放置して彼氏は去っていった
どうしよう
どこかに連絡取ろうにもケータイはポーチの中でポーチは車に積んだままだ
どのくらいの距離を歩けばいいかも、そもそも方向もわからない
山の斜面だったら下っていけば何かしらに着くとは思うけど四方は平たい森林で適当に車が走り去っていった方向にとにかく歩いた
何時間歩いただろうか私は疲労で倒れてしまいそうだった
朝日が地平線から顔を覗かせて空の一部が赤くなった頃、獣道よりかは少し開けた道に出た
なんとそこにテントと自転車があった
助かるかもとテントに向かったけど、つまずいて派手に転んだ
物音に気付いたのかのそっとテントの中にいた人が這い出てきた
「なんだぁ?こんな時間に?誰?」
テントの人を見て私は涙が溢れてきて転んで突っ伏したままボロボロ泣いた
「どうしたの!?大丈夫かい!?」
テントの人が私を抱き抱えてテントの中に入れてくれた
「すみません」
やっと出た言葉がそれだけだった
テントの人がテントの外で火を起こしコーヒーを入れてくれて私に差し出した
「ちょっとは落ち着いた?ゆっくりでいいから話してみなよ」
私は初めてテントの人の顔を見た
彼氏なんかよりずっとイケメンで思わずドキッとした
私は足が悪いということ、車椅子は置いてきてるということ、連絡取る相手がほとんどいないということ、初めてできた彼氏に捨てられたということ
一つ一つ話すとテントの人はうなずきながら聞いてくれた
「大変だったね。疲れたでしょ」
「ありがとうございます」
私が一通り話すと次はテントの人が自分の事を話してくれた
テントの人は哲也って名前で年は彼氏と同じく20歳
自転車で日本一周をしている最中で、盛岡から時計回りに進み、41日かけてやっとここ鳥取まで来たという
哲也さんは私の体を見ながら、「特に怪我はないみたいだね、かすり傷は…さっき転んだやつか。病院は必要ないかな」
「すみません、日本一周の邪魔しちゃって」
「いいよ、後で警察に連れてってあげるよ。彼氏のしたことは許される事じゃない、処罰は受けるべきだ」
「そう…ですよね」
「あの、かすみさん」
「はい」
「実は一目惚れなんだ。1回でいいからエッチさせてもらえませんか?」
哲也さんが両手を合わせて頼み込んできた
「えっ!?えっ……と」
「テントでしばらく休ませてあげるし、ご飯の用意もしてあげる。警察に行ったときに彼氏の非道の証言もしてあげる。代わりになんて言うと殴られそうだけど。ダメかな?」
「ダメじゃ……ない…です」
鏡があったら私は真っ赤になってた私の顔を見ただろう
「ホントに?ホントに構わない?」
「はい」
哲也さんが私に寄り添ってきた
「あの、初めてじゃないけどあんまり経験ないので優しくお願いします」
「うん、ちゃんとコンドームつけるし、中に出して妊娠させるなんてヘマはしないから」
ディープキスから始まり私は哲也さんに押し倒された
実は私は足の方にはあんまり感覚がなかった上に行くほど普通に感覚が人並みにあってそれに気付いた哲也さんは主に胸を攻めてきた
乳首を口に含み優しく胸を揉んできて、アソコから愛液が潤ってきた
哲也さんはコンドームを着けて挿入させてきた
私の片足を大きく上げて足を抱き抱えながら腰を打ち付けてきた
私は気持ちよさにとろけていた
やがてフィニッシュ
「かすみさん、ありがとう気持ち良かったよ」
「あの、もう1回しませんか?」
「あー、残念だけどコンドームはもうないんだよ。俺のムスコはまだやりたいって言ってるんだけど」
見たら哲也さんのアレは大きいままだった
「無くてもいいです。私のアソコもしたいって言ってます」
「いいの?」
「はいっ!」
それから更に2回哲也さんに抱かれました。哲也さんは中には出さなかったけど避妊的には意味なかったかも
それから哲也さんには警察に連れてってもらいました
足の不自由な私をわざと右も左もわからない森林に放置したということで悪質と見なされ命に関わる事は誰の目にも明らかだったので殺人未遂として実刑が下りました
哲也さんに助けられてから哲也さんは日本一周を終わらせてから私と正式に交際しました
盛岡を出発してから実は2人とエッチしたと白状しました
哲也さんがイケメンだったので2人とも向こうから声をかけてきて向こうも軽いノリだったので哲也さんも軽い気持ちでエッチしたらしいです
でも私と出会ってからはそんなことは1度もしてないと熱弁してました
裁判が終わる頃には私は哲也さんと結婚していて、娘も1人作ってました
あんなクズでも素敵な人との出会いのきっかけを作ってくれたかと思うと少し感謝です

2 COMMENTS

通りすがり

かすみさん良かったですね。哲也さんと末長くお互いを愛し合いお幸せにお暮らし下さい。

返信する
大エラ張りのサカナ野郎

右手が義手の女とヤった事あるけど、誰とでもヤるビッチだった

返信する

コメントを残す