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若い彼女の母親と

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四十路男さんから投稿頂いた「若い彼女の母親と」。

四十路で初めて彼女が出来たんですが、彼女はまだ二十代。
歳上好きのようで過去に付き合った人も皆私と似たような年齢らしいです。

付き合い始めて1ヶ月程経って、初めて彼女の自宅に訪問する事になりました。
歳の差を突かれてご両親に反対されるんじゃないかと緊張する私とは裏腹に、彼女は「大丈夫大丈夫」と楽天的。
玄関で出迎えてくれたのは彼女の母親。
彼女を妙齢にして色気を限界まで上げた感じです。
胸のサイズは彼女とは雲泥の差。
何故この巨乳の母親から産まれた彼女が貧乳なのか理解に苦しみます。笑
全体的に細身の彼女に対して母親はグラマラスで本当に親子か疑いたくなるレベル。
緊張しつつも挨拶を交わしてリビングに案内されました。
そこで初めて知ったのですが父親は数年前に他界して今は母と娘の二人暮らし。
彼女の母親も歳上好きで、亡くなった旦那さんと私が年齢的に近いようで好感度も悪くなかったと思います。
和やかで楽しい時間はあっという間に過ぎ、昼過ぎに伺った筈が既に夕方。
慌てて帰ろうとしたら夕飯をご馳走してくれるとの事。
初対面で図々しいと思い断ったけど押しに負けて御相伴にあずかりました。
私も母を亡くしてから長く独り身だったので、手料理は久しぶりでとても美味しい。
料理の腕も良いんでしょうが、何よりも温かい空間が心地良い。
家族の温もりのようなものを感じて気が緩んでしまったんでしょう。
お酒を出されて弱いのに飲んでしまい、なし崩し的に泊まることになりました。
後で気付いたけど計画的だったんじゃないかと…。
一番風呂を頂き、案内されたのは彼女の部屋。
流石に初めて訪問したお宅で彼女と肌を重ねるのはどうかと思ったのですが、彼女の積極性に負けて3回致してしまいました。
彼女が先にシャワーを浴びて、その後にまた私もシャワーを浴びさせてもらいました。
もう日付も変わりそうな時間だったのですが、シャワー浴びて出てきたら彼女の母親が脱衣場に居ました。
誰かが居るとは思わず何も隠さずに出てきたので愚息をバッチリ見られてしまったんです。
慌てて手で隠すも既に遅く、彼女の母親に手を取られて服を着る間も無く寝室に連れ込まれました。
彼女と母親は男性の好みも似てるのか、初めて顔合わせをした私に好意を持ってくれたようです。
寝室に入るや否や抱きつかれてキスされ、ネットリと舌を絡ませてきます。
彼女には無い豊満な胸が押し付けられて理性が保てません。
しかも太ももを足の間にねじ込まれて愚息をグリグリと刺激してきます。
さっき3回も彼女と致したのに元気になってしまい、妖しい笑みを浮かべた彼女の母親に握られてフェラチオされました。
彼女よりも上手くて簡単に逝かされてしまいました。
うっかり口の中に射精してしまったんですが、出してる最中も激しくフェラチオされて搾り取ろうとしてきます。
しかも出した精液を全て飲んでしまいました。
彼女はお願いしない限り飲むことはなかったので、進んで飲んでくれた母親に感動して押し倒してしまいました。
初めからその気だった母親は脱がすのにも協力的で、その上ママみも強く私の方が歳上なのに子供のように甘えさせてくれました。
こんなに心から温まる性交は初めてです。
クンニしてる時もまるで私が授乳されてるような不思議な感覚。
グラマラスでママみが強いのにムダ毛処理は完璧で綺麗なパイパンなのも魅力的。
溢れ出す愛液を一滴も無駄にしまいと誠心誠意舐めて飲みました。
感度が良いのか旦那さんが亡くなって久しいからなのか、とても感じてくれて愛液が止まる事を知らず溢れてきます。
開発もしっかりとされていて、Gスポットもクリトリスも軽く刺激するだけで身を捩りながら逝ってくれました。
お互いに逝きあったことで歯止めが効く状態では無くなり、既に復活している愚息を挿入しました。
彼女に劣らない締め付けに加えて、愚息に絡みついてくるように膣内がウネってます。
すぐにでも暴発しそうな愚息を落ち着かせようと、挿入したまま腰を動かさずに舌を絡め合いました。
たっぷりと唾液を交換したら少し落ち着いたので、ゆっくりとしたペースで腰を振ります。
ゆっくりとは言えGスポットやポルチオを刺激するように前後だけでなく捏ね回すように腰を使いました。
よほど体の相性が良かったのか、私よりも先に彼女の母親が逝ってくれました。
これで私も遠慮なく逝く事が出来ます。
腰を振るペースを早めてフィニッシュに向けて気合を入れます。
先ほどよりも強くなった刺激に彼女の母親は両手足でしがみつくように私を拘束しました。
避妊してなかったので外に射精するつもりだったのに、これでは愚息を抜けません。
声を掛けても無視されて、やむなく膣内射精しました。
せっかくなので深く挿入したまま奥に出させてもらいました。
彼女を抱いた後でその母親も抱いてしまい、しかも初めての膣内射精です。
彼女とはしっかり避妊してましたので…。
終わった後もなかなか離してもらえず、ママみの強かった彼女の母親は一転して子供のように甘えてきました。
甘えられると強くでれない私は彼女の母親が寝付くまで抱きしめて頭を撫でていました。
寝付いた後は静かに速やかに彼女の部屋に移動します。
既に寝ている彼女の隣に横になり、無事に翌朝を迎えました。
昨夜の罪悪感から起き抜けに彼女を襲ってしまい、膣内射精しました。
彼女も私とは初の膣内射精に驚いてましたが、それ以上に喜んでくれました。
朝食もご馳走になる事になり、罪滅ぼしとして支度を手伝う事に。
彼女の母親と並んでキッチンに立ち、妙に色っぽい動きをするその姿にムラムラしてしまいます。
我慢出来ずに彼女の母親のお尻を撫でてしまいました。
スカート越しに伝わる感触に下着の存在がありません。
彼女の母親はチラリと彼女に目を向けてこちらを見ていない事を確認すると、私にキスしてきました。
こんなのはダメだとわかっているけど、私も止められません。
スカートに手を入れて指で膣の愛撫をします。
彼女の母親も私のズボンのチャックを下ろして愚息を引っ張り出して扱いてくれます。
ある程度膣が濡れたら彼女の母親がシンクに手をついてお尻を突き出してきました。
彼女に悪いと思いつつも彼女の母親に後ろから挿入して腰を振ります。
また避妊せずに入れてしまったので、今回はきちんと確認を取りました。
「中に出しても良いですか?」ってね。
「好きなだけ中に出して」と了承を得たので、彼女が見てないのを良い事に彼女の母親のシャツを捲り上げて胸を揉みつつ膣内射精しました。
朝から彼女と彼女の母親に膣内射精して充足感と罪悪感の板挟みでした。
なるべく不信感を持たれないように普段通りに振る舞い、彼女に気付かれないまま初めての訪問は無事に済みました。
帰り際に玄関で彼女にキスされましたが、彼女の母親はニコニコと笑みを崩さず見守るだけ。
次の訪問日も決まり、今から楽しみです。

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コメント一覧 (2件)

  • 良いじゃん❗️。彼女と彼女の母親と二人とも、セックスをたくさん楽しんでね、本当にものすごくうらやましいよね❗️。いっそのこと、彼女と早く結婚して、彼女と彼女の母親と三人で仲良く一緒にラブラブセックスをたくさん楽しんでほしいですし、二人を幸せにしてあげてほしいですね❗️。

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