名無し名人さんから投稿頂いた「彼女の姉の家で 〜2日目〜」。
翌朝目が覚めると、お姉さんが朝食を作ってくれており、「おはよ、顔洗ってきなさい」と私に促した。
朝食後はショッピングモールへ買い物に行き、私は荷物を持つ係で大量の荷物を持たされた。
夕方アパートへ戻り、昨晩のように私が一番風呂から上がると、お姉さんは彼女とともに台所で夕飯を作っていた。
「〇〇(私)くんに後は手伝ってもらうから、あんたはお風呂に入ってきなさいよ」とお姉さんは彼女へ向かって言った。
「はーい」と彼女がお風呂場へ向かったので、私は「お姉さん、何か手伝うことありますか?」と尋ねた。
「んー、もうほぼ完成で実際無いのよねぇ」お姉さんは答えた。
それからお姉さんは、少し考えるような表情を浮かべ、「あの子(彼女)とは順調?」と唐突に尋ねてきた。
「ええ、おかげさまで、、はは、、」私ははにかみながら答えた。
するとお姉さんは「そう。仲が良いのは良いことだわ。でも人のウチで隠れてセックスするなんて悪い子ね。っていうかずいぶん激しいのね」
と私の目を見て、意地悪な笑みを浮かべて言った。
私は激しく動揺し、言葉に詰まった。
そして「そうね、じゃああなたにはソレを使ってあたしを気持ちよくしてもらおうかな」とお姉さんは言い、私の股間を指差した。
「えっ、、!?」
私のチンポはムクムクと起き上がり、スウェットの生地を斜め上と引っ張り上げ、亀頭の形が分かるほど勃起した。
私がそのまま立ち尽くしていると、「ほら、早く出しなさいソレ、あの子が上がって来ちゃうわよ」とお姉さんは言って、私のスウェットとボクサーパンツをずり下げた。
ブルンッ!と私のチンポがお姉さんの前にさらけ出された。
「お姉さん、、!?」私は目の前の状況が信じられなかった。
「ふふ、若いわねぇ」そういうとお姉さんは私の唇を奪い、チンポを鷲掴みにし、しごき始めた。
「んふぅ、、!」お姉さんの自在な舌の動きとしなやかな手の動きに私は思わず吐息が漏れた。
お姉さんは唇を離すと私のチンポが目の前に来るように蹲踞の姿勢をとった。そしてチンポをしごきながら、金玉袋に吸い付いた。
「おぉっ」お姉さんは片方ずつ金玉を舌先で転がした後、チンポの付け根を責め始めた。
「お姉さん、、!」私のチンポの先端からは透明な汁がダラダラとだらしなく垂れた。
そこからお姉さんの舌は、ベロォっとチンポの付け根から裏筋を経由し、パンパンに膨れ上がった亀頭の先端へたどり着いた。
そして舌先をすぼめ、それを私の尿道口へ差し込まんとする勢いで舐め始めた。
「うぅっ!うぉぉっ!」あまりの快感に私は思わずガニ股になり、ガクガクと腰が痙攣した。
「んふふ、しょっぱい」お姉さんは完全に牝の顔をしていた。
私は早くお姉さんの柔らかい唇や舌でチンポをしゃぶって欲しくてたまらなくなった。
それを察知したのか、お姉さんの口の中へと私のチンポは吸い込まれた。
ジュルッ!ブチュッ!ゾブッ!
卑猥な音がキッチンに響いた。
私はお姉さんの両肩に手を置き、自然と腰を振り始めた。
お姉さんはそれを見て、私を見上げながら微笑んだ。
すると、お姉さんの喉奥がもう1段階クパッと開き、私のチンポは完全に根元まで咥えこまれた。
私が腰を前に突き出す度、亀頭に喉の奥の粘膜が、パクッ、パクッと喰らいついてくる。
今までにない感覚に、私は背骨から頭のてっぺんまで突き抜けるような快感を覚えた。
お姉さんはチンポを解放すると、ニットのワンピースの裾をたくし上げた。
黒いレースのいやらしい下着が見え、お姉さんはそれを脱ぎ捨てた。
彼女とは違う、白い肌に整えられたマン毛が露わになった。
「ほら、来て、、」お姉さんは私の腰を抱き寄せた。
それを合図に、私はお姉さんの左足を右腕で抱え上げ、下から斜め上に向かって、お姉さんのマンコの穴めがけ、ゆっくり突き入れた。
ニュブブッと柔らかい粘膜のヒダが私のチンポの先端から根元までを覆った。
「ふぅぅぅぅっ、、、」お姉さんは天井を仰ぎ、目を閉じて深く長い、官能的な響きの吐息を漏らした。
「だ、大丈夫ですか?」私のチンポの方こそ大丈夫ではなかったが、お姉さんに尋ねた。
「大丈夫よ、久しぶりだからすごく気持ちいい、、、動いて良いわよ」
お姉さんは喜びの表情を浮かべているように見えた。
私はお姉さんの許可をもらい、腰をゆっくり動かし始め、だんだんとそのスピードを速くしていった。
タンッタンッタンッタンッ!
「はぁっ、はぁっ、あっ!んっ!」徐々にお姉さんも私の腰の動きに合わせて喘ぎ声を漏らし始めた。
風呂場からは彼女が気持ち良さそうに歌う声が聞こえてきていた。
それを聞きながら彼女のお姉さんと交わっているという異常な状況に、私のチンポはますます硬さを増した。
私はお姉さんのニットワンピをたくし上げ、ブラも外してお姉さんを丸裸にした。
形の良い大きい乳が、目の前で私の腰の動きに合わせ、ブルンブルンと揺れた。
私はお姉さんの右足も抱え上げて、お姉さんの体を完全に持ち上げた。「ひゃぁっ!?」
お姉さんは駅弁の体勢を取らされて、驚いた顔をした。
私はお姉さんの大きなケツを抱えて、お姉さんの体を空中で上下に大きく揺すり、マンコにチンポを叩き込んだ。
「あぁっ!なにこれっ、ダメッ!」お姉さんは驚きの声をあげた。
私はしばらく突き上げ、一度体勢を整える為に動きを止めた。
「はぁっ、はぁっ、こんなこと、、、前の旦那ともしたことないわぁ」お姉さんは恍惚とした表情で言った。
それを聞いて私はタガが外れ、今度はお姉さんのケツを空中で固定したまま、激しく腰を動かし、チンポを高速で抜き差しした。
「あぁぁ〜っ!すごぉい!あぁぁ〜っ!」
お姉さんは固く目を閉じ、快感とも苦悶の表情とも取れる顔で叫んだ。
私はお姉さんと繋がったまま、お姉さんをフローリングの床に組敷いた。
私はお姉さんと舌を絡ませ合いながら正常位で激しく腰を振った。
「んふぅ、!あの子(彼女)が羨ましいわぁ、あなたのオチンポ、最高よぉ!」
私はオスとして1人前であるとのお墨付きをもらい、一気に射精感が高まった。
「お姉さんっ、、ヤバいです、もう出ます!」
するとお姉さんは私の腰に白い脚を絡ませ、ガッチリとホールドした。
「!?」私は驚いた。
「抜いちゃダメ、あたしのオマンコにちょうだい!」
「えっ、でも、、、!」私は戸惑ったが、私の身体は迷っていなかった。
一気にチンポの根元から熱いものがこみ上げてきた。
「あっ!あっ!お姉さん、ダメだっ、もうイく!」
それを聞いてお姉さんは脚を更に締め上げ、
「イきなさい!」と私に命じた。
ビュルルルルッ!ビビュッ!ビューッ!
今まで経験したことがないほど長い射精だった。
私とお姉さんの腰は互いに密着し、小刻みに痙攣した。
射精を終えると私はハッと我に返り、慌ててお姉さんのマンコからチンポを引き抜いた。
「お姉さん、、ご、ごめんなさい」
するとお姉さんは笑みを浮べ、だらしなく股を拡げたまま、
「いいのよ、あたしも楽しませてもらったし。それにしてもすごい量ね、、」
お姉さんのマンコの穴から、さっき私が吐き出した白濁した体液が、フローリングの上まで漏れ出てきていた。
お姉さんは床を拭いてトイレに行き、服を着て戻ってくると何事もなかったかのように夕食の準備を始めた。
「ふぅー、気持ちよかったー」そのタイミングで彼女がお風呂から戻ってきた。
私はギクリ、としたが、お姉さんは何食わぬ顔でカレーとサラダをテーブルの上に配膳した。
彼女は「美味しそう!いただきまーす!」とカレーを頬張った。
お姉さんが私の方を見て微笑み「美味しかったわよ、、」と小声でつぶやいた。
彼女は「ん?お姉ちゃん何か言った?」と聞き返したが、お姉さんは「ううん、何でもない、いただきまーす」とカレーを口へ運んだ。
お姉さんの口はすごくいやらしく見えた。
2泊3日の滞在が終わり、最寄り駅までお姉さんは私達を見送ってくれた。
「それじゃあ元気でね、二人とも仲良くするのよ」
彼女は姉との別れを名残り惜しそうにしていた。
私は別の意味でお姉さんとの別れが名残惜しかった。
「じゃあね、〇〇(私)くん、またいつでも遊びに来てね」
「は、はい」私はペコリと頭を下げた。
「それから、〇〇(彼女)ちゃん。彼はすごく良い男ね、私、あなたが羨ましいわぁ」
「なーにー?お姉ちゃん、分かってるよ、お姉ちゃんにはあげないよ?」
姉妹は揃ってキャハハと笑った。
電車がホームに入ってきた。私達は短い別れの挨拶をし、電車へと乗り込んだ。
私達は電車に乗り込むと、窓際に座った。
ホームでこちらに手を振って微笑むお姉さんに、彼女は手を振り、私は頭を下げた。
電車が動きだした。微笑むお姉さんと私の目が合った。お姉さんは女の顔をしていた。
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