彼女の姉の家で〜1日目〜

名無し名人さんから投稿頂いた「彼女の姉の家で〜1日目〜」。

もう何年も前の話になる。

当時付き合っていた彼女と、彼女のお姉さんが住む九州地方へと遊びに行くことになった。

「こんな遠いところまでよく来たね」

最寄り駅までお姉さんが迎えに来てくれて、私達はそこからお姉さんの家の近くのバス停までバスで移動した。

お姉さんは早くに結婚したが、長くは続かず、アパートで一人暮らしをしていた。

私達はお姉さんの家で2泊させてもらうことになっていた。

私の彼女はどちらかと言うとかわいい系で、お姉さんは色白で美人系だった。

お姉さんのアパートについた頃には夕方になっていた。私達はお茶菓子をつまみながら談笑した。

「〇〇(私)くん、先にお風呂入って来なさいよ」お姉さんは私にお風呂を勧めてくれ、私が上がると、彼女に入るように言った。

彼女が風呂から上がると、「じゃああたしも入ってくるから、あんた達はゆっくりしときなさい」とお姉さんはお風呂場へと向かった。

彼女と2人で2人がけのソファに座ってテレビを見て過ごしていたが、私は彼女の髪から香るシャンプーの匂いを嗅いで、スイッチが入ってしまった。

彼女の唇にキスをすると、彼女もまんざらではなく、舌を絡ませてきた。そこから私は彼女のパジャマのズボンとパンツを脱がせ、ソファに股を開いて座るよう指示した。

彼女のマン毛からはボディーソープのいい香りがした。

私はそのまま中指と薬指を彼女のマンコの穴に挿入すると、ゆっくりとかき回し始めた。

彼女は「はぁぁん、、、」と吐息を漏らし、口元に手を持っていった。

彼女は声が出ないように我慢している様子で、それを見た私はよけいに興奮し、かき回す手のスピードをだんだんと速めていった。

彼女は小さく「あっあっあっあっ」と断続的に声を発し始めた。

同時にマンコからクチュクチュクチュクチュ!と卑猥な音がし始め、マンコの中の水分量が一気に増え始めた。

私はさらに手を高速で動かし、彼女の腹側にあるつぶつぶとした部分を指の腹で刺激した。

「んぅぅ!ダメッ!出ちゃう!」突然彼女はそう言って腰を斜め前方に突き上げた。

プシュッ、プシャァァッ!

テーブルの上に置いてあったお茶菓子に、彼女の尿道から吹き出した大量の潮が降り注いだ。

彼女は息を切らしていたが、続けざまにソファに四つん這いになってケツを突き出すように指示をした。

「お姉ちゃんがお風呂から戻ってきたらヤバいよ、、、」そう言いつつも彼女はソファの背もたれに手をつき、ケツをこちらに向けて突き出した。

私は勃起したチンポを彼女のマンコへとブチ込んだ。

「はぁぁぁっ!」彼女は口元を押さえ、吐息混じりの声を上げた。

私のチンポはお姉さんがいつ戻ってくるか分からないスリルでガチガチに硬直していた。

腰の動きをだんだん速めると「はぁん!はっ!はぁっ!」と彼女の声のボリュームが上がってきた。

そのまま夢中で突きまくっていると、突然風呂場から、「〇〇(彼女)ちゃーん!悪いけどバスタオル取ってくれない?バスタオルが無いのー」とお姉さんの声が。

私と彼女は一瞬固まった。まずい。

その瞬間私は何を思ったのか、私が早くイけばいいのだと判断し、猛烈な勢いで彼女のケツに腰を打ち込み始めた。

彼女はわけが分からない様子であった。部屋の中にパン!パン!パン!パン!と卑猥な音が響いた。

「ねぇ〇〇(彼女)ちゃん?聞いてる?寒いから早く持ってきてー」

再び風呂場からお姉さんの声が。

と、同時に私のチンポの付け根から熱くこみ上げるものを感じた。

すると彼女が「待ってて!今イくから!すぐイくからぁっ!あぁーっ!」と絶叫。

私も「あああーっ!」と叫び、チンポ引き抜くと目の前でブルルンッ!と痙攣する彼女のデカ尻に大量の精液をぶちまけた。

余韻に浸る暇もなく、彼女はすぐさまケツをティッシュで拭き、パンツとパジャマの下を穿くと風呂場へとバスタオルを届けに行った。

私も慌ててズボンを穿くと、机の上に飛び散った潮を拭き、テレビをつけ何気ない顔でソファに座った。

お姉さんは上がってくると「もー、寒かったんだからね」と彼女に向かって言い、彼女は「ごめん、バスタオルどこにあるか分かんなくて、えへへ」と返していた。

その夜、お姉さんの手料理に舌鼓を打ち、私達はお姉さんの寝室の隣の部屋で休ませてもらうことになった。

お姉さんの寝室と私達の部屋は襖1枚で仕切られていた。

しかし、私と彼女はその晩も愛し合った。私の勃起したチンポに彼女を跨がらせ、私は下から彼女を激しく突き上げ、イく直前に引き抜くと、彼女に咥えさせ、大量に口内射精した。

その後、私達は深い眠りに落ちた。