ちょいロリ兄ちゃんさんから投稿頂いた「当時s1だった妹にイタズラした話」。
初めて投稿なのでとりあえず家族構成から
父、母、私(男?当時c1)仮名T、妹(女?当時s1)仮名N、弟1、弟2
私は少しロ○コンの気がある。当時厨房だった私は女の体に興味があった。
イタズラする候補としては母、妹、従妹がいた。母は怒ると怖いし、従妹には年に1回程しか会わない。
必然的に標的は妹になった。
私は昔から妹と仲が悪く、しょっちゅう喧嘩していて、親からは「もう少し仲良くしなさい」と、年中言われていた。
これを利用しよう、そう思った。
さっそく、妹と一緒に遊んだり、宿題をしたりした。2、3日もすれば前は近づくだけで逃げていた妹が私にベッタリになった。
親からは当然どうしたのか、と聞かれたが、「逃げられて寂しくなった」などと適当を言っておいた。
怪しんだみたいだけど仲良くなったので結局親からは喜ばれた。
2、3日たった日の夕方、私は妹に今日は一緒に風呂に入って一緒に寝よう、と言った。
いつもなら嫌がったかもしれないが、私にベッタリの妹は快くOKした。親には「お風呂に入れてあげてくれてありがとう」などと言われた。
風呂に入る時には私のチ○ポはビンビンだった。先に妹の目の前で全裸になった。妹は恥ずかしそうに私の股間から目を離した。なんとなく恥ずかしいことだと分かっているのだろう。
私は妹に「はいばんざ~い」と言って服をぬがせた。まだ膨らんでいないペタンコの胸。
既にギンギンだった私のチ○ポが更にギンギンになった気がした。
ちょっとかがんで妹の腰に手を当ててズボンを脱がしてやる。パンツはあえておろさないでおいた。
見えたのは幼児特有のプリプリとした尻と太腿。さらに、その上の三角地帯には、女児用の白と茶の横縞が入った綿パンツがあった。そっと恥丘辺りをパンツの上から撫でてみる。少しだけ脂肪のついた、硬い骨の感触があった。
私は少し息を荒らげながらパンツを下ろした。
クロッチの部分を見てみると、後ろの方に茶色いウンスジと、前の方には黄色いシミがあった。
じっとパンツを見ていると、ここまでずっ と無言だった妹が初めて声を出した。
妹「お兄ちゃん恥ずかしいよ。 早くお風呂入ろ?」
妹の言葉に慌てて風呂場に入る。
湯船から少しお湯をすくってかけてやる。
気持ちよさそうだ。
私も掛け湯した後、妹を膝の上に寝かせた。
妹「わ~、お兄ちゃんの膝の上、久しぶりだね~」
私「そうだね~」
適当に喋りつつ、頭を洗い、リンスをつける。
私「次はおからだ洗おうね~」
妹「うん!」
膝の上に寝かせたまま体を洗い出す。
さすが幼女、肌がまるで手のひらに吸い付くようなモチモチ感
首、肩、腕は適当に洗って次は胸だ。
全く膨らんでいない胸を丁寧に洗ってやる。
しばらく擦っていると乳首が勃ってきた。
コロコロと、指で転がしてやる。
妹「??????」
くすぐったそうな顔をしている。
胸を堪能したら、腹を洗ってから、足を洗う。
妹「おまた(マ○コ)はしみるから石鹸つけちゃダメだよ~ヾ(*´∀`*)ノ」
やっと股間にたどり着く。1本も毛が生えていない完全な無毛。ツルツル。
ゆっくりと表面を撫でさする。
20秒くらいたったら今度は少し大陰唇を横に指で開いて中を見る。
私「おまたちゃんと洗わないと痒くなるから見とこうか~」
妹「うん!(*´ω`*)」
親指と人差し指指を使って開く。○学生低学年のマ○コというのは小陰唇がほぼない。
開くと少し黄色がかかった白いカスが両脇に着いていた。
私「ばっちいのついてるからちゃんと洗おうね~」
指にお湯をつけて擦ってやる
妹「??????」
取れた。
次はクリだ。被っている包皮を剥くとやはり根元にびっしりと白いカスがついていた。
少し時間をかけて丁寧に擦ってとってやる。
妹「んッ????」
私「どうしたの?
気持ちいい?」
妹「ううん、なんかこしょばいの」
幼児には快感は湧かないのだろうか。
こそばゆいだけのようだ。
私は人差し指をこそっと舐めて唾液をたっぷりつけてから妹の膣にゆっくりと挿入した。
上下からはザラザラした感覚で圧迫されるが、左右には空間が広がっていた。
私にとっては30秒ほどに感じたが、実際は数秒程度だったのだろう。
いきなり妹が叫んだ。
妹「痛い!」
急いで指を引き抜いた。
私「ごめんね、汚れてたから洗ってたんだ」
妹「イイよ、でももっと優しく!(怒」
頷きながら菊門を洗う。
キュッと引き締まっていて紫色をしている。
皺の1本1本まで丁寧に洗った。
妹はずっと無表情だった。
体を流す。平らな胸にチョコリと勃った乳首を避けて流れていくお湯がとてもエロく見えた。
適当に顔を洗ってから頭につけていたリンスを流す。
私「リンス流すから目ぇギュッてしてね~」
妹「うん!」
妹を立たせて正面に回り、頬と唇にチ○ポを押しつけながらリンスを流す。
流し終わった。
先に私が湯船に浸かり、その上に妹を乗せる。
ちょうど尻の谷間にチ○ポくがるようにのせた。
小さいからクニクニと尻を動かす。
耐えられずに射精してしまった。
妹は気づかないようだ。
知らない振りをして背中を流し、風呂から上がらせた。
精液をすくって排水溝に捨てる。
その間に妹には脱衣場で体を拭いてくることを言った。
そのままリビングに行ったようだ。
夜が楽しみだ????と思うクズ兄な私だった。
前回のあと、晩御飯を食べて、自分の寝室に布団をひいた。両親とは別の部屋だったから、バレる可能性は気にしなかった。
9時になった。妹が私の部屋に入ってきた。
私の部屋から両親におやすみを言って、一緒に布団に入る。
すぐに妹の手を引っ張って自分のギンギンになったチ○ポを握らせた。
妹「どうしたの~?
あれ?なにこれ?」
私「なんでしょう~?」
そう言いながら妹の手の上に自分の手を重ね、チ○ポをにぎにぎさせる。妹は不思議そうな顔をしている。
そのまま、手を上下にしごかせてみた。
気持ちいい。
もう少しで射精しそうだー
そんな時に妹が言った。
妹「もう寝ようよお兄ちゃん。
眠いよ。」
私「そうだね、ごめんね。
おやすみ」
そう言って30分後、妹が寝息を立て始めたのを確認してからゆっくりと妹のパジャマのズボンを脱がそうとした。
!!妹が起きてしまった
妹「やめてよお兄ちゃん。寒いよ」
そう言うと不機嫌そうにズボンをあげて、背中を向けて寝てしまった。
2時間後、諦められなかった私はズボンを脱がした。成功した。しかし、パンツを脱がすところになって妹が起きてしまった。
妹は先程と同じようなことを言いながら
ズボンを探し始めた。
妹「あれ~?お兄ちゃんズボンどこ?」
私「さあ~?分からないな」
そう言って誤魔化すと妹が泣き始めた
妹「ねぇー、ズボン返してようー」
慌ててズボンを置いた辺りに手をやって渡す。
私「はい、これじゃないかな」
妹「??????うん」
そう言ってズボンをはいて背中を丸めた。
私はそれからは怖くて何もしなかった。
朝になった。
起きて話をしていると、昨晩妹にチ○ポを触らせた時の話を妹がしだした。
妹「それでね、なんかね、ブニブニしてて、変な感じだった」
母「ふぅ~ん。
T、何触らせたの?」
母が少し疑いの目を向けた。私は焦って頭をフル回転させた。
私「筆箱だよ。僕の筆箱、ビニール系の材質でブニブニしてるでしょ?
それだよ」
母「??????ふぅ~ん?」
まだ疑いの目を向ける。
しかし、何とか納得したようだ。
しかし、次の瞬間、妹が爆弾を投下した。
妹「でね、夜にね、お兄ちゃんがね、ズボンとパンツ脱がしてくるの」
母が思い切りこちらを睨む
母「???T??????どういうこと?
説明して?」
私「そんなことなかったよ。寝ぼけてたんじゃないかな」
母「N、T兄ちゃんはそう言ってるけどどうなの?」
妹「でもお兄ちゃんズボン持ってたよ?」
母がさっきよりも鋭くこちらを睨む。
母「???????T?」
私「Nが泣いたから探したんだよ。
そしたらNの足のすぐ下にあったよ。
寝ぼけてたん脱いだんじゃないかな」
母「ふぅーん」
私は焦った
やばい、急ぎすぎた???
母も怪しく思ったのかそれ以降私と妹を一緒に風呂に入れたり一緒の部屋で寝かせることは無くなった。
妹を誘っても、ズボンを脱がせたことがよほど不快だったのか、二度と一緒に入ったり寝たりすることはなかった。
前回一緒に寝た時に失敗してから1ヶ月ほどにのこと。
私はまだ女性に興味があったのでマ○コを舐めたりしてみたかった。
しかし、これではチャンスがないでは無いか。
そこで前に妹が
妹「ポ○モンやりたいな~」
と言っていたのを利用することにした。
翌日の夕方、妹にポ○モンやりたい?
と聞くと、嬉しそうにうん!と言われた。
そこから私はお願いしてみた。
私「N、ポ○モンはしてもいいけど、お兄ちゃんがお願いしたことはやってくれるかな?」
妹「うん!」
やった!
成功した。
それからは何も言わずに数時間ポ○モンをさせて楽しさを覚え込ませた。
翌日、妹がポ○モンをさせてくれど言ってきたので早速お願いしてみた。
私「N、お兄ちゃんのオチン○ン舐めてくれる?」
妹はびっくりした顔で私に聞いた。
妹「なんで!?」
私「なんでもいいじゃん。
それより、やってくれないともうポ○モンさせてあげないよ」
と言って、目と前にポ○モンの入ったDSを出した。
妹は
妹「わかった、ちょっとだけね」
と言った。
早速私は横たわりチ○ポを出して妹に膝まづかせた。
私「先っぽにチュウしてみて」
妹「コクリ」
そっとキスしてくれた。
さらに要求してみる。
私「先っぽパクってして。」
私「それでチュ~って吸ってみて」
してくれた、しかし、2秒程で
妹「はい、おしまい!
早くやらせて!」
と言ってきた。
私「もうちょっとしてよ」
そう言って押し倒す。
口元にチ○ポを押し付ける。
私「吸って???」
諦めたように口に亀頭を含んで吸い出した
歯が当たったりして痛かったが、妹に吸わせているという興奮で10秒くらいで射精してしまった。
射精した瞬間、妹は口を外し、体をそらした。
少し精液を舐めてしまったようだ。
妹の服についた精液を拭きながら妹に言った
私「ありがとう。ポ○モンやっていいよ。
さっきのは秘密ね」
妹「コクリ」
そしてその日は終わった。
また1週間ほどたった時、ポ○モンをさせてと言われた。
また、お願いをしてみた。
舐めるのはダメだよ、とOKしてくれた。
早速妹を布団に押し倒した。
今日は股間を舐めることにしたのだ。
顔に掛け布団をかけてやり、ズボンとパンツを一気に脱がす。
そして、M字に開脚させ、マ○コを吸ってみた。
甘かった。
いい香りがした。
クリトリスを舌でころがすと声は出さなかったが体がビクッと反応して甘い汁がジュワジュワと出てきた。いつまでも舐めていやれそうだった。
時間がないので菊門に移る。
まずは舐めてみた。少し苦くてウンコの香りがした。
あまり気にならなかった。
指を舐めて、解れたアナルに挿入してすこしピストンさせてみた。
何かに中でムニュッと当たったような気がして慌てて引き抜いてみた。
指の先が黄土色になっていた。
鼻を近づけなくても臭い。
そばにあったティッシュで拭いた。
それからは妹が嫌がったので、やめた。
それからは3日後、またポ○モンをさせてもらいにきた。
またお願いしてみた。
今日は前から少し興味を持っていたスカトロにチャレンジしようと思った。
妹に、オシッコを飲ませて欲しい、と言うと少し嫌がったが、DSをチラつかせると素直になった。
風呂場に連れて行き、2人とも全裸になる。
もちろん私のチ○ポはギンギンである。
私は横たわり、妹を引き寄せた。
「おいで」
そうやって私の口にマ○コを当てるように座らせた。
しばらくはマ○コを舐めて甘い味を楽しんでいたが
クリトリスを舐めるとオシッコし始めた。
生暖かくて少しだけしょっぱくて生臭かった。
牡蠣の煮汁を酷くしたような匂いがした。
想像していたのと違って萎えてしまった。
(スカマニアの方ごめんなさい)
諦めてマ○コを離させて口いっぱいの尿を吐き出した。
その日からはお願いをやめた。
変わりに医者に睡眠導入剤を処方してもらって母と2人きりの時に使えないか画策している。
最大の失敗の話
ポ○モンでお願いしていた頃、オナネタにするため、妹にマ○コの写真を撮らせてくれと言った。
渋ったが撮らせてくれた。
しかし、場所が問題だった。
当分親は帰ってこないだろうと1階の玄関の隣の部屋でやっていたのである。そんな時に父が帰宅した。
ズボンとパンツを脱いでいる状態。
すぐに入ってきた。
パンツを脱いでいる妹を見ると
父「どうしたん、N。
何やっとん」
父「で、T、お前なに見とんねん」
と言われた。
父は格闘技をしており、体格も良かったためすぐに手を出してくるので私たちからしたら恐怖の対象である。
すぐに言い訳を考えた
私「Nがなんか濡れたみたいって言ってたんだけどズボンは濡れてなかったんだよね。
それで漏らしたのかと思ってパンツ脱いで貰ってた。」
私「そうだよね、N」
妹「コクコク」
父はその後無言で立ち去ったがあれは多分バレていたと思う
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