中1から高3まで姉のトイレを覗いていた

のぞきみさんから投稿頂いた「中1から高3まで姉のトイレを覗いていた」。

もう30年位前の事
今でもよくズリネタにしてるな～

中1の時なんて、誰でもいいとにかく「女の裸が見たい」そんなことばっかり考えていた。
家には1学年上の姉がいました。もちろん女としては見ていない。

それでもいい女の裸が見たいと、覗ける所はないかと探していました。
そして、見つけたのが洗面所の扉の下に木板がありその上に5mm位隙間あることででした。
家は父が夜勤、母が趣味事で出掛けたりで姉と2人切りになる事がよくあったので
その日に覗いてみる事にしました。

そして、その日がやってきました。いつもは面倒くさくて風呂に入らない時もあるのですが、
その日は、すぐに風呂に入って次に姉が入るのをドキドキしながら待っていました。
そして姉が風呂に入ったので。隙間を覗き息を殺して出てくるのを待っていました。
そして出てきました。見えるのは足だけですが、覗いてるというドキドキで凄く興奮しました。
それからも、何度か覗いてたけど流石に足だけでは飽きてしまいました。
しゃがんでくれれば、お尻とか見えるのだが、そんな事はなっかた。

そして、何日か経ってハット気が付きました。
「トイレの扉も洗面所の扉と同じ構造」
この当時の家のトイレは和式が主流で、家も和式でした。
早速調べてみたら同じ構造でした。覗いて見ると
下に木板がある分ちょっと上の位置に隙間があり便器が見えやすくなっていました。
後方斜め30°位のアングルこれならお尻が見えるぞ～
そして、姉と2人切りの日が来ました。

この姉どんな人かというと、頭が良く運動もできる優等生で自分は女として見ていないが、
同級生や先輩からはよく、「お前の姉ちゃんキレイだな紹介してくれよ」なんて言われてました。
結構モテててたみたいでした。
自分は今でいういわゆるオタクってやつで、姉にはよくバカにされってて、
もともと部屋は2階の一緒の洋室でしたが、姉に頭の上がらない自分は1階の和室に追いやられました。
その和室の隣がトイレなのです。

いつもは、居間で姉とテレビを見てるのですが、
この日は部屋でふすまを開けたまま、チョット大きな音でラジカセで音楽をかけながら
姉がトイレに入るのを待っていました。
大きな音を出すのは、こっちの気配を気ずかれにくくす為です。
姉にとっても消音になって安心して用が足せたと思います。

そして、姉がトイレに向かってきました。
「お前またダサイの聴いてるな」「うるせー」みたいな会話の後トイレに入りました。
少しラジカセのボリュームを上げて、トイレの方向に耳を澄まして
今がパンツを下ろしてしゃがんだ位だろうと、ほふく前進で隙間へ向かいました。

ついに、お尻を見る事ができた。凄くドキドキ興奮でした。
隙間が小さいので向こうからは、隙間にピッタリ目を付けていても気ずかれない!
思った以上によく見えました。

そして、なんとお尻の穴まで見えました。
そこまで見えるとは思ってなかったのでビックリでした。

そして、お尻の穴がヒクヒクしたので
まさかっと思いましたが、ヒクヒクが終わり紙をガラガラしたので、
そっ～と、部屋へ引き返しました。
そして、ボーと姉が居間へ戻るのを見ていました。

姉とはいえ、学校でそこそこモテてる女のお尻の穴まで見てしまった。
凄い興奮

それと、いつもバカにされてる姉に勝利したような優越感がありました。

そして、思いました。

あそこから、ウンコが出る所を見てみたい、

それで、姉に完全勝利だ!!