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人妻の初恋 2

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人妻の初恋
妙子さんから投稿頂いた「人妻の初恋」。

11 簡保の宿
 それからまた二週間ほどして、仕事を休んで簡保の宿へ行きました。もう十一月も下旬のことです。一泊は出来ませんから日帰りで。
 その人は受付でわたくしのことを「妻」って書きました。なんだか恥ずかしい。夫婦に見えるかしら?

 温泉宿じゃありませんからお部屋は粗末です。三階の八畳の日本間で、畳みも黄色くなっています。
 部屋の真ん中にテーブルがあって、お茶の道具はありますがお茶菓子はありません。窓側には小さなテーブルと椅子が二つ。部屋の隅には壁掛け式の姿身があって、その前に籐椅子が一つあります。浴衣もありません。

 ここはお部屋に食事を運んでくれませんので、食事は一階の食堂で摂ります。お茶を飲んでしまったらもうすることがありません。することはあるのですが、それは食事の後と思っていますから・・・。
 ちょっと早いけどお昼にしようかと言います。
「その前に・・・・・」
 わたしを立たせてスカートを捲り、パンティを取ってしまいました。
「え~ もう脱ぐの~」
 本音は思ったよりも早い幕開けを喜んでいるのです。

 エレベーターの中には誰もいません。その人は後ろにいるわたくしのスカートをまくってチョロッと触ります。
 食堂の中はお年寄りばかり、それもほとんど女性。レストラン風の食堂の一角が畳の小上がりになっていて、入り口の端っこの席が空いていました。
 私たちはそこに陣取り、小さなテーブルに向かい合って座りました。その人が老人グループに背中を向け、わたくしが顔を見せる恰好で・・・。

 ジョッキの中を二つと焼魚定食を注文しました。
「ほら、あや子の将来がいっぱいいるよ」
「違います。わたしは今二十代なんだから・・・」
「え?」
「わたしは四十歳から歳を取って二十代になったの・・・」
「へー、じゃあ僕が七十代になった頃には君はもうこの世にいないってことかー」
「えー、それはー・・・・・」

 あの二人はどんな関係? そんな老婦人たちの視線がちらちらとこちらを窺っています。私たちはそれも肴にして笑い合いました。楽しかった。何を食べたかも覚えていないほど・・・。

「昔は熱海とか加賀などの大きな温泉街には必ずストリップ劇場があって、バナナ切とか煙草を吸ったり、笛を鳴らしたりする女がいたんだ。
 ヤクザが女に厳しい訓練をさせるんだ。男でも女でもお尻の筋肉は動かせるけど、アソコの筋肉は簡単に動かせない。
 でも、訓練すれば動かせるようになるんだ。あとは腹式呼吸や腹筋、腹膜なんかを使うらしい」と。
 そんな話をニタニタして話します。
 つまり、それはセックスをしたときに男の人が気持ちがいいということのようです。

 とても夫婦には見えないでしょうね。夫婦だったらほとんど会話しないから、そんなとき。ましてニタニタしながら会話してる夫婦なんているわけがないですから。
 エッチ済みのカップルはすぐにわかるそうです。あんまり話をしないから・・・。
 男がニコニコして喋っているのは、あれは求愛行動なんだそうです。だからエッチしてしまうともうそんな必要はないんですって。
 私達もしてしまったらこんなに楽しく話ししないのかしら?

「なんだかへん」
「ん? なにが?」
「あそこが・・・・」
「?」
「だって~ かかとが直にアソコに当たるんだもん、なんだか変な気持ち」
「あはははは」
 老婦人達は、何がそんなに可笑しいんだろうって顔をしてこちらを見ています。
「じゃあそろそろ行こうか?」
「うん」
 もう見え見えです。暗黙の了解? でも、今日はどこまで?

 わたくしはとっくに挿入も覚悟していました。というより期待していました。お部屋を予約したということはそういうことなのだろうと・・・。
 お部屋へ戻っても蒲団が敷いてあるわけでもないし、浴衣が出ているわけでもありません。当然ながら来たときのままです。
 とりあえず部屋の内鍵を掛けました。なんとなく恥ずかしいというか後ろめたい気持ちになりましたけど、それでも期待感には勝てません。
(どうするのかな~)
 その人は押入れを開け、蒲団を一枚引っ張り出しました。ほんとはいけないらしいのですけど。
 それをテーブルの横に敷いてから、立ったまま私の服を脱がせにかかります。下はすでに穿いていませんからスカートを落とすともう素っ裸です。もうそんなに恥ずかしくはありません。その人の前で素っ裸になったのは初めてなのに。
 布団の上に寝かされます。その人は傍に立ったまま、しばらく素っ裸のわたくしを見下ろしています。わたくしはあそこも隠さずにマグロ状態でその人の眼を見つめていました。
 不思議なくらい安らいだ気持ちでした。
 それからその人はわたくしの横にひざまずいてオッパイから脇腹、おへそ、腰の辺り、腿から脚の先まで舌を這わせます。
 それから裏返しにされて今度はお尻から背中へ、オッパイの脇から首筋へ、耳たぶを噛まれ、耳に息を吹きかけられます。
 「ああ~」(たまらない!)
 また裏返されて、やっとアソコの周りに舌を這わせます。焦らされて、焦らされて・・・、わたくしの腰の動きで限界を測っているみたいに・・・。
 ああ~ もう~、と思っていますと、いきなりガバッとアソコを咥えられました。その人の両手は腿の内側から私のお尻を持ち上げています。
 ああ~~~ 思わず腰から脚に力が入ります。逝ったときみたいに。
 どのくらいそんなことをしていたでしょうか。やがてその人に抱え起こされました。
 わたくしは抱えられたまま姿見の前の籐椅子に座らされました。お尻をちょっと前に出した恰好で。
 その人は鏡と籐椅子の間にうずくまり、わたくしの両足を椅子の肘掛に乗せました。前を見ればその人の頭越しにわたくしのあられもない姿が映っています。
 その人はまた舌を這わせ、丹念にあそこを舐めます。舐めながら二本の指を出し入れしていましたが、そのうち指とは違うものが入ってきたようでした。
 その人はジャケツだけ脱いで服は着たままだし、なんだろう? でも感じがよく似ています。結構太い。最初はゆっくり出したり入れたりしていましたが、そのうちだんだんピストンが速くなってきました。
「あっあっあっ」
 こんどはお尻の穴にもなにか入れようとしているようです。ああ~ なんか入ってくる、ん? 指? ああ~変な感じ。だけどすごくいい。
 その人の頭が、ちょっと横にずれたとき、一瞬鏡に映ったものは・・・。右手の指になにかレンガ色のものを嵌めています。なんだろう。それを入れながら中指をお尻の穴に入れているようです。左手でお豆を弄りながら。それが同時に出し入れされているのです。
 ああ~いい~~。こんな感覚初めて。ああ~ 逝きそう。
「下に降ろして!」
 わたくしは我慢できなくなって言いました。横になって逝きたかったのです。
 その人はまたわたくしを抱えて椅子から蒲団の上に寝かせます。そしてまた続けます。
 ああ~~ 逝く、逝く、逝く~~~。
 指がすっと抜かれ、アソコいっぱいに掌が当てられました。軽く押しながら・・・。
 ああ~~気持ちいい~~ 手の感触がなんとも言えない。なんだか安心いたします。昂まりが少しずつ納まってくると、その人は私の上に覆いかぶさってきました。服を着たままで・・・。
 わたくしはぎゅっとその人を抱きしめました。

 なんで? どうして? どうしてしてくれなかったの? どうして?
 あっという間に時間が過ぎました。もう帰らなければいけない時間です。どのくらい経ったんでしょう。

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