寝ている母に悪戯を

ひできさんから投稿頂いた「寝ている母に悪戯を」。

もう何十も前の話になります。
当時は母未だ40過ぎで父とは結構歳が離れていました。
父は寒がりで母は暑がりそんな夫婦で中はとても良い夫婦です、夜も結構激しいセックスをしてました。

小さい頃ながらセックスに興味があり父と母のセックスをコッソリと覗いていました。
父は母のマンコに指を3本深く出し入れマンコからは粘液が滴り落ちていました。
母は父の黒光をしていきり立ったチンコを口に咥えて美味しそうにしゃぶっています、父は体制を変えて母の股に顔を埋めて母のグチョグチョのマンコを舌で舐めまわしていました、クチュクチュとイヤらしい音です。

父は母を立たせて片足だけイスに上げさせると母のマンコに父の大きくいきり立ったチンコ突き刺して奥深く出し入れをしています、
母は気持ちが良いのが「イイっ」「マンコが気持ちイイ」「あなたマンコの中に一杯出して」「イク・・・」と言って2人ともイッたよです。
自分は当時たしか中学の1年だったと思います。

オナニーを覚えたのも其の頃だとおもいます、そうなると女の子に興味がと言うより女に興味をもちましたが胸でなくマンコに凄く興味がありました其れも学校の友達の女の子ではなく大人の助平なマンコです。
どうにかしてマンコが見たいと感がて母の寝ている時に見れないかと考えて実行に移しました。
普段は寝る時は母と父は別々です、極端に寒がりの父と暑がりの母です。

父は夏でも布団を掛けて寝ますが母は扇風機が無いと駄目で其れでも暑いようです、両親とも今では珍しいかもしれませんが2人ともガーゼ生地の浴衣で寝ます。
その日も結構暑い日でした、自分は父と母が寝てしまうのを待ち実行に移しました、母の寝ている布団にコッソリと近づきました。
薄明りが点いているので良く見えます、母は足を掛布から出して寝ていましたが足を出しているだけで浴衣の裾が乱れてはいました。
暫く見ていると足を大きく広げて浴衣が大きく捲れあがりパンティーが丸見えになりました。

母は結構歳の割にはスタイルは良い方で足も細いです。
真っ白なパンティーが丸見えになってます片足だけをくの字に曲げていてパンティーと太腿の所に隙間が出来てマンコが少しだけ見えていました。
モット見たいと思い近づきパンティーのクロッチの所を摘まみ上げようと思いましたが
興奮して落ち着きません、手は震え心臓はドキドキで母にバレるかと思うぐらいに落ち着きません。

一旦離れて落ち着いてから、もう1度母のパンティーの股のクロッチの所を摘まみ上げてと思っている時にまさかの母の行動でした。
寝ているはずの母はパンティーを腰から少し下ろしてクロッチと太腿の所を寄せてマンコ丸見えで指でマンコを広げて指を入れていました。
直ぐに辞めましたが起きているのかと思ったら寝て無意識で触っていた様です、バレルかとビックリです。

おかげでパンティーが結構下まで下りたので母のマンコの毛が丸見えになりました、当然の事、太腿の所とクロッチの所は大きく丸見えになりました。
そうなると触り放題です、母のパンティーのクロッチの所を摘まみ上げる必要もなく、後はもう少しだけ母のパンティーを下がればマンコが丸見えです。
思い切って母のパンティーに手を掛けて下すと簡単に下せました、物は試しと下まで下ろしてパンティーを取ってしまい本当に丸見えです。

様子を見ると足を大きく広げてくれました、まるで起きていて自分の言う通りにしてくれている様でびっくりです。
母のマンコを指で大きく広げるとクチュと音と共に大きく広がり中は濡れていました。
中は綺麗なピンク色でクリトリスも綺麗なピンク色で大きくなってます、更に指で大きく広げて中の方まで指を1本2本と入れるとグチョグチョと音と共に粘液が出てきてびっくりです。

寝ていてもマンコからは粘液が出るんだ滴り落ちてお尻まで伝わりシーツが濡れていました。
母のマンコの粘液を手で取りパンツの中で大きくいきり立った自分のチンコに母のマンコから出た粘液をチンコに塗りパンツの中で母のマンコを舌でそっと舐めて思い切っりチンコをしごきオナニーをしました。
ヤバいくらいに精液がパンツの中一杯出ました。

母のマンコの味も何とも言えないエロイ味です、病みつきになり結構長い間母のマンコでオナニーをしていました。
今ならばスマホで撮影して動画や写真を撮っていたと思います。
今でも母のマンコが忘れられません。
今の彼女のマンコも大好きで母以上の助平なマンコです、「好きだよ」と言うだけでマンコから大量に粘液が滴り落ちてグチョグチョと音と共に大きく広がり中まで丸見えになります。
とても小柄で145センチしかありません其の上にとても細く微乳で24ですが中学生にしか見えないくらいロリで初芽里奈に良く似ています。