ちほさんから投稿頂いた「変な性癖、願望(加筆・修正)」。
こんにちは。以前、「変な性癖、願望」を投稿したちほです。
自分の投稿を読んで興奮し、何度もオナニーしてしまうので、自分で物足りない部分を加筆、修正しました。
私は小さい頃からおばあちゃんと一緒に暮らしていました。
中学生の頃、漫画の中で女の子が大人の女の人に恥ずかしそうに裸を見せたり、部屋で一人でパジャマのズボンを下ろして、お尻を突き出す形でイチゴ柄のパンツを出す場面を見て、異常に興奮を覚えました。
その頃から、私も誰かに恥ずかしい姿を見られたいという願望が生まれ、自然に自分のおばあちゃんに見られたいと思う様になりました。
おばあちゃんは昔から優しくて大好きなんですが、そんなおばあちゃんに、私のいやらしい姿や恥ずかしいところを見せてみたくなったのです。そして、イケない妄想をする様になりました。
私がお風呂から上がった時に、脱衣所におばあちゃんが入ってきてしまい、裸や下着姿を見られたい。恥ずかしい体勢で、お尻の穴に指を入れられたい。二人で外へお出かけした時に、大勢の人とおばあちゃんの目の前で私がお漏らししてしまい、恥ずかしがっている姿を見られたい。そして、オナニーしているところを見られたいと、だんだん妄想はエスカレートしていきました。
自分のおばあちゃんでも、以前は裸や下着姿を見られるのは恥ずかしかったのに、今では見てほしいキモチが強くなりました。だから時々、お風呂上りは下着姿や、タオルをつけたままで、見せつける様におばあちゃんの前をウロウロしています。それでも怒られないから、ついやってしまうんです。
恥ずかしいのですが、私はお尻の穴に指を入れてオナニーするのが気持ちよくて大好きなんです。だから、漫画で見た女の子みたいに、恥ずかしがりながら裸を見せて、そのまま、お尻の穴に指をいれられたい、なんて考えたりしました。
ある時、小さい頃に、蕁麻疹になって身体中にクリームを塗ってもらった事を思い出しました。
「何だか身体が痒いの」と、おばあちゃんに背中からクリームを塗ってもらって、「お尻の穴も痒いの・・・」って言ったら、触ってもらえるかもしれない。
「お尻がかぶれちゃったかもしれないの。何だか痒いから、お尻の穴にお薬を塗ってほしいの」とお願いすると、恥ずかしい体勢で、おばあちゃんにお尻の穴を見られて、いっぱい触ってもらえるかもしれない。
布団の上で正座して前かがみになり、自分でお尻を広げて、指で優しく撫でる様に塗ってもらうんです。
「ちほちゃん、まだ痒い?」
「んんっ・・・、気持ちいい・・・。きゃっ、変な事言っちゃった・・・!」
そう言いながら私はきっと顔を赤らめるんです。
小学生の頃、高熱が出て寝込んだ時は、お風呂に入れなくて、代わりにタオルで身体中を拭いてもらった事があります。
「今でも熱が出た時にお願いすれば、身体中拭いてもらえるかな。身体中の汗や、汚れたところを・・・。え、お尻やアソコも拭かれるの?やだ、恥ずかしい。でも、おばあちゃんにだったら、身体の色んな所を見られたいな・・・」
私は様々な恥ずかしい場面を妄想しました。それだけで興奮し、オナニーしてしまいます。
そして、中学三年生の年のクリスマスの夜の事です。小学生の頃にはいていたパンツのお尻の穴の部分に穴をあけて、おばあちゃんに見せる事にしました。
小さな子ども用の、お尻の部分に可愛らしい絵柄がプリントされている綿のパンツです。
その何日か前から時々、年齢にあった下着じゃなくて、キャラクターやお花等の可愛い絵柄の子ども用パンツをはくようにしていました。
洗濯物を干す時に、おばあちゃんも私がそういったパンツを時々はいていると気づくはずです。
中学生なのに子ども用のパンツをはくのって、とっても恥ずかしいんです。でも、おばあちゃんには知ってほしい・・・。
私が最近、子ども用のパンツを気に入っているって事を気づいてほしいんです。
子ども用パンツをはくだけで私は興奮して濡れてしまいます。アソコが濡れると、パンツの柄のせいで、小さな子どもが、おしっこを漏らしたみたいに見えます。
お風呂に入る前にトイレに行きました。洗面所のすぐそばにトイレがあるのですが、私が用を足している時に、そこでおばあちゃんが何か探し物をしています。なかなかそこから離れません。しばらくして私がトイレから出た後に、おばあちゃんもトイレに入りました。まだ私が用を足した後のにおいが残っているハズです。普段は用を足している音をおばあちゃんにきかれたり、私が出た後のトイレのにおいを嗅がれると恥ずかしいのに、この時はあまり嫌じゃない様な、少し嬉しかった様な気がします。
お風呂ではしっかり身体を洗いました。シャワーを浴びながら、これからする事を考えると興奮しました。
「着替えている時に、おばあちゃん入って来ないかな。今なら、私の裸、見られてもいい・・・」
お風呂からあがり、さっき用意した穴のあいたパンツをはきました。穴に指を入れると、お尻の穴に当たる様になっています。そしてお気に入りの可愛いパジャマに着替えました。
私は、ドキドキしながらおばあちゃんがいる台所に向かいました。
「おばあちゃん、このパンツね、久しぶりにはいてみたんだけど、小さくなってないか見てほしいの・・・」
パジャマのズボンを少しだけ下ろして、チラリとパンツを見せました。
興奮と緊張で、声は少し震えていたと思います。
おばあちゃんは洗い物の途中でしたが、見てくれました。
私はドキドキしながら背中を向けて、おばあちゃんの目の前で、パジャマのズボンをゆっくり膝まで下ろしました。パンツを見せるだけなら、膝まで下ろす必要はないのに、わざと恥ずかしい格好になりました。
そして、お尻を突き出しました。胸の高鳴りが更に強くなります。
家の台所で、おばあちゃんに向けて子ども用のパンツをはいたお尻を突き出している。そんな状況に何とも言えない興奮を感じました。
おばあちゃんは「少し小さいみたいね」と言いながらも、パンツの穴にはなかなか気づきません。
声を震わせながら、「もっと下から見て・・・」と呟きました。
パンツの穴に気づいたらしく、その部分を指で探りました。おばあちゃんの指が、私のお尻の穴に当たりました。
「んっ・・・」と思わず声が漏れます。
おばあちゃんは「穴があいているわ」と言いましたが、小学生の時のパンツを久しぶりにはいて、私のお尻が少し大きくなった為に穴があいた。そう思われる様にわざと穴をあけたのです。
「もう小さくなってはけないみたいね」と言われ、私は脱衣所でパンツを脱ぎ、手の中に丸めて台所に戻り、おばあちゃんに渡しました。捨ててもらうだけなのに、おばあちゃんにパンツを手で渡すって、少し恥ずかしかったです。
パジャマのズボンは脱衣所にわざと置いてきて、下は何もはいてない状態です。
片手で上のパジャマの裾をひっぱってアソコの毛が見えない様にしました。そして小さな子どもがおねだりするみたいに人さし指の先を少しくわえて「あのね、さっきの事、恥ずかしいから、他の人に言わないでね・・・」とお願いしました。
おばあちゃんはニッコリと「うん、大丈夫よ」と言って頷きました。
この日の出来事は、とても恥ずかしかったけど、嬉しかったです。
ヤダ、恥ずかしいのに嬉しいなんて・・・。
自分の部屋に戻ってからもずっとドキドキしていて、すぐにさっきの事を思い出してオナニーしました。
パンツを見せた時、きっとアソコは濡れて染みになっていたと思います。おしっこで濡れているって思われたかもしれないし、エッチな気持ちになって感じているって気づかれたかもしれません。考えただけで恥ずかしく、興奮してしまいます。
イケない事だけど、私にとっては最高のクリスマスでした。
今でもこの日の出来事を思い出して、オナニーしています。
私は、もっとお尻の穴に指を入れてほしい、オナニーしているところだって見てほしいと思う様になりました。
偶然オナニーしているところを見つかったり、おばあちゃんにずっと見てほしかった事を告白して、イクところまで見てほしいのです。
誕生日にお願いしたら、見てもらえないかな。
お風呂に入り終わった後、おばあちゃんの部屋に行き、正座してお願いするんです。
「おばあちゃん。今年はね、何もいらないから、一つだけ私のお願いをきいて欲しいの・・・。あのね、恥ずかしいんだけど、あの・・・私のオナニー、見てほしいの。ごめんなさい。怒らないで。おばあちゃんに私の恥ずかしい姿、ずっと見てほしかったの」
おばあちゃんの部屋で上のパジャマを脱ぎ、おっぱいを見せます。これだけでも恥ずかしいのに、焦らす様に少しずつ脱いでいきます。そして次はパジャマのズボンをずらし、いつも一人でしてるみたいに、パンツの上からアソコを触りはじめるんです。
小さい頃から一緒に暮らしていた、大好きなおばあちゃんに、こんなはしたない姿を見せるなんて。「エッチでイヤらしいコに育ってごめんなさい。おばあちゃん、私のオナニー、見てください・・・」
そしてパンツを足元までずらし、アソコも、お尻の穴も丸見えになる様に大胆に脚を広げます。おばあちゃんに見られながら、私はオナニーを続けます。
「いつもこうやってオナニーしてたの。おばあちゃんに見られているのを想像して・・・」
今度は背中を向けて、お尻を上に突き出して、腰をくねらせて激しく揺さぶります。おばあちゃんの視線を感じながら、片方の手でアソコを、もう片方の手の指でお尻の穴を弄くり何度もイッてしまう私。
「おばあちゃんに見られて、気持ちよかったよ・・・。ありがとう。私のオナニー、イヤらしかった?」
もし誕生日にオナニーを見てもらえたら、その日はおばあちゃんの布団の中で、一緒に寝るの。私は裸のままだけど、おばあちゃんの布団の中は温かいから、平気・・・。
家に一人でいる時は、おばあちゃんの部屋にコッソリ入って、オナニーする事もあります。おばあちゃんが帰ってくる時間を見計らって、服も全部脱いで、布団の上で大胆な姿勢で妄想しながらオナニーするのです。
「もうすぐおばあちゃん帰ってきちゃう・・・。早くやめないとオナニー見られちゃうよ・・・。でも、おばあちゃんに私の恥ずかしい姿を見てほしい・・・」
気持ちよさのあまり、オナニーに夢中になる私。そこへ部屋の障子が開き、買い物から帰ってきらおばあちゃんにオナニーが見つかってしまいます。
「あ、おばあちゃん・・・!あの、ごめんなさい・・・。この部屋でオナニーすると、いつもよりキモチよくて・・・」そのまま私はおばあちゃんの目の前で更に激しくアソコを弄り、絶頂を迎えるのです。
おばあちゃんの部屋でオナニーすると普段より興奮できるのですが、実際はいつも見つかるギリギリの所で止めてしまいます。
すぐ隣の部屋におばあちゃんがいる時や、居間でうたた寝しているそばで、パンツをずらして、オナニーする事もあります。わざと大胆な体勢になるほど、見つかるかもしれないスリルもあり、ドキドキできるんです
自分の部屋でオナニーする時も、わざとドアを少しあけておく時があります。もしかしたらおばあちゃんが通りかかって、見つかるんじゃないかと期待しちゃうんです。
おばあちゃんは優しいからお願いすれば私のオナニーを見てくれるかもしれないけど・・・。淫らな私に対して、お尻を叩いたりしてお仕置きしてくれるかもしれません。そう考えると更にイケない妄想をする様になりました。おばあちゃんは優しいし、普段は叱られたりしませんが、幼い頃は時々、悪い事をするとお仕置きされる事もありました。
「わざとおねしょとか、お漏らししてみようかな。小さい時みたいにおばあちゃんにお尻を叩かれて、お仕置きしてもらえるかもしれない・・・」
おばあちゃんがいない時に、お風呂場や便器に座って下着をつけたままおしっこを漏らす事もあります。学校の予備の制服を着て、スカートの上から股間を抑えて、わざと汚れる様にお漏らしするのです。二人で外に出かけて、人が大勢いるデパートや公園で、私がお漏らしする所を想像したりして・・・。
「やだ、我慢出来ない・・・。おしっこ、漏れちゃう。周りに人がたくさんいるのに。おばあちゃんがそばにいるのに・・・」
ジワっとおしっこが溢れ、脚をつたい、制服のスカートが濡れていきます。お尻から地面にへたりこんで恥ずかしがる私。周りに人だかりが出来ます。
「どうしよう、恥ずかしい・・・中学生なのに、お漏らししちゃった・・・。みんな見ないで・・・。おばあちゃんの目の前で、おしっこ漏らしちゃった・・・」
おばあちゃんなら、こんな事があってもきっと優しく慰めてくれると思います。でも今は、お仕置きしてほしいんです。
お風呂やトイレでお漏らしした後、パンツやスカートは汚れているのですぐに洗わなきゃいけないんですが、おしっこで濡れた格好のまま、お仕置きされる場面を想像してオナニーするのがたまらなくキモチいいんです。
「どんなお仕置きされるのかな・・・。小さい頃みたいに、おばあちゃんの膝の上で、制服のスカートを捲くられて、何度もお尻を叩かれるのかな」
お漏らししたパンツの上から、私はおばあちゃんにお尻を叩かれるのを想像しました。
「いやぁ、恥ずかしい。おばあちゃん、お漏らししてごめんなさい」
中学生にもなってお漏らしするイケないコだから、恥ずかしいお仕置きはたくさん必要です。
他にも、庭の物置に連れていかれて、反省するまでたくさんお仕置きされる事も想像しました。ズボンとパンツを足元まで脱がされ、壁に手をつかされます。真っ暗な部屋でお尻を叩かれながら、私はおばあちゃんにお願いするんです。
「ごめんなさい、おばあちゃん。小さい頃みたいに、たくさんお尻を叩いてください。イケない私に、もっと恥ずかしいお仕置きしてください。恥ずかしい事が好きなイヤらしい孫娘に育ってごめんなさい。たくさんエッチなお仕置きしてください・・・」
子どもの様に何度もお尻を叩かれて、感じちゃう私。お仕置きされているのに悦ぶから、更に強くぶたれます。
「でも、もっと恥ずかしい、エッチなお仕置きってどんな事されるんだろう・・・」
また、イケない妄想が止まらなくなりました。
お外でお漏らししちゃうイケない私は、おばあちゃんに人がたくさんいる公園に連れて行かれます。そして小さい子ども連れたお母さん達の前で、お尻をいっぱい叩かれるんです。
ミニスカートを捲くられ、パンツをずらされ、ベンチの上で私はおばあちゃんにお尻を叩かれるんです。
「みんなの前でお尻を叩かれて、こんなの恥ずかしいのに、感じてきちゃう。もっと強く叩いて!いつまでも続けて。みんな見て、私の恥ずかしい姿・・・。私は中学生にもなってお漏らししちゃうイケないコです。お仕置きされてるのに、感じちゃうんです」
更に私は、もっとエッチなお仕置きされる事を望んでしまいます。おばあちゃんに自分からお仕置きをお願いする事を考える様になりました。
自分のおばあちゃんが相手なんだから、正座して、ちゃんとお願いしなきゃいけません。
「おばあちゃん、エッチな孫娘の私を・・・お、犯して・・・ください。自分のおばあちゃんに恥ずかしい姿を見られたがってる、へ、変態孫娘の私を、お仕置きしてください。私はいつもおばあちゃんに見られる事を考えてオナニーしたり、わざとお漏らしして感じちゃうエッチな女の子です。ごめんなさい。おばあちゃんにお尻の穴や、アソコを・・・オ、オマンコを指で、たくさん弄ってほしいんです」
そしておばあちゃんに指を激しく動かし、アソコを刺激されるんです。クチュクチュとイヤらしい音が部屋に鳴り響きます。でも焦らされて、イキそうになる前に、指の動き止まります。
「いや、やめないで、ください。おばあちゃんの指で、たくさんキモチよくしてください」
その後、更に体勢を変え、四つん這いでお尻を突き出しました。自分でお尻の穴を広げて、おばあちゃんに恥ずかしい言葉を言いました。
「わ、私のお尻の穴に・・・おばあちゃんの指を入れてください。い、いえ、汚くありません。ちゃんとキレイに洗いました。アナタの孫娘は、お尻の穴で感じるドスケベ女なんです。だからお願いです。あの時の、クリスマスの夜みたいに、おばあちゃんにお尻の穴を触ってほしいんです。今度は、もっと奥まで入れて下さい」
おばあちゃんは指でお尻の穴の周りを少しずつ撫でまわし、指を入れていきます。アソコを弄られた時に愛液がお尻の方まで流れていたから、すべる様に奥まで入っていきました。
私は気持ちよさのあまり腰を震わせます。
「おばあちゃんの指、凄くキモチいいです・・・もっと、激しくかき回してください・・・」
やがて、アソコとお尻の穴、同時に私はせめられます。
「おばあちゃん!私は淫らな雌犬です。自分のおばあちゃんに犯されて、よがってます!もっと、びしょ濡れのオマンコも、イヤらしいお尻も、私の全てを見てください!ア、アァン!私、イキいそうです・・・女同士なのに・・・自分のおばあちゃんなのに・・・アン!アン!おばあちゃん!おばあちゃん!イカせてください。私のイクところ・・・見て下さい」
この妄想で初めて絶頂に達した時は、頭の中が真っ白になりました。
本当にオナニーを見られたり、人が大勢いる場所でお漏らししている姿を見られたり、こんなお仕置きをお願いすれば、どうなるかわかりませんが、私は自分のおばあちゃんに恥ずかしいところを見られたい気持ちでいっぱいです。
宜しくお願いいたします。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (1件)
願が叶うといいね大人になったら
ちんこを入れて貰いなさい