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メチャクチャ綺麗な先輩を罠にはめてアソコもハメまくった話

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お盆の季節になるといつも思い出すことがある。会社の総務部に小林美和(仮の名)さんというメチャクチャ綺麗な先輩がいた。

“道で擦れ違うと男が振り返って見るような美女”という表現があるが実際に、知らない男が振り返って美和さんを見ることが度々あった。何を隠そう俺が今の会社に入社したのも新卒採用のセミナーで、会社説明をする小林美和さんの聡明な美しさに一目惚れしたからだ。入社するとすぐに新入社員研修などで総務部所属の美和さんとは、顔を合わせる機会が度々あった。

しかし、引っ込み思案である俺は、どうしても話しかけることができず、ただ姿をじっと眺めているだけだった。7月始め研修も終わりかけたある日、書類を提出するため総務部を訪れると美和さんが、身をかがめて書棚の低い場所を整理していた。俺が「すみません」と声を掛けると、美和さんはそのまま振り返って俺のほうを向いた。

すると、なんと!美和さん、少し胸の開いたシャツを着ていたため、白のブラと、胸の谷間が丸見えだった。俺はあまりのラッキーに緊張しまくって、まともに見ることができずに、汗びっしょりになりながら書類を置いて逃げるように去ってしまった。それでも、その日から数日間は俺の夜の楽しみがとても充実したものになった。研修が終わり配属されると多くの者は営業や技術などに配属されるのだが、俺は本社の管理本部(人事・経理・総務など)の配属となった。

残念ながら総務部ではなかったが、歓迎会など社内の行事は管理本部全体で行われるため、憧れの美和さんとお近づきになる機会も度々あった。なんだかんだで1年も過ぎると顔見知り程度にはなれていた。2年経って俺が3年目社員の時、社員旅行で車を出すことになった。そして、幸運なことに美和さんが俺の車に割り振られた。同じ県内に住んでいたため、近くの駅で拾えるというのが理由だった。

なぜ、こんな時期に?と誰もが思うと思うが、その年の旅行日程は移動日となる初日だけ、お盆の最終日と重なっていた。車のメンバーは、美和さん、同期の健太、俺、そして広告会社から転職してきた少しチャラ系の定森という男の4人だった。当社は女性が少ないわけではないが、たまたま俺の車に乗る女性は美和さん1人だけだった。

美和さんを乗せるのは大変嬉しかったが、同乗予定の定森という男は女を何人食ったとか、そういうことを自慢するような奴で正直、あまり好きな奴ではなかった。あいつと美和さんが親しくなる可能性があるのも、なんとなく面白くなかった。旅行の二日前になって、定森から会って話したいことがあると言われ、俺は、仕事が終わった後、近くのスタバへ行った。

俺がスタバへ行くと既に健太が来ていた。どうやら、定森は俺と健太の二人に話があるようだ。定森は15分遅れて来ると遅刻については何の弁解も無く、突然、俺らに変な粉末状の薬を見せて「これを使おうと思う」と言い出した。俺は、最後まで聞かなくても定森の意図にピン!と来て「ちょっ、おまっ眠らせる気か?それマズイだろ!やめておけ!」と思わず怒鳴ってしまった。

健太も「それ、犯罪だよ!馬鹿か!」と定森を非難した。定森は少し慌てた様子で「誤解するな!そんなんじゃないよ!」「犯った後で、どうやって言い訳するんだ!そんな馬鹿なことするわけないだろ!」と逆切れして、意味深な感じで「それにな、意識のない女を抱いて、何が面白いんだ?」

「うまく行けば、小林美和が自分から、あのスレンダーなボッディを開いてくれるぜ」と言って、勝手に説明をし始めた。なぜか「ボディ」じゃなくって「ボッディ」と「ボ」に力を入れた不自然な発音だったことが印象深い。旅行の当日は良く晴れていて、とても暑かった。待ち合わせ場所の駅に行くと既に全員が揃っていた。

美和さんは見慣れないラフな格好で、スカートが短めな白いワンピースを着て、下にジーンズをはいていた。なんという名前の着こなしか分からないけど、、せっかくのワンピースなのに、Gパンを穿いてしまっては、綺麗な足が見えない><それでも、細身のジーンズでスラリと伸びる足や、ノースリーブのワンピから剥き出しの腕は、とても眩しく俺の鼓動を早めさせた。予想通り、道は大変混雑していて高速に乗ると更に混雑度合いは増し、ほとんど動かない状態だった。

凄い渋滞だからトイレなどへ行っておこうということになり、途中ドライブインへ寄って少し休憩した。ドライブインを出て、暫く乗っていると美和さんがソワソワしだして、なんだか落ち着きが無い感じになってきた。そんな美和さんの様子に皆も気づいていたとは思うが全員黙っていた。それから少し経って、美和さんが、突然、意を決したかのように「もう一度ドライブインに寄って欲しいのだけど、まだ掛かるのかな?」と言い出した。

俺は予定通りの台詞「けっこう掛かりそうです」と答えた。そう、これが定森の悪魔のような計画の序章だった。定森が会議室で見せた粉末は下剤だったのだ。そして、定森は先ほど立ち寄ったドライブインで、こっそり美和さんの珈琲に、あの粉末を入れたのだ。

真似する人が居るとマズイので詳しい場所は書かないが、定森は綿密に調査していた。その場所の近辺から、あの下剤の便意に耐えられるような時間で、ドライブインやトイレへ行くことは到底無理だということを。。。そのまま少し乗っていると、美和さんは完全に我を失ってしまった。

俺は、油汗をかきながら苦しんでいる美和さんを見て、可哀想だと思った。しかし、会社で颯爽としている清楚な美和さんの姿が思い出され、、、あの美和さんが・・!本当にそんなことが起こり得るのか・・!と非現実的なことを期待してしまっている自分もいた。そして、、、すぐにその時は、訪れた。

美和さんは眉間に皺を寄せて、震えながら「お願い止めて!」と言って、突然、外に出ようとした。車を止めるも何も、止まっているのと同じような渋滞。そうは言っても高速で突然、車から降りるのは危ない。俺は冷静を装って「危ないですよ」とロックをかけた。美和さんは「ちょっとお願い!」と叫んだが定森が「降りてどうするのですか?」と言い、周りを見渡す仕草をしてから「渋滞だから、きっと大勢の人が見ますよ」と言った。

美和さんは周りを見る余裕もない感じで、自分の腕を爪の跡が付くくらい強く抓るように掴んで、足踏みをしながら、消え入りそうな声で「もらしちゃいそうなの」と言った。俺はわが耳を疑った。とても美和さんの上品な唇から発せられるような言葉ではなかった。しかし、もしかすると本当に・・!まさか本当に、そんなことが起こるのか!と心躍る気持ちが湧き上がってきた。美和さんは、今度は大きな声で「どうしたらいいの!本当にダメ!もう本当にダメなの!」と言うと、泣き出してしまった。

そして、後部座席で美和さんの隣に座っている定森が「うわっ!」と声を上げた。俺は運転中だったが、その瞬間を見逃すまいと後ろへ振り返って、はっきりと見た。凄まじい光景が飛び込んできた。

美和さんは座席から腰を浮かして、プルプル震えていた。そして、子供の様に泣きじゃくって「ごめんね、本当にごめんね」と言っていた。Gパンからは黄色っぽい液体が漏れ出し、足元は茶黄色の水溜りが出来て、特有の、あの異臭が社内に充満していた。。。最高レベルの女性、いつも楚々として、どこか気品のようなものを感じさせる、あの美和さんが俺の目の前で・・・・!美和さんは、俺らが長く感じられるくらい、ずっと出し続けていた。美和さんも早く終わって欲しいと切実に願っていたに違いない。

泣きながら目を固く閉じて、決して俺らと視線を合わせようとせずに、ひたすら出し続けた。途中、普段の美和さんからは到底想像もできないような下品な音が尻穴から漏れ出る度に、美和さんは「ぃや〜ぁ」と悲しげな声をあげた。その間、俺らは全く言葉を発せず、ずっと憧れていた職場の先輩が究極の恥辱に震える姿をじっくりと目に焼き付けていた。

“それ”が、やっと終わったのを見計らってから、定森は「とりあえず、どっかのホテルへ入りましょうか?」と言った。こんな状況なのに、普通の日常のような言い方に、俺も少し驚いたが、美和さんは、もっと驚いたのか、定森の方を恥ずかしそうに見てから、弱弱しく「ありがとう、お願い」と言った。なるべく早い方が良いだろうということで、定森が知っているという、近くのラブホテルへ行くことにした。ホテルに着くと用意していた毛布を美和さんに巻きつけてからフロントへ向かった。定森が下見をしていただけのことはあり、無事に4人で部屋に入ることができた。

部屋に着くと、少しでも早く汚物にまみれた服を脱ぎたかったのか、美和さんは慌てて服を脱ぎ出した。俺らの見ている前で、ワンピ、ジーンズと脱いでいった。俺は美和さんがワンピを脱いだ瞬間、すぐにその白い肌に釘付けになった。そりゃそうだろう。今までは、胸元からブラが少し見えたり、座っている時にスカートが上がって、太ももが少し見えただけでも興奮して、その日の夜は1人で激しく盛り上がっていたのだから。

それが、今は、目の前でブラもパンツも丸出しになっているのだ。ブラジャーもパンツも白だったが、パンツは残念だけど、見るのが忍びなく、凝視することは出来なかった。美和さんは、パンツに手を掛けたところで我に返り、「お願い、こっちを見ないで!」と言った。俺らは一応、後ろを向いたが、、そこは定森が選んだラブホテル、バスルームの中も丸見えだった。

美和さんがパンツを脱ぎ、シャワーの音が聞こえてから、俺らは当然の様に振り返り、透明ガラスで丸見えのバスルームを見た。美和さんはバスルームの中から「こっちを見ないで!」と叫んだが、俺らは聞こえない振りをして、多少気兼ねしながらも、しっかりと見ていた。感動的だった、ずっと憧れていた職場の先輩が可愛らしい真っ白いお尻と、アンダーヘアを丸出しにして顔を赤らめていた。

残念だったのは、上はブラをしたままだったため、胸を拝ませてもらえなかったことだ。それでも、俺らは、美和さんの体をたっぷり鑑賞させてもらった。美和さんが恥ずかしそうにバスタオルを巻いて浴室から出てくると、すぐに定森は勝負に出た。

定森は「俺らに何か言うことはないのですか?」と詰問する形で美和さんに問いかけた。美和さんは泣きそうになりながら、ただ「ごめんなさい」と弱弱しく答えただけだった。定森は「服とかはどうしますか?、あれはもう着れないでしょう。誰が買ってくるのですか?」と言い、そして俺を見ながら「車もあんなになってしまって・・」と言った。

美和さんは、泣きべそをかきながら、再度「ごめんなさい」と言った。定森は、少し間を空けてから「本当に悪いと思っているのでしたら、そのバスタオルとブラジャーを取って、素っ裸になって俺らに詫びて下さい」と言った。俺は期待半分恐れ半分で「おおおぉ!ついに言っちゃったよ」と心の中で思った。

美和さんは、定森の言葉に驚いた様子で「え?それ、どういうこと?」と言った。まあ、当然の反応だと思う。定森は「そのままでは、ここから出れないでしょ。服や下着は俺らが買ってきます。」「そして、今日のことは俺らの記憶から完全に消します。もちろん誰にも言いません。」

「その交換条件として、裸になって少しサービスして下さい、、と言ってるんです。子供じゃないのですから分かりますよね?」と言った。美和さんは、その言葉に衝撃を受けた様子で「そ、そんなことできるわけ無いでしょ!」と若干強い口調で言った。それを聞いて定森は、「全て無かったことにしましょうよ」と諭すように言ってから、はっきりとした声で「小林さんがウ・ン・コを漏らしたこと、会社のみんなには絶対に言いませんから!」と言った。美和さんは「ウンコを漏らした」というフレーズのところで耳を塞いで、「ヤメテ」と弱弱しく言った。

定森は、「忘れましょう、お互いに。小林さんも忘れた方が良いです。体調が悪かったんでしょ?」と優しく言ってから「今日1日の出来事は、先程のことも、これからのことも何も無かった。そういうことにしましょうよ」と言いながら美和さんに近づいていった。そして、巻かれているバスタオルに手を掛けて、「良いですよね?」と聞いた。美和さんは無言だったが固く閉められていた腋を少し緩めたように見えた。定森はそれを見逃さずに、すぐにバスタオルを奪い取ってしまった。美和さんの慎ましいヘアと綺麗なお尻が再び俺らの前に晒された。先程と違うのは今度は間近で見ることが出来るということだ。

下半身を晒して恥ずかしさで屈みそうになっている美和さんに、定森は「ブラは、自分でお願いします」と言った。美和さんは「え?」という表情をしたが、すぐに背中に手を回してブラのホックに手を掛けた。しかし、なかなか外さなかった。痺れを切らせたのか、定森は「今更、恥ずかしがって、どうするんですか?」

「俺達の前で、ウ・ン・コを漏らしたんですよ?これ以上の恥ずかしいことがあるのですか?」と酷いことを言った。美和さんは、定森の酷い言い様に泣きそうになりながら「ヤメテよ・・言わないで」と弱弱しく言った。定森は「今日だけですよ、明日から小林さんの前で俺らの口からウンコと言う言葉が発せられることはありません。」

「脅しているわけではないですよ。汚れた服を着るつもりですか?、車の掃除はどうします?」「俺達に迷惑を掛けたとは思わないのですか?」と諭す様に言った。それを聞くと美和さんは、首を少し左右に振って「悪かったと思ってます。本当に思ってます」となぜか敬語で返答した。定森は、俺の方を見ながら「誠意が伝わらないよな?」と言った。俺は、え?俺?と思って何か言おうとしたが俺が言葉を発する前に、美和さんが深刻な表情で「本当に申し訳ないことをしたと思っています」と言ったので何も言わなかった。

美和さんの神妙な謝罪を聞いて、定森は「分かりました。では、誠意を見せて下さい。すぐに、そのブラジャーを取って、両腕を頭の後ろで組んで下さい」と言った。美和さんは無言だったが、再び両手を背中に回して、今度はあっさりと俺らの目の前でブラジャーを取り去った。素晴らしかった!本当に感動的だった!ついに、長い間、憧れていた職場の先輩が目の前で素っ裸になった。

美和さんは、ブラを取ると、こんなの全然恥ずかしくない!という作ったような表情で、両手を頭の後ろに持って行き、小ぶりな可愛らしいバストをどうぞ見てくださいと言わんばかりに丸出しにさせた。俺は食い入るように美和さんを見つめた。「うおぉ!これが美和さんの裸か」と感慨深く思いながら、俺らと視線を合わせないように横を向いた美しい顔、むき出しになってる腋の下からバスト、わき腹の辺りやお臍、スラリと伸びた美しい脚、そして股間の陰り・・全身をゆっくりと眺めた。定森は美和さんの傍へ行き、頭の後ろで組まれた美和さんの手を自分の片手で抑えてから、全身を上から下まで舐めるように見回した。美和さんは見られている途中、あまりの恥ずかしさに「いやっ」と苦しそうな声を漏らした。

存分に裸体を観察してから、定森は「予想はしていましたが、胸が残念!ですね」と言った。あまりの言葉に美和さんの顔に一瞬、朱がさした。しかし、定森が「この体では駄目ですね」「小林さん、残念ですが、俺達に誠意は伝わらないです」と言ったのを聞くと美和さんは、顔色が変わって「それは、どういうことなの!」と慌てて詰問した。

俺と健太は、まじかよ、定森、何言ってるんだよと若干ビビりながら、成り行きを見守っていた。定森は「ですから、小林さんの体を好きにさせてもらっても、俺ら別に面白くないから、俺らが被った迷惑には釣り合わない!と言ってるんです」「糞まみれの貴女をここまで連れてきて・・」「旅行も、丸1日パアです」。「こいつなんて、車が糞まみれですよ」。

「ご自分で、釣り合うと本気で思ってるのですか?」と言った。そして最後に〆るように「総務の清水さんに事情を話して、車の掃除や、小林さんの洋服など、今後のことをお願いしましょう」と言った。清水さんというのは、美和さんと同期で同じ総務の人なのだが、2人の仲は悪く、時々清水さんが美和さんに嫌がらせをしていることは有名だった。

美和さんは、それを聞くと慌てて「ちょっと、待って!」「そんなことをされたら、もう生きてはいけない」と言った。定森は、マジで酷い奴で「死ぬのは勝手ですが、死んでからも伝説を残しますよ。社員旅行でウンコ漏らした総務の人が居たってね。それで良いのですか?、遺書に何を書いてもウンコを漏らして自殺した人ってことになりますよ。親類や友人はどう思いますかね?」と、とんでもないことを言った。

美和さんは、既に泣いてた。そして「どうしろっていうの?」「お願い、許してよ」と言った。定森は、俺の方を向いて「どうする?お前が一番の被害者だ」と聞いてきた。俺が言葉に詰まっていると、目配せしてきた。そして「やっぱ、駄目だよな」と言った。

美和さんは俺を見ながら「お願い。許して。○○君、許して」と言ってきた。美和さんは泣き顔までも美しく、潤んだ瞳で見つめられながら懇願されて、俺は堪らなかった。そんな美和さんに見とれて呆然としていると定森が「今まで世話になってきたし、許してあげてもいいんじゃないかな?」と先程と間逆のことを言い出した。さらに、定森は美和さんの方を向いて、かなり唐突に「小林さん、今まで何人の男と関係してますか?」と不躾な質問をした。

俺は驚いて、「お前、何を聞いてるんだ!」と思わず言ってしまった。美和さんも驚いて「え?」と言ったきり言葉が見つからない様子だった。その様子を見て、定森は「今までに何人の男とやったか?と聞いてるんです。場合によっては、”許します”と言ってるんですけど、、答えたくなければいいです。」と言った。美和さんは、少し躊躇いがちに「2人」と答えた。

その返答に定森は「え?まじっすか?(喜)こんな美人なのに(喜)」と、おいおい、喜んでるのが、ばれちゃうぞ、といった感じに、思わず言ってしまった。美和さんは、そんな定森の様子にも気づかなかったのか、神妙な面持ちで「嘘じゃないよ」と答えた。定森は神妙な顔つきに戻って、「分かりました。こんな問答をしていても仕方がないです。とりあえず清水さんに電話を掛けるのは止めます。」

「その代わり、小林さんが充分な誠意を見せてくれるってことで良いですよね?」と言った。美和さんは、その問いに黙って頷いた。この瞬間、俺は心の中で「おおおぉ!」とガッツポーズをした。定森や健太も同じだったと思う。美和さんは、先程、俺らに見られながらのシャワーだったので、綺麗にきちんと洗えているか気になっていたのか、「シャワーをもう一度、浴びさせて」と言った。美和さんの気が変わっても嫌だったので、俺らはあっさりシャワーを認めた。

今度は、美和さんも「見ないで」とは言わなかったので、美和さんが俺らの目を気にして恥ずかしそうに、股間や尻を洗っているのをじっくりと鑑賞しながら、軽い会話をした。健太「まさか本当に、あの小林美和のオールヌードが見れるとは思わなかったよ」「定森、お前、凄いな」

俺「そうだな。この後、誠意も見せてもらえるんだもんな」定森「誠意?違うな。体を隅々まで見せてもらうのよ」「風呂から出てきたら、まずは、そこで広げさせるよ」

健太「まじで?それ、すげえな」定森「あんな美人を言いなりにできるなんて、もう一生ないぞ、きっと」「じっくり楽しまないとな、ただ抱くだけじゃ詰まらんだろ。」

健太「そうだね。俺、入社してからずっと好きだったんだよ」「遠慮なく楽しませてもらうよ」俺「俺なんて入社前からだけどね」

定森「何度、誘っても飲みにも行ってくれなかったからな。今までの分も、たっぷり相手してもらうよ」「しかも、あんなイイ女が今まで2人だってよ。信じられないよな」俺「本当だと思うよ。あの様子は」

健太「うん。俺もそう思うな」定森「そんなの分かってるよ。使い込まれ過ぎてると楽しさも半減だろ。たった2人だぜ、最高だよ。」俺「あまり変なことするなよ。普通で充分だよ、俺は」

健太「俺は、もっと見てみたいかも、あの小林美和の恥ずかしい姿」「凄かったよな、車」定森「女がウンコ漏らすところなんて見たことなかっただろ?しかも、あんな美人が。」

俺「あるわけないだろ。少し可哀想だったよ」健太「そうだね。ブリブリやってる時は、ちょっと可哀想だったかも」「凄いよな、あの小林美和がウンコ漏らしちゃったんだもんな。会社で言っても誰も信じないだろな」

定森「ああいう真面目な美女を辱めるのは、やっぱ堪らんな」なんて話していると、美和さんがバスタオルを体に巻いて浴室から出てきた。浴室から出てきた美和さんを見て定森は「小林さん!それ、本当に誠意を見せるつもりあるんですか!」とかなり怒った様子で言った。

美和さんは、定森の剣幕に驚いて「え?どういうこと?」と言ったが、定森は、「分かりました。さっきの話は無かったことで、、、健太、清水さんの携帯に電話してくれ」と言った。美和さんは慌てて「どうして?」と言った定森は、「これから貴女は裸になって誠意を見せるんでしょ?なぜ、バスタオルを巻いているんです?本当に償う気があるのですか?」と言った。それを聞いてすぐに、美和さんはバスタオルを取って、再び俺らの前に全裸を晒した。

お湯のせいなのか、恥ずかしさからなのか、体が火照って赤みを帯びているようだった。美和さんは、生まれたまんまの姿で震えながら「ごめんなさい。本当にすみません。」と謝った。俺は、バスタオルのことなど別に謝るようなことではないと思ったが、、、定森は、まだ怒ってる様子で「もういいですから、とりあえず、そこの上で体を広げて下さい」と言った。そこというのは、窓辺にある80cm×100cm程度のテーブルだった。

美和さんは、恐る恐るといった感じでテーブルの上に乗ったが、どうして良いか分からない様子だった。すぐに定森が尻をついて座るようにと指示を出した。そして美和さんが尻をついて膝を抱えるように座ると、「そのまま足を大きく広げて下さい」と指示した。美和さんは足を少し広げただけで動きを止めてしまった。当然のことだと思う、真昼間、会社の後輩の前で、大股開きしろと言って、普通にできるような素人はいないと思う。

そんなことは定森も想定しているはず、定森は、美和さんの元へ行くと、「こうやるんです!」と言って、両膝を掴んで思い切り広げた。その反動で美和さんは後ろに倒れてしまった。定森は、すぐに起き上がろうとする美和さんに、「そのままでいいです」と言って、テーブルの上で仰向けに寝させたまま、「そのまま足を大きく広げてください。」と指示した。

そんな指示をされても、美和さんは、一向に足を開くことが出来ない様子だった。定森は声のトーンを変えて「もう1度だけ言います。足を開いて下さい。開き加減は、小林さんにお任せしますよ。」「ただし、誠意が俺らに伝わるくらい開いていない場合は、もう終りにして、清水さんをここへ呼びます。最後です。どうぞ」と言った。

その直後、俺は思わず「うおっ!」と声を漏らしてしまった。テーブルの上で美和さんの細い足が全開に広げられていた。スラリとした脚線美に何度、熱い視線を向けたか分からない、その美しい脚が小刻みに震えながら、もう開けないというくらいに大きく広げられていた。美和さんは、普段、決して他人に見せるような場所ではない体の奥までを、、文字通り自分の全てを俺達の目の前に晒していた。

その衝撃的な光景に少しの間、皆、黙っていたが、定森がなんとか沈黙を破った。流石の定森も、あの美和さんのあまりの姿に動揺したのか、唾液が絡んだようなくぐもった声で「良い感じです。」とだけ言った。そして、気持ちを落ち着けるためか、息を吸い込んで吐いてから、今度は嫌らしい感じで、「では、これから小林美和さんの体の全てを、じっくりと観察させてもらいます」と言って窓のブラインドを上げた。薄暗かった部屋に、夏の明るい陽射しが差し込み、窓辺のテーブルの上は、完全に明るい状態になった。

突然のことに驚いて、美和さんは思わず「嫌っ」と言って起き上がって手で体を隠そうとした。しかし、すぐに定森は美和さんの両手を頭の上で押さえて、起き上がれないようにしてしまった。そして「止めてしまっても、本当にいいんですか?」と美和さんに問いかけた。

これを聞いて美和さんは「はっ」と何かを思い出した時のような表情になり、すぐに体から力を抜いて大人しくなってしまった。その様子を見て、定森は軽く頷くと俺らに向って「小林さんが、明るいところで、じっくり誠意を見せてくれるってよ」と言った。俺と健太は急いで美和さんの傍に行って、美和さんの裸体を楽しもうとした。しかし、美和さんが固く目を閉じて必死に耐えている様子を見て若干、白けてしまった。そんな俺らの様子に定森はイラついたのか、美和さんに「そんなに嫌ならやめましょうか?誠意が感じられませんよ。誠意が本物なら目を開けて笑顔で歓待すべきでしょう」と言った。俺は、酷いな、そんな理不尽なこと無理だろと思ったが、当の美和さんはこれを聞いて、完全に観念したのか、笑顔でこそなかったが、目を開けて、両手を頭上にダランと垂らした状態で足を蛙のように広げたまま俺と視線を合わせた。

俺は心の中で、やはり、すごい美人だよ、この人!と思いながら、美和さんの整った顔に向って「すみません」と一言言ってから、美和さんの腋の下から胸にかけて手を這わせた。美和さんは「びくっ」と少し反応したが、無言だった。素晴らしい感触だった。俺は夢中になって胸を撫で回し、わき腹や、腋の下などをまさぐった。腋の下に手が行く度に、美和さんは顔をしかめる様な反応を示した。だから俺は、腋の下を重点的に微妙な加減でまさぐった。すると美和さんは「あっ」と少し声を漏らすようになった。堪らなかった。これだけでも逝きそうだった。ずっと憧れていた会社の先輩が真っ裸になって、俺に好きなように体を撫で回されている。

その事実を考えると異常な興奮状態になった。腋の下だけでなく、小さめの可愛らしい乳首を摘んで揉み込むと、これも美和さんが反応を示した。俺の愛撫で、美和さんが反応することに、たまらない喜びを感じた俺は乳首を指の腹で撫でたり摘んだりして弄くりまくった。

健太と定森はというと、美和さんの下半身を弄んでいた。定森は剥きだしの股間をいじり回しながら「明るいからケツの穴の産毛まで、よく見えますよ」と美和さんを言葉でも嬲っていた。美和さんは、一瞬、大きく広げた足を震わせたが、顔を捩らせただけで、抵抗は全くしなかった。

調子にのった定森は、両手でアソコを広げながら「よく見せてもらいますね」「ところで小林さん、今まで、こんな風に男に体をじっくり見せたことってあるんですか?」と酷い質問をした。美和さんは黙っていたが、定森に「答えてください」と言われると。「あるわけないでしょ」と答えた。その回答を聞くと、健太が会話に割り込んで、嬉しそうに「そうですかぁ、俺も、女の体をこんな風にしたことないですよ」「俺の彼女、SEXの時も必ず電気消させるから」と言った。

美和さんは無言だったが、少し悔しそうな悲しそうな何とも言えない表情を見せた。しかし、突然「あっああんっ」と色っぽい声を上げた。俺は驚いて、美和さんの顔から下半身の方へ視線を移した。すると、なんと!健太が尻の穴にむしゃぶりついて、物凄い勢いで吸ったり舐めたりしていた。そして、定森も、ニヤつきながら健太の邪魔にならないようにクリトリスを弄くっている様だった。

美和さんが初めて色っぽい声を漏らしたのを聞いて、定森は「その調子その調子、気持ち良さそうにしてくれないと、誠意は伝わらないですよ」と言った。その言葉で、美和さんの何かが弾けたのか、、、さらに気持ち良さげに声を出すようになった。2人の攻めに反応を見せた美和さんを見て、俺も触発されてしまった。

以前から、ずっとしてみたかった夢にまで見た念願のキスをすることにした。俺は、美和さんの整った顔を見つめながら、その唇に自分の唇を近づけていき、お互いの唇を合わせた。そして、少し吸った後、一度離して「舌もお願いします」と言ってから、再び唇を合わせ、自分の口を開いて美和さんの唇を舐めてみた。

すると、美和さんも、口を少し開けて舌で俺の舌を舐めてきた。本当に素晴らしかった。ずっと思い描いていたことが現実となったのだ。俺は夢中になって美和さんの口の中を隅々まで舐めまくった。

舌が疲れてきても、美和さんの美しい顔を横目で見ると不思議と疲れが和らいだ。俺は何度も何度も美和さんの形の良い唇を吸いまくり口内を舐め回した。そして、美和さんの唾液を飲み、俺の唾液を大量に送り込んでは飲ませてやった。俺が美和さんの唇から我を取り戻した時には、清楚で美しい美和さんはそこには居なかった。信じられないことに、あの美和さんが「あん、ああ」「ああ、あっあん」と鳴き声を発して、よがり狂うエロマシーンになっていた。

「気持ち良さそうにしろ!」という命令が美和さんの道徳、理性といったようなものを、容易に壊させたのかもしれない。命令されたのだから仕方がないと、自分を許してしまったのだと俺は考えた。俺は、そんな美和さんを若干残念に思いながらも、乳首に吸い付いた。

仰向けの美和さんを思う存分、遊び尽くすと、今度は、四つん這いにさせた。俺は、仰向けの時には存在感がほとんどなかった、美和さんの乳房を揉みまくった。胸が小振りな美和さんも四つん這いにさせると、それなりに揉み応えがあった。

健太は美和さんのきめ細かい背中を舐め回していた。俺も舐めてみたかったが健太のあとは、なんとなく嫌だったので、ひたすら可愛らしい乳房を揉みまくり、飽きてくると顔を上げさせて、唇を吸ったり、首筋を舐めたりしていた。そんなことをしていると定森と目が合ったので、定森と場所を交代することにした。俺は、美和さんの脚元に移動して、剥き出しにされた股間を眺めながら、長い間、熱い視線を向け続けていた脚線美を思い出して、内ももの柔肌の感触を充分に楽しみ、全体的に脚を撫で回した。

突然、定森が俺に「キスはもういいか?」と聞いてきたので、「舌が疲れたと」舌を出して見せた。定森は、健太にも確認したが。健太は、「なんで?まだしたい」と言って、美和さんの顔の方へ行き、口付けをした。定森は、やれやれという感じで、終わったら言えよ〜と言うとソファに座ってしまった。俺は、美和さんの散々弄られて赤っぽくなってる股間を丁寧に撫でながら、バックからの美和さんの眺望をゆっくりと鑑賞した。

あの美和さんが、俺の目の前で尻の穴もマンコも何もかも丸出しになってる、、昨日までは有り得ないことだった。前の方を見ると、健太に唇を貪られながら乳房を自由にされている。以前は、胸元からブラジャーが少し見えただけでも感動して、夜にはそれを思い出して1人励んだものだった。

俺は、少し切ない気持ちになって、会社での美和さんを色々と思い出していた。そんな風にもの思いに耽っていると、定森の声が聞こた。「お願いしますよ」と言って、自分の剥き出しの股間を美和さんの鼻先に押し付けていた。美和さんはゆっくりと、その美しい唇を定森のモノに近づけていき、パクリと口に含んだ間近で、覗いて見ていた健太が「おおおおぉ!」と叫んだ。

頭がぼうっとしていた。俺は定森に、あれこれと注文を付けられながら、股間に顔をうずめている美和さんを、ただぼんやりと見ていた。とても現実とは思えなかった。

ぼんやり見ていると、健太が俺に話しかけた「次は俺でいいだろ?」と、俺は、無言で頷いていた。健太は、「テーブルから降りちゃってください」と美和さんに言って、自分は、ズボンとパンツを脱いだ。そして、美和さんをテーブルの足元にしゃがませると、健太は自分の片足をテーブルの上に乗せた。酷いものだった。健太の汚らしいモノが丸出しで、尻の穴まで見えそうだった。

それを、あの美和さんに舐めさせようというのだ。既に定森のモノを口に含んだはずなのに、健太の股開きを目の前に突きつけられ、美和さんは、かなり動揺しているようだった。定森が、半笑いで「もう少しだから、頑張ってください」と美和さんに言った。

しゃがんだ状態では、反り上がったモノを口に含むのは無理と思われた。美和さんが立ち上がろうとすると、健太は「金玉からお願いします」と言った。一瞬の逡巡後、美和さんは唇を突き出すようにして、健太の金玉に口付けした。

健太が「丁寧に舐めてくださいね」と言うと、美和さんは、ピンクの舌を出してぺろぺろ舐め始めた。健太は「うほ!すげえ、いいですよ」と、よがりながら奇声を発し「もっと、吸い付いてくださいよ」「尻の穴まで、丁寧に頼みますね、こんなんじゃ誠意が伝わらないですよ」と酷い指示を出した。

美和さんは、方膝を立てて、顔を上方に持って行った。形の良い鼻を健太の金玉に押し付け、清楚そのものだった唇をすぼめて尖らせると、健太の尻の穴にそっと口付けた。健太は、また奇声を発しながら「舐めて舐めて♪」と指示をだした。傍で見ていた定森は、「すげえな、おい。完全に顔を埋めちゃってるな」と笑いながら言って無防備な乳房を後ろから思い切り鷲づかみにした。

美和さんは堪らず、唇を離して「あんっ」と仰け反った。そんな美和さんに、定森は「ケツの穴の味はどうですか?」と酷い質問をした。2人は唇での奉仕に満足すると、美和さんにシャワーを浴びることを許した。

シャワーを浴びることを許されて、やっと、いつもの美和さんに戻ったのか、美和さんは、「これで終わったの?」と言って、定森の返事を待たずに、バスルームへ駆け込んだ。しかし、それは勘違いであり、シャワーすらも今回は前回とは違った。美和さんは男達の唾液などで汚れた体を洗える嬉しさで慌ててバスルームに駆け込んだのだが、そこは、もう自由になれる場所ではなかった。

定森は俺達に「そろそろ耐えられないだろ?」と股間を指差して、「バスルームで洗いながら1発決めようぜ」と言った健太は乗り気だったが、俺は「疲れた」と言ってバスルームへは行かずに、ただ、ぼうっと見ていた。健太と定森が全裸になってバスルームに入ると美和さんは、かなり驚いた様子だった。しかし、定森に何か言われると、すぐに両手両足を広げて大の字になった。

定森と健太は笑いながら、シャワーを美和さんの体に掛けていた。股間や胸などを重点的にお湯を掛けて遊んでいる様子だった、そして石鹸で手を泡立ててから、美和さんの体を洗い始めた。両手両足を広げて立つ無抵抗な美和さんの体を、2人で好き放題に撫で回していた。

体を弄られ、途中、仰け反りそうになった美和さんは、頭上の物干し用のパイプを掴んで必死に耐えていた。美和さんの体中を泡だらけすると、定森はぎゅっと抱きしめ、美和さんの体に自分の体を擦りつけた。しばらくそんなことをしていた後、美和さんは浴槽に両手を付いて、尻を上げさせられた。

そして、バックから定森に犯られた。定森は腰を動かしながら、俺に「いいよ。すごくいいぞ!」と叫んだ。定森が終わると、すぐに健太がやりはじめた。俺は、ただ、ぼうっと見ていた。

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