知り合いの妹のセックスを目撃して、その後自分もしてしまったエッチ体験談。
知り合いに、遅くなるから様子見にいってくれと言われ、行くと鍵が閉まっていた。
裏に廻るとカーテンの隙間から中でちょうどやってる最中なのが見えた。
わるいので1時間ぐらいしてから出直した。
うみちゃん(賞録)にも電話がはいっていてそろそろ来る頃だと待っていたという。
夕食を作ってあげて私はカンビールを飲みながら話していた。
話の中に「さっき・・」と言ってしまい「電話があってね」とごまかしたが、
うみちゃんは風呂にはいってからTシャツとパンツだけでカンビールを持ってきてくれて「なにか知ってるの?」と言う、「誰にも言わないから心配しないで、でも女の子は」その瞬間シャツを脱いで抱きついてきた。
「信じられない。して。そうすれば絶対いえないでしょ。そうしたら信じれる、○さんならいいの。」こころでは実はうみちゃんとしたかった私は理性を捨ててパンツの中に手をいれた。
毛と、割れに入れた指にぬるっとした感触が・・・。
「待って」うみちゃんは私のボタンをはずし私も服を脱いで裸で抱き合った。
賞録のバンビのような細い手足、ぷりぷりの肌と、胸の割りに大きくて硬くとがった乳首が肌に伝わる。
そのまましゃがんでモノをくわえ込む「ングッ、ングッ」と言う頭をかかえて押し付け、のどの奥までくわえ込ませる、げほっと言う、寝かせて足を開かすと薄い陰毛の下に桜貝のような陰部が濡れてひかっている。
汁を吸うように吸い付くとビクッっとして腰をくねらせた。
舐めても舐めても濡れてくる、舐められるだけで何度もイッてしまってるらしい。
上になって抱え込み「いれていい?」エッという顔をしたけど、答えを聞かず割れ目に押し付けグイッと挿入する。
「あーっ」というまぎれもない子供の甲高い声、珍珍がぎゅっと締め付けられる、
こんなに小さなまぎれもない子供の漫湖、痛いぐらいだ。
腕を立てて体を離し、しみじみとうみちゃんの体を眺める。
この賞録の中に今まさに珍珍が入っているんだ、興奮して腰を振ると中まで濡れているのでちゃんとピストン運動ができる。
あーっと言って顔をゆがめるので「やめる?」と聞くと頭を横に振り細い腕でしがみついてくる。
そのまま腰を振り続け、まるでかわいい人形を抱いているような気持ちのまま小さな地津の中に欲求を発射した。
終えてからお風呂で体を洗ってあげた。
ビールを飲みながら「ごめんね」と言うと、にこにこしながら話し出し、さっき来てた子はすぐ入れるだけで気持ちよくないこと、男の人として、さっきはじめてイッたこと、ずっと好きで私を思ってオナニしていたこと、だから本当は口止めじゃなくて抱かれて思いが現実になってうれしかったこと、そして「9年すれば20歳と32歳だからおかしくないわよね」と言ってうれしそうに笑った。
以来、週に1,2回、映画を見てくると言って部屋に来る(BSハイビジョン大画面なので)足の間に座って(小さな頃はあぐらの上に座ってた)いっしょに見るのだが
私の手を自分の股間に持ってく時はおねだりの時だその手を動かすと幼い体をくねらせる。
キスをすると小さな唇と小さな舌がかわいかった。
そんなうみちゃんも今では行似、あいかわらず映画を見ると言っては学校帰りに部屋に来て、夕食や身の周りのせわをやき、いろいろなテクニックも週刊誌などで覚えてきては私で試している、
「若い同級生とつきあわないの?」と言うと
「3年後にはあなたのおよめさんになるのに浮気なんてできないわ、
あなたも浮気したら賞額製のわたしを犯したことばらしちゃおーかな。」
などと言いながらBSをつけカンビールを二人分かかえて
いつもの指定席に座るうみちゃんが私もやっぱり大好きです。
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