S学女児がバイブとオヤジチンポに翻弄される裏ビデオ

平成初期さんから投稿頂いた「S学女児がバイブとオヤジチンポに翻弄される裏ビデオ」。

1990年代前半、バブルが弾けた頃、まだインターネットが普及する前のエロ産業に、裏ビデオがあった。
その中でも、本当に一部の信頼できる地位のある者だけが手にすることができたプレミアム裏ビデオというものがあった。

アイドルを目指す少女がゴマンといる中で、飛び切りのＳ級上玉はスンナリと売れていくが、間違いなく美少女なんだけど、ライバルが多いＡクラスは、幼いころからの枕営業で這い上がってた。
その枕営業の様子を映したのが、プレミアム裏ビデオだった。

当時はまだハイヴィジョンじゃなかったし、媒体もＤＶＤじゃなくＶＨＳテープ、現代のレベルだとお粗末な画質だが、内容はえげつなく、超猥褻だった。
ＶＨＳテープだったが、コピーガードがかけられてて、ダビングしようとするとテープが出てきてしまう。

覚えているのは、まだ赤いランドセルを背負った女児の裏ビデオだった。
金と権力を持つロリコン男が、幼さと可愛さのあるＡ級のアイドル候補の女児が、無いものを補うために戯れる。

そこに愛などは全く無いが、お互いに有益な時間だった。
実力だけではのし上がれないから、幼くして股を開く枕営業が成り立つアイドルの世界がそこにあった。
赤いランドセルを背負ったまま、黒塗りの車で郊外のラブホテルへ連れ込まれ、好き放題にイタズラされるのだ。
アイドルという夢を叶えるために、幼い股間を委ねた。

背負ってた赤いランドセルが置かれ、制服のブラウスを脱いで畳む女児、おかれたブラウスについてる名札がアップになるが、名前と学校名はモザイクが掛けられ、五年三組の文字が映された。
五年生だと、10か11、ギリギリローティーンだが、性行為は犯罪だ。

下っ腹の出た男は四十路に見えるが、顔はモザイクが掛けられている。
幼体折檻に淫情をたぎらせ、オヤジ肉棒が脈を打っていた。
裸になった女児は、ほんの少し胸が膨らんでいて、仰向けで広げられた股間は、薄らと陰毛が生え始めていたがほぼパイパンだった。
陰唇がほとんどないロリマンがクパァ、オヤジが一舐めして、
「少しションベン臭いな…」

その後もしつこく舐めると、女児の小さな喘ぎ声が聞こえ始めた。
オヤジはセムクリップの丸い曲がり部分を使って、女児の幼核の皮を剥いて、指の腹で撫でると、女児は艶めかしい声を出した。
幼い女子S学生が、剥けクリ責めに仰け反って感じた。

そして、信じられないことに、しつこいクリ責めという被虐悦に、ついに達した。
S学女児がクリイキ、それもかなりの美少女で、圧巻だった。
被虐のオルガズムに泣き悶える幼き肉奴隷、ヨガリ狂っても揺れない乳、あどけないイキ顔、ちょっと引いてしまうレベルだった。

疼き濡れた幼穴を剥き広げ、何とバイブを挿入されて、スイッチオン、ヴィーンという振動に、女児はガクガク感じてた。
既に発情を知る幼マンは、電振淫具を締め付け、濡れた。
バイブが抜かれ、いよいよオヤジの赤黒い肉棒が生のままズブリと入れられた。
女児はビクンと痙攣し、自然と両手がオヤジの腰に、そして、オヤジ肉棒に幼い膣内を抉られて、可憐な女児は、凌辱の嵐に乱れ狂った。

屈辱の幼体性交という虐待を耐え忍びながら、ガッツリ中出しされて、精液家畜へ堕ちていった。
五年生だと精教育が始まってて、自分が何をされているかを理解してるだろう。
羞恥快楽に瞳を潤ませながら、あどけないヨガリを見せたこの女児、15でアイドルデビューした頃には、十数人の権力者に日替わりで股を広げ、C学1年で裏ビデオ業界から消えた。

その頃には、Ａ級美少女でも、ロリビデオとして商品価値がないドドメ色の人妻級のマンコになってたそうだ。
その女児は、その後アイドルグループの一員となり、現在は、四十路の清楚な女優になっていが、結婚してからはあまりテレビでは見かけなくなり、２時間ドラマとかでたまに見るが、言われなければあの女児だとは気づかない。
そして、その女優を見るたび、あの壮絶なプレミアム裏ビデオを思い出す。