22,000話以上掲載!!毎日更新!!

スマホを拾っただけなのに

[AD]

[AD]

おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「スマホを拾っただけなのに」。

前回、 乳島定期便 を投稿した者です。

7歳の頃、同級生のお母さんのおっぱいを父が吸っているところを目撃してから、すっかりおっぱいに魅せられてしまった私。
現在はフリーライター兼、自称『おっぱい研究家』として糊口をしのいでいます。

◇◇◇

ごく普通の日々を送っていたのに
ちょっとしたきっかけから思わぬ事態に陥ってしまうことがあります

自分では意図していなかった方向へと
迷走する運命に弄ばれるかのように
気がつくと間違いを犯してしていた…

そんな体験を晃子さんが
語ってくれました

◇◇◇

わたしはは50歳になる主婦です
定年間際の主人と暮らしていて
ひとり娘は既に嫁ぎ
3歳になる孫がいます

自慢にもなりませんが
わたしは主人としか
男女関係の経験がありませんでした

21歳で結婚して今日まで
出産、子育てを経て
平凡ながらも幸せに暮らして参りました

それが

去年の10月
吉祥寺へ買い物へ行った時でした

ロフトの前の歩道で
皮のケースに入った
スマートフォンを拾いました

辺りを見まわしても
落とし主らしき人はいません

駅の高架下の交番へ届けようと
拾ったスマホを手に歩き出すと
突然着信音が鳴り響きました

画面には
公衆電話と表示されています

わたしは直感で
落とし主が自分のスマホへ
電話をかけてきたと思い
指で通話へとスライドさせました

「もしもし…」

低い男性の探るような声が
聞こえてきました

わたしはスマホを拾った場所を伝え
今電話に出た以外には
何も操作していないと言いました

男性はとても恐縮し
今高井戸にいるが
吉祥寺へ取りに戻りたいので
待っていてもらえないか
と言ってきました

私も別に急ぐ身体ではなかったので
承諾し
井の頭線の改札で落ち合うことに
なりました

現れた男性は
無造作な髪型をした
冴えない感じの方です

御礼がしたいからと
喫茶店に誘われ
宮沢賢治にちなんだ店に
入りました

わたしは
主人以外の男性と
それも2人きりで対面するなんて
かつて一度もありません

多少の緊張はありましたが
彼の朴訥とした語り口に
やがて笑みを返せるほど
会話が弾みました

彼は私と同い年
50歳の画家さんですが
全くの無名なので
清掃員のアルバイトで
その日を暮らしていると
卑下するように笑っていました

帰りがけ

「黒田清輝画伯の『湖畔』をご存知ありませんか?」

とスマホで検索した画面を
わたしに見せました

湖を背に浴衣姿の女性が
団扇を手にして座り
何処を見つめているその絵は
わたしですら知っていました

「この女性に…
貴女は似ていらっしゃる…」

ボソッと呟いた一言に
なぜか胸が妖しく高鳴ります

連絡先を交換して欲しい

彼の申し出に
電話番号を教えました

その日
わたしのスマホに
主人以外の男性の連絡先が
初めて登録されました

数日後

滅多に鳴らないわたしのスマホに
彼からの着信がありました

ちょうど娘が孫を連れて来ていて
主人もその場におり
わたしは座を外して
彼からの電話に出ました

渋谷の絵画展へ行きませんか?

主人や娘に隠れて出た電話なので
なんとなく罪悪感を感じたわたしは
早く会話を終わらせたかったこともあり
思わず承諾してしまったのです

当日

周囲の目を気にしながら
井の頭線に乗り込んだわたしは
まるで
不義の密会をする心境でした

渋谷駅の改札を出ると
彼は片手をあげて
はにかんだ笑顔でわたしを迎えました

並んで歩き出すと
彼はわたしに話しかけながら
身体を寄せてきます

ドギマギしながらも
わたしは距離をとりますが
彼はさらに密着してきました

人気のない美術館で
裸婦画の前に並ぶと
彼の手がわたしの腰を抱きました

しばらく撫でまわすような
彼の手の動きに
わたしは黙って耐えていましたが
徐々にその手が胸に近づき
左の乳房に彼の掌を感じたとき
わたしは思わず振り払いました

食事に誘われ
当然断るべきでしたが
なぜか
向き合って
ワイングラスを傾けていたのです

それから

彼からの電話は
日を置かずに
かかってくるようになりました

主人がいる時には
なるべく出ないようにして
時を見計らって
わたしから折り返します

わたしは
初めて主人に
秘密を持ったことを自覚し
背徳感にさい悩まされて
連絡を断つこにしました

しかし

彼とは何もない

そんな言い訳が
心の片隅にあり
スマホが鳴ると
また応じてしまうのでした

街がカラフルに彩られ
クリスマスソングが流れる頃

わたしと彼は
もう何度目かの食事を共にしていました

そして

「貴女をモデルに描きたい…
黒田画伯の湖畔を模して…」

彼から
改まってモデルを依頼されたのです

わたしは首を振りました

「わたしは描いてもらう価値のない女…
それに主人や娘や孫もいて…」

言い訳じみた言葉を繰り返しましたが
彼は執拗に食い下がってきます

「貴女を描けたら…僕は筆を折る」

その言葉に
わたしは魔術をかけられたかのように
ついに頷いてしまいました

彼の部屋へ
初めて足を踏み入れたのは
クリスマスの午後でした

雑然とした室内は
とてもアトリエといえる空間では
ありません

一枚敷かれた布団に
彼が用意した浴衣に着替え
操られるように
座らせられたわたしには
まるで現実感が湧きませんでした

彼は立ったまま
しばらくデッサン帳に
鉛筆を走らせていましたが
おもむろに
わたしの前に跪きました

そして顔を近づけて
わたしの顔を覗きこみます

「あの…そんなに近づかな…ング」

突然彼はデッサン帳を放りだし
わたしの唇を吸いました

彼はわたしを抱きしめ
そのまま後ろに倒されました

舌が口の中に捩じ込まれ
彼の唾液が溢れます

主人以外と口付けなどするはずもなく
しかも
もう何十年としていないのです

わたしは必死に首を振り
ヌルリとした感触とともに
やっと口を離しました

「やめてッ…こんなこと主人に…あっ」

彼は唇が離れると
今度は浴衣の前合わせを両手で開き
乳房をあらわにしたのです

わたしの乳房を見る彼の目は
ギラギラと
まるで狂気を帯びているようでした

「お願いッ!やめて…あぁ」

彼は荒々しく乳房を揉むと
わたしの乳首を口に含み
幼な子のように吸いはじめたのです

何十年ぶりの
男性からの愛撫に
わたしの乳房と乳首から
電流のような快感が湧き上がります

抵抗しようにも
音を立てて吸われる快感に
脱力してしまい
正常な思考力すら麻痺します

やがて

彼の熱い吐息が顔にかかり
乳房を濡らす唾液の匂いが漂います

わたしは乳房を吸われながら
ぼんやりと汚れた天井を見ていると
スマホが鳴り出しました

彼以外からの着信は
主人か娘からしかありません

一瞬我に返って
手を伸ばし
スマホを掴もうとすると
乳首を口に含んだままの彼が
わたしを睨みながら
スマホを部屋の隅へと投げたのです

しばらくなり続けるスマホに
彼が乳房を吸う
粘着質な音が重なっていました

わたしは
また乳房を吸われながら
主人と娘と孫の顔を
脳裏に浮かべていました

こんなはずじゃなかった…

すべては
あの日から始まったのです

太ももに
彼の股間の怒張したものが当たります

改札口で落ち合って…

無精髭の残る口元から流れる唾液が
主人だけのものだった乳房を濡らします

喫茶店でお茶を飲んで…

わたしの秘部もなぜか熱く濡れています

そして

聖なる夜に
わたしは
彼を受け挿れてしまったのでした…

◇◇◇

私の前で項垂れ
晃子さんは呟きました

スマホを拾っただけなのに…

◇◇◇

長々とお読みいただきありがとうございます
また投稿させて頂きます

[AD]

[AD]

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (1件)

  • やってしまいましたね。
    私も五十路の熟した身体を味わいたいものです。

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次