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私のオナ日課

欲棒ネキ

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欲棒ネキさんから投稿頂いた「私のオナ日課」。

ふとした時から、私が変態へと変わった瞬間から現在までの変態オナニーの日課を書かせて頂きます。

高校生の頃に、40前のセフレがいた過去があって、そのセフレからソフトなMだった私が…いつの日かドMへと調教されてきました。

地元から離れた某ショッピングモールに2人で買い物に行く途中、その彼から「お前のいやらしいおまんこの中にコレ挿れたまま歩きたい」と突然言われたモノが、

”遠隔操作のリモコンによってピストンするディルド”でした。

恥ずかしい気持ちもあったけど、彼の言うことだから受け入れたいと思って、助手席で挿れろのことだったので、
その日、履いていたロングスカートを捲り上げて挿れてみると温感付きだったのもあって、温かいけど小さめのモノが入っただけなのに「んんっ…」

少し感じてしまったのを見た彼が「もう気持ちいいの?」
私は恥ずかしさのあまり「恥ずかしいからこっち見ないで」と言った瞬間に、

彼がリモコンを私の顔の前に持ってきて
「これ押したらどうなるか試してみる?」と悪そうな笑顔で聞いてきたことに気持ちよくなってきて顔が赤くなってる私のおまんこが濡れてきたのが分かって必死に隠そうとしてる間、

某ショッピングモールに到着し、歩きながらも私のおまんこからは「ぬちゃ…」というエッチな音が周りに聞こえるのではないかヒヤヒヤしている時、

彼がポケットに手を入れてスイッチオン…
思わず私は歩いてる足を止めてもじもじしてしまい、周りに響くうっすらと聞こえるウィンウィンという機械音…
「立ち止まってたら怪しまれるから早く歩け!」と言われるがまま歩いて、店内の下着屋さんに入りました。

このまま動いてたらイッちゃう…と思ってる時にスイッチを切られ、何故かもう少しだったのにと思ってたら
完全に彼の趣味であるスケスケな下着を選び「1人で買いに行け」と命令され私はレジに並んで、店員さんとのやり取りの最中にまたスイッチオン…

突然のことで体がビクッと反応し、またもやうっすらウィンウィンという機械音が…
バレたらどうしようの焦りと、非日常空間なのにおまんこ気持ちよくなってビクビクして歩きにくそうにしてる私を彼は遠目から眺めて満足そうでした。

という高校生の頃の経験があってからか、
大人になった今でも休みの日や、何も1日予定がないと分かった日には、
おまんこにディルドを挿れっぱなしのまま生活する日課が出来上がってしまいました。

その彼とはセフレの関係も切れているのに、時々思い出しては、家の中でのオナニーだけでは物足りずに、外出先にまで挿れたまま出掛けたりもしています。

私はいつも家事をしながらでも挿れたまま、
ベランダに出る時は、また違った刺激が欲しくてクリ吸引付きのバイブを挿入した上にパンツで固定し、
時より気持ちいいところに当たると「あぁっ…そこダ…メ…んっ…もっとクリ舐めて」と聞こえないぐらいの声が出ちゃうけど我慢しながら洗濯物を干したりしています。

もし隣人に見られたら…近所の人が下から見てたら…と思うと洗濯の日を考えるだけでおまんこがヌルヌルになってしまう変態な独身のアラサーです。

こんな私の変態オナニー日課の話を見てくださってありがとうございます!

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欲棒ネキ

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