高身長の俺は女が思った通りチンポがデカイさんから投稿頂いた「小学校以来の優等生の同級生が高校で再開し不良になっていた事案②」。
小学校以来の優等生の同級生が高校で再開し不良になってた事案②
あくる日から高校で玲子と会っても、何事もない様子でいつも通りだった
特に話しかけたりもしなかった
俺の中でヤリマン玲子とヤった事を知られたくなかった事もある、玲子にわるいが…
だから誰にも話してはいない…
玲子は学校で汚れた女という感じに見られていたからだ。俺はそんな風に見てなかったけど、親友にも言わなかった。
何日か後に玲子に「今日の21時に私ん家の近くの公園に来て」片言で言われた
21時に原チャリで公園へ
玲子「ようっ! 久しぶり…」
俺「おーっ! 今日はどこ行く?」
玲子は原チャリの後ろに乗った
2人乗りは捕まるから裏道とかで適当に走る
特に行くところも田舎にあるはずもない
俺の頭の中は当然、玲子とのセックス!
田んぼしかない場所の自販機に止まりジュースを飲みながらタバコを吸った
「玲子… どこ行く?」
「あんたん家は… 無理?」
「いいけど… いいのか…?」
「ぅん… ぃぃよ…」
俺の部屋は一階で裏側、玲子を裏から部屋の窓から入れた、玲子は小さいから上がれなくて大変だった
「あんた… 部屋キレイじゃん… 意外…」
「そうか?」
玲子の手を引いて抱き寄せた、「イヤ」とも言わずキスさせ、服も脱がせた。
「親… 大丈夫…? 」
「来ない… 大丈夫…」
布団で玲子の身体を抱いた、玲子のマンコから石鹸の匂いがした、風呂に入ってきたのか。実は俺もヤるつもりで風呂に入っていた。
オッパイを揉みまくり舐めまくり
マンコも思う存分舐めてやった
玲子も俺の身体を舐めたり
フェラチオをいっぱいしてくれた
後は正常位やらバックやら騎乗やら思い付くのは何でもやった。ただ声があまり出せないのが残念だ。
5発も抜かれて玲子も何回かイッて気が済んで、二人とも落ち着いた(笑)
「玲子ってヤリマンなのか?」って聞こうと思ったけど、関係が壊れそうだから止めた。
帰りに「玲子… また誘っていいか?」と聞くと「今日は私が誘ったんじゃん…」(笑)
玲子からヤりたいって事だったんだよな
「じゃあ… 明日は…? 」
「いいよ… 小学校の門で20時でいい?」
「わかった…」
玲子をまた窓から出して、原チャリで送る、
帰ってきても思い出してチンポが立ってた。
次の日、小学校に20時に迎えに行った、門の裏側に玲子は隠れていた。
「今日もあんたん家… 大丈夫…?」
「ごめん… 今日は親戚来てっからダメっ」
とりあえず玲子を後ろに乗せて裏道を走った、また学校でヤろうとも考えたけど…
セックスする場所ってないよな…
「ねっ… 海は?」
「海はヤンキーいるし… お前さらわれたら困る…」
国道の旧道をチンチラ走ってると、一軒家のガソリンスタンドがあって閉まっていた。裏に回ると死角で見えない。
玲「ここなら大丈夫かな…」
コンクリートの壁と車の奥へ…家もないから心配なかった。
待ちわびてキスして、セックスした、玲子はいつもスカートだから楽
「玲子… 風呂入ってきた?」
「うん… 何で…??」
玲子のケツ穴を舐めてみたかったからだ、玲子を立ちバックさせ、大きなケツを鷲掴みで揉み顔を埋め、恐る恐るケツ穴を舐めた。
「ちょっ… ぁっ… やだっ… やめっ… ぁっぁんぁんぁん…」
ケツ穴に舌をレロレロ、玲子は嫌がっているけど大して抵抗はない、マンコからタラっと汁が垂れてる。クリトリスを指で転がした。
「$%#¥¥”$????%やっ! あん××あん××××」
かなり感じてる…
「あっ¥%$ぁぁぁぁぁっ××××× イキそっ!」
大きいケツを揺らしてガクガク!その姿が超可愛い… 俺はケツフェチなんだろう…
「んんんっ んぐっ ジュ??ジュ」
興奮したまま玲子はフェラチオに夢中だ
タマキンの奥まで舐める玲子… 今日はフェラでイキそうだ
「玲… 玲子… イキそっ! あっイクっ!」
「んんんんっっっっ! んんんん!!!」
玲子は口からチンポを離さない、口にドバドバと初めて出してしまった。
「ごめん… イッちゃった…」
「んんんんっ!んぐっ!」
(えっ!?)「お前…飲んだの…?」
「ぅうんっ… だって… あたしのだって… あんた飲むじゃん…」
こいつヤバい!!!ってか?超嬉しい!
何だこれ?玲子に超嬉しいとかって?
変な高揚感でベロベロキス、バックでメチャメチャに突いた
「あんあんあんあんっ! イクイクイクぅっ!」
見よう見まねで両足上げて駅弁で奥までバシバシ!玲子は小さくて軽かった
「あんあんあんあんっ!ぁぁぁぁぁんんんん!!! イクイクイッくぅぅぅぅぅ!!」
俺も三回くらい出して、また玲子に飲んでまらった。
「はあはあ… そんなんしたら… あたしのこわれちゃう… バカっ…」
16歳ですっかりセックスを覚えてやめられなくなっていた。
「ねっ… またっ… しよぅょ…」
「俺も… お前としたぃ…」
セックスから初まった玲子、ヤりたいだけで近付いたけど情がわいていた。
暇さえされば玲子とセックスしていた
俺の部屋、外、ヤりたい時だけ会う
玲子と俺はセックスするだけの仲だった
だけど会えない日もある
玲子が「今日はダメ、ごめん」と言う
それは週に二回くらいあったけど、何の用事かわからない、嫌な予感はあった…
玲子が会えないって日、友達の家から原チャリで帰る途中、信号待ちでガラの悪い車が絡んできた
「原チャリは端走れ! ガキっ!」
車の中には助手席に男がもう1人、後ろに女三人いて、隠れていたのは玲子だった…
車の運転出来るって事は、2つ3つ上…誰だこいつら?知らない顔だった
「なんだっ? ガキっ! 文句あんのかっ!?」
「なんだよっ! 俺なんかしたかっ!」
いきなり降りて原チャリごと蹴り倒された
(痛って… こいつら…何なんだ…)俺は喧嘩とか弱かったしビビちまった。
「止めなよっ… 警察くるよっ…」知らない女が言うと、原チャリを蹴って行ってしまった。
あれか… 玲子が付き合ってるヤツラって…
すっかり意気消沈した俺はトボトボと家に帰った、悔しくて寝れなかったわ。
明日玲子に会ったらヤダな…
次の日、玲子は学校に来てない「あいつらと泊まりでヤりまくりか…」 ちっ!
何となく女を取られたみたいで面白くない。
玲子は別に付き合ってる訳じゃなし、やはりそういう女なのか?でも俺もヤるだけだから同じかな…
もう玲子と会うのは止めよう…
翌日、玲子と学校で会った
「今日… 会えたら… 小学校に21時来て…」
もう会うつもりなんてないから行かなかった、気になってはいたけど玲子を汚れた女扱いしてた。時間は21:30過ぎ…気になる…
やっぱり小学校に向かった
途中で玲子らしき女が歩いている
「なんで来ないの? バカっ!」
「なんでって? あの男はなんだよっ! あんなの相手にヤってんのか…」
「あの人達には もうっ 会わないっ!」
何を怒ってるんだか?俺は… もともとそんな女なんだから、ヤれたらいいじゃん…
玲子を原チャリに乗せ、前に行った送電線の鉄塔のところへ
直ぐに玲子を脱がせてヤりたい放題ヤった、玲子も夢中で腰振っていた。
「ぁぁぁぁぁんんんん!!! ぁんぁんぁんぁんぁんぁぁっぁっぁっんっ!!!」
玲子は俺に遊ばれて、ガクガクされ壊れたオモチャみたいになってた
「ぃぃぃぃぃぃいいっ!%¥$¥%××××× ィクィクィクィク××××× イクぅっ!」
殆ど腹いせの苛め、マンコを指でかき回しブチ込んだ。玲子は抵抗せずにされるがまま受け入れてる、苛立ってるからか?チンポは全然イカないから思う存分に苛めてやった。
「ぁん だめっ もぅっ… こわれちゃう… ぁん… だめっ だめっ… もぅっ… またっまたっ…ぃぃぃぃくっイクぅっ×××××!!!」
「だめっだめっ」言ったってイッてんじゃんか… 結局はヤリマン… 気持ち良くてヨガってる。
女なんてしたたかなもんだ、アへ顔して感じて… 他のチンポだってなんだって気持ちいいんだろ?昨日だってあいつにヤられて喘いでイキまくってたんだろうな…
俺もイキそうになった、玲子にフェラチオさせ、口に精子を吐き出してやった。
「はぁはぁ… んぐっ… なんでそんなんするの… おこってんの…」
俺は何も答えない「ひでえヤツだ」…
俺もアイツらと同じ…玲子はオモチャ… だ
気の強い玲子でも流石に落ち込んで、半泣き状態… 家の近くに降ろして帰した。
それからは玲子とは何もなくなった…
学校でも俺も無視してたし…
第3章へ つづく
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