会社の新人社員

おじさんさんから投稿頂いた「会社の新人社員」。

今年の新入社員のチエc
庶務担当として４月に配属されてきたが、ちょっと仕事できない。高卒だけど四則演算すらできないし、当然エクセルとかパソコンもできない。

中小企業なので新入社員教育とかなくいきなりOJT、「猫の手」にはなるだろうと部長は言うが、配属から２週間でお荷物扱い。

まだ18歳と若いので接待要員として連れて行けと部長に言われて出張に同伴させていた。ただ横に座ってニコニコ、当然質問に答えられないが新入社員の顔合わせと称して相手も承諾済みなのに、会食では「君も大変だねぇ」と同情されてしまう。そんな感じでも人間なので「猫の手」以上には役に立ち、エクセルの数字入力程度なら教えてできるようになった。

ある日会社近くのランチの食堂で偶然会う。行列ができるほどではないが満席状態、席で料理を待ってるとチエcが入ってきたので「一緒で良ければどうぞ」と誘うと「ありがとうございます」と相席、前回の会食では緊張して美味しくなかったらしいので今度一緒にご飯行きたいと言うので「彼氏に悪いよ」と言うと「私デブスなんで、今まで彼氏いたことないです」と自分を卑下する。

小学生の時から男子にブスと言われ中学高校と肥っていったのでデブが加わりデブスに。今の会社では入社２週間で女性の先輩からも言われ邪魔者扱い。そんな時に俺が声をかけふつ～に相手してくれたと感謝された。

職場でチエcに仕事を頼むことが増え当然会話も増えた。同僚からは「アイツ大丈夫？」と頼んだ仕事をやってもらえなかったと言われたが、チエcからは具体的にやり方を教えてもらえず「テキトーによろしく」じゃあわからないと聞くと可哀想になった。そんな感じでいつも暇なチエcへ仕事を頼むこと、一緒にご飯することが増えた。

５月連休に帰省しない者同士って感じでランチに誘う。初めて休日に会うと、ちょっと幼い感じですごく可愛い服で来てちょっとドキドキし時間が直ぐに過ぎてしまう。帰る時に「明日も会いたい」と言うと「私も、、、今から部屋に行ってもいいですか？」「え？泊まっていくの？」「はい、私、◯◯さんのことが好きです」と告白された。

部屋に入ると「◯◯さん、私のこと好きですか？」と聞かれ即座に「はい」と言い抱きしめてしまった。胸がムニューとつぶれる感じと甘酸っぱい女の匂いが立ち上り、キスしてしまう。久しぶりのオンナ。。。興奮しベッドに押し倒しキスしながら胸を揉み服を脱がそうとすると「ちょっと待って下さい、自分で脱ぎます」とワンピースを脱ぎ下着だけになりベッドに寝る。

俺も真っ裸になり上に乗り抱きしめキス、舌を入れると入れ返し反応が良く、ブラをずらすと大きな乳房が出て乳首を触ると既に立ってる。アソコに手を当てると「ダメ、汚れちゃうから脱ぎたい」とブラとパンツを自分で脱ぐ。

一糸まとわぬ全裸、陰毛は少なく縦筋からクリの先端が出てる。右手でクリ左手で乳首を触りディープキス、すると少し喘ぎ声が出てきたので上に乗り、足でチエcの足を広げて割り入る。チンポをマンコに擦りつけ「いいのか？」「は、はい、今日は大丈夫な日だから…」その声で少しづつ挿入、たぶん年齢の割に緩めで最後まで入ると喘ぎ始め思わずそのままピストンしてしまう。

騎乗位に変えると奥が気持ちいいのかチエcが腰を激しく振り、胸がタプタプ揺れアンアン喘ぎ声がすごく数分でイクーって達し倒れてきてキス、マンコがピクピク激しく締め付け思わず射精してしまう。しばらく抱き合ってたら「私のこと捨てないでね」と悲しい顔されたので「好きだよ恋人になろう」と言うと「良かった、私も大好きです。付き合って下さい」「うん、でも会社では内緒だよ」「はい」色々喋って腕枕で眠りに落ちた。

連休後半も家に泊まってエッチしまくる。乳首は感じないが下乳が感じ、子宮口を突きながらクリを擦り付けると直ぐに行っちゃう。一回イクと続けられずちょっと休みたいから、続けたいときはイクまでやらないで欲しいとエッチに貪欲と判明。連休最終日は生理きて初めてフェラで出してもらう。それ以来、会社帰りにチエc家に泊まることが増えゴムを常備したが、「今日は大丈夫」と使う日は少ない。

外見と俺のイメージとはかなり違うので、ある夜エッチの後に聞いてみた。「すごく感じるみたいだけど、昔からこんな感じ？」「え？イヤですか？」「そうじゃなくて…」「こうすれば気持ちいいと思って…」「じゃあ誰かと何回もしたんだ」「こんな私、嫌いですか？」「そんなことないよ、ますます好きだよ」「ホント？」「うん」そして衝撃の過去を話し始めた。

小６の正月に母親が先に帰省中に実の父親にレイプされ、それ以来母親が外出中に無理やりエッチされ続け、父親が早く終るように騎乗位でイクのを覚えた。中３夏に妊娠発覚して両親離婚。初めての時にはもう生理あったのに２年以上も妊娠しなかったので、生や中出しには寛容。

こんな感じだったので外見気にせず食べ肥ってゆくと、妊娠もあって胸もどんどん大きくなり学校帰りに声をかけられ、ファストフード目当てでついて行くと、たいていデブス処女のカラダ目当て、ところが処女じゃないと分かると直ぐ、長くても数回エッチすると音信不通になったらしい。俺のことは初めて好きになった人だと言い、結局泣きながら眠りに落ちた。

翌朝目覚めるとフランスパンとソーセージが並んでた。以前に好きなのを話したのを覚えていて早起きして買って来たらしく、バゲットはパリパリだった。食べた後「ママに恋人として紹介したい。会社でも公表したい」と言うのでつい「考えさせてくれ」と言ってしまう。なんとかなんとか言って引き延ばしたが、結局は母親に紹介され「娘をよろしく」と懇願された。

その後は通い妻状態から半同棲、俺の賃貸の更新を機に来月からチエc家に引越して完全同棲で結婚まで一直線、ほんとにこれで良いのか…　それでコレを書いてる。