22,000話以上掲載!!毎日更新!!

19年ぶりに見かけた彼女に声をかけない理由

[AD]

[AD]

元彼氏さんから投稿頂いた「19年ぶりに見かけた彼女に声をかけない理由」。

支社などない会社だから、他所の街に転勤などないと思ったから、入社したけれど、関連企業に出向させられた。
入社3年、25歳で故郷を離れた。


短大卒の同期の彼女とは、別れた。
出向先は300km離れてて、行き来するだけで半日かかってしまう。
故郷を離れる前日、彼女のオマンコを凝視して、記憶に刻んだ。
少し右側が大きなビラ肉、皮から半分顔をのぞかせた赤く充血したクリ肉、ポッカリ開いた肉穴、愛液の味、正常位の入れ心地、後背位の入れ心地、二度と味わえない抱き心地…

彼女の揺れる乳房、喘ぎ声、絡めた舌、髪の匂い、全てが愛しいけど、諦めなければならなかった。
俺は次男坊だけど、彼女は一人娘、連れて行くことはできなかった。
本当は、このまま中に出したかった。


きっと、彼女も俺の精液を中に欲しがっているに違いない、確信があったし、出したらきっと喜んでくれただろうけど、抜いて、彼女のお腹に射精した。
最後の精液、拭き取り終わって彼女を見ると、焦点の定まってない目尻から、涙が一筋零れ落ちた。

ラブホを出て、彼女の家のそばのコンビニの駐車場で別れた。
「お別れだ。明日、この街を出て行く。見送りは要らない。ここで別れよう。元気でな。さよなら…」
「元気でね。さよなら…」
翌日、出向先へ向けて車を走らせた。


わざと会社の前を通り、彼女にサラバと告げた。
途中、2時間高速に乗って、約4時間半、出向先がある街に借りたアパートに着いた。
大学以来、3年ぶりの一人暮らし、荷解きをして、当座必要なものだけ出した。

夕方、買い物がてらに通勤コースを走ってみた。
知らないい街の風景、走ってる車のナンバーの見慣れない陸運局名、遠くまで来たんだなあと思った。
無事着いたことを彼女にメールし棟と携帯を取り出し、止めた。
会いたくなるから、二度と連絡しないと決めたことを思い出した。


彼女のことは忘れられないけど、いつか、綺麗な思い出になると信じていた。
買い出しをして、面倒だから、スーパーの弁当を買ってきた。

出向先で、一から仕事を覚え、頑張ることで彼女のことを思い出さないようにした。
だから、彼女の写真を飾ったりすることもなく、思い出の品々は全て故郷に置いてきた。
出向2年目に新しい彼女ができた。


トキメキよりも、癒しを感じる人で、ドキドキしない恋愛が不思議だった。
整った顔立ちなんだけど、華が無いというか、目立たないから、一緒に仕事しなかったら存在を意識しなかったと思う。
セックスも、激しく性欲をぶつけるんじゃなく、繋がっていることを楽しんだ。
だから、ゴムの隔たりを嫌い、初めから生だった。

俺28歳、嫁25歳で結婚、嫁は一緒に暮らすととても落ち着ける女だ。
求めれば喜んで股を開くし、嫁から求められるときもあって、その時は喜んでパンツを脱ぐ。
愛しそうにチンポに頬ずりする嫁が可愛かった。


華がないけど端正な美形は清楚なイメージだが、そんな顔で頬ずりしてる姿には、萌えた。
嫁から求められた時は、既にヌルヌルだから、頬ずりしたチンポをおしゃぶりすると、即座に跨ってくる。
クイクイとくねらせる腰、揺れる胸、真面目そうな美形のギャップ、嫁上位のまま抱きつかれ、耳元で、
「そろそろあなたの赤ちゃんが欲しい。中に出してほしい。」
と言った嫁は俺の身体をホールド、そのまま中にドクドクと子種を注いだ。

毎晩注ぎ続け、上の子ができた。
3年後、下の子ができた。
その翌年、9年間の出向が終わり、帰郷した。
その時、彼女が綺麗な思い出になっていた。


帰郷して10年が過ぎ、嫁もこの街に慣れ、時々一人で俺の実家に行って、母や義姉とお茶飲んで、たくさん煮物を作って、我が家の分を持ち帰ったりもしてる。
煮物って、大量に作った方がおいしいしね。

そんな先日、ショッピングモールで買い物をした後、嫁が買い忘れに気付き戻っていた間、車の中で待ってたら、左隣のクルマに乗り込む夫婦の奥さんの顔に見覚えが…
車に乗り込むときに屈んだ姿勢、背中の丸め型、その仕草は懐かしく、そして面影…彼女だった…


声は掛けなかったけど、走り出す瞬間、彼女をじっと見つめてた俺と目が合った。
あっ!という表情が一瞬見えて、そのまま走り去っていった。
一瞬の再会だったけど、彼女に、俺が戻ってきてることを知らせることができた満足感があった。

帰って、暫くしたら、今どき珍しいメールが鳴った。
「戻って来てたんだね。元気そうでうれしかったよ。」
「10年前に戻った。これから、どこかでまた出会っても、声は掛けないで見送るよ。」
「うん。私もそうする。それじゃあ。」
ほんの短い会話だったけど、嬉しかった。
今でも彼女が同じ街に住んでると分かっだけで、面影を感じる女性を目で追ってしまうようになってる。

終わってしまった恋だけど、今はお互い、幸せならいいな。
嫁を愛してるが、彼女も嫌いになって別れたわけじゃなかったからね。
本当は俺が幸せにしたかったけれど、俺じゃない誰かに幸せにしてもらえたら、それでいいと思えるようになってる。


19年の歳月が、思い出として美化してしまったかもしれないけど、懐かしい恋の気分に浸ってみた。
少し悲しさが混じるのは、まだ諦めきれてないからなのかもしれないな。
でも、メールで言ったように、街で偶然見かけても、声はかけないつもりだよ。
もう、歩いてる道は違うし、会うべき人じゃないとも思ってるから。
ただ、幸せを祈るのみ…

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (6件)

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次