五十路夫婦さんから投稿頂いた「月夜に初老の夫婦がくたびれた男根と女陰を愛でる」。
「あなた・・・障子は閉めて・・・外から見えちゃう・・・」
妻の実家の二階の和室、二つ並べた布団の一つで妻の浴衣を脱がそうとしたら、月明かりが妻の白い柔肌を照らした。
「お月様しか見てないよ・・・」
そう言って、障子を開けっ放しで事に及んだ。
早くに夫を亡くしていた妻の母が亡くなり、一人娘の妻の実家が空き家になってしまったので、次男坊の私は妻の実家に住まうことになった。
それまで住んでいた家は、昨年嫁いだ娘夫婦に明け渡した。
56歳になった私だが、結婚して30年の妻が愛しくて仕方がない。
妻も53歳、昨年閉経して以来、私の精液を中に欲しがる。
妻が閉経して、中に出せるようになり、更に妻の実家で夫婦二人暮らしをして以来、妻を頻繁に抱くようになった。
いい年をしてと思うが、大恋愛の末に結ばれた妻への愛は30年間変わらない。
浴衣が開け、白い素肌と乳房が露わになった。
美しい・・・自慢の妻の素肌は吸い付くようで、私は唇を寄せながら、妻を愛撫した。
発情した妻が放つ甘い香りに包まれ、私の男根が硬くなる。
「あなた・・・」
妻が硬くなった男根を求めて私の浴衣に手を忍ばせた。
私も妻の女陰を下着の上から摩った。
お互い、浴衣と下着を脱いで抱き合った。
唇を重ね、舌を絡ませ、お互いの股間をまさぐった。
既に濡れそぼって準備完了の妻だったが、愛しい妻の女陰を舐めずに入られず、妻の足を開かせて女陰に舌を這わせた。
初めて妻を抱いて以来32年、毎回妻の女陰を舐めてきたが、妻は相変わらず女陰を開かれて舐められることに恥じらう。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
妻にとって、女陰は私以外に舐めさせたことがない秘密の花園、夫にさえ恥じらうほど女陰というのは妻にとって羞恥のクレバスなのだ。
だからこそ、美しい妻の女陰を自由にできる身分にある私が嬉しい。
32年前、短大を出て一年目の箱入り娘だった妻を口説いた。
「お嫁に行くまでは・・・」
そう言われたが、ホンワカした優しさが滲む可憐で可愛い妻を目の前に、我慢の限界だった。
誠心誠意、思いを伝えて、妻をラブホに連れ込んだ。
怯えたウサギのように震える妻を抱きしめ、先に私が裸になって男根を晒し、一緒に入浴を促せば、肝炎したように妻も裸になった。
顔立ちが可憐だったから、もっと華奢なのかと思ったが、やや線は細いながらも女を感じさせるいい身体だった。
まだ二十歳の秘密の花園は、麗しい肌色で、こじ開けるのに苦労した。
でも、一度結ばれてしまえば、それ以降、妻の方が夢中になっていった。
純潔を捧げた以上、もう私を離さないとばかりにボディタッチが多くなった。
可愛かった・・・
53歳になった妻も、可愛い。
長年の夫婦生活で秘密の花園はすっかり色付き、クレバスからはみ出るようになったが、開けば瑞々しい桃色の柔肉が広がる。
何度見ても妻の女陰は美しく、私を虜にするから、クンニリングスは止められない。
妻も、私の男根に頬ずりし、玉袋を口に含んで舌でマッサージしてくれる。
お互い、女陰と男根が愛しいのだ。
その愛しい女陰と男根で繋がれば、夫婦は一つになって、心と身体を抱きしめ合える。
ウソ偽りの無い、心からの愛の交合・・・
和室に敷かれた布団の上で、月明かりの中、蠢く初老の男女。
客観視すれば、くたびれた身体で抱き合う私たちの姿は、薄汚い老いらくの交わりかもしれないが、この年になって、夫婦の営みが週に4~5回と倍増したら、夫婦仲もすこぶるよくなった。
元々仲の良い夫婦で、子供たちの前でも平気でイチャついていたが、妻の実家に越してきてから、頻繁に営むようになって、まるで恋人時代のようにイチャついている。
いや、これはイチャついているのではなく乳繰り合っているのだ。
両足をガバッと拡げるはしたない体勢で私の男根を味わう妻が、仰け反る。
シーツを握って喘ぎ、身を捩る。
私は、奥深くまで挿入し、男根お根元で妻の女陰を擦り上げながら妻の中に精液を放つ。
「ああっ・・・あなた・・・あなた・・・」
私にしがみついて、一滴残らず搾り取ろうと腰を揺さぶる妻が愛しい。
結婚して30年、もしかしたら、居間が一番妻が好きなのかもしれない。
若い頃のような激しさは無いが、妻と触れ合っていたい気持ちが射精後も衰えない。
それは妻も同じようで、後始末した後、萎えた男根を握ってくる。
「あなた・・・これ、素敵だった・・・」
昔はそんなことを言わなかった。
夫婦が男根と女陰を愛でる・・・
今、初老の私達は、夫婦が深く愛し合う意味を噛み締めている。

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (1件)
ええ夫婦でんな