豚骨醤油さんから投稿頂いた「マンションのベランダで母とSEX」。
「外でなんて無理よ」
「じゃあベランダは?囲われてるしここ五階だから下から見られないよ?」
「でもお隣さんに聞かれちゃいそうだし…」
「母さんが大きな声出さなきゃバレないよ、だからベランダでSEXさせてよ」
「うう…家の中じゃダメなの?」
「いつも家の中だから偶には違う所でやりたいよ」
「だって家の中なら誰にもバレないから安心して出来るもの」
「安心は出来るけどもう少しスリルのあるSEXもしてみたいよ、父さん居る時は母さんSEXさせてくれないから」
「当たり前でしょう?お父さんにバレたら離婚されちゃうわ」
「だからベランダでSEXしたいの、お願いだよ」
「一回だけよ?」
「やった!ありがとう母さん!愛してるう!」
父さんは休みになるとパチンコに行くから、日曜日にベランダでSEXする約束してその日を待った。
「おはよう母さん、父さんは?」
「良い台取るんだって朝早くから出掛けたわよ」
「じゃあ朝ご飯食べたらベランダでSEXしよう」
「約束したけど…本当にするの?」
「今更嫌なんて言わないでよ?この日の為にオナニーも我慢して溜めたんだから」
「うう…わかったわよ、約束だもんね…」
顔を赤くして恥ずかしそうに俯く母。
朝ご飯を食べて歯磨きも済ませたらベランダに出て服を脱がせる。
「ええ!?全部脱ぐの!?」
「そうだよ、いつも通り裸でSEXするに決まってるでしょ?」
「見られないって言われても恥ずかしい…」
「僕も裸になるんだから安心して」
脱いだ服は家の中に放り込んですぐに着られない状態にする。
「ああ…ベランダで裸になるなんて…」
「ほら母さん、いつもみたいにキスしよう」
抱き寄せてキスしたら舌を絡ませる。
勃起チンポを母の下腹に押し当てて長々とキス。
「はふぅ…もうこんなに硬くしてるの?我慢汁も出ててヌルヌルになってるわ」
「外で母さんとSEX出来るのが嬉しくて」
「変態みたいよ?お母さんも少し濡れちゃってるけど…」
「本当に?確かめるね」
「あん…やだ…声出ちゃう…」
「またキスする?」
「ええ、キスで口塞いどいて」
キスしながらお互いに触り合う。
いつもより濡れ方が凄い。
僕も我慢汁ダラダラ垂らしちゃってる。
「んは…どうしよう…いつもより感じちゃう…」
「僕もいつもより興奮する…フェラしてよ」
「もう少しそっちに寄って…ここじゃ隙間から見えちゃう…」
「下からじゃ距離あるから大丈夫だってば、ここでチンポ咥えて」
壁みたいに囲まれてるベランダだけど、真ん中くらいが60cmくらい格子状になってて外から見えてるんだ。
わざとキスしながらその位置まで母を押していって、そこでフェラしてもらおうと考えてた。
「見られちゃうわよぉ…」
「大丈夫だから早く咥えてよ」
母の肩に手を置いてしゃがむように力を入れる。
「もう…強引すぎるわ…ああ…血管浮いてギンギンじゃない…オス臭い…この匂いダメ…」
しゃがんで顔の前にチンポが来て恥ずかしさよりしゃぶりたい気持ちが勝ったみたい。
「こんな丸見えの所で息子のチンポしゃぶってるの知り合いに見られたら…でもダメ…我慢出来ない…」
パクッとチンポ咥えていつもより激しいフェラしてくれた。
「あそこ歩いてるの下の階の人かな?こっちに気付いてないけど」
「んぐ…そういうことは言わないで…はぁ…チンポ美味しい…」
いやらしい舐め方までして味わってる。
「なんだかんだ言いながら母さんも楽しんでるみたいだね、見られるかも知れないってスリルも良いよね」
「見られたらと思うとオマンコがこんなにジンジンして濡れちゃうなんて思わなかったわ」
「次は僕が舐めるから縁に手を置いてお尻突き出してよ」
「ああ…これ裸なの見られちゃう…」
「凄い濡れてるね、美味しそうなマン汁いただきます」
ジュルルル…と音を立てて啜ると母がビクンッ!とした。
「恥ずかしい音立てないで…お隣さんに聞かれちゃう…」
「エロい匂いもいつもより強いね、マンコがもうトロトロで熱いよ」
「それじゃお母さんも変態みたいじゃないのよぉ…」
「こんなにヒクつかせてるんだから見られて感じる変態なんじゃないの?」
「違うわ…お母さんは変態じゃないぃ…」
「そろそろイキそうなんでしょ?チンポでイかせてあげる」
「このまま入れちゃうの?」
「当然、そのままお尻突き出しててね?生チンポで突きまくるよ」
戸惑いながらも態勢を維持してくれてる母に後ろから入れて抱きつく。
「あああ…こんな丸見えの場所で息子のチンポ入れられちゃったぁ…」
「乳首も弄ってあげる、突きながら乳首弄られるの好きでしょ?」
「んほお…それダメ…声我慢できなくなっちゃう…」
「マンコいつもより締まってるよ?本当は誰かに聞かれて見られたいんでしょ?母さんは僕より変態だね」
「違うわよぉ…なんでこんなに感じちゃうの…もう…」
「イク?下にいる人達に見られながらイッちゃう?」
「やだ。本当に何人かこっち見てる…バレてるわよぉ…」
「あの家の人達親子でSEXしてるって言われてるかもね」
「ダメぇ…お願い、もうやめましょう…?」
「やめないよ、あの人達に見られながらイッてもらうから」
激しく腰を振り乳首を弄って背中にキス。
「ああっ!イク!本当にイッちゃうぅ!」
ギュッとマンコが締まってブルブルと腰を震わせてイク母に中出し。
「母さんが強く締めるから僕も出ちゃったよ、見られながら息子に中出しさせたかったの?変態すぎるよ母さん」
「違う…そんなつもりじゃ…」
「何言ってんの?今も自分から腰をクネクネ動かしてもっと欲しいっておねだりしてるじゃん」
「あ…これは違うのよぉ…」
「次は前から入れて中に出してあげる、僕に抱きついてよ」
一旦抜いて向かい合って母と抱き合う。
そのまま持ち上げて抱っこして入れた。
「んほお…外で息子に抱きついてSEXなんて…」
「気持ち良いんでしょ?僕も凄く気持ち良いよ」
「もうダメぇ…おかしくなりそう…」
「舌出して、またキスしよう」
舌を出して涎を垂らす母とキスしながら腰を振った。
ギュウギュウと抱きついてきてるから大きく抜き挿し出来ないけど奥の方を潰すような感じになり母がまたイク。
溢れ出るマン汁と中に出したザーメンで僕のチンポと金玉はべチョべチョになってる。
「僕も出すよ」
こんな締め付けされて耐えられない。
また中に出してザーメンを補充した。
「気持ち良すぎて変になるぅ…」
「本当に気持ち良いね、偶には外でやるのも良いと思ったでしょ?」
「凄いのぉ…家の中じゃ味わえない興奮で凄すぎるのよぉ…」
「また外でやらせてくれる?」
「こんなに気持ち良いならまたやりたいわ」
「ありがとう」
母の後ろ、僕からは見えてるベランダの仕切り板の隙間から隣の人が覗いてた。
母には教えなかったけどね。
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