めぐみさんから投稿頂いた「初めてのレズ11」。
続きを書こうと思います。
おもちゃを入れてる話が聞きたいとの事でしたので、入れるまでの話は簡単に書きます。
おもちゃはお互い咥えたままでした。
咥えたままあそこや乳首を指でしたり、合わせたりしました。
ベッドの上で足をクロスして、左手は後ろに着いて右手は首に回していました。
みほさんも同じです。
おもちゃを咥えたままキスをして離れませんでした。
離したくありませんでした。
声もイクのも腰も止まりません。
どのくらいしてたのかわかりませんが私とみほさんには関係ありませんでした。
おもちゃを口から離して、腕もクロスして抱き合ってキスをしました。
胸もお腹もべったり密着させて、クロスした足もあぐらをかいて、腕と足に力を入れて力一杯抱き合いました。
舌を入れ合って、鼻だけで荒く息をしていました。
キスをしてる間も汗が止まらなくて、私の汗かみほさんの汗かわかりませんが、体全体を流れているのはわかりました。
私は「みほさんもうだめ、我慢出来ない」と言い、みほさんも「私もだめ、もう止められない、めぐみさんもっとしたい」と言いました。
私は「私ももっとしたい、もっと激しくもっとみほさんと繋がりたい」と言いました。
そして二人でおもちゃを握って自分で入れました。
そのままあそこがくっつくまで入れました。
「あぁぁぁん、みほさんのおちんちん入ってる、気持ちいい」と言うと「んあぁああ、めぐみさんのおちんちんも入ってる、繋がってる」と言いました。
後ろに両手を着いて腰を浮かせて、パンパンと激しく動きました。
「みほさん気持ちいい、あんあんあぁぁぁんもうイッちゃうイッちゃう」と言うと、みほさんも「私も気持ちいい、んあぁぁイクッイッちゃう、めぐみさんイッて、中に出して」と言いました。
私は「みほさんの中に出ちゃう、みほさんも中に出して」と言って、二人で「イクイク出るイク出る出るイクイクイクイクゥゥゥ」と叫びました。
おもちゃを通じてみほさんのあそこの痙攣が伝わって来るみたいでした。
手と足をクロスして抱き合って動きました。
ベッドがギシギシなる程激しく動きました。
突き合うと言うより、おもちゃを入れたまま擦り合う動きですが、おもちゃが色んな角度になって気持ち良く、クリも擦れたり乳首も擦れたりで、全身気持ち良くて興奮しました。
べちゃべちゃの髪が背中にパシパシ当たるくらい動き合って何度もイキました。
動きを止めても全身べったり密着させていました。
額と鼻をくっつけたまま、荒い息遣いで見つめ合っていました。
「めぐみさん凄すぎる、もうまんこイキっぱなしよ、もっと奥でもっと激しく繋がりたい」と言われました。
私は「私もまんこイキっぱなし、みほさんのおちんちんとまんこと乳首気持ちいいの、もっと奥でもっと激しく、そしてもっとおっきいおちんちんでまだまだこれからよね?」と言いました。
みほさんも「そうね、まだまだ足りないわ、めぐみさんのおちんちんとまんこと乳首が私と一つになるまで」と言いました。
そしてそのままキスをしました。
髪がぐしゃぐしゃで私の髪かみほさんの髪かわからない程激しくキスをしました。
今日はこれで終わります。
正直疲れを感じてませんでした。
イク感覚が短すぎて、常にもっともっととなってしまい、みほさんの姿を見て、全身を感じて、イカせてイカされて、もっとが止まらなくなっています。
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