初めてのレズ10

めぐみさんから投稿頂いた「初めてのレズ10」。

続きを書こうと思います。（前話はこちら）
全長約20センチのおもちゃを出したみほさんと私はすぐにベッドに戻りました。
みほさんは「もう我慢出来ない、めぐみさんともっと繋がりたい」と言いました。

私も「私もみほさんと繋がりたい、奥から一つになりたい」と言ってみほさんが持ってるおもちゃを握りました。
私は「みほさんのおちんちん舐めたい」と言い、みほさんも「私もめぐみさんのおちんちん舐めたい」と言って両側から咥えました。
お互いしっかり相手の顔を見ながら音をたてて舐めました。

私もみほさんもお互いの顔を見て興奮してしまいます。
みほさんの舐めてる顔が可愛くて仕方ありません。
握りながら舐めているとみほさんが私の乳首を触って来たので私も触りました。
「んはあぁん、んああぁ」と声を出しながら舐めて、握ってる手も乳首に移動しました。

激しく頭を振りながら乳首を攻めました。
そして同時に「イクイクイクイクー」と言って舐めながらイキました。
舐めてるのではっきりは言えませんが「ヒフヒフ」みたいな言い方になります。
何度も乳首でイッた後、和式トイレに座る様ながに股でお互い近付きました。

そして首に手を回してあそこに指を入れました。
「んんあああぁ」と声を出しながら激しく腕を動かして、同時に頭も激しく動かしました。
頭を動かす度にキスする程おもちゃを舐めました。
私は咥えながら「イク、イッちゃう」と伝えました。
みほさんも「イクイクイク」と言ってるのがわかりました。
おもちゃを咥えながらキスをして、おもちゃの隙間から舌を入れました。

そして肘を首に回してキスしたまま離れないようにしました。
みほさんも同じです。
腕を激しく動かし合って「んんんんんんっ」と大きな声を出し合いました。
腰が痙攣して、イッたと同時に吹いてしまいました。
体勢が不安定だったので崩れてしまいました。

みほさんの手は私が吹いてびしゃびしゃでしたが、私の手もびしゃびしゃでした。
ベッドから降りて私が右足、みほさんが左足をベッドに乗せて、おもちゃを咥え、右腕と左腕をお互いの首に回して咥えながらキス、そして右手と左手であそこを触って続けました。
何度イッても何度イカせても、もっともっとと思ってしまいます。

何度もイッて何度吹いて頭の中が真っ白でした。
訳がわからない程興奮していました。
私は思わずみほさんの頭を両手でしっかり掴みました。
そして自分でおもちゃを激しく舐めるように頭を動かしました。
みほさんも私がそうすると私の頭を両手でしっかり掴んで頭を動かしました。

みほさんをクローゼットのドアに押し付けたり、そのままくるっと回って私が壁に押し付けられたりしながら、それでもおもちゃを激しく舐めました。
そして腕をクロスして抱き合いました。
咥えたままキスして力いっぱい抱き合いました。

自然と腰が動いてあそこを当て合う訳でもないのにぱぁんぱぁんと響くくらい腰を振り合いました。
私達は完全にお互いを求める事しか頭にありませんでした。

今日はここまでにします。
書いてて恥ずかしいですが興奮します。
もっとみほさんと繋がりたいとしか考えてません。