人妻の魅力

年下夫さんから投稿頂いた「人妻の魅力」。

私は、大学時代は女子CK生と付き合うロリコン気味の男でした。
ところが就職してすぐ、ご主人が単身赴任の上司に誘惑されて、生まれて初めて年上の、それも41歳の女性とのセックスを経験しました。

初々しいティーンと違って女の色香がハンパじゃなくて、陰唇も伸びて黒ずんでいて、セックスのベテランという風格が漂っていました。
女性を見る目が全く変わって、若い女性よりも妖艶な熟女を好むようになり、その41歳の上司だけでなく、30代の若妻ＯＬや、40代50代のパートさんとも割り切ったセックスを楽しむようになりました。

50代のパートさんの少し緩んだ身体もなかなか美味しかったですし、生まれて初めて中出しを経験したのが感動的でした。

就職してずっと人妻の熟した身体を堪能していて、人妻との不倫に後ろめたさがマヒしてきた25歳の時、28歳の玲子主任に呼び出されました。
「今日、夜、ちょっと付き合いなさい。」
玲子主任はキリッとした美人で、ちょっと怖いキャラだったので、焦っていました。

居酒屋に入り、ビールを2杯くらい開けた頃、
「キミ、派手に社内不倫するの、止めてくれるかな？ちょっと無視できない人数になってるよね？私が気付いていないとでも思った？」
サーっと血の気が引いていきました。

「パートさん3人同時はマズいわよ。キミを巡ってトラブルになったら、一気にばれるわよ。あなた慰謝料払えるの？」
キツーイお灸を据えられました。

この後、パートさんとは少しずつ距離を置き、上司や若妻ＯＬとも不倫関係を清算していきました。
私は、定期的に玲子主任と居酒屋へ行って、その状況を報告させられていました。
全員清算するのに8か月を要し、しかしその頃には私の心はクールビューティーな玲子主任に向いていました。

「全員と別れました。だから、主任、私と付き合って下さい！」
「仕方ないわね、でも、気に入らなかったらすぐにお払い箱よ。」
と言われましたが、早速その夜主任のアパートにお持ち帰りされて、
「不倫で汚れた身体を清めなくちゃね。」
と全身洗われましたが、その時の主任の見事なプロポーションの裸に、私の陰茎は下腹に付くほど起っていました。

当時、玲子主任は29歳私は26歳でした。
30分以上クンニさせられ、挿入後も20分は持たせるよう指示が出ましたが15分で果ててしまい、休憩を挟んで2回、翌朝も1回させられました。

玲子主任30歳、私27歳で結婚、美人主任が若手を誑かしたと大騒ぎになりました。
結婚して10年、現在、玲子は40歳で課長代理、私は二人の子供を育てる専業主夫になっています。
そして、玲子さんが持つ性癖のおかげで、私はママ友との不倫を楽しんでいます。

上の子が小学校、下の子が幼稚園に行っている午前中、ママ友を勝手口から連れ込み、夫婦の寝室でタップリ楽しむのです。
その様子は隠しカメラで撮影され、週末、玲子がそれを見て嫉妬しながら私に跨って精液を搾り取るのです。
私は、スレンダー美人の玲子とはタイプの異なる、可愛い系のママ友や、ムッチリ系のままともをわざと口説いて連れ込みます。

「あの奥さん、可愛かったなあ・・・」
「キー！私とどっちがいいの！」
こうして、今堂々と他人妻をいただいています。
他所様の奥様を拝借して、ご主人しか触れることを許されない部分をベロベロ舐めて、コンドーム付とはいえご主人ご愛用の熟膣を楽しむのです。