「1/2)ちん●にぶつぶつができて病院で治療中に耐えきれなくなったエッチ体験談」の続き。
そしてその女性は、僕の横に立って汚いちんちんを洗浄し始めました。
柔らかい布でチンカスをとりはじめました。
黙々と作業しています。
僕は正直この刺激に耐えられませんでした。
ちんちんはギンギンに勃起しました。
でも女性はそれを無視するかのように作業していました。
洗浄が終わると女性はそそくさといなくなりました。
「おー見やすくなったな。」お医者さんはつぶやくようにいいました。
そして、露出した亀頭を勃起した竿を左右にうごかしながら診察しました。
「ここには、ちょっと炎症があるな」とつぶやくように言いました。
そして、だんだんしぼみつつあるちんちんの皮を戻しました。
お医者さんは意を決したようにこう言いました。
「なんであるかわかりませんねえ、塗り薬を出しますので、それを塗ってみてください。」
「ああそうですか。」僕は返事をしました。
「一応、今薬を塗りますのでしばらくそのままでお待ちください。」
僕は、ちんちん丸出しのまま仰向けになっています。
「ちょっと、薬塗って。」誰かに呼びかけるようにいいました。
そして現れたのはまた、受付の女性でした。
女性はゴム手袋をして、ガーゼに塗り薬をつけました。
そして僕の足から薬をぬり始めました。
「ここじゃやりにくいだろう。」お医者さんは横からいいました。
「あっちの方でやればいい。」と言い指を指しました。
指を指した方向に、廊下をはさんで扉がありました。
「じゃあ移動しますんで、お荷物をもってください。」
ぼくはフルチンソックス姿で学ランを持ちそっちへ移動しました。
すごく滑稽な姿だろうなと思いました。
扉をあけるとベットが2台置かれている部屋でした
「じゃあそこに寝てください。」女性は言いました。
ベットに仰向けになると、
続けて足から脛、脛から太ももまでできものに塗り薬を塗りました。
突然、お医者さんが入ってきました。
「ここもやったか」陰嚢の裏をさしていました。
女性はガーゼに塗り薬を足して塗りました。
陰嚢の裏を塗りおえるかどうかのタイミングでまたお医者さんはいいました。
「ここもやったか」ぼくのちんちんを指していいました。
「ここもですか」女性はいいました。
そして、陰茎のうえから薬を塗り始めました。
「そうじゃないよ、皮を剥いてぬるんだ。」そう言いました。
看護婦さんは皮を剥き始めました。そして薬を塗り始めました。
竿を左手で支えながら、亀頭に薬を塗りました。
僕はその刺激に耐えられなくなりそうでした。
僕のちんちんはギンギンに勃起しました。
それでも、女性は無視するように作業を続けていました。
でもその甘美な刺激はすぐ終わりました。
なぜなら、僕のちんちんは小さかったからです。
女性は勃起したままの状態のちんちんの皮をもどしました。
そして言いました。
「終わりましたので服を着てください。」
看護婦さんが横に立っている状況で着替えを始めました。
ギンギンに勃起している状態のちんちんをブリーフに納め
学ランにきがえました。
看護婦さんはいいました。
「それでは待合室でおまちください。」
僕は、待合室で待ちました。
そして、受付で呼ばれ診察料を払いました。
受付はまた僕の全身をみた看護婦さんでした。
終始、僕の目を見なかったです。
終わり
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