おっぱい星人22さんから投稿頂いた「何発やれば気が済むの?その3」。
【何発やれば気が済むの?その3】前話はこちら
目が覚めると、相変わらず両側で熟女二人が、チンポを握りながら寝ている。
時計を見ると、まだ朝の5時。
3時間くらいしか寝ていない。
熟女に握られたチンポはギンギン・・・
抜きたい・・・
どっちで抜こうか・・・
綾子さんに2発、千絵子に1発だったから、千絵子で抜くことに決めた。
二人の手を優しくチンポから離して、千絵子の足を広げ、濡れ具合を確認。
チンポ触りながら、どんな夢を見ていたのか?マンコはびしょ濡れ。
一気にぶち込んだ。
ぶち込んだ瞬間、千絵子が目を覚ました。
「どんな夢見てたの?マンコべちょべちょだったよ」
「覚えてないけど、なんかHな夢・・・」
「物足りなかったんだろ?1発しかしてないから。」
「だって、綾子と抜かないで2回もやるんだもの」
「たっぷりと可愛がってあげるよ。いっぱい逝けよ」
「お願い、いっぱい逝かせて」
千絵子の股間に顔を埋め、クリを舌で突っつき、そしてオマンコ汁を吸い、舌をオマンコの中に挿入。
「あっ~気持ちいい。もっとして、もっとして」
その声で綾子さんも目を覚まし、
「もうやってるの?好きだね」
と言いながら、右手でオマンコをさすっていました。
千絵子のオマンコから口を離し、
「綾子さんどこ触ってるの?」
「オマンコ・・・」
「オマンコ?違うでしょ」
「やだ・・・オメコ・・・。昨日、吉田のチンポが入ったオメコ触ってんの!」
「今日は私が入れるからね・・・我慢するんだよ綾子」
「頑張んな。私は今晩、奴の相手しなきゃいけないから、程々にしなきゃ。でもすぐ終わるんだけどね、奴は」
「欲求不満になったら、またお相手しますよ。綾子さん」
「馬鹿!もう駄目だよ。今回だけ!雅のチンポは私のものなんだから。もう貸さないよ。今回だけ」
「じゃあ、あとで私にもしてね。今は見ててあげるから。」
「私、8時頃帰らなきゃいけないから、その後してもらって。」
「午後には帰らなきゃいけないから、千絵が帰った後、お昼まで、また借りるね。吉田のチンポ。」
「いいよ、じゃあお昼頃迎えに来るね。」
「お願い。さあ、続きやりなよ。吉田のチンポ小さくなっちゃったよ。」
「雅、おいで・・・大きくしてあげる。」
千絵子がチンポを咥えてくれた。
相変わらず気持ちがいいフェラだ。
「吉田、冷蔵庫の缶コーヒーもらうよ」
「どうぞ、コーヒーでも飲みながら、見ててください。オナってもいいですよ。」
「ばーか!ほっとけ!」
千絵がチンポを咥えながら、体勢を変え、目の前に千絵のマンコが・・・
思いっきりむしゃぶりつく。
「あっ~!」
30分ほど舐めあって、正常位で合体。
千絵の足首を掴み持ち上げ、V字にして腰を突き付ける。
千絵の口から大きな喘ぎ声が。
綾子さんを見ると、自分で慰めている。
後背位で激しく突きつけると、首を左右に激しく振り、
「雅!気持ちいい!オマンコ気持ちいい」
「気持ちいいの?マンコ気持ちいいの?」
「オマンコいい!!」
「何?私にはオメコって言わせて、千絵はオマンコでいいの?」
「綾子さんにはオメコのほうが合ってますから。」
「何それ」
「綾子さん、まだコーヒーあります?」
「あるよ。飲みたいの?」
「飲ませてください」
「なに甘えてるんだよ。自分で飲め」
「だって、両手、千絵のおっぱい揉むのに使ってるから・・・」
「ばかっ!離せばいいでしょ」
「飲ませてくださいよ。お願いします。」
「仕方ねーな。ほら口だしな」
「缶からじゃなくて、綾子さんの口から飲ませてくださいよ」
「ふざけんな、吉田!何調子に乗ってんだ!」
「お願いしますよ。飲ませてくれなきゃ、今日はこの一発で打ち止めにしますよ」
「仕方ないな。ほら飲めよ」
綾子さんはコヒーを口の中に入れ、唇を合わせ、僕の口にコーヒーを流し込んでくれた。
流し込み終わると同時に綾子さんに舌を絡めた。
綾子さんは僕の頭を抱え込み、それに応えてくれた。
唇を離し、綾子さんが立ち上がり、
「私のおっぱいも可愛がって・・・」
自らおっぱいを僕の口に押し付けてきた。
千絵子を突きながら、綾子さんの乳首を吸った。
部屋中に二人の熟女の喘ぎ声が・・・
時計を見るともう7時・・・
千絵子をそろそろ帰さないと・・・
8時には一度家に帰りたいって言ってた・・・
タクシーで返したとして、7時20分にはシャワーを浴び終わらないと・・・
千絵子の尻をしっかり掴み、後ろから突きまくった。
千絵子の口から大きな喘ぎ声が・・・
「逝く逝く!!!もう駄目・・・逝く!!」
「千絵!!逝くよ!出すよ」
「出して出して!!逝って!もう駄目!!!」
「出る!!}
千絵子の膣奥深くに射精完了。
ぎりぎりセーフかな?
しばらくベッドで朦朧としていたが、シャワーも浴びず、急いで服を着て、
「昼頃迎えに来るね」
と言って、呼んでたタクシーに乗って帰っていった。
全裸で玄関まで見送った二人は千絵子がドアを閉めた瞬間、鍵もかけずに抱き合いお互いの唇を貪りあった。
綾子さんを抱き上げ、下駄箱の上に座らせ、足を大きく開き・・・・
オマンコに吸い付いた。
綾子さんの口から大きな喘ぎ声が・・・
顔中が綾子さんの汁でべちょべちょになりながらも、20分以上舐めまわした。
下駄箱から降ろし、玄関のドアに手をつかせ、足を広げさせ、綾子さんの股の下に座り、またしてもオマンコを舐めまわした。
「やだーーー気持ちいい!!」
大きな喘ぎ声・・・
「外に聞こえちゃうよ」
自分の手で口を押さえ、声を出すのを我慢している。
可愛いので、そのままバックから挿入してあげた。
手で押さえても我慢できず大きな声を出してしまう綾子さん。
「ベッドに行きたい・・・ベッドでして・・・」
一度抜き,駅弁スタイルで突きながら、ベッドに移動した。
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