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輪姦レイプパンティ狩り Ⅳ

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おさむさんから投稿頂いた「輪姦レイプパンティ狩り Ⅳ」。

俺の初体験は「まわし」だった以降、度々投稿させて頂いております、おさむと申します。
とりもなおさず、独りの女の身体をやさぐれた男達で共有するアンダーグランド的な性癖がついたのも、18歳の初体験からでした。


先日、Y県の温泉&ゴルフに2泊で皆で出かけた時の出来事です。
初日のプレーが終了し、温泉でくつろぎ、宿の女将さんから夜景スポットを紹介され、K市のそれこそ宝石を散りばめたような夜景を酒を飲まない元同僚の運転で、酔っ払い7人を含めた8人で観に行った時でした。


3月と言えども、まだ寒く閑散としている山から観るK市の夜景は、空気も済んでいて、それは見事でした。
「さて、宿に戻って再び温泉入って寝酒しようか?」と、来た道とは別のルートで車を走らせると、ふと帰り道の路肩に1台の車両が止まっており、車中でおおよそ50歳くらいの作業員らしき男と25~26歳くらいの女のカップルがシートを倒し手を繋いで寝ており、道を塞いでおりました。


「何だこいつら…」と運転席や助手席の窓を叩いて注意しても起きる気配もなく、運転席をドアを引くと施錠なく、運転している男を揺すり起こそうと肩を揺らしましたが、反応なく、繋いでいた手元には「ハルシオン(睡眠導入剤)」の開封されたものと飲みかけのペットボトルがありました。


「こいつら無理心中したんじゃねぇか!」と1人が慌て「警察!警察!」と皆、騒ぎ始めた時、こんな獣道みたいなところにハイビームで迫ってくる車がありました。


作業服を着た男2人が、丁寧に挨拶をしてきて、「大変驚かれたと思いますが、この2人はうちの従業員でして、今、山脈水系の調査員(男)と飯場に通勤する臨時従業員(女)でして、半年程前から不倫関係となっているところ、こうして2人の絆を見せつけるようにしているのです。ご心配ありません。これが3度目ですから…」との事。


そう言えば、男も女も寝息を立てていた事を確認し、俺達は皆、一応に安心して宿への帰路をしようとしていたところ、この作業員の「どうです?お礼に我々がこの地で汗とドロにまみれて仕事している宿舎で一杯やりませんか?」と誘われ、皆、ホワイトカラーでサラリーマン人生を過ごした俺達は、こんな事はドラマやマンガの世界であり、1度、現場を見てみたいとの欲望と作業員の強いお礼の意思で、カップルを載せた車の後を追い、本当に周囲は山、星がでかくみえるプレハブの小屋に案内されました。


着くと、3人の作業員がおり、翌日休暇との事で一升瓶で酒盛りしてました。
昏睡しているカップル2人を布団に寝かせ、我々8人は御相伴に預かり、運転していた元同僚意外再び12~13人で宴席となりました。


このカップルの不始末や、どうして今日の事が起きたのか、また、「我々下級民族は、こうして公官庁の下で働く事しか出来ない」とか今の日本の政治の事とか、家族、故郷の事で盛り上がり、我々も自分の人生に満足はしていないけど、目の当たりにした現場の生の人間と接するうちに打ち解けて多いに盛り上がりました。

そんな時、布団で寝ていた男が少し寝がえりを打った時でした。
作業員5人と我々8人が2人が寝ている布団の周りに宴席を移し、寝顔をみながらの酒盛りになった時でした。1人の作業員が女の布団に手を差し込み「あぁ、大丈夫!いつもと同じで鼓動はしっかりしてますよ、また、こいつらのパフォーマンスです。」と皆に向かって叫んだところで他の4人の作業員も次から次へと女の胸に手を添え「大丈夫!大丈夫!こいつら私達は愛してますって、またの事ですね…。」と酒の勢いで我々にも確認を求めてきました。


俺は、すかさず女の胸に手を押しあてると、柔らかな弾力ある胸からは、しっかり鼓動を感じたと同時にセミロングの髪が扇がたに広がり、マル顔で少し厚めの唇、そして真っ白な首筋にゾクっとしましたが、他の連中もおなじ、この現場の作業員も同様の「男の本能」が酒の勢いで抑えが効かなくなった瞬間でした。


作業員の親方が、「女の服はキツく出来ているんだ、楽にしてやろうぜ!」の一言で、その場に居た13人が野獣に変貌した瞬間でした。
布団をひっぺがし、ポロシャツにセーター、Gパン姿の女の周りに処狭しと寄って行き、上半身の服を卑猥な言葉とともに脱がして行き、ブラジャーを外すと柔らかなプリンとしたパイオツが現れ、男達は歓喜の声をあげ、争うように我先に乳首に貪りついて行きました。


「どうです、この女、いつも俺達のマドンナだったけど、こいつ(寝ている男)が独り締めしようとしてからは、SEXシンボルになりましたわ…」との事。3回の睡眠薬事件の2回目(前回)から、探して来ては、こうして従業員で回してしまったらしい。

パイオツや唇、首筋を5~6人で舐め回しているなか、俺女のGパンの前ボタンを外し、キツめのGパンを無理矢理脱がすと、薄紫の可愛いパンティとパンティから少しはみ出ているヘアが露になりました。
中肉中背、スベスベのクビレや太股を手と舌で充分堪能してからパンティをずらすとフサフサのヘアが現れ、今までパイオツを舐め回してしている連中の顔が一斉に胯間に集まりました。


「いつみてもプックリ、モリマンの良いオマンコだぜ…」と胯間には、我々意外のここの作業員が群がって触りまくりの舐めまくりで女の下半身を愛撫しておりました。
我々は、我慢の限界に来ておりましたが、やはり前回の「まわし」で慣れているのか、作業員達は真っ裸の女をうつ伏せにして背中から柔らかに弾むケツを堪能して卑猥な言葉でお互いの性欲を掻き立てておりました。

一応の女の身体を舌と手と指で確認したこの場の男達は、1人1人、この女のオマンコに反り立つチンコを挿入して行き、ユッサユッサと女をダッチワイフのごとく揺らして中出しを決め「どうぞ皆さんも遠慮なしに、好きな体位で味わって下さい。」と俺達に促してきました。


俺達も、宿に帰ってピンクコンパニオンでも呼ぼうか?と計画していたのに、こんな山奥で、こんなそそる女体を味わえるとは…と思い、各々好きな体位でこの女のオマンコに中出しを決めていきました。


俺も13人中の8番目にこの女の裸体に乗らせて貰ったが、全身で感じる柔肌の弾力感と上下に揺らされて犯られるままに寝ている女の顔が非常に可愛く感じ、オマンコも何人もの男に犯られているのに結構良い締まりしておりました。

深夜に全員で満足した後に、我々はこの作業員のプレハブ宿泊所を後にし、宿に帰ってきましたが、夢のような数時間を回顧し、今でもあの女の弾力ある裸体とこっそり持ち帰った薄紫の可愛いパンティで自己発電が出来ます。

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コメント一覧 (1件)

  • 暴れて抵抗する女を男達で寄ってたかって抑え付け、真っ裸にして輪すのもいいけど、無抵抗なダッチワイフ状態の女を時間をかけて、各々思い通りの体位で犯すのもオツですね。

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