クラスの美女5人のおっぱいを見たラッキースケベ

シープさんから投稿頂いた「クラスの美女5人のおっぱいを見たラッキースケベ」。

これは僕が中学三年生の時の話。
たまたま僕のクラスには可愛い子が多く、小学校から仲の良かった子もいて一緒にいる機会が何かと多かった。可愛い子はざっくり5人ほど。

その全員のおっぱいを見ることが出来たので皆さんにも伝えたいと思う。
最初に見た1人は掃除中。僕は教室掃除でほうきをやっていた。（仮に美女にタグ付けをして、順にABCDEとしたいと思う。）Aはちりとりをしていて、僕が端から集めてきたホコリや消しゴムのカバーなんかを集めていた。

他の教室掃除メンバーが机を運んでいたとき、見えてしまったのだ。Aのすぐ近くまで来ると「ありがと〜」といってAはしゃがみこみ、ちりとりで集めていたその時だった。朝清掃は体育着で行うので、狙ってはいたのだが、まさか見れる日が来るとは思わなかった。

僕の見た景色には2つの白い山がふたつ、山頂にはピンク色のものが見えた。おっぱいである。隣の席であるAのおっぱいは、横から見ても少し輪郭が分かるようなエロいおっぱいだった。真上から見るとこれ程に可愛らしいんだと感動しつつ、必死に勃起をこらえた。

誰も僕が見てるなんて気づきやしない。教室の角で壁側に向かってたつ僕。しゃがんで下しか見てないA。見放題だった。時おり腕を動かした時のおっぱいが寄せられ谷間になる瞬間もまたエロすぎたのだ。暫くはオカズに困らなかった。

続いてB。Bのおっぱいを見たのは水泳の授業。中学三年にしてなぜか男女合同だったのだ。水着を着ていたってわかる。寒ければ寒いだけ乳首はたっているものだ。それだけでも興奮したがもっと興奮する出来事があった。それは宝探しだ。

先生がおもちゃみたいなのをプールに投げ込み、クラス対抗でそれを集め数をきそうものだ。最初からラッキースケベだけを狙って潜水に徹した僕は、終盤、ついに目の当たりにした。Bはラッシュガードを着ていたのだか、恐らくその下に着る上水着を忘れていたのだろう。

潜水して同じものを取ろうとしたその時、水に揺られながらラッシュガードからこんにちはしたおっぱいが近づいてきた。目が覗けないタイプのゴーグルのおかげで、目の前でよく観察ができた。みんな顔がいい割に、おっぱいが大きい。その後もおかずはつきない。

続いてC。Ｃはバレー部でキャプテンをしていたのだが、細身で背も160程だった。アイドルみたいな可愛い顔をしていて、なかなかに鈍感な天然女子だった。スポーツ万能で貧乳である。その子のおっぱいを見たのは帰りの会の前。僕が黒板のまえで日直をしようとした時、Ｃは中の服だけ脱ぐ着替えをしていたのだ。

外からは見えないようにシャツを脱ぎ、机横にあるリュックから新しいシャツを取り出そうとした時、前かがみになったのだ。その無防備なおっぱいはこちらから丸見えで、小さくはあったものの学年1可愛いこの子のおっぱいの全貌を見れた優越感に勃起が止まらなかった。

教卓でかくしながら、前かがみのＣのおっぱいを見て、時おり乳首が机にムニッと押し付けるのを見て射精寸前だった。未だに思い出すと勃ってしまうレベルである。
それからＤ。Ｄはちょっとあざといタイプのこで演劇部に所属している。演技派なのだ。

ここの子のおっぱいをみたのは修学旅行。上目遣いに話しかけてくるＤは風呂上がりの班長会議で僕と前後になった。始まるまで二人で話していると、体育座りのＤは前かがみをしていた。やっぱりあざとく、エロい。こちらも大きくは無いが、パッと見ブラはつけていないように見えた。

Ｄは暑いと言って来ていた服のファスナーを少し下げたその時、見えてしまったのだ。体育座りで太ももに挟まれた。ぷくっと膨らむおっぱい。あざとくも谷間をなすように中心によっていて、谷間に影ができているのがえろすぎる。至近距離での勃起は危険なので上手いこと抑えながら、感謝をしてそのおっぱいをいただいた。実に美味しそうなおっぱいだった。

最後にE。塾がおなじボーイッシュ女子だった。よく一緒に勉強をしていたのだが、この子がいちばん鈍感だった。自習室で隣でウトウトしていることが多いE。勉強しようとしているのか、ペンを持ったままだんだん頭が前に傾いていく。隣からすかさず除くと、塾には何もつけてこないEの右のおっぱいが見える。ここは1番後ろの席だから特等席である。寒がりのくせに厚着をしないEは乳首がよくたっていた。ある程度しっかり居眠りすると、触っても気づかない。

起こそうとして肩を揺すっても半のがない時は優しく下からおっぱいを持つようにして揺らしても起きない。1度だけ鉛筆で乳首を擦った時は2分くらいして起きてきたのですぐやめた。ギリギリバレなかった？のだろうか。ビンビンの乳首は擦るのが興奮した。

以上、美女5人のおっぱいを見たラッキースケベでした。