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心から気持ちいいと思った相手

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静かな女さんから投稿頂いた「心から気持ちいいと思った相手」。

続きを書きます。
上司が夫を呼んで入って来た時私達はベッドの横で立ってお尻をしっかり掴み合いながら思い切り押し付け合って入れていました。
夫は自分の物を擦っていました。


上司が「凄い奥さんだな、こんなに激しく腰振る人なんていないんじゃないか?まんこも締まりすぎて千切られそうだ」と夫にいいました。
夫は私にそんなに気持ちいいのかと震えた声で言いました。
私は「上司さんの事嫌いなのわかってたのになんでこんな事」と言いましたが夫は黙ってました。


私は「もう気持ち良すぎてやめれない、あなたのせいで覚えたの、本当に毎日したいと思ったわ、体が上司さんを欲しがってる」と言いました。
上司は「奥さんを見てろよ、この変態が夫の奥さんだ」と言って腰を振りました。
私も思い切り腰を振りました。
夫の目の前で上司としてる事実が今までにない興奮を覚えさせました。


「おほぉぉぉぉ、子宮潰れるぅぅ、特大ちんぽ気持ちいいぃぃ、いくいくいくいくいくいくぅぅぅ」
夫の前で大きな声で叫びました。
上司も「奥さんの変態まんこ気持ちいいぞ、すぐ出そうだ、中出ししかしないからな」と言いました。
すぐと言っても夫の前で20分は動いたままでした。


私は「早く出して下さいぃ、子宮の奥に出してぇぇ、排卵しながらいくぅぅぅぅ」と言って夫の前で中出しを求めました。
「夫の前で孕め、夫見ながら変態まんこ排卵しろ、出すぞぉ」「あなたごめんなさい、私本気で孕むから見てぇ」
夫を見ながら上司と思い切り押し付け合って中に出されました。


「あぁぁぁあんっ凄い勢いで出てるぅ、いくいくいくいくいくいくぅぅぅああぁぁぁぁっ」
出たと同時にぶぶぶぶっとあそこから精子が出てきました。
潮も吹いていてびちゃびちゃ床に吹きました。


上司は夫に「奥さんがこんなに腰突き出して孕みたがってるんだが、孕ませていいんだよな?」と聞きました。
夫は私にそんなにいいのか?と聞いて来て私は「あなたがさせたくせに、私が上司さんの事嫌いなの知ってて」と言いました。
夫はごめんと言いましたが「私が上司さんとこうなってるの見たかったんでしょ?なら私は本気で上司さんの精子孕むから、孕むまで毎日するから」と言いました。


本当か?と震えた声で言われましたが「あなたの事は愛してるわ、でもあなたが上司さんとさせたんだし、私は本気で嫌だけど体は本気で孕みたがってる」と言いました。
上司がベッドに仰向けで私が上でがに股になりました。
夫に入ってる所を見せながら激しく腰を動かしました。


「あぁぁぁああんっ、気持ちいいぃ、特大ちんぽ気持ちいいぃ、上司さんのちんぽちんぽちんぽぉぉぉ」
私は何度もいきながら吹きながら夫に見せ付ける様に腰を振り続けました。
上司に夫の方を向けと言われて体を回転させて夫を見ました。
夫はただ自分の物を握ってるだけで先から垂れていました。


「あなた見てこんなに腰上げても抜けないの、入り口に引っ掛かって抜けないの、入れた時からまだ一回も抜かないで続けてるの」と言って夫を見ながら思い切り腰を振りました。
夫を見ながら何度も何度もいきました。
「腰止まらないぃ、あなた見て、私こんなに下品で変態だったの、あなた以外のちんぽで毎日孕みたいの、それでも私を愛してくれるの?」
夫は黙ったまま私を見ていました。


私はその間もいき続けました。
「奥さんのまんこは俺の、俺のちんぽは奥さんのだぞ、わかってるよな?一生孕ませてやるぞ」「わかってます、孕ませて、一生孕ませてぇぇ、毎日孕ませてぇぇ」
私と上司がいつも通りにしていると夫が、わかったよ愛してる、こんな綺麗で下品で変態な奥さんを持てて幸せだと言いました。


私は「いいの?もう止められないわよ、私の体はもう上司さんの物よ、毎日したいのよ、それでもいいの?」と聞きました。
夫は毎日その姿を見せてくれと言いました。
私のあそこが凄いきつくなりました。
上司も私のお尻を掴んで下から突き上げました。


「奥さん出すぞぉ、子宮に出すからなぁ」「出してぇ、子宮に入れてぇ、排卵まんこで孕むぅ、いくいくいくいくいくいくいくぅ、あなたぁぁぁああ」
私は足を上げて上司に全体重を乗せました。
子宮にびりびり出されて「凄い出てる、子宮びりびり、いくいくいくぅ」と言って夫を見ました。


「見て、私射精だけでいくの、上司さんの凄い勢いで凄い量で凄い長いの、まだ出てる、はっきり子宮に入ってるのわかるの、お腹触ったら中で動いてるのわかるわ、まだまだするからもっと見てて」
上司は「奥さん夫が可哀想だから夫の手こきしてやれよ、舐めたらダメだぞ?」と言ってバックになりました。
夫にベッドに座ってもらい手でしながら上司に突かれました。


下っ腹を思い切り押されて子宮に上司の物が激しく強くぶつかりました。
「んほおおぉぉぉ、おおおおおぉぉん、ちんぽ子宮に入るぅぅ、いぐいぐいぐいぐぅぅ」
夫の物を握ってる事すら忘れてしまう程、上司の物に集中していました。


「上司さん待って、夫のちんぽ出来ない、上司さんのちんぽちんぽちんぽぉぉぉ」「じゃあ奥で止めといてやるから手こきしてやれ、我慢汁垂らして可哀想だろ」
上司は思い切り押し付けて来たので私も思い切り押し付けました。
上司は子宮を押し潰すつもりだと思うくらい凄い力でした。
とてもじゃないですがこのままではいられませんでした。


突かれたい、私の体なんて壊れていい、夫の前で壊されたいと本気で思いました。
夫にした事ないような激しさで夫の物を擦りました。
「あなたお願い早く出して、全部出して私と上司さんがしてる所見て、早く」と言って先から根元までべちゃべちゃな夫の物を擦りました。
夫は待ってくれと言っていましたが待つなんて考えられませんでした。


夫が出ちゃう出ちゃうと言ったので私の方ではなく、クローゼットに夫の物を向けて「出してあなた、出してぇぇ」と言って夫に射精させました。
「もっと出して、全部よ、もう大きくならないように全部」と言って射精中もずっと擦りました。
あああっと情けない声を出して上司の3分の1くらいの射精時間で終わりました。
終わった直後上司がいきなり腰を引いたので、上司に思い切り押し付けてた私の体は後ろに移動しました。


それに合わせて上司は腰を突き出して来ました。
凄い不意打ちで「ぐほおおぉぉぉぉぉ」と変な声が出ました。
いくと同時に吹いてしまいました。
咄嗟に夫の物から手を離してベッドに付きました。
固めのマットに手が埋まる程私はお尻を突き出しました。


「子宮潰れるぅぅぅ、んほおおおおぉぉぉぉぉ、ぎもぢぃぃぃぃぃぃぃ、いぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅ」
凄い叫び声だと思います。
それでもベッドがギシギシメキメキ軋む音や、突いてくる破裂音みたいな凄い音も私の声に混ざっていました。
いく感覚は終わる事なく常にいってる状態で私は叫びながらいくいくとしか言えませんでした。
下っ腹を押すと上司もあまり長持ちしません。


30分くらいで上司も大きい声を出しました。
そして私の子宮の中に入れようとするような強さで押し付けて、私も子宮の中に上司の物を入れようとするような強さで押し付け返して、一緒にいきました。
一緒にいってもすぐに射精の刺激でいきました。
射精が落ち着いて上司に横に転がる様に言われて転がりました。


上司は私の動きに合わせて高さを変えてバックから正常位になりました。
今してた所は一面びしゃびしゃで私のあそこの下辺りは上司の精子が溢れて溜まっていました。
正常位になった私達は力一杯抱き合ってキスをしました。
全身で抱き合って舌を思い切り吸い合って「ふんんんんん、ふんんんんん」と凄い荒い鼻息で呼吸していました。


全身上司の汗が流れて私の汗と混ざり私の体を流れていました。
私は夫の前でこれだけ上司と絡み合ってキスしてる、それを夫は見てると思うと上司と離れられなくなりました。
今までで一番長かったかも知れません。


上司の物が途中で少し小さくなりましたが最初と変わらないくらい大きくなるまでずっとでした。
そしてキスを続けたまま再度動き始めました。

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