初期ネット時代さんから投稿頂いた「セックス教室その後~ゲーム編」。
お久しぶりです。まあ、あまり人気もなかったみたいなんで勝手に書きます。
一回目で主催者さんを三人でおさらいしたため、主催者さんは「しんどい」と怒りながらおっしゃいまして、サークルの常連さんを二人、二回目から連れてきて、三対三で開催することになりました。
順番に講師を務めてるうちに、誰ともなくHなゲームをしないかという話になりました。
目隠しゲーム(一人が目隠しして、異性メンバーが触ったりなめたりして、誰がそうしているかを当てる→各々の大衆や香水の匂いですぐに正解してしまうため1回で終了)とか指あてゲーム(女性陣のあそこにどの指でいじくってるかを当てさせるゲーム→時間がかかりすぎるためボツ)とか一通り楽しみましたが、その中で一番興奮したオナニーゲームを紹介します。
まず、部屋につくと女性陣三人にローターを入れてもらいます。それから、三人はローターのスイッチを各々に男性陣に渡します。男子陣は順番に5分交代でスイッチを入れ、その5分間の間に誰のローターが動いているかを三人で当てるというルールです。女性陣が逝くまでに当てたら男性陣の勝ち。女性陣を好きにできます。また女性陣の中で誰か一人でも逝ったら女性陣の勝ち。
その場合は女性陣は男性陣を好きにできます。負けた側は勝った側に逆らうことはできません。
まず一周目、強度1で5分ずつ動かしてみました。三人ともさすがベテラン、余裕の表情です。まったくわかりませんでした。
二周目、強度2にしたところ、動きがみられました。全員が下を向いて硬い表情になり、身動き一つしません。残り二人は、演技ですがやはりベテラン、全員感じているように見えてわかりません。それにしてもしぶといです。
ここでアイデアマンのBさんが動きました。2-3分たったところで強度を上げたのです。
「ちょ、ちょっと待って」主催者さんが大声を上げます。僕らは目配しあい、アドリブで言いました。
「だれかわからないな」「やっぱ、主催者さんは演技うまいな」三人でニヤニヤしながら彼女の姿を見つめていると、のころ二人の女性陣も意図を察したらしく、ニヤニヤしながら主催者さんを見つめます。
「ちょっと待って、本当に降参、降参って5分すぎてるでしょ!」
彼女は叫びますが、誰も聞きません。結局、主催者さんは逝ってしまいました。女性陣の勝ちです。
「あ、そういえば5分すぎてたね。」「僕らも押さないと」僕とAさんは二人で最強強度でスイッチを入れました。残り二人は「騙したな!」と叫びながら逝ってしましました。
この後、僕らは彼女たちの要望を受け、ご奉仕セックスを朝までさせらました。内容は女2男1(3通り)、男2女1(3通り)、各々の相手と1対1で3人とする。なんか興奮して途中で出なくなりましたが、パートナーを変えるたびにいきり立ち、朝までビンビンだったのは今では良い思い出です。
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